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カテゴリ:ラーメン:豊島区 の記事リスト(エントリー順)

鶏の穴:白鶏らーめん

 【13//2015】

Japanese Soba Noodles 蔦で素晴らしい一杯をいただいた後に訪問。
前食の後に友人と合流し、当方がラーメン好きと知っているので
一杯食べに行くかという事になり、こちらにお邪魔する流れ。
券売機にて表題メニューの食券を購入し、店内に入ります。
空いているカウンター席に着席し到着を待ちます。
店内は清潔で店員さんも活気があって明るく良い雰囲気です。
食券提示から5分ほどで目の前に到着、鶏らしいビジュアルの一品ですね。

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いつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープを一口…
鶏の旨味が凝縮された白湯出汁はクリーミーで円やか、ほんのり甘味を感じ鶏らしく濃厚だが軽めの仕上がり。
豚でこれだけの白濁したスープだとこってりとした重みがありますが、鶏だとそれがないので飲みやすいですね。
スープの粘度もライトドロンジョ系で一般受けも良さそうですし、客が安定して入っているのも納得。
塩分濃度はやや高めな感じも余裕の許容範囲内で良い塩梅、塩気の尖りは円やかな出汁の旨味で全く感じられず。

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麺は加水率やや高めな感じの平打ち気味の中太ストレート麺、モッチリとした食感が特徴的で結構好きなタイプ。
スープとの絡みも上々で良い感じですね、出汁の存在感と麺の存在感が同程度でバランス良し。


具材は味玉、メンマ、鶏そぼろ、鶏チャーシューが2枚、薬味のネギの構成。
味玉は黄身がほんのりトロっとするぐらいの半熟具合、醤油の香りをほんのり感じる薄めの味付けで好み。
お店のロゴマークの様な鶏の焼印が入っているのが特徴的で面白いですね。
メンマは細長いカットの物でコリコリ感しっかり、ほんのり甘味を感じるが嫌味な甘ったるさではないので美味い。
鶏そぼろは胡椒が入っており少し刺激を与える良いアクセント、スープとの相性は当然ながら良いですね。
穴開きのスプーンが付いてないので底に溜まってしまうのが難点か、最後に飯割りするなら問題はないけど。
鶏チャーシューはモモ肉のようで適度な柔らかさと肉を噛む楽しみを感じられて良いですね。
やや残念なのは味付けが濃かった事か、やや塩気の効いた味付けでもうちょっとおとなしい方が個人的には好み。
薬味のネギは青と白の混合、青ネギは色味と香りの提供、白ネギは軽めな辛味の提供に貢献。
個人的にはこのスープには青が合っていると思う、白ネギはそこまで辛味が強くないのが逆に良かったですね。


麺量はおよそ180g程度で箸が進んだので5分もせずに完食、上品で飲みやすいのでスープを完飲したくなるが自重。
総評としては麺とネギ以外は全て鶏で構成され、店名に相応しい鶏感の一品で上品で完成されてますね。
個人的にはドストライクで高く評価していますが、塩気が強かったので90点台は付けれなかった。
スープの塩気はやや高めぐらいで気にならない程度だったが、やはり鶏チャーシューの塩気はちょっと強かったね。
鶏チャーシューの塩気が個人的に好みな味付けなら間違いなく90点台付いてたと思います。
かなり前からBMに入れてたお店でようやく消化出来て味も良かったので満足感は結構高め。
ラーメンをそこまで食べない友人も美味いと言ってたので、一般受けも良いと思うし今後も頑張って欲しいですね。
機会があれば次は辛味のある赤鶏をいただきたいですね。

採点的には87点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:豊島区

Tags : 東京 豊島区 ラーメン 鶏白湯 鶏の穴 80点台

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Japanese Soba Noodles 蔦:味玉醤油そば

 【12//2015】

12/27所用の為に東京上陸、以前から狙っていたこちらへ。
本来は飛行機が14時半に到着予定で余裕で間に合う予定だったのに
遅れて15時過ぎの到着、荷物を受け取った時点で20分でギリギリ。
荷物をホテルに置いて行くつもりでしたが、そのまま直行しました。
お店に着いたのが50分で閉店ギリギリでしたが、まだ閉まってなくてセーフ。
並びも外待ち5人と少なくなっていたので最後尾にドッキング。
10分経たないぐらいで食券購入を案内され中待ちになりました。
とりあえず初めてなので基本として表題メニューを選択。
中待ちに変わってから5分程で空いた席に案内され着席、それから3分程で表題メニューが目の前に到着。

