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らーめん豚喜:汁無し(チーズ少なめ)+豚増し+ニンニクヤサイアブラ

 【30//2015】

豚喜LOVEな人間として評判のここの汁無しを食わない訳にはいかない。
汁無しは品切れが早いので某日12時頃に訪問、外待ち5名でした。
いつものお姉さんが注文を取りに来たので表題をオーダー。
私はチーズがそこまで好きではないので少なめにさせていただきました。
回転率はそこそこ早めで10分も経たずに着席できました。
店内は厨房に店主、ホールにいつもの姉さんのゴールデンコンビ、初見の助手の3人体制。
この時は川口店はまだ出来ていなかったので、店主と姉さんがいる安心安全平常運行。
川口店が出来た現在はこのゴールデンコンビじゃなくなってるんですかね?


相変わらず二郎系らしくない店の雰囲気は良いですね、二郎系特有の負のオーラ感は皆無。
調理の手順上ラーメン注文の客からの提供、汁無しは自分だけだった様で最終提供になりました。
店主さんが直接手渡しで着丼かと思いきや、ニンニク必要?普通だっけ?の直前特別コール!
前回のつけ麺に引き続き危うくニンニクのオーダーミス提供を喰らう所でしたw
「はい」と返事をすると店主さんが照れ笑いしながら、ニンニクを投入して提供となりました。
チーズ少なめのオーダーを意識しててニンニクも少なめだと思ってたんだろうね、仕方無いねw
提供された一品は今までの諸兄のレビュー写真の物よりも、心なしかニンニクが少し多い気も。
まぁニンニクは嫌いじゃないので、食べる前に気付いてくれたしサービス的に全然良し。

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いつも通り写真を撮影、汁無しなので中心の生卵を潰しながら混ぜ混ぜしてからいただきます!
麺は全メニュー共通の太麺微ウェーブタイプ、二郎系にしては加水率高めでゴワゴワ感は弱め。
個人的に好みな硬めの茹で加減とモッチリとした食感が非常に好印象です。
味の印象はカエシの塩気→固形アブラの甘味→BPの香りと刺激→ニンニクの順番。
カエシは塩分濃度高めで鋭いタイプでしょうが、アブラが上手に丸くしていて尖った印象は皆無。
その後やってくるBPは量も適量で過刺激はなく、程よい香りとピリピリ感で追従。
一番最後にニンニクの刺激と香りが鼻腔を抜けてキリっとクールに締めていますね。
最後のニンニクの締めがあるので二郎系ですが意外とこってりヘビーな印象は無し。


具材は卵黄、チーズ、ヤサイ、ほぐし豚、増した大判豚の構成。
卵黄は潰して麺に絡めるとカエシの塩分の尖りを更に円やかに丸くしてくれますね~
卵黄が絡んでいない部分と絡んだ部分の麺を食べ比べると、違いが結構ありますね。
チーズは少なめにした事もあって混ぜている内にすぐに溶けて麺に自然と絡まっていました。
チーズは少しこってりとした印象を演出しますが、量が少なかった事もあり影響力は微弱。
二郎系にしてはこってりヘビーな印象が無かったのも、恐らくはチーズが少なめだった影響かも。
ヤサイはもやしとキャベツの比率が8:2のとキャベツの比率はやや少なめ。
シャキっとした食感を残した好みのボイル具合、アブラとほぐし豚と一緒に食べると激うまー。
通常コールでは山になるような量ではなく意外と少なめなので、沢山食べたい方はマシ必須。
ほぐし豚は肉の繊維質を程よく残していて肉を食べている感があって良いですね。
豚増し分の大判豚さんは豚喜クオリティとも言える、いつも通りの素晴らしい出来栄え。
厚切りながら非常に柔らかジューシーで味付けも濃すぎず程よい塩梅で、非常に上質な豚です。
ただ汁無しの場合は混ぜる作業があるので、ほぐし豚の方がトッピングとしては向いてるね~
混ぜる時に豚さんを除けたりしてガー!っと一気に混ぜれないのは少し面倒臭いですw


非常に美味しい汁無しだった事もありスルスルと胃に収まり、約7分ほどで完食。
麺量は約250gぐらいでしたが、スルスル入ったので多かったという印象は無し。
スープ割は提供しているのか知らないので注文せず、二郎系は健康面的に割らなくても良いしw
総評としては非常に完成度の高い二郎系汁無し、意外と上品さも兼ね備えているねぇ。
麺とタレのバランス感覚が秀逸で具材のレベルも高く、文句の付け所は特に無し。

