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麺処鍵 黒猫亭:マイスター限定 黒ごま煮込み担々麺

 【20//2016】

訪問日:2/8
訪問時刻:12時30分頃
店内状況:先客なし
値段:500円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:豆乳、黒胡麻
タレ:醤油
提供時間:約10分

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豆乳と黒胡麻のペーストをベースにして、そこにカエシを合わせたヘビードロンジョ系スープ。
豆乳と黒胡麻を使っている事もあってかスープ自体は比較的甘めだが、甘ったるい嫌味はなし。
挽肉と辣油からの辛味が流れ出てはいるが、この甘味の恩恵もあり辛さの効き具合はかなり穏やか。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは全く感じられませんね。

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麺は多加水の極太ストレート麺、多加水麺らしい強めのモチ感としっかりとした跳ね返りのあり弾力を感じる麺ですね。
スープとの絡みは良好、粘度の高いスープに負けない太麺の存在感でバランスが取れていますね。


具材はハーフのゆで卵、挽肉、ネギの構成、数自体は多くないが個々の投入量多めでビジュアル不足感は無し。
ゆで卵は黄身がかなりトロる半熟具合、甘味のあるスープとの相性もそこまで悪くないですね。
挽肉は賽の目切りにされたタケノコ?を混ぜた物で、肉の食感と少しコリっとする感じの食感が混ざった物。
単体でも辛味はさほど強くはなく、甜麺醤等の甘めの味噌で味付けしたのかなという印象。
ネギは斜めに切った白で投入量多め、強めのシャキシャキ感が感じられて食感良好。
ネギの辛味と香りは黒胡麻の影響で隠れてしまうのが少し勿体無いかなぁ。


麺量はおよそ180g程度ですかね、土鍋提供で熱さがキープされているので時間を掛けて15分ほどで完食。
総評としては黒胡麻のしっかりとした香りと甘味が効いて、かなり個性的であまり経験した事のないタイプ。
ただ、担々麺のイメージで食べに来ていた影響もあったので美味しいがイメージとの食い違いも大きかったかな。
担々麺というよりは黒胡麻ラーメンという感じで、我々のイメージする担々麺の要素は薄かったですね。
このエリアはあまり来ないのですが、デフォルトメニューもいい加減に堪能しないとですねぇ。
これにてマイスター限定は全制覇、今後また新しいイベントとかをやるのかが楽しみですね。

採点的には78点!ですね、ご馳走様でした。


※おまけの猫型鍋敷き

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Category: ラーメン:西原町

Tags : 沖縄 西原 ラーメン 担々麺 黒猫亭 70点台

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麺処 鍵:ちゅら塩ラーメンラリー限定 ちゅら塩ラーメン 鍵バージョン

 【10//2015】

訪問日:8/22
訪問時刻:11時30分頃
店内状況:先客なし
値段:730円
注文:食券制
形態:期間限定メニュー
ベース:豚、鰹節
タレ:
提供時間:約7~8分

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スープは豚感が少し強めにでた豚節シャバ系、スープの感覚的には今までで沖縄そばに近い。
後々聞いた話では豚骨不使用との事で、ラードでこの強めの豚感を出しているようですね。
舌に乗ってくる割合的には豚7:3節の印象、油だけでこの豚感を出せる物なのかと少し感心。
分濃度はやや高めながらも許容範囲内で良好、気の尖りも特には感じられませんね。

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麺は多加水の平打ち麺、少しヤワ目な仕上がりではあるがモチ感が強く出ていて結構好き。
スープとの絡みは良好、スープ自体はシャバ系だが油の恩恵でしっかりと平打ち麺にも絡みますね。


