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Stripe Noodles:2014年9月限定麺 鶏白湯ソバSIO

 【30//2014】

毎月限定を提供しているこちらの店舗ですが今回は特に興味をそそられました。
毎度Facebookで事前告知があるんですが、貼られてるメニュー画像が明らかに好み。
画像から強烈な当たり臭を感じ取ったのでウキウキ訪問してまいりましたー。
店内の券売機にて限定メニューの食券を購入し店員さんに手渡してカウンターに着席。
夜営業開始直後で客がまだ少なかったので5分程で素早く目の前に到着。

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見た目も漂ってくる香りも明かに好み、食べる前から確実に美味いと確信出来る。
いつも通り写真を撮影していただきます、こちらもいつも通りスープから一口…


しっかりと炊き出された鶏の旨みが凝縮された少しトロみの付いた白湯スープ。
出汁の濃厚な旨みとコクが最初に舌に乗り、追従して塩ダレの塩気がやってきて最後に甘みをほんのりと感じる。
塩分濃度は高めながらも濃厚に抽出された出汁の旨みが塩気の尖りを感じさせず丸めていて非常に優しい味わい。
麺は中細ストレートの麺でスープ濃度に負けそうな印象でしたが、意外にもスープに負けず存在を主張。
スープと麺の絡みは非常に良く、スープの持ち上げは充分で小麦の香りも感じられます。


具材は味玉、メンマ、キクラゲ、玉ネギ、カイワレ、鶏チャーシュー、青ネギの構成。
味玉は黄身の外郭が完熟なりかけの半熟、味付け薄めで黄身の甘みをしっかりと感じられ最高に美味い。
味玉好きで今まで色々と食べてきたが黄身の甘みをここまで感じる一品は貴重、過去最高クラスの当たりです。
メンマは細めの物でキクラゲと一緒に味付けされ胡麻を振られた一品、味付けもコリコリとした食感も良いですね。
玉ネギは鮮度がよくシャキっとした食感と特有の辛味がしっかりと主張、舌をキリっと締めてくれます。
カイワレと薬味の青ネギも同じく香りと辛味で口の中を締め、濃厚なスープとの対比でメリハリを効かせています。
鶏チャーシューは画像ではスープに隠れてしまって見えにくいですが、ムネ肉とモモ肉の2種類が3枚ずつ入っています。
脂身の少ないムネ肉はしっとりと仕上がっており、非常に柔らかく味付けも薄めで素晴らしい。
ムネ肉は調理を間違えると旨味が抜けてパサパサになりやすいですが、しっかりと旨みを閉じ込めていますね。
モモ肉は焼き目が付いたグリルした一品、こちらも非常に柔らかく仕上げられていますね。
味付けはムネ肉に比べるとしっかりしていますが適正な塩気で良い塩梅です。


麺量は200g程ですが豊富な具材もあって満足度は充分、スルスルと胃に収まり5分程度で完食。
塩分濃度が高めと言っておきながら優しい味わいで飲みやすかったので、ついつい完飲までしてしまいました。
総評はスープ・麺・具材全てが素晴らしい仕上がりの一品、これで880円は正直破格すぎるといった印象。
塩分濃度が高めだったのを除けば完璧、もう少し薄めなら文句なしで最高点(98点)授与でしたね。
普段なら減点対象にならないレベルなんですが、他が完璧すぎたので目立ってしまった感はあります。
それでも完飲する程に気に入ってはいるんですけどね、なので減点数は1点のみで。
ちなみに最高点数が100点じゃないのは何事も完璧はないので100点は付けないという当方の方針でございます。
個人的な意見を言えば、このメニューを限定ではなく固定化を是非とも希望したいですね。

採点的には97点!です、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:北谷町

Tags : 沖縄 北谷 ラーメン 鶏白湯 Stripe Noodles 90点台

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天神矢:2014年11月限定麺 和み醤油らーめん

 【30//2014】

登竜門で刺激的な一杯をいただいた直後に訪問。
12時半頃到着で先客7名、小さな店なのでテーブル席のみ空いている。
一人で座るのも少し気が引けるが空いているのがここだけなので着席。
今月の限定である表題メニューを注文し到着を待ちます。
注文から7分程度で到着、見た目はメニュー名どおり大人しい感じですね。