採点的には92点!ですね、ご馳走様でした。

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Tags : 東京 葛飾区 汁なし 豚骨醤油 豚喜 90点台

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らーめん豚喜:小つけ麺+豚増し+ニンニクヤサイアブラ

 【24//2015】

前回いただいたラーメンがかなりの好印象でしたので、今度はつけ麺をいただきに訪問してまいりました。
訪問時刻は12時半頃で外待ち2人とそれなりに盛況、並んだ直後にお姉さんが注文を取りに来たのでつけ麺をオーダー。
追加で豚増しとトッピングにニンニクヤサイアブラをお願い、並んで2分ほどで先客が帰ったので空席に。
厨房には若い助手さんと亀有名物キャラの両さんにそっくりな店主が黙々と調理をしています。
店内は軽快なBGMが流れており、二郎系特有の重苦しい空気は皆無。
ホール係のお姉さんもいつも通り笑顔を見せながらテキパキと働いており非常に好印象です。
注文から約8分ほどで注文の品が到着しましたが、店主さんがニンニクを入れ忘れたので一時回収w
その後ニンニクを投入されたつけ汁がカムバック、豚と野菜はスープINスタイルですね~

20150324-3.jpg

それでは写真を撮影して実食です、まずはつけ汁を一口すすります…
微乳化シャバ系のつけ汁は豚骨出汁の旨味がしっかりと溶け込んでいますねぇ。
最初にカエシの塩分がガツンと到来し、その後豚骨と香味野菜の出汁と風味が追従してきます。
つけ麺なので塩分濃度はラーメンよりも高く、つけ汁単体ではショッパーマンです。
つけ汁の温度が最初から温めなので、つけ麺の特性を考慮すればもう少し熱ければ嬉しい。
麺はラーメンと同じで二郎基準では太麺、一般基準では極太の軽くウェーブの掛かったタイプ。
ムッチリとした食感が特徴的でコシも強め、二郎系に多いゴワゴワとした食感は弱めですね。
つけ汁に浸けていただくと絡みは良好、つけ汁単体では目立ったカエシの濃さも気にならず。
この麺あってのカエシの濃さでしょうね、一緒に食べるとバランス的には良い感じです。


具材は麺の器に海苔が1枚にニンニク、ヤサイ、増量したブタの構成。
海苔は特に特徴のない普通の物、やや溶けやすいですが箸休めとしては充分な一品。
ヤサイはコールしましたが標高は低めですね、内容はモヤシ8:2キャベツの割合。
シャキシャキとした食感が良い感じに残っており、茹で具合は非常に好み。
豚さんは前回と同じく増量で4枚、ヤサイの下に隠れるスタイルなのはラーメンと変わらず。
やや脂身が多いお肉なので好みは分かれる所、個人的に脂身の多さは気にならない派です。
相変わらず肉の食感をしっかりと残した一品ですが、繊維っぽさは皆無で柔らか仕上げ。
大きさも厚みも充分で非常にクオリティの高い一品、こちらに訪問したなら豚増しは必至ですね。
ニンニクは辛味の少ないタイプでスープに溶かすと風味は出てきますが効きは弱め。
ニンニクを効かせたい方はニンニクダブルにする必要がありますね。


約7~8分ほどで固形物を完食、スープ割は出来るかわかりませんが注文せず。
二郎系のスープは体に悪いという意識があるので、スープ割を注文しようと思えないんですよね。
総評としては麺・スープ・具材共に非常にレベルが高く、満足度の高い一品でした。
非常に良くまとまっており、これと言った欠点も無かったです。
味のみの評価で82点、普段は二郎系の場合はCP加点が付きますが今回は無しです。
デフォの値段がラーメンに比べて少し高く、更にヤサイの標高が低かった事が影響していますw
まぁヤサイはトリプルまでコールできるので、コール次第ではいくらでも挽回できますね。
まぁ二郎系を食べ慣れている人であればヤサイダブルぐらいが丁度良いと思います。

採点的には82点!ですね、ご馳走様でした。

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らーめん豚喜:小豚入らーめん+ニンニクヤサイアブラ

 【11//2015】

亀有に所用で降り立つ事になったので機を逃すまいと最近非常に評判の良い豚喜さんへ訪問して参りました。
陸・ちばからと合わせて個人的に亜流店三指の認識。
こちらは店主さんの体調不良での臨休が多いらしいので、しっかりとメルマガを事前登録しておきましたw
臨休メルマガが来てないので13時頃に訪問、平日でもあったので並びは4人とかなり少なめ
二郎系のお店にしては並びが少ないのも良いですね。