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いつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープを一口いただきます…
ベースは鶏主体で後から軽く魚介系が追いかけてくる出汁感、ただ鶏がほぼメインで魚介はサポートといった感じ。
鶏出汁の旨味と出汁に溶け込んだ醤油の塩気と香りがほぼ一緒にやってきて、最後に魚介感が軽く舌に残る展開。
スープの色はかなり黒っぽい感じですが塩気の主張はそれほど強くないですね、甘味もそこまで強くない中間型。
香りに関してはかなり強く醤油の良い香りが漂ってきます、色と香りの強い醤油といった印象を受けます。
塩分濃度は非常に良い塩梅で適正値、塩気の尖りなども感じられず見た目とは対照的に柔らかい印象。

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麺はストレートの中細麺で多加水麺らしいのだが、多加水っぽくない独特のプッツリと切れるような食感が特徴的。
歯に当たって切れる感じは日本蕎麦っぽい印象、香りも良く全体的にラーメンよりも蕎麦っぽい印象を受ける麺ですね。
スープと麺の絡みは良いですね、スープの醤油の香りと麺の小麦の香りがどちらも強いですが喧嘩はしてませんね。


具材は味玉、メンマ、低温調理のピンク色のロースチャーシュー、九条ネギ、チャーシューの上の謎の物体の構成。
味玉は黄身が少しトロるぐらいの半熟具合、味付け薄めで黄身の甘味と醤油の風味が適度に染みていて美味。
メンマは太目の枕木タイプ、適度なコリコリ感と柔らかさのバランス良しで個人的にはかなり好きなタイプ。
チャーシューは赤味が美しく食欲をそそりますね、ローストビーフっぽく非常に柔らかく肉の旨味が詰まっていて美味い。
噛む毎に肉の旨味が舌に乗ってくる一品で、これは追加で頼んでおけば良かったなと思いましたね。
九条ネギは投入量は多くないですが繊維質なので噛む回数が多く、噛む毎にネギの香りが良く出て良いですね。
最初は少ないと思いましたが、あまりに投入量が多いと舌がネギに支配されてしまうのでこれで良い感じですね。
チャーシューの上に乗った謎のペースト状の物は単体で食べてみてもよく分からないんですよね。
粒マスタードの粒、つまりは辛子の種子っぽい感じなんだけど確証が全くないのでスルーしますw


麺量はおよそ150g程度ですかね、箸が進んで3分程度で完食し汁まで飲み干したくなるも自重。
総評としては醤油の良さが前面に出た一品、洗練された一品であっさり系ながらも飽きさせない力強さも感じる。
基本こってり系が好きな自分はあっさり系は途中で飽きる事があるんですが、そういう事もなく最後まで楽しめました。
定期的に変化を加えてるようなので、また次に食べた時には違う印象になっていそうな気もしますね。
次に機会があれば塩をいただきたいですね。

採点的には92点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:豊島区

Tags : 東京 豊島区 ラーメン 醤油 90点台

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東池袋大勝軒:もりそば

 【21//2014】

つけ麺の元祖といえばこちら、大勝軒系のお店には数多く行ってきたが本店は初めてです。
つけ麺の元祖と言う事なので勿論注文はもりそばとなります。
12時頃にお店に着くと長くは無いですが既に行列が出来上がっていました
食券を購入してくださいとの店員さんの呼びかけで食券を購入し最後尾に戻ります。
券売機近くの自動販売機側に普段は山岸御大が座られているとの事前情報でしたが
私が訪問した時にはいらっしゃいませんでしたね…残念。
10分程でお店の中に通されました、カウンターは既に埋まっていた為か一人でしたが相席に。
お店に入ると水が出てこない…よく見るとセルフサービスとなっていました。
店員さんは厨房に要らないほど居る様に見えるのに水はセルフサービスなんですね、不思議な感じです。
5分程席で待っていると注文の品が到着、うーむ見るからに古風な感じのつけ麺ですね。