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いつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口…
豚骨の旨味を感じた後に円やかな醤油が優しい塩気を運んでくる展開
この丸みを帯びた塩気は名前にピッタリ合ってますね。
見た目はあっさり系ですが比較的重厚感もある豚骨出汁の旨味とコクが出たサラサラ系スープ。
この色合いから想像するイメージよりも豚骨の香りと旨味を感じる、表面の油膜も多く予想よりは重めな作り。
ただ具材の大根おろしがスープに混ざると油っぽさを中和し、名前に相応しい落ち着いた雰囲気のスープに変身。
塩分濃度は適正値で実に良い塩梅、前途の通り丸まった円やかな醤油を使用しており塩気の尖りは皆無。

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麺は加水率高めな感じの中太ストレート麺、しっかりとしたコシを感じられる小麦の風味豊かな麺ですね。
スープとの絡みも実に良い具合で、スープの旨味と麺の小麦感との口内でのバランスが秀逸。


具材はメンマ、大根おろし、チャーシュー、レモン、カイワレ、ネギの構成。
メンマは極太タイプでコリコリ感しっかり、味付けは薄めでプレーンな感じで非常に好みなタイプ。
大根おろしは前途の通り油分の中和、それと柔らかなカエシの醤油と相性が良く全体的に円やかにするのに貢献。
チャーシューは脂身少な目のバラで脂身が柔らかい、身の方は適度な柔らかさと噛み応えがあって噛んで旨味を感じる。
レモンは薄切りの物が1枚、酸味が増すかと思いましたが少し爽やかになる程度で大きな影響力は無しですね。
カイワレは色味の提供が主な感じで特筆は無し、ネギは白を使ってシャッキリ感と辛さを出して口内の〆に効果的。


麺量はおよそ180gぐらいかな、舌に唐辛子の刺激がやや残っていた事もあり少し時間が掛かり10分程で完食。
総評としてはメニュー名どおり優しい味で和む一杯、柔らかい感じのカエシの使い方が上手いという印象を受けました。
先月と今月の限定は以降通常メニュー化が決まっているようで、今後も人気が出るように頑張って欲しいですね。
2ヶ月連続の限定でしたが両方とも美味しくいただく事が出来て結構な満足感で御座います。
他のメニューも気になるのでいずれかの訪問は確実、開店時間が定刻通りであれば更に良かったですかね。

採点的には82点!かな、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 豚骨醤油 天神矢 80点台

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豚骨拉麺 昇家:2014年9月限定麺 冬瓜煮干汁

 【29//2014】

昨日レポ上げた和風らーめん はるやの限定をいただいてからの連食、お隣なので移動時間10秒以下。
隣同士の店舗で限定提供とは、楽に連食出来て実にありがたい。
こちらは店名に豚骨拉麺と入ってますが、武蔵家の流れを汲むので系統的には家系ラーメンのお店か。
店内に入ってすぐ右手側にある券売機にて表題メニューの食券(800円)を購入。
麺は太麺と細麺が選べるとの事なので、家系なので当然ながら太麺選択。
注文から8分ほどで到着、見た目は完全に家系ラーメンのソレですね。

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いつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口…
濃厚な炊き出しの豚骨のこってりした旨みが最初に舌に乗り、カエシの塩気を感じた後に煮干の風味が追従してくる構成。
豚骨の炊き出し方が実に好みな高濃度っぷりで美味い、これは確実に通常メニューも美味いと確信を持てる。
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内、カエシの効かせ方は強めでしっかりとした塩気とキレを感じるものの
濃厚な豚骨出汁が角は取ってくれてます、家系らしいカエシのしっかりとした効かせ方が好印象。
煮干はそこまで主張は強くなく、最後の方に舌に感じ取れる程度で豚骨との比率は8:2ぐらいですかね。
麺は四角い断面の中太ストレート麺、これも家系ではよく見るタイプの麺ですかね。
しっかりとしたコシを感じる一品でスープとの相性は抜群、濃度の高いスープに負けないしっかりとした存在感です。
家系の麺は短めな事が多いですけど、ここの麺は普通のラーメンと同じぐらいで比較的長めですね。