待ちの間にお姉さんが注文を取りに来てくれたので上記メニューを注文、J系では珍しく券売機制じゃないのね。
回転は良く10分経たずに店内へと案内されました、店主は亀有の人気者である両さんに少し似てるw
店内の雰囲気は二郎とは別物でかなり和やか、ファミリーやカップルの姿もちらほらと見られます。
食べるのを急かすような空気も皆無ですし、ホール担当の女性の接客は笑顔があって良いですね。
注文から5分ほどで品物が登場、見た目直系との違いは全然無いですね。

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いつも通り写真を撮影してから実食です、まずはスープを一口いただきます…
非乳化~微乳化の間ぐらいのシャバ系豚骨醤油、カネシの色が出ている所謂東の二郎っぽい感じ。
スープは白濁はしてませんが、豚骨の出汁がしっかりと抽出されていますね~
豚骨出汁の後から香味野菜の風味、背脂の甘み、カエシの塩気が追従してしっかりと感じられます。
塩分濃度は二郎系にしては比較的抑え目、かと言っても薄いという訳でもないので適正値。
卓上にカラメボトルもあるので調整は自由に効くので、デフォはこれで良いでしょう。
表層には液体脂の油膜が薄く張っています、背脂は細かい物で量は標準的。
課長はスープに上手に混ざり込んでいて適度に旨みを追加してくれています。
以前訪問した府中の神二郎降臨の時の様な脳内に直接衝撃が来る様な感じではありませんでした。
まぁ、あれは奇跡の賜物なので再現するのが無理だろうけどw
麺は自家製麺ではなく製麺所製らしいですね、製麺所はどこなのかは残念ながら確認できず。
二郎基準だと太麺、一般基準だと極太麺と言われる麺で軽くウェーブが掛っています。
麺は二郎系にしては珍しく低加水ゴワゴワではなく、高加水でモチっとした麺。
茹で具合はデフォで少し緩めですが許容範囲内、コシもあって悪くありませんね。


ヤサイは初めての訪問なので残すと失礼なので普通にヤサイコールにしておきました。
ヤサイコールだと写真の様な感じで二郎基準だと少なめな印象。
ただトリプルもOKで更に増せますので問題無し、サービス精神は旺盛ですねw
ヤサイはもやし8:2キャベツの割合でキャベツ率高めなのが嬉しい、彩りも良いですね~
ボイル具合もシャキシャキとした食感が残っていて好みの湯で加減。
アブラは府中の激旨コンビーフアブラと比較すると少し劣りしますが、ヤサイと一緒に食べると普通に旨し。
豚さんはヤサイの山の下に入れるスタイル、厚切りで大きなのが4枚も隠れていましたよー
脂身が2割ほどと比較的多めな肉ですね、脂身の部分はトロトロで旨い。
肉の部分もホロホロ柔らかに仕上げられていて、トロフワが同時に楽しめる肉で非常にレベルが高い。
味付けも薄めで各項目ばっちりですね、これで200円なら全然ありです。
ニンニクは通常コールでも多め、辛味はそこまで強くないので多目でも特に問題は無し。


約10分ほどで完食、マシはしていないけど充分な満腹感です。
帰りに食券制に慣れ過ぎているせいで会計スルーしかけて、店主に呼び止められる。
あー恥ずかしい、本当にスイマセンでしたw
スープ・麺・ヤサイ・豚の全てが高いレベルでしっかりと纏まった一杯でした。
こちらはあまりブレるというのも聞きませんし、本当に安定して旨い一杯を出してるみたいですね。
豚増しは200円と少し高めでしたが、それに見合う美味しい豚なので気になりませんね。
CPの面でも直系と比べても遜色無いですし凄く良いですよー。
正直に言ってしまって失礼ですが、今後は最寄の直系松戸店より少し遠くてもこっちに行くかな。
これでスープが上ブレ神降臨状態だったら、私的最高点の98点付いてましたね。
つけ麺と汁無しもまだ残ってますし、今後も定期的に訪問しないといけませんね。


