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こってりらーめん 誉:味玉味噌ラーメン+全増し

 【28//2015】

今回はこってりらーめんさんへと訪問、昼の部の醤油と夜の部は採点済み
残る最後の昼の部味噌に挑戦して参りました。
駅南口を下りて少し歩くと到着、待ちは出ていなかったので食券を購入し着席、調整は全てデフォでお願いしました。
食券提示から5分程度で注文の品が到着、多重訪問店なので簡易採点にさせて頂きます。

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スープ
背脂は結構浮いてますが意外とあっさりとしたスープで作りもサラサラとしています。
豚骨3倍炊きの夜の部に比べると出汁の印象が弱い、その影響か味噌の存在感が前面に出ています。
土台の出汁を感じ取る前に味噌の風味が来るので、正直「味噌」以外の印象を持てないです。
醤油の時は味噌ほどインパクトが強くないので、出汁を感じる事が出来たんですけどねぇ。
何というか没個性的な感じで少々残念ですね。



中細ストレート系の麺でデフォで緩めの茹で具合でコシが弱め、もうちょっと固めの方が個人的には好み。
スープとの絡みは普通、もう少し持ち上げてくれた方が良いですね。
4回食して全て柔目だったのでブレではないでしょう、もう少し太くor固くして存在感を出しても良いのでは。
別に今の麺は悪くはないけど、他の良い選択肢もあると思うんだよなぁ。


具材
もやし+ニラで構成された野菜、メンマ、味玉、チャーシュー、ネギの構成。
野菜はシャキシャキとした食感を残していて旨い、全マシで量もそこそこあります。
メンマは細めでコリコリとした食感は良いですね、ただ少し甘みがあるので後からダレてきますね。
味玉は黄身がトロリとした半熟、味付けも濃くなく良い塩梅です。
チャーシューは相変わらず柔らか仕上げで味付けも薄め、燻した香りも良好で旨いです。
ネギは今までで一番の盛り、薬味としては逆にちょっと多すぎかなw


総評としてはスープが少し物足りなさを感じ、麺は少し柔かったですけど調整が出来るので及第点内。
具材はレベルが高くマシが利くので満足感は高め、CPも悪くないでしょう。
スープにやや不満は残りましたが、土台は悪いとは思いませんしサービスも利いてるので70点。
昼のスープなら醤油、夜のスープだと味噌の方が旨いですね。
次回からの訪問からはつけ麺編に突入ですね、まだまだ先は長いようで。
最初はつけ麺も2部制スープでの違いを試そうと思いましたが、色々と面倒臭いので辞退しときます。
酢砂糖で誤魔化しが利くつけ麺でスープの違いを感じれる技量が自分にあるか疑問なのでね…
つけ麺は普通に1メニュー1採点の原則に則って採点させて頂こうと思います。

採点的には70点!ですね、ごちそう様でした。
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Category: ラーメン:柏市

Tags : 千葉 ラーメン 味噌 70点台

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らぁ麺SHOP hide':辛味噌ラーメン

 【28//2015】

前回の訪問から間を空けずにもう一つの新メニューである辛味噌を堪能しに訪問。
訪問時刻は20時頃で先客は7名程となかなか盛況ですね。
注文は最初から決めていたので口頭にて表題メニューを注文。
ちょうどポイントカードのポイントで餃子が頼めるので餃子もお願いしました。
注文からおよそ5分少々で到着、辛味噌!って感じのビジュアルですね。

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いつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口…
豚骨の旨味とコクのよく出たスープに優しめのカエシの塩気、辣油のピリっとした辛味を感じるシャバ系スープ。
スープは豚骨醤油と同じですがカエシは控えめ、恐らくは肉味噌から流れる味噌を考慮して薄めなんでしょう。
この状態でも普通に麺と一緒に食べる事は出来ますが、出汁感は足りてるがカエシが弱いのでバランス的にはイマイチ。
味噌を混ぜる事で味噌の塩気と風味に辛味とが混ざって、名前通りの辛味噌ラーメンに変化致します。
肉味噌単体は辛味の中に味噌の甘味も感じられる作りでそこまで辛くはない、この甘い味噌の感じは甜麺醤かな。
塩分濃度はほんのり高めだが余裕の許容範囲内で味噌らしくて良好、塩気の尖りも特には感じられませんね。