具材は短冊切りの卵焼き、海苔、ナルト、冬瓜、サイコロカットのチャーシュー、薬味ネギの構成。
卵焼きは味玉の代わりみたいな感じなのかな、普通に美味いが慣れの差か味玉の方が良かったなと感じてしまう。
海苔は正方形カットの物がデフォで3枚入り、スープを吸っているが溶けて崩れない程度の強度はあります。
しっかりとスープを吸った海苔は家系では必須ですね、相性は言うまでもなく最高で美味い。
最近あまり見ないナルト君は箸休めとして機能、濃度の高いスープに慣れた舌のリセットとしてなかなかの機能性。
冬瓜は中央にある煮凝りの様な奴、おでんの大根みたいに出汁を吸いまくって茶色くなってますw
冬瓜なので大根よりも柔らかく味付けも醤油の味付けなのでスープとの相性も意外と悪くない。
一緒に食うとややショッパーな印象を受けるものの、予想よりは浮いてなくて良いですね。
チャーシューはサイコロ状にカットされたバラチャーシュー、大きめのカットで7~8個入ってるので量の不満はなし。
非常に柔らかな一品で味付けは薄めでプレーンに近い、濃いスープとの濃い味被りの回避が出来ていて○
脂身がやや多いのでもう少し少なくても良いかなとは思うが、まぁ許容範囲内なのでOKかな。
薬味の青ネギは投入量があまり多くないので効果は低め、もうちょっと量があると嬉しいかな。


麺量は200g程度かな、非常に箸が進み5分少々で完食しご飯投下で完飲完食したくなるも連食なので自重。
総評としては煮干の名称が入っているにしては煮干感は弱めでやや名前負けの印象も、味は文句なしに美味い。
煮干気分でやってきていたのでやや肩透かし感を食らったのは事実ながらも、結局は満足して帰れましたw
もうちょっと煮干感が強ければ名前に合った一品になっていたでしょうね。
これだけ美味ければ通常メニューも期待出来るので今後の訪問が楽しみですね。

採点的には92点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 豚骨 煮干 昇家 90点台

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登竜門:2014年11月限定麺 3種の唐辛子つけ麺

 【29//2014】

元々は天神矢に先にお邪魔したのですが11時50分時点で準備中。
という訳で予定していた順番を入れ替えて、先にこちらに突撃。
到着時にちょうど12時頃で先客が10名程となかなかの盛況っぷり。
店内入って左側の券売機にて表題メニューの食券を購入し店員さんへ。
ランチタイムサービスは黒胡麻プリンを選んで一つだけ空いていた席に着きます。
注文から7分少々で到着、見た目的にはそこまで辛そうな色合いではないですね。

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いつも通り写真を撮影していただいます、まずはつけ汁を一口いただきます…
鶏と魚介混合のあっさりとした出汁をベースに、カエシの醤油が塩気を与えるサラサラとしたつけ汁。
甘辛酸のバランスは酸味と辛味が強めで甘味はほぼ皆無、酸味はギリギリ許容範囲内な感じで結構な強さ。
辛味はピリっと舌を刺激し発汗作用も高いが深く刺さる感じではなく、引きは早いのでそこまで辛い印象は無し。
3種の唐辛子というのは恐らくはラー油、唐辛子粉末、つけ汁に丸ごと入った赤い唐辛子って事ですかね。
塩分濃度は少し高めな感じも余裕の許容範囲内、塩気の尖りは感じられず意外と食べやすい。

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麺は加水率高めな感じの中細の平打ち麺、食券提示時に太麺、平打ち麺、細麺の中から選べました。
良い感じの茹で具合で適度なコシと多加水麺らしいモッチリ感があり、平打ち麺に多い茹でムラもなく非常に好み。
つけ汁との絡みもなかなか良好、サラサラ系のつけ汁なので持ち上げを考えると太すぎない麺との組み合わせは○


具材は麺とつけ汁の器にそれぞれ分けられており、麺の器の方にはワカメ、海苔、メンマ、鶏チャーシュー。
つけ汁の器の方には味玉、唐辛子1本、粗く大きめなカットのネギ、揚げネギ、乾燥小エビの構成。
ワカメは個人的にはラーメンの具材としての評価は低いのですが、このあっさりとしたつけ汁との相性は○
海苔は正方形カットの物が1枚、パリパリ感があり海苔の香りもしっかりと感じられて結構好き。
メンマは細長いカットの物でコリコリ感しっかり、味付けはほぼプレーンでメンマの独特な風味を強く感じられて○
鶏チャーシューはムネ肉っぽいのが3枚ほど、適度な肉の弾力と柔らかさで噛むごとに肉の旨みが出てくるタイプ。
味付けはしっかり付いてはいますが濃すぎず適度な塩梅、大きさも厚みも充分で満足度高し。