具材はハーフの味玉、軟骨ソーキ、白髪ネギのシンプルな構成、種類の少なさの割にはビジュアル不足感は無し。
味玉は黄身がトロる程度の半熟具合、醤油の香りも味付けも薄めでプレーンなゆで卵に近い。
軟骨ソーキは肉の弾力や繊維質を残したタイプ、軟骨もトロトロではなくコリコリ感が残っている。
しっかりとした繊維の強さがあるので食べ応えはありますね、味付けは薄めで肉自体の旨味が強く感じられる。
軟骨のコリコリ感は好みもあるんでしょうが、個人的に軟骨ソーキはトロトロの方が好みなんですよねぇ。
白髪ネギは投入量多め、中央に乗った白さがビジュアル面も強化してくれていますね。
シャキシャキ感も強めでしっかりとした食感も可、辛味はそこまで強くはないですね。


麺量はおよそ150g程度ですかね、当日の一軒目という事で特に苦もなく6分程度で完食。
総評としては今までのちゅらシリーズの中で一番沖縄そばに近いテイストの一杯。
豚骨不使用だが強めの豚感が出ていて油の使い方が上手いんだろうなという印象。
土・日に15杯限定とハードルが高かったのでシャッターズしましたが、それに見合う価値のある一杯でした。
これで残りは一つ、次のレポにてちゅらラリーは完結となりますよ。
経営者が変わるらしく、10月からは店名もメニュー構成も変わるらしいがどうなるんでしょうかね。
として食べるのは今回か、もしくはもう一回訪問出来ればそれがラストになりそうですね。

採点的には90点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:西原町

Tags : 沖縄 西原 ラーメン 麺処 80点台

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麺処 鍵:木曜限定 塩ラーメン こうじ

 【02//2015】

久しぶりに木曜限定麺を提供するとの情報をキャッチし訪問。
訪問時刻は13時半を少し過ぎたあたりで先客は5名程。
店員さん一人体制で忙しそうなので少し待ってから口頭で表題を注文。
限定の日はいつも女性店員さん一人で回してるので回転率はそこまで良くない。
口頭注文からおよそ8分ほどで到着、見た目はシンプルな鶏ですね。

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それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口…
見た目よりもしっかりとした旨味を感じる清湯シャバ系、旨味の濃度だけなら白湯にも劣らないかな。
出汁は鶏オンリーっぽく他の旨味は感じない、骨ではなく丸鶏を使って肉自体の旨味を抽出した感じかな。
後で店員さんに聞いてみましたが、油は違うがスープに使っているのは鶏オンリーとの事でした。
油は鰹を使っているとの事でしたが鶏感がかなり強かったので、節っぽさは感じられなかったですね。
気はやや強めではあるがキレがあって良好、このキレのある気が鶏の旨味を上手く引き出している印象。

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麺は加水率少し高めな感じの中細ストレート麺、コシがあって軽くプツンと切れる様な歯切れが良いですね。
スープとの絡みは良好、シャバ系ですが油が絡みを補助しスープと麺とのバランスが非常に良いですね。


具材は炙りの鶏チャーシュー6枚にネギ、カイワレ、糸唐辛子といった薬味類のみの構成で非常にシンプル。
鶏チャーシューはモモ肉のロールタイプで提供前に炙っている事もあって香りが強く出ていて良いですね。
柔らかさの中にモモ肉らしいプリっとした弾力を感じられる、味付けはしっかり目だが許容範囲内で良好。
ネギとカイワレはシャキシャキ感と辛味を提供、スッキリとした辛味が薬味として効いていますね。
糸唐辛子は単体で食べても辛さは特になく、飾りとしては映えていて良い仕事をしています。


麺量はおよそ180g程度ですかね、一軒目なので特に苦もなく7分程度で完食。
総評としては非常にシンプルな鶏そば、余計な事をしないからこそ難しい一杯ですが素晴らしい完成度。
基本的に白湯系の濃さが好みな自分でも全く飽きの来ない旨味の強さで、最後まで楽しめながらいただけましたね。
この日はかなり暑かった事もあり、こういうシンプルな出汁の旨味と気を感じる一杯がツボに嵌った感じですね。
トッピングの追加をしなかったのも正解でしたね、この一杯だと具材が多いと逆に邪魔になったかもですし。
680円という値段も鶏チャーシュー6枚入りと考えるとCPも良いですし、素晴らしい一杯でした。
未だに基本の油そばが未食なので早めに食べたいですね。

