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カテゴリ:ラーメン:渋谷区 の記事リスト(エントリー順)

麺屋武蔵 武骨外伝:外伝つけそば

 【11//2015】

久しぶりに渋谷へ遠征に行ってきたので、麺屋武蔵 武骨外伝さんへ訪問。
こちらのお店は以前に訪問していますので久しぶりですね。
渋谷駅から徒歩5分と立地はかなり良いこちらの店舗、細かく場所を説明したいけど難しいんだよなー。
初めての時にかなり迷ったのも思い出ですね、今は当然すぐに辿りつけますが。
店内入って左側にある券売機で食券を購入、購入したのは外伝つけそば1000円。
まぁ所謂全部乗せ的なものですね、値段設定が相変わらず強気です。


店内には自分を含めて待ち3名、店内奥から壁に張り付いて店内で待つシステム。
既に座って食事中の客の後ろで待つので後方からの視線が気になるんですよね、この手の待ち方って。
自分はあまり好きな待ち方じゃないんだよね、外待ちの方が気兼ねしないで済むし。
店員さんに食券を提示します、その際に麺を並・中・大から無料で選択できるのは良い所ですね。
大盛りでお願いして暫く空席が出来るまで待ちます。
その後約5分程度の待ちで空席が出来たので席に案内されます。
武蔵特有の湯切り時の掛け声等で店内はなかなか活気があって雰囲気は明るくて良いですね。
事前に食券を提示していたので2分程度ですぐに注文の品が目の前に到着、見た目は昔と変わらずすげー旨そう。

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いつも通り写真を撮影して実食です、まずはつけ汁を一口啜ります…
うーん相変わらず甘いねぇ、いつも甘い甘いと言っている茨城大勝軒系のつけ汁よりも甘いよー。
昔食べた時と同じ感想を持つって事は安定してるって事でもあるんだけどねぇ。
ベースは豚骨魚介のシャバ系スープでかなりあっさりとした仕上がり、豚骨の存在感はほぼ無しで魚介がメインです。
甘みに比べると酸味もかなり控えめ、塩分濃度は適正値ですね。
麺は中太ストレート麺でプリプリ感が美味しい、湯で加減も丁度良いぐらい。
スープに浸けると絡みは良好で良い持ち上げ具合、甘さが少し後味を引くのがちょっと気になるかな。


具材は温玉、水菜、餡かけ豚角煮になっています、強気な価格設定の割には少しショボイ内容かな。
温玉は麺の上で潰して絡ませます、絡めた麺をつけ汁に浸けて食べると玉子のまろやかさが加わって悪くない。
水菜もシャキシャキとしたアクセントが変化球として効いてて良いですね。
餡かけの豚角煮は大きく厚切りにされていて、一見食べ難そうですが非常に柔らかく処理されています。
肉のジューシーさも巧く閉じ込められていますし、ここにしか無い面白い一品で旨いです。


大体10分ぐらいで麺を食べ終えたのでスープ割を注文、ちなみにスープ割もここにしかない独特の物。
水溶き片栗粉の様な割りが出てくるんですよね、トロみが追加される唯一無二で面白い一品です。
ただこのスープ割は甘さも強調されてしまうので、既にクドいと思っている方にはお奨めしませんけどねw
ただ珍しいので一度は体験してみるのもアリだとは思います。
総評としては武蔵らしく土台はしっかりしてるし、独創性があって個人的には悪く無いと思います。
ただやはり甘さがネックかな、これはかなり個人差が出る項目だと思いますが…
わざわざ訪問するまででは無いと思うので、近くに来た時に興味で入ってみたりするのが良いと思います。
独創的なアイディアに関しては高く評価しています。

採点的には60点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:渋谷区

Tags : 東京 渋谷区 つけ麺 豚骨魚介 麺屋武蔵 武骨外伝 60点台

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つけ麺 五ノ神製作所:海老トマトつけ麺肉入り

 【16//2015】

松戸中華そば 富田食堂で一杯いただいた後に所用で新宿へ。
このエリアに来たからには以前から気になっていたこちらへ。
海老が大好物な当方としては間違いなく好きなのは間違い無しですから。
19時半頃の訪問で待ちが15人程、日曜のこの時間と考えると予想より少ない。
列にドッキングして暫くすると店員さんから食券の購入を促されました。
全部入りがあったらしいが見付けられず、表題メニューの食券を購入。
列に再度戻って店員さんに食券を手渡し、入店まで時間を潰します。
およそ30分程度で店内へ、予想よりは早かったので楽でしたね。
L字カウンターの右端の席へ案内され着席、席間は多めに取ってもらってるので意外と快適ですね。
残念なのは天井から水が落ちてくる事、食べ物自体に落ちない所なのでまだ良いですけど改善した方が良いですね。
事前に食券を提出していた事もあり提供は比較的早めでしたね、着席からおおよそ3分程度で到着しました。