味玉は黄身がほぼ固まりかけの半熟具合、味付け自体は薄めで食べやすく結構好みなタイプかな。
少し粗めなカットのネギは白でネギ特有の辛味とシャッキリ感しっかり、量も充分で薬味として機能している印象。
揚げネギはつけ汁にネギの香りをしっかりと移し、熱を加えられた事で少し甘くなり唐辛子の刺激を受けた舌を癒します。
小エビはつけ汁内に5個程入っており、つけ汁全体に影響を与える程の力強さはありませんが
麺と一緒に引っ張られて口の中に入った時にエビの香り、旨みが舌に乗って一味違った印象を与えますね。


そして最後に回した唐辛子なんですが、可愛らしい見た目とは裏腹に曲者で非常に苦戦を強いられましたね。
ラー油と粉末の唐辛子はそこまで辛くなかったので、こいつも大丈夫だろうと余裕こいて齧って口の中が大惨事にw
予想をはるかに超える辛さで数回齧って舌に辛さが乗った瞬間にヤバイと感じ、すぐに飲み込んで処理しました
ほんの少しの時間舌に乗っただけなのに、その後10分ぐらい強烈なピリピリとした刺激が残り続けましたね。
そして内部で胃も刺激したんでしょうが結構ムカムカする感じになり、かなり強力な一品だったと思い知らされました。
齧ったのが序盤じゃなく終盤だったのも助かった、序盤に齧ってたらどれほど食べるのに苦戦したかw


麺量は180g程度ですかね、終盤に唐辛子の影響でペースが落ちたものの10分ほどで完食。
スープ割りが出来るとの事だったので注文、魚介出汁であっさり感が増幅した感じのつけ汁が登場。
魚介出汁と書かれた器に入った魚粉を投入する事で更に魚介感をアップさせる事も出来ます。
当方は唐辛子の刺激で舌が痛かったので、魚粉投下で多少誤魔化しを効かせて完飲。

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店員さんが食べ終わるぐらいのタイミングを見計らって黒胡麻プリンを持ってきてくれました。
唐辛子の辛さで泣いている舌を癒すような円やかな甘味と胡麻の香りは救世主感すら漂ってましたねw
総評としては3種の唐辛子の名称通り、色んな唐辛子の使い方で楽しませてくれる一品でしたね。
前回の限定に引き続き今回も安定した点数を叩き出したので、通常メニューのレベルも気になってきました。
近場にお邪魔する事があればオススメの担々麺を是非ともいただきたいですね。

採点的には78点!かな、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 つけ麺 醤油 登竜門 70点台

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和風らーめん はるや:2014年9月限定麺 パパイヤ万寿華湯麺

 【28//2014】

訪問は夜営業開始すぐの18時ジャスト、当然ながら先客0です。
その後すぐに7名程になったのでなかなか地元人気はある模様。
カウンター席に着席し表題メニューを注文します。
限定メニューの方用という事で調味料セットを渡されます。
注文から7分程で目の前に到着、あまり見ないタイプのビジュアルですね。

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いつも通り写真を撮影しいただきます、まずはスープを一口…
出汁の旨みや甘みが最初に舌に乗ってきて、次に醤油タレの塩気が追従してきます。
出汁は恐らく魚介系だと思うのですが出汁感があまり強くないのに加え、大量に乗ってる野菜からの旨みの流出により
野菜の旨みや甘みが混ざっていて、出汁の感覚はあまり感じられないので特定が難しい。
ベースの出汁、野菜の旨みや甘み、具材に入っているシイタケの出汁が良い意味で混ざりすぎてるのかな。
主張の殺し合いはしてないものの噛み合ってはいないという少し複雑な味になっているw
もうちょっと出汁が強く出ているものの方が個人的には好みですね、塩分濃度は適正値で尖りは全くない優しい作り。
麺は中細のストレート麺、茹で具合はほんの少し硬めぐらいでコシの強さのある麺ですね。
スープとの絡み自体は普通かな、このスープに太い麺は合わなそうなので組み合わせとしては○


具材はパパイヤとパパイヤキムチの生野菜と、キャベツ、青菜、キクラゲ、シイタケ、ニラの炒め野菜
それらに加えてチャーシュー、薬味のネギ、糸唐辛子とかなり具材たっぷりな構成。
パパイヤは生でも青臭さは感じず独特の食感を提供、パパイヤキムチはそれに加えて辛味を提供。
キムチの辛さはかなり抑えられているので辛さが苦手な人でも大丈夫かな、スープに混ざって少し刺激を提供する役割も。
キャベツ、青菜、キクラゲ、シイタケ、ニラはシャッキリ食感を殺さない適度な加熱具合。
シイタケは野菜とスープの旨みを吸い込んでいて噛むとジワっと染み出してかなり良いですね。
チャーシューはバラで脂身は比率的に多めですが炙りで脂を落としているので、脂身ほどの重さは感じませんね。
非常に柔らかく仕上げられていて味付けも薄め、炙り特有の香りの良さもあり個人的には好み。
薬味のネギは量があまり多くなく野菜と一緒に食べる事になるのであまり存在感はなかったかな。
糸唐辛子はあまり辛さの強いものではなく、辛さの提供ではなく飾りとしての存在かな。