採点的には95点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:西原町

Tags : 沖縄 西原 ラーメン 麺処 90点台

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麺処 鍵:台湾まぜそば スペシャル

 【26//2015】

麺屋 武虎 宜野湾店にて一杯いただいた後に4周年記念サービス中のこちらに突撃。
4周年記念サービスで油そばが500円にトッピング無料という素晴らしさ。
訪問時刻は15時頃で外待ちが8名程、ピークを外したのにこの並びとは…
店員さんが外待ちの間に注文を聞きに来たので表題でお願いする事にしました。
列への接続からおよそ15分程で店内へ、空いている席に着席して到着を待ちます。
ここは1ロットが2杯なので、ここからが長く15分程待って目の前に到着。
スペシャルを加えた事もありますけど、かなり豪勢な台湾まぜそばですね。

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それではいつも通り写真を撮影し、汁なしなのでしっかりと混ぜてからいただきます。
まずは麺を一掴みして啜ると麺の蕎麦の香りを感じた後に醤油タレ、挽肉に混ぜた花椒の香りが追従する展開。
麺は蕎麦粉を織り交ぜた麺なので通常の小麦麺とは違った蕎麦の香りのする個性的な台湾まぜそばですね。
タレは魚介系の旨味を感じる醤油をベースに挽肉やチャーシューの味付けも混ざって鶏感も感じられますね。
相性はどうかと思いましたが意外と問題なく、蕎麦の香りのおかげで台湾系にしては爽やかで軽い作りになっている。
辛味はかなり控え目でほぼ感じない程度で香辛料の刺激的な面でも軽めで万人受けするタイプですね。
塩分濃度はほんの少し高めな印象も余裕の許容範囲内で良好、塩気の尖りも特に感じられませんね。

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麺は前途の通り蕎麦粉を混ぜた中太ストレート麺、強めの弾力とコシを感じる麺ですね。
タレとの絡みはなかなか良好、蕎麦の香りに負けないタレの存在感とのバランスがなかなか良い感じ。


具材は卵黄、ゆで卵、刻み海苔、メンマ、挽肉、鶏チャーシュー、白胡麻、ネギ、ニラの構成でビジュアルは文句無し。
卵黄は潰す事でタレの塩気や辛味を丸める事に効果を発揮、中央で目を引く飾りとしてもしっかり機能。
ハーフカットのゆで卵は黄身がトロる程度の半熟具合、個人的には味付けの方が好きだが良い半熟具合で○
刻み海苔は投入量充分で混ぜやすく汁なしには合っている、海苔の香りもタレと混ざっても負けずに発していて良好。
メンマは細長いカットの物でコリコリ感はそれなりに感じられる、やや甘めの味付けだが嫌味がなく美味い。
挽肉は豚肉かな、醤油や砂糖等を混ぜたやや甘めな味付けで花椒の香りがほんのりと感じられますね。
唐辛子も織り交ぜてはいるのでしょうが単体でも絡みは控え目、混ざると台湾らしさの演出に大貢献しています。
鶏チャーシューはいつもの照り焼きっぽい見た目の鶏モモ肉のチャーシュー、皮のテカテカ感が素晴らしい。
皮は柔らかく肉は適度に弾力を感じる柔らかさで良好、味付けはしっかり目だが濃すぎず適度な味付け。
白胡麻は投入量多めで綺麗に撹拌され、食べる時にしっかりと胡麻の香りがアピールしてきますね。
ネギは白髪で投入量多め、辛味は少なめでシャキシャキとした食感と鼻から抜ける香りが良好で薬味として機能。
ニラは細かめのカットの物で投入量は普通、しっかりとしたニラの香りがスッキリ感を与えてくれます。