採点的には90点!ですね、ごちそう様でした。

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ラーメン燈郎:大晦日限定 鶏そば

 【20//2015】

麺屋 一燈で素晴らしい一杯をいただいた後に訪問。
実は一燈訪問前に事前に整理券を貰っていたんですけどね。
12時半集合との事だったので、前食終了後暫く時間を潰して訪問。
元々はデフォのラーメンを食べるつもりが当日は限定のみとの事。
列にドッキングして暫くして食券の購入を促されます。
券売機にて限定の食券を購入し、店員さんに食券を渡し列に戻ります。
列は比較的素早く消費されて並び始めて7分ちょっとくらいで店内へ
空いている席に着席して2分も経たずに到着、シンプルで美しい一品ですね。

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いつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口いただきます。
澄み切った鶏の旨味がやってきて柔らかいカエシの塩気が追従するシャバ系鶏清湯スープ。
店の前に張ってあったメニューの説明を見る限りは豚も入ってるらしいが鶏感全開で豚感はほぼ感じなかったかな。
それと牛蒡も記されてたんですけど、素人には牛蒡を感じ取るのは無理ですね。
一応、普通の鶏出汁にしてはアレって思う部分もあったんですが、牛蒡と書かれてないと解明はまず無理かと。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、尖りや鋭さ皆無でとにかく丸まった優しい塩気ですね。

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麺は加水率やや低め~普通ぐらいの中細ストレート麺、コシがあってややパッツン系な麺ですね。
スープとの絡みに関しては悪くないかな、淡麗系のスープなので麺も細いのが良い組み合わせですね。


具材は海苔、小松菜、低温調理の鶏コンフィとペッパーポーク、薬味のネギの構成。
海苔は長方形カットの物が1枚、パリパリ感良好で海苔の香りもしっかりしていますね。
小松菜は青味の提供に貢献、独特な青臭い感じはありますがスープを邪魔する事はないですね。
低温調理の肉類2種はどちらもかなりしっとりとしていてパサ付き等はなく、非常に滑らかな舌触り。
鶏のコンフィは味付けはプレーンで鶏肉の肉の味を感じられる一品、麺屋 一燈の物とはまた違いますね。
ペッパーポークは胡椒の香りが感じられますが、香りは強すぎず舌に乗る刺激も弱めで適度な胡椒感。
こちらも味付けはほぼプレーンな感じで肉自体の旨味を噛み締めて感じるタイプ。
麺屋 一燈と鶏と豚の作りが逆になってますね、向こうは鶏の方が胡椒が乗ってましたからね。
薬味のネギは白と青の混合、青ネギは青味の提供とネギ特有の香りを提供。
白ネギは飾りと適度な辛味の提供、辛味は弱めで繊細なスープを邪魔しないですね。


麺量は並150gとなっていましたね、量的にはそこまで苦もなくという事で3分少々で完食。
非常に優しい作りのスープだったので完飲も普通に出来ますが自重しておきました。
総評としては清湯系らしいあっさりとして爽やかな鶏の旨味が良く出た一品でしたね。
間違いなく美味いんですが優しい作りの淡麗系の欠点というか、舌がすぐに慣れてしまって終盤は少し飽きを感じました。
最初の一口目の美味さだけなら90点台余裕でしたが、どうもまだ自分の舌は完全に淡麗系を受ける作りではない模様。
それでも昔よりは徐々にシフトしていると自分でも感じるので、10年後ぐらいには絶賛してそうな気がします。
初めてが限定となってしまいましたが次の機会があれば基本のラーメンを頼みたいですね。
今回の一杯にて2014年の〆となりました。

採点的には80点!ですね、ご馳走様でした。

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麺屋 一燈:特製濃厚魚介つけ麺

 【19//2015】

滞在4日目は打ち上げでの焼肉が決まっていたのでノーラーメン。
完全フリーの5日目にいよいよ、こちらにお邪魔してきました。
大晦日という事で9時半頃の訪問にも関わらず、配布の整理券番号は13番。
普段ならこの時間だともっと数字大きそうな気がしますけどねぇ。
近場のコンビニで時間を潰し、10時に集合との事で9時55分頃にカムバック。
食券を購入して待っていると10時半に早開けとなりました、やったね。
一巡目入店の数人が出てきて店内へ、先に食券を提示しているので程なく到着。
素晴らしいビジュアルですね、低温調理のチャーシューのピンク色が美しい。

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いつも通り写真を撮影していただきます、まずはつけ汁を軽く味見といきますかね。