麺量自体は180gぐらいでしょうが具材が沢山入っているので、結構な腹の膨れ具合になりました。
具材の種類の多さと美味さは良かったのですが、そこから流れた旨みに押されてしまった感じが少し残念。
ベースの出汁にもう少し重厚感があれば具材の旨みが流れても受け止められるんじゃないかなという気がしなくもない。
総評としては土台となる出汁が上から乗ってくる具材の旨みに押されてしまった一品という印象。
個々に分けて評価するとどれも評価出来るレベルにはあるはずなんですが、どーも噛み合いとしてはイマイチ感が。
まぁ味自体が悪くなかったですし、豊富な具材で780円というCPの高さを考えるとトータルでは充分プラスです。
今回のメニューは限定ですし、デフォルトのメニューを食べてみてからが本当の評価ですかね。

採点的には70点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 醤油 和風らーめん はるや 70点台

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琉家:2014年11月限定麺 牛骨つけ麺

 【28//2014】

先月の牛骨ラーメンは非常に楽しめる一品だったので、今月も牛骨を出すという事で気になり訪問。
開店直後の訪問で空いているカウンター席に着席し表題メニューを注文。
店主さんにサービスで麺大盛りにしますかと聞かれたのでお願いしました。
今日はミニ麻婆豆腐を提供してますとの事なので、それも提供してもらいました。

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相変わらずの恐ろしいサービス力、前回のカレーと同じく小さい皿で登場。
つけ麺到着の前に量は多い訳ではないのでペロリと平らげます。
豆腐は絹ごしの柔らかい豆腐を使用し、玉ネギが入っていて玉ネギの甘味と適度な辛味のバランスが良いですね。
少し水っぽい作りではありましたが旨味は薄くなく、適度な唐辛子の刺激が胃を活気付けます。
そんなこんなで5分ぐらいでつけ麺が到着、独特な見た目で今まであまりお目に掛かった事がないタイプやね。

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いつも通り写真を撮影していただきます、まずはつけ汁を一口いただきます…
牛骨出汁の旨味と独特な香り、追従して香草っぽい香りと表面の油膜のオイリーさに塩気が追従してきますね。
この香草っぽい香りを出してるのがハンダマなのかな?ハンダマ食った事ないので判断出来かねる…
つけ汁の表面と麺に付いてる緑のですけど見た目はバジル、ただ香りがバジルよりもちょっと強い感じ。
独特な香り等はあるがハンダマ効果なのか、自分が牛の匂いに強いだけなのかは分かりませんが意外と平気。

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出汁の濃度的にはドロドロしてそうなつけ汁は意外と軽くトロみが付いた程度の粘度、ほぼサラサラ系と表現出来る作り。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖り等も感じられず比較的穏やかですね。

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麺は加水率高めな中細ストレートの自家製麺、麺にもハンダマ?を織り込んでいるので独特な色合いと模様に。
ほんの少し硬めな感じの茹で具合、適度なコシの強さと多加水麺特有のプリプリとした感触を感じます。
つけ汁との絡みも良い感じですね、つけ汁が比較的サラっとしている方なので麺はこれぐらいの太さで丁度良い感じ。


具材は味玉と海苔と飾りの糸唐辛子と寂しいビジュアル、見本では肉乗ってたけど乗せ忘れかな?
味玉は黄身に少しトロみが残るぐらいの半熟具合、味付け薄めで黄身の甘味が強く個人的にはかなり好き。
海苔は正方形カットの物が3枚、つけ汁に浸しても崩れず海苔の香りも強く感じられて○
糸唐辛子は量は少なめだが辛さは糸唐辛子としては結構辛め、それでも普通の唐辛子よりは弱めな辛味ではあるが…
今までの私の採点を見てきた人なら分かるだろうが、肉無しだと精神的に満足出来ないタチの人間で御座います。
乗せ忘れなのか仕様変更でなしになったのかは定かではありませんが、やっぱり肉は欲しいというのが個人的な感想。
そろそろ麺を食べ終わるかなというタイミングで前回と同じく口直しのカキ氷が登場、今回も至れり尽くせりですね。
今回は真っ赤なイチゴシロップが垂らされており、味は皆さんイメージ通りのイチゴカキ氷で御座います。