麺量はおよそ200g程度ですかね、麺量的には二軒目でも苦しくないのですが具材が多かったですからね。
やや満腹感を感じながら7分少々で完食、具材も合わせたら350gは超えてる感じですね。
総評としては具材類は王道の台湾系だが、蕎麦麺を使う事で軽めで爽やかな印象も与える個性的な一杯。
最初は蕎麦麺でやる台湾まぜそばに不安を感じていましたが、杞憂に終わり美味しくいただけて満足です。
通常の台湾まぜそばはもう少し具材も少ないのでしょうが、これだけ入っても味が崩れなかった点も評価出来ますね。
4周年記念のサービスとはいえ、まぜそば500円にトッピング無料とは本当に思い切りましたね。
CP面に関しては文句がない所か色を付けないと駄目なぐらいに良好で素晴らしかったです。
通常の台湾まぜそば単体でも90点台を与えられますし、CP面を考慮すると採点的には結局こうなりますよね。
通常の油そばの方が未だに未食なので機会があれば堪能したいですね。

採点的には98点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:西原町

Tags : 沖縄 西原 汁なし 台湾 90点台

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麺処 鍵:木曜限定 淡麗つけ麺 肉ネギ

 【08//2015】

久しぶりに木曜限定を提供するとの事で突撃。
訪問時刻は12時頃でちょうど誰もいない時間帯に入った模様で先客無し。
空いているカウンター席に着席し、口頭にて表題を注文。
デフォの素つけ麺(500円)に肉とネギで+200円となっています。
注文後に何人か後客が入ってきましたのでそれなりに盛況になりました。
口頭注文からおよそ10分程度で到着、見た目はそこまで奇抜さは無いですね。

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それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはつけ汁をペロリーナ。
牡蠣の旨味と独特のクセを感じる出汁感に節出汁を合わせた感じのカエシの塩気を感じるシャバ系つけ汁。

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出汁は乾燥させる事で牡蠣の旨味を凝縮させた牡蠣煮干を使用したとの事、確かに牡蠣の旨味は強いですね。
ワタの部分のクセも軽めではありますが感じられ、出汁感はかなり重厚感がありますね。
豚も鶏も不使用との事でしたが、動物系なしにしては旨味の不足感がないのは良いですね。
カエシは色合いからして濃口醤油の色ですが節出汁の旨味も感じられて多少麺つゆ感もある。
塩分濃度はやや高めなチューニングながらも許容範囲内かな、塩気の尖りは感じられませんね。

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麺は多加水の極太平打ち麺、ひもかわ麺に似た感じでモチモチ感強めの麺で結構好み。
つけ汁との絡みもなかなか良好、どう見ても麺の方が強そうな印象ですが意外とバランスは取れています。


具材は麺の器にゆで卵、ネギは青、白の二種類、カイワレ、つけ汁の器に鶏肉の構成。
玉子は黄身が少しトロる程度の半熟具合、味付けは当然プレーンでなかなか良い感じですね。
ネギは青味と香りの提供をする青、シャキシャキとした食感とネギらしい辛味を感じる白の二種類。
更に白は通常の輪切りと白髪の使い分け、投入量も多く質量の両面で満足感がありますね。
カイワレもネギと同じ様に食感と辛味を提供、ネギと同じ様に薬味として良い仕事をしています。
つけ汁の器に沈んだ鶏肉は甘辛く煮付けられた物で、照り焼きっぽい印象の強い物ですね。
大き目のブロック状のものが4個程入っており投入量は充分、味付けはしっかり目ではあるが濃すぎないですね。
鶏肉らしいプリっとした弾力を感じる柔らかさで適度な繊維質を感じます、噛む事で肉の旨味と味が出てきますね。


麺量はおよそ180g程度ですかね、一軒目なので量的には特に苦もなく5分少々で完食。
スープ割りは最近自重傾向なのでせずに終了、貴重な牡蠣煮干なので堪能しても良かったんですけどね。
総評としては牡蠣の旨味を強く感じる一品、特注のひもかわ麺との相性も良くよく纏まった一杯でした。
ただメニューの構成上うどんを食べている感覚に近く、もうちょっとラーメン感も欲しかったかな。
あとは塩気が少し強めなのでもう少し弱ければ理想的だった気がしますが、美味しい一杯でした。
限定で出すに相応しい個性的で面白さのある一杯で楽しめました。