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見た目はトマトの色が出た赤っぽい色合い、エビの芳醇な香りが漂い期待感が湧いてきますね。
いつも通り写真を撮影していただきます、まずは期待感満載のつけ汁から一口…

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殻ごと抽出したであろうエビの香りと濃厚な旨味、追従してトマトの酸味がやってくるミドルドロンジョ系つけ汁。
濃度を考えると動物系、おそらくは豚骨なんかも使ってそうですが圧倒的な海老感で分析不可。
エビ油や海老粉だけでは出せないであろう濃厚さで重厚感がありますが、トマトのお陰もあってか全然重くない。
色合い的にトマトの酸味がかなり強く出ていそうな印象でしたが、酸味も意外な事にキツくなくて余裕の許容範囲内。
油や粉で出す軽めの海老感の方が好きな人にはヘビーそうですが、当方的には好みドストライクの濃厚さです。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りも感じられず非常に丸まっていますね。

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麺は加水率高めなストレートの太麺、多加水らしいモッチリ感と滑らかさで非常に好みなタイプ。
つけ汁との相性も良好、海老の旨味と香りの強いつけ汁がしっかり持ち上がっても負けない良い麺ですね。


具材はつけ汁内に焼きトマトにメンマと大量のチャーシュー、麺の方にジェノベーゼソースとパンの構成。
スライスの焼きトマトは熱を入れる事で甘味が出て酸味が弱まってる様で、これが色合いより酸味が薄い理由ですな。
トマト自体は元から好きですが生だと酸味が強く出やすいので、こういう使い方だと個人的には嬉しい。
メンマは厚みと大きさのある三角形カットの独特な物、コリコリ感はしっかりでメンマの風味を生かした作り。
よくあるメンマとは形状が違うので違和感はありますが、肉厚感が出るので個人的には悪くないと思います。
チャーシューは通常のバラタイプが2枚に、大ぶりなサイコロ状のチャーシューが5~6個程とゴロゴロ入ってます。
バラチャーシューは脂身部分はトロけるように柔らかく、赤身部分は少しホロっと崩れる感じの作り。
全体的に柔らかめな作りになってはいるが肉を噛む楽しみも残っており好み、味付けはしっかり目だが濃くはない。


麺の上に乗せられたジェノベーゼは最初は回避して普通に麺を楽しみ、半分ほど消費してから絡めて堪能。
バジルの香りが乗る事で爽やかさが出ますね、海老トマトとの相性も抜群でイタリアン風に早変わり。
パンは固めのバゲット系で個人的に最初はつけ麺の具としてはどうかと思いましたが、意外と合ってしまう恐ろしさ。
麺とは当然一緒には食べませんけども、麺を食べ終えた後につけ汁に浸して食べると最高に美味い。
つけ汁自体がイタリアン風になっているのでパンとの相性も良いですね、個人的には一番感激した具材。


麺量は公表されてるので270gですね、非常に好みだったので箸が進み5分少々で完食。
スープ割はこってりを選択、こってりで濃厚なのに重さを感じないとはトマト効果恐るべし。
最後のスープ割まで堪能して完飲完食、無料でつけ汁追加出来るのでやった後に割れば良かったと思うぐらい美味い。
総評としては海老系として高い評判に偽りなしの一品、海老の旨味を凝縮させた魅力に溢れる一杯。
今まで食べた海老系の中では間違いなく最優秀、近場でこれを気軽に食べれる人が羨ましいですわ。
チーズトッピングがある事を知らなかったという悲しい事件がありましたが、これは当方のミスなのでね…
このつけ汁なら間違いなくチーズトッピングも合うはずなので堪能したかったなぁ。
ノーマルの海老つけ麺や海老味噌も俄然気になりますね、次の機会があれば是非とも楽しみたいです。

採点的には98点!ですね、ご馳走様でした。

東京都渋谷区千駄ヶ谷5-33-16 シャトレー新宿御苑第一101

Category: ラーメン:渋谷区

Tags : 東京 渋谷区 つけ麺 海老 トマト 五ノ神製作所 90点台

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