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麺量は300g程度ですかね、実はこれを食べる前にも一杯食べてるので感覚的に量を多く感じた可能性アリ。
ちなみに食べたのは結構しっかりした豚骨だったので、これと牛骨が続いたので胃に地味に来た感じ。
終盤はつけ汁の温度が下がって牛骨特有の油膜の多さが重く感じてペースダウンし、10分ほど掛かって完食。
スープ割りは出来るかは分かりませんが頼むと残す可能性があるので回避、頼んでおいて残すのは失礼になるからね。


総評としては牛骨感がしっかり出た一品で牛骨特有の香りをハンダマ?で和らげていたので意外と食べやすい印象。
ただつけ麺という事で終盤の温度低下に合わせて、牛骨特有の油膜の多さの影響を強く感じる様になったかな。
味的にはラーメンに大きく劣る訳ではないが、温度低下と肉無しの影響で前回よりは(精神的な)満足感は薄め。
食べ終わった後の胃の重さを和らげるのに大きく貢献したカキ氷ちゃんが地味にMVPかもね。
このエリアにはあまり来ませんが通常メニュー消費に是非とも足を運びたいですね。

採点的には75点!かな、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

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らーめん我道:スパイシーカレーつけ麺

 【27//2014】

今回の訪問先はラーメン我道さんでございます。
天栄水らーめん 我道 東京本店の2号店との事ですが、何故2号店を沖縄にしたのだろうか。
そんな疑問を感じつつも訪問、かなり店は広いですねぇ。
店内入ってすぐ左側にある券売機にて食券を購入する食券制。
券売機を眺めてみるとメニューが沢山あって迷ってしまいますね。
基本のラーメンでも良かったのですが、あまりラーメン気分じゃないんだよなぁ。
ちょっと変り種の気分でもあったので表題メニューの食券を購入。
カウンター席に着席、店員さんに食券を手渡して到着を待ちます。
注文から7分程で到着、ポテトとチャーシューじゃなくて唐揚げ?という驚きがありますが
それ以外は普通のつけ麺のビジュアルなので気を取り直していきましょう。

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いつも通り写真を撮影していただきます、まずはつけ汁を一口いただきます…
メニュー名にはスパイシーと付いていますが、そこまでスパイスの刺激は感じないサラサラ系のつけ汁。
ベースのスープが鰹主体の魚介系なのでスパイシーよりも和風の方が食べた時の印象的には近いかも。
カレー自体はそこまで甘くはないですが辛さも強くないので子供でも普通に食べられる感じですね。
個人的にはスパイスや辛さの刺激はもう少しあってもいいかもしれないと感じました。
塩分濃度は適正で塩気の尖った印象は受けず、メニュー名から期待した刺激感よりは少ない刺激です。
麺は中細のストレート麺、加水率高めで瑞々しくプリっとした弾力と食感を感じますね。
個人的にはつけ麺はもう少し太い麺が好みではあるがスープとの絡みは悪くないですね。
サラっとしたスープなので、これぐらいの太さの麺でちょうど良い感じですね。


具材は全て麺やつけ汁の器ではなく別皿提供で味玉、ポテト、唐揚げ、薬味のネギの構成。
味玉は最初から1個付いていたようで追加で味玉を購入してたので2個になってしまいましたw
味玉は黄身がほぼ固まりかけでゼリー状になった半熟具合、味付けが濃い目で塩辛いのが残念ですね。
ポテトはよくある揚げポテトで単体としては普通に美味いですけど、ラーメンの具としては…
唐揚げも非常に衣がサクサクしていて単体としては文句なしに美味いけど…って感じですかね。
薬味のネギは白で量は普通ですかね、特有の辛味は弱めでもう少し辛い方が締まったかなという印象。


スープ割を注文すると陶器製のお猪口の様な物で鰹出汁のアッサリ系割りスープが提供されます。
元々魚介ベースでアッサリしていたつけ汁だったので、スープ割りで更にスルスルと入りやすくなりますね。
麺量は200gぐらいですかね、おおよそ8分くらいでスープ割まで楽しんで完飲完食。
総評としては味は悪くないがメニュー名ほどのスパイシー感は感じられず、具材も単体で機能する一品が多く
つけ麺としてあまり噛み合ってはいない印象、単体だと間違いなく普通に美味いとは思うけどねぇ。
まぁ味自体は良いので今後の訪問を躊躇するって事はなさそうですので次回の訪問が楽しみです。