採点的には87点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:西原町

Tags : 沖縄 西原 つけ麺 牡蠣 煮干 麺処 80点台

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麺処 鍵:木曜限定麺 名称未定 汁あり

 【23//2014】

本来は木曜日は定休日のこちらですが、気まぐれで限定をやるんですよね。
そして今回は珍しい汁ありと告知があったので行ってきました。
11時50分頃の訪問で既に店内は私が入って満席になる盛況っぷり。
限定の時は他のメニューは頼めないので、小か大を選ぶだけですので大を選択。
今日も店員さんは一人だけで作業をこなしており忙しそうですね。
ちなみに一回のロットで作れるのは2杯だけっぽいので効率はイマイチ。
この辺は一人の限界もあるでしょうが、オペレーションの効率化も必要かな。
1ロット約7分で待ちが6名と考えると、3セットで25分ぐらい待ちと予想。
そんなこんなでほぼ予想通りの待ち時間で目の前に到着、見た目は野菜タワーの目立つ二郎系ですが上品な印象。

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いつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口いただきます…
意外にも鰹出汁が前面に出ており豚骨は微乳化の支え程度で弱め、ぶっちゃけ沖縄そばっぽい第一印象。
野菜タワーの上にある鰹節の影響もあるだろうが、印象としては魚介8:2豚骨ぐらいの配分に感じる。
野菜の上から普通の白い背脂と、醤油に浸けて味の付いた茶色い大きい目な背脂の2種類が垂らされており
白い方の背脂は目が細かくスープに混ざって豚感を増すのに貢献している感じですかね。
茶色い背脂は野菜と絡めて一緒に食べるのに適したタイプで単体でも結構美味い、それぞれ違った背脂を楽しめる。
分濃度はやや高めも二郎系としては適正値で良い梅、気の尖りも感じられず意外と円やか。

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麺は加水率少し高めな印象の平打ち気味の太麺、茹で加減やや柔らかめのデロ傾向な麺ですね。
完全にデロった麺は好きじゃないのですが、軽く程度で適度にモチ感も残っているので許容範囲内。
スープとの絡みはなかなか良好ですね、デロ麺に適度に持ちあがったスープは口内でのバランス案外良好。


具材はもやし&キャベツの野菜、野菜の下に隠れた豚、野菜の上に乗った鰹節の構成。
もやしとキャベツの茹で具合はややオーバーもシャキシャキ感は死んでないので充分許容範囲内。
キャベ率は1~2割程度でほぼもやしでの構成、スープとの相性は悪くないですね。
豚は脂身3割程度の大きく厚めのカットのバラが2個、大きさの割には適度な柔らかさで肉の噛み応えもあって○
味付けはプレーンな感じでスープの気と一緒に食べるのを前提とした作り、個人的には結構好きかな。
鰹節は香りの提供とスープを吸った状態のものを噛む事で出汁の旨味が出てきて案外マッチしている。


ちなみにニンニクはデフォでは入っていないので、必要なら店員さんにお願いして出して貰うスタイル。
ここは元々ニンニクを無料で提供しているので、そういう形にしているんでしょうね。
半分ぐらい食べた所でニンニクをお願いし投入、ニンニクはおろしタイプなので刻みとは少し違った効き方ですね。
刻みだと噛む事で香りと辛味が出て、口内がニンニクの臭みで充満してワイルドさを感じるのですが
おろしだとスープに溶け込んでしまって辛さや香りがそこまで強く漂って来ないですね。
二郎系としてはやはりワイルドなニンニク臭が欲しいので、刻みニンニクを入れる形が良い気がする。


麺量はおよそ250g程度ですかね、野菜と合わせて350g程度で7分程度で完食。
総評としてはやや沖縄そば感のある二郎系、上品な作りでパンチのあるクサウマを求める人には物足りない印象。
個人的にはそこまで不満はないのですが、もう少しだけワイルドさがあっても良かったかなと思います。
最近FBを見たら鬼金棒のラーメンに感銘を受けて挑戦してるらしいので、今後の展開も結構楽しみですね。
レギュラーメニューも消化してないので今後も訪問機会は多々ありそう。