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麺は加水率普通ぐらいのウェーブの入った中細麺、茹で具合少し硬めな感じでコシの強い麺ですね。
スープとの絡みはなかなか良好、存在感の強い味噌に負けない小麦の強さが良いですね。


具材は味玉、炙りチャーシュー、薬味のネギの構成、種類は少ないがビジュアルは良好。
味玉は黄身がゼリー状になる程度の半熟具合、醤油の風味をしっかりと感じるが味付けは薄めで美味い。
チャーシューはいつもの炙りのバラチャーが1枚、相変わらず大きさと厚みがあって1枚でも普通の店の2枚分ぐらいある。
炙りのおかげで非常に香ばしい肉の香りが感じられますね、味付けも見た目よりは薄めで良い塩梅。
脂身は柔らかく舌で溶ける感じ、身の方は締まっていて噛む事で旨味を感じられますね。
バラチャーシューとしてやや硬めな感じの作りですが、肉を食べてる感じが味わえるので好き。
薬味のネギは白で見たとおり投入量は充分、ネギのシャキシャキとした食感は非常に良好。
白ネギらしい辛みも良く出ており唐辛子系との辛さとの違いが良いですね、薬味としての機能性○


麺量はおよそ180g程度ですかね、量的には特に苦もなくササっと胃に収めて5分程度で完食。
総評としてはシンプルな辛味噌ラーメン、奇を衒わない王道の美味さで安心感を感じる一杯。
ベースの豚骨の旨味がしっかりとしているので、味噌の主張も強くなりすぎず良かったです。
辛味もそこまで強くないので食べやすいですし、この時期に合っているのも点数を伸ばした要因かな。
今回でまたまたレギュラーメニューの完走達成、次にレポを上げるのは新メニューか限定の時ぐらいか。
レポは上げなくても近所なので今後も普通に通うとは思いますけどね。

採点的には85点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 ラーメン 味噌 hide 80点台

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ラーメン二郎 府中店:小豚入りら-めん+ニンニクヤサイアブラ

 【27//2015】

くり山さんでの食事の後は普段行く機会のない場所をブラブラ
横浜中華街の散策や八王子や奥多摩までぶらり電車旅でした。
奥多摩から立川まで着いた時点で20時50分頃。
旨いと評判ながら普段は行けない西側の二郎を食べたいのですが
立川店は既に終了直前で恐らく間に合わない。
二郎で22時台までやってる所は希少で選択肢は少ないし
JR線が最寄でない所は周遊券の効果が無いので行けない…


この時点で選択肢はおのずと府中店か新小金井街道店になりました。
小金井の名物おばちゃんを見てみたいなー、なんてラーメン以外の野暮な事を考えたりw
しかし、帰りのアクセスの利便性を考えて府中店を訪問する事に致しました。
本来は京王線の府中駅が最寄ですが、府中本町駅からも少し遠くなるだけで訪問できますしね。
そして府中本町は武蔵野線の始発で確実に席が取れて、乗り換え無しで帰れますからねぇ。
というわけで立川から府中本町まで約20分、駅から徒歩で10分ほどで目的の府中二郎に到着。
周囲は飲み屋やスナックばかりでラーメン屋を出すにはちょっと異色な雰囲気w
21時半頃と閉店間際の訪問でしたが10人程度の待ちがいました。


10人ほどなので20分以内で着席できると思っていたんですが、府中店は回転が遅いですね。
結局食券の購入が25分後で着席できたのがそれから10分後、合計で35分ぐらい掛りました。
回転が悪い原因は噂の極太麺の茹で時間と店主殿の手際の問題ですかね。
こちらの店主さんは回すだけで手一杯って感じであまり余裕が感じられませんね。
店内はダンボールの箱が山積みになっていて乱雑な印象は受けますが、汚くはないですね。
食券を提示してから10分ほどでコールタイム、ニンニクヤサイアブラでお願い致しました。
府中のアブラはコンビーフみたいな感じで独