採点的には68点!かな、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:北谷町

Tags : 沖縄 北谷 つけ麺 カレー らーめん我道 60点台

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らぁ麺SHOP hide':まぜめん

 【27//2014】

だいじろうSELECTIONの後継店のこちらにお邪魔しました(既に一度訪問済、後日アップ予定)
前回訪問時の豚骨醤油のラーメンはなかなか満足出来るレベルでしたが今回は…
店内の空いているカウンター席に着席し、表題メニューを注文。
先客は3、後客は1とピークタイム回避とはいえやや閑散としている印象。
正直ここの立地は集客力微妙そうなんだよね、なのに広いから賃料高そうっていう…
まぁそんな事を考えていると7分程度で目の前に到着、見た目は結構良い感じです。

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具材は野菜、メンマ、玉子、海苔、ナルト、チャーシュー、ネギの構成。
チャーシューは追加注文で数が増してますが、その点を除いても結構豪勢ですね。
いつも通り写真を撮影し汁なし系なので麺をタレを絡めてからいただきます、まずは麺を一掴みし啜ります。
タレは醤油とラードを混ぜたものと思われる、特筆はないがシンプルで安心感がありますね。
塩分濃度はやや高めな感じも、具材に野菜があるので一緒に食べると良い塩梅になるので無問題。
麺は平打ち気味の中太ストレート麺、しっかりとしたコシがあり個人的には好みな方の部類。
タレとの絡みも良好で醤油タレに負けない麺のしっかりとした存在感が感じられます。


野菜はもやし&キャベツで適度な茹で具合でシャキシャキ感しっかり、タレとの相性も良い感じです。
メンマは細長いタイプでコリコリ感はやや弱めで、味付け薄めでメンマの味と香りがシンプルに感じられて及第点。
玉子は味付けではなく茹で玉子で黄身がほぼ固まった半完熟ぐらい、もう少し半熟が好みではあるが悪くはない。
海苔は正方形カットの物が1枚、パリパリとした食感と海苔の香りが強く出ていてかなり好み。
最近では珍しい具材のナルトは塩気の緩和に貢献、すり身特有の甘味で舌を落ち着かせます。
チャーシューは炙りのバラが3枚とサイコロ状の物が数個、色合いは濃い目だが味付けは濃すぎず適度。
炙りのおかげで脂身は柔らかく身の部分は適度に締まって噛み応えあり、肉自身の旨味を噛みしめられるタイプ。
ネギは白と青の混合、白は独特の辛味とシャキシャキ感で口内を〆て青は香りと色味の提供に貢献。


麺量は200g程度で5分少々で完食、具材も合わせると300gオーバーぐらいでなかなかの満足感。
総評としてはシンプルな汁なし系で変り種こそないものの、王道らしい安心感を感じられる一品。
基本の値段が600円と安いのでトッピングの追加もしやすくCP面もなかなか優秀です。
提供しているラーメンのレベルは悪くないだけに、あとは客入りが気になる所って感じですかね。
残りのつけ麺ともう一つのあっさり系のラーメンも結構期待出来そうな感じですね。

採点的には82点!かな、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 汁なし 醤油 らぁ麺SHOP hide 80点台

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特濃中華蕎麦 いわし:Twitterフォロワー限定ラーメン

 【26//2014】

※少し前に提供されたフォロワー限定ラーメンのレポで御座います。

昼と夜の部に各15食ずつと数が少ないので昼の部の開店直後に訪問。
店内はV字っぽい形のカウンター形式になっており、カウンター席に着席
Twitterのフォロー画面を提示して限定ラーメンを注文します。
店主さんはラーメン凪で修行経験のある方で沖縄で本格的なニボブラックな一品が食えるのは恐らくここだけ。
注文から5分少々で到着、見た目が地味になりやすいニボ系にしては凄く良いビジュアルですね。