採点的には78点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:西原町

Tags : 沖縄 西原 ラーメン 麺処 70点台

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麺処 鍵:期間限定麺 ネギだく油そば

 【10//2014】

ネギシリーズ第三弾はこちら、ガパオ風つけ麺からの店内連食になります。
つけ麺を食べ終わり店主に会計と間違われるも追加で表題を注文。
店内連食なんてする奴が今までいなかったのだろう、店主にヤケに驚かれた。
注文から7分程度で目の前に到着、表面のネギでほとんど何も見えませんねぇ。

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これを入れて混ぜてくださいと別皿で餡かけ風のトロみのあるタレを提供されました。

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いつも通り写真を撮影していただきます、まずは餡を加えずに軽く混ぜます。
麺を底から引っ張り出すと灰色っぽい色合いの麺が出てきました。

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蕎麦粉を加えた一品らしく見た目は実に蕎麦っぽい麺になっていますね。
底の方にはやや赤味掛かった油が少量溜まっており、これのお陰で麺がくっつかず滑らかになっている印象。
油はほんの少し辛味を感じますが微弱、餡と混ぜた時にほんの少しアクセントを加える程度の物なのでしょう。
麺が気になったので珍しく麺単体で一口啜ると蕎麦の香りが広がり、普通の小麦の麺とは違った楽しさがありますね。
麺は弾力の強さが非常に特徴的ですね、小麦の麺でこの弾力を出すのは難しそうな印象。
蕎麦麺をひとしきり堪能した所で餡を投入して再度混ぜて麺に馴染ませていきます、ここからが本番ですね。


タレを一口舐めてみましたが節出汁と濃い目の色と味の醤油が混ざった感じの物で、麺つゆ感がやや強い一品。
しっかりとタレと麺を馴染ませて啜ると最初にタレの塩気がやってきて、蕎麦の香りと鰹節の香りが追従する展開。
ラーメンよりもはるかに蕎麦寄りの作りで、正直そばデータベースの方に投稿しようか迷うレベル。
残念なのは塩分濃度が許容範囲外で濃い、3倍まではいかないが2倍希釈の麺つゆをそのまま使って食べてる感じ。
半分とはいかなくても1/3ぐらい薄めてくれれば、普通に楽しめる塩気になったかなという印象。
麺とタレのバランスは当然ながらタレが圧倒的優位、絡み自体は悪くなさそうなので濃度の問題ですね。


具材は中央に頓挫する卵黄、甘辛な味付けの鶏肉、大量のネギの構成。
卵黄は混ぜる前の色合いや見た目を整える意味と、混ぜた後に味を円やかにするのに貢献していますね。
タレの味付けが濃かったので卵黄で円やかになってなかったら大変だったかも、なので貢献度は非常に高いです。
鶏肉は南蛮っぽい感じの一品で甘辛いタレの味付けが特徴的、これに関しては文句の付けようもなく美味い。
柔らかさも適度で噛む事で肉自身の旨味とタレの甘辛さが口の中に混ざり広がって良いですね。
厚みも充分で数も4つほど入っているので量的にも満足、これで830円ならCP的にも不満は無し。
大量のネギは薬味ではなく主役、辛さはそこまで強くないので量が多くても刺激は少なく食べ難さはないですね。
ネギの香りと麺の蕎麦の香りのマッチングも非常に良いですし、鼻から抜ける香りが爽やかさを感じさせます。


麺量はおよそ200g程度でしょうか、タレを切りながら食べてたので少し時間が掛かり7分程度で完食。
器の底の方に大量に残ったネギをタレをあまり掬わないように拾うのは結構大変でしたねw
総評としては蕎麦っぽさを追求した油そばで、タレも蕎麦に合う物で違和感なく食べる事が出来た一品。
惜しまれるのは塩気の強さで、これが適度な塩梅なら80点台後半は確実に取れたかなという印象。
汁なしはこってり系やジャンクな一品が多いので、このあっさり爽やか系路線を突き詰めて行くのも面白いと思います。
今後の改良進化した後継作の登場を秘かに楽しみにしています。