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凝縮された鶏と魚介の旨味がやってきますね、旨味はしっかりながらも重さはなく優しい味わい。
鶏出汁の動物系のコクと円やかさ先行、追従して魚介系の旨味とカエシ類の甘塩っぱさが追従する展開。
スープ粘度はほぼミドルに近い感じのライトドロンジョ、一般的にもこの粘度なら受け入れられやすそうな感じ。
甘辛酸に関しては甘味突出タイプなのは間違いないのだが、甘味に嫌味がないという不思議な感じ。
普通ならこれだけの甘味を感じ取ると嫌味な感じを受けるはずなのになぁ、酸味は並で辛味はほぼ皆無。
塩分濃度はやや高めながらも余裕の許容範囲内で良好、塩分濃度高めな感じなのに尖りを全く感じない驚きの丸さ。

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麺は多加水の中太ストレート麺、多加水らしいモッチリ感とプリプリ感が融合した麺で非常に好み。
つけ汁との絡みは抜群でとにかく持ち上がる、つけ汁の旨味と麺の小麦感の口内でのバランス良好。
持ち上がりが抜群なので軽く調節をしないとすぐに汁がなくなってしまうが、調整が効くので持ち上がらないよりは○。

具材は麺の器に味玉、海苔が3枚、低温調理の鶏と豚のチャーシューが2枚ずつ計4枚の構成。
つけ汁の器の方にメンマ、鶏つくね2個、ホウレン草、ネギが青と白の2種類と具沢山、これで950円はお得すぎる。
味玉は黄身がトローっと流れ出る半熟具合、味付けは適度で黄身の甘味を感じられて美味い。
海苔は長方形タイプが3枚、海苔はパリパリ感も香りもしっかりしていて存在感がありますね。
このタイプはつけ汁をあまり吸わないのが多いですが大丈夫でしたね、吸うというより海苔にも絡むって感じでしたw
低温調理の鶏チャーシューは非常にしっとりとして瑞々しくパサつきは皆無、味付けも薄めで肉自体の旨味を感じられる。
胡椒の香りの乗った鶏チャーシューは舌触りの上品さと対照的に、舌と鼻をやんわり刺激する小悪魔系な感じ。
もう一つの豚チャーシューは脂身少なめで赤身主体、こちらもしっとり瑞々しくて素晴らしい出来栄え。
部位的にはどこなんでしょうかね、豚だけど見た目はローストビーフみたいな色合いで旨味の詰まった一品。
こちらは胡椒の刺激もなくお上品なお嬢様系ですね、味付け薄めでつけ汁と合わさって良い塩梅になりますね。

メンマは細長いタイプでコリコリ感は強すぎず弱すぎずの適度な感じ、味付けは薄めでほぼプレーン。
普通に美味いんですが他の具材の個性が強いせいか、存在感が薄い印象は拭えないですね。
鶏つくねは軟骨が入っていてコリコリ食感良好、シソを混ぜているので爽やかな香りも鼻から抜けますね。
具材の存在感や個性という意味では、恐らくはこの鶏つくねが一番主役感がありますね。
ホウレン草は投入量は多くないですが青ネギと共に色味を提供、意外とスープとの相性も良好でしたね。
ラーメンとは合うんですがつけ麺とホウレン草の相性ってあまり宜しくない事が多いので意外でしたな。
青ネギは色味と香りの提供に貢献、白ネギはシャキシャキ感は強めも辛味が少なかったので飾りの意味合いが強いか。

麺量は中盛りだったので300gですね、とにかく箸が進み5分ちょっとで完食。
カウンター上にあるポッドから割りスープを投入してスープ割まで堪能しての完飲完食。
割りスープは鰹出汁主体の魚介系に昆布の旨味も感じられるもので、あっさりとして美味かったですね。
総評としては鶏と魚介の旨味が詰まったハイクオリティな一杯、これだけの完成度の品にはなかなか出会えないですね。
人気や知名度に見合うだけの品を提供していますね、店主の坂本氏不在でもこれが出せるとはお弟子さんも凄い。
個人的な意見を言わせてもらうと中盛のつけ汁の量をもう少し多めにしてくれたら嬉しいかなと。
大盛以上はつけ汁追加があるから問題ないと思うが、中盛は残りのつけ汁が少なくて割が楽しめなくなりそうだった。
持ち上がりが良いので予想よりもつけ汁の消費が激しくて終盤ちょっとアタフタしたw
並びを想定して終日フリーの日に訪問したが、年末の人の少なさで予想よりも早くに食べ終わってしまった。
あと一杯ありますが2014年の最終日にこの素晴らしい一品が食べれたのは良かったですね。

採点的には98点!ですね、ご馳走様でした。

東京都葛飾区東新小岩1-4-17

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