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いつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープを一口いただきます…
高濃度抽出の煮干の出汁の旨みと軽いエグみを感じた後に醤油タレの塩気のキレを感じさせる一品。
煮干出汁はかなりの濃度ではあるがエグみは軽め、苦味があまり得意じゃない自分でも美味しくいただけるレベル。
ノーマルの一品と比較するとスープにやや濁りがあり、豚骨などの動物系も混ぜてコクが増している印象。
カエシは甘味は少なめで醤油の風味がよく出ており、塩気のキレも合わせて売りという感じ。
塩分濃度は少し高めな感じですが余裕の許容範囲内、主張は強い割には尖りはないので飲みやすいです。
麺は多加水の平打ち気味な麺で太くて強い縮れあり、麺を茹でる前に店主が手で揉みこんで縮れを作っていました。
茹で具合は適度な硬さで多加水麺らしい柔らかくモチっとした食感があり、個人的には非常に好みな麺。
スープとの絡みも良いですね、濃厚な煮干と醤油タレの塩気の強い存在感に負けない良い麺です。


具材は海苔、メンマ、チャーシュー、水菜、スープに大量に浮かぶ薬味ネギの構成。
海苔は正方形カットの物が3枚、スープを吸っても簡単には溶けずパリパリ感がしっかり残っており香りも充分。
メンマは細長いカットの物でしっかりとしたコリコリ感があり、メンマの味と香りを感じられるプレーンな仕上げが○
チャーシューはロースタイプの物が2枚、非常に柔らかく薄めな味付けで噛むと肉自身の旨みを感じられて良い。
水菜はシャキっとした食感と色味の提供に貢献、スープとの相性も良く美味しくいただけます。
薬味のネギは粗く大きめなカットで食感とネギ特有の辛味がしっかりと引き立っています
量も充分に入っていて薬味としては充分すぎる機能性、ネギの辛味と軽いエグみが混ざって良い意味で後を引きます。


麺量は180gぐらいですかね、非常に美味しくいただけて箸が進み5分少々で完食。
スープも全部飲みたくなるぐらいに美味しかったのですが、自重して残り器の1/4程度でストップ。
総評としては濃厚煮干系ながらもエグみを抑えていて食べやすく、幅の広い層で受け入れられそうな味。
個人的には苦味はそこまで好きじゃないので、この程度の苦味の抽出具合は受け入れやすく実に好みでした。
通常メニューの一品よりも具材が多く色味が多彩、見た目的に地味な仕上がりが多い濃厚煮干系では異彩。
この内容で800円ならCP的にもかなり優秀で満足度は非常に高いですね。
非常に美味しいニボを食べる事が出来て実に満足です。

採点的には98点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 煮干 丸仲特濃中華蕎麦 いわし 90点台

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ミスタードーナツ サンエー大山店:海鮮野菜そば

 【26//2014】

ミスドでの麺系メニューも既に4度目、過去に食べた物は後々上げようと思います。
カウンターレジにて表題メニューを注文、家で食べる用のドーナツもついでに何個か購入。
注文から3分少々で目の前に到着、見た目と香りは完全にちゃんぽんですね。

20141126.jpg



いつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから…
乳化した豚骨をベースに魚介類から出た出汁の旨味と野菜類の甘味が混ざり合った塩味のサラサラ系スープ。
味の感想は見た目通りのちゃんぽん、特別感はないですが安心出来る味ではありますね。
塩分濃度はほんの少し高めな感じも適度な塩梅、塩気の尖りは多少感じるが問題なし。
麺は毎度恒例の中細ストレート麺、柔らかい茹で具合で麺の強さ不足で個人的には好みからは外れる。
スープとの絡みはまぁ悪くはないかな、ただスープの出来と比較すると毎度の事ながら麺の存在感が…


具材はキャベツ、ニンジン、インゲンなどの野菜類、イカ、海老といった海鮮類の構成。
工場で大量に調理してパックにして店舗で温めるって感じの調理法でしょうが、案外個々の出来は悪くない。
野菜類はやや柔らかいながらも食感は残ってますし、パック効果もありそうだがスープとの馴染みも良い。
海鮮類も同じく海老やイカのプリプリ感が完全に死んでませんし、結構悪くないクオリティを維持してますね。


麺量はおよそ100g程度でしょうか、量的には何の苦もなく1分少々で完食。
総評としては野菜と海鮮の旨味の出たちゃんぽんで、特筆はないが基本的な部分は抑えてますね。
毎度の事ながらスープのレベルは結構高いのだが麺のレベルがアレで差が明白なのが気になるかなぁ。
これで麺が良くなれば化けるだろうから毎度食べ終わった後に、少しの寂しさを感じるんですよね。

採点的には72点!ですかね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 ラーメン 宜野湾 塩豚骨 ミスタードーナツ 70点台

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