採点的には72点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:西原町

Tags : 沖縄 西原 汁なし 醤油 麺処 70点台

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麺処 鍵:2014年11月限定麺 ガパオ風まぜつけ麺

 【01//2014】

本日は新店開発&限定消費でこちらにお邪魔しました。
沖縄では珍しい油そば専門店、以前はつけ麺も提供してたみたいですけどね。
限定などを除けば現在は通常メニューは油そばのみの提供ですね。
11時25分到着で待ち一人、先頭を取られてしまいましたね。
11時30分に定刻通りに開店し店内へ、空いている席に着席し表題を注文。
L字カウンターのみで10人程が入ると一杯になりそうな小さ目のお店。
店主一人で切り盛りしているので、この人数でもいっぱいになると大変そうですが…
到着までに客数が6名まで増えたので店主がなかなか忙しそうでした。
注文から10分程で目の前に到着、うどん並の極太麺なんて久しぶりで期待感が湧きますねぇ。

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いつも通り写真を撮影していただきます、まずはつけ汁を一口いただきます。

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濃厚な鶏白湯出汁をベースにカエシの醤油の塩気とバジルソースの香りが追従する粘度高めなトロトロ系のつけ汁。
ほんの少し酸味の様なものを感じますが甘辛酸はほぼ不在、出汁の旨味とカエシの塩気で食べさせるタイプ。
塩分濃度はやや高めながらも良好なチューニング、切れ味鋭めなカエシですが出汁が丸めて尖りは感じず。

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麺は多加水の極太ストレート麺でほぼうどんな感じ、モチモチ感強めで個人的にはドストライクな麺ですね。
つけ汁との絡みも良好、粘度が強めなのでしっかりと持ち上がりつけ汁と麺のバランスが非常に良いですね。


具材は目玉焼き、茹でブロッコリー、目玉焼きの下に隠れたホウレン草、鶏肉の構成。
目玉焼きはガパオ感の提供に一番貢献、味自体に文句はないがつけ汁の具材としてはやや食べ難さを感じますね。
つけ汁内に投入して黄身を潰すと円やかになるので終盤に違いを生みたい時には役に立ったので結果OKかな。
茹でブロッコリーは投入量多めで色味の提供には貢献もこちらもつけ麺の具としてはイマイチ感あり。
ただつけ汁の濃度が比較的高かった事もあり、青臭さ美味く消されてコリコリ感を楽しめたので不問に付す。
ホウレン草はこの系統のつけ汁との相性は実に良いですね、乾燥でカピカピもしていませんし瑞々しくて良いですね。
鶏肉は薄くピンク色が残るぐらいの加熱具合、味付けは適度で鶏の旨味と塩気のバランスが良い。
チャーシューに比べるとゴロゴロして気にはなりますが、麺とスープとの相性も悪くはないです。


麺量は200g程度ですかね、非常に好みな麺でスルスルと胃に収めて5分少々で完食。
卓上に置いてある割りスープのポットでスープ割を慣行、鰹出汁であっさりとしたスープ割を堪能し完飲完食。
総評としては濃厚な鶏白湯の旨味を感じるつけ汁と極太麺の組み合わせがマッチしていて美味い。
やや残念な部分としてはガパオの名称の割にはガパオ感が少なく、普通の鶏白湯系のつけ麺になっていた事かな。
ガパオの名称が付いているので多少香辛料の効いた感じをイメージしてたので、軽く肩透かしを食らいましたね。
それでも基本的なつけ麺としての美味さはしっかりとしていたので、美味しくいただく事が出来ました。
隣の人が食ってた油そばが美味そうだったので遠いですが機会を見て再訪したいですね。

採点的には82点!かな、ご馳走様でした。

沖縄県中頭郡西原町字上原180-1

Category: ラーメン:西原町

Tags : 沖縄 西原 つけ麺 鶏白湯 麺処 80点台

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