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写真を撮影して(やっぱり相席者から視線が来ました)実食です!
スープを一口…うーん、本当に昔ながらって感じのつけ汁ですね
最近定番化してきたWスープのダシの強さ的なものは感じない、ダシよりもタレの味が強く砂糖の甘みも強い。
麺は中細のストレート麺で以前よりも改良で細くなったそうですが
見た目は普通の家庭用スパゲッティの麺とあまり大差は無いように感じます。
麺を齧るとよく言われている様にコシが弱めな麺、モチモチ感と言うよりも少しブヨブヨした感じですね。
スープに麺を浸けて頂きます、スープ自体が弱めなのでこの麺で合っている感じがしますね。
これで麺が固いと麺の存在感が立ってしまい絡みが悪く感じるかもしれません
そういう意味ではこの麺の柔らかさも計算済みなのかな?絡み的にはアリ。


スープの中の具材は海苔、メンマ、ナルト、チャーシュー、玉子となっています。
海苔は小さくてショボイ、ナルトは特筆する所は特に無し。
玉子は味付けではなくゆで卵の半身しかも完熟ですね、個人的には半熟味玉が好きなのでこちらも微妙。
メンマも細めでフニャフニャしていて存在感が弱い、チャーシューはでかくてお得な気分になるが少し固い。
褒めれる点は麺とスープの絡み、チャーシュー、麺量のコストパフォーマンスですかね
発祥のお店としてはもうちょっと頑張って欲しかったかな。


時代の流れで元祖のつけ麺に物足りなさを感じるのは致し方ないと思います
当時の事を考慮するとこの量でこの味なら人気が出るのも分かる気はします。
ただやはり物足りないのも確かでスープに関しては伝統を重んじてこの系統で続けているのは分かるのですが
具材に関してはもうちょっと頑張って欲しかったですね。
ただこちらのお店が始祖となり現在のつけ麺というジャンルを確立した事は確かな事なので
それに敬意を評して味だけなら65点の所を+5点分加味させて頂こうと思います、非常に時代を感じる一杯でした。

採点的には70点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:豊島区

Tags : 東京 豊島区 つけ麺 醤油 東池袋大勝軒 70点台

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麺屋武蔵 二天:玉豚天つけ麺

 【17//2014】

※かなり前の物で、現在は提供されていないと思われます。

券売機で購入した玉豚天つけ麺の食券を渡し、待つ事7分程で注文の品が登場!
見た目はまんま豚骨魚介系スープ、気になっていた玉豚天は別皿で登場。

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スープを一口すすると…うーん、典型的な豚骨魚介系スープの味ですね。
私の知人が以前「赤いキツネを美味しくした感じ」と述べていたのですが、確かにそんな感じがしなくも無い(笑
麺は中太麺でこれといった特徴は無し、個人的にはもうちょっとプリプリ感がある麺が好きかな。
つけ汁に浸けて食べると相性は悪くない、絡みは良好。


そして気になっていた玉豚天をつけ汁内に投入、暫くの時間泳がせてから頂く。
玉天はかなり半熟のトロトロで衣と一緒に食べると旨い、スープと半熟の黄身が口内で混ざるのですがイケてます。
黄身を麺と絡めても変化があっていいですね。
味玉(玉子)が無いラーメン屋は凄く評価が下がるほどの玉子好きの私ですが
この玉天はなかなかインパクトがあって良いですね。
チャーシュー代わりの豚天の方も意外にイケる物ですね
衣がカラっとしているのも少しフニャった物も両方イケますよ。
青海苔を混ぜ込んで揚げている様で香りが広がる点も○


完食しスープ割りを注文、スープ割りも美味しく頂き完飲。
つけ麺自体は全体的に無難な安定感でしたが玉豚天の存在が大きく面白かったので点数UP
ただ逆に言えばこの店の物は玉豚天が無いと寂しいので単品での高評価は厳しいと思います。

採点的には85点!かな、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:豊島区

Tags : 東京 豊島区 つけ麺 醤油 麺屋武蔵 二天 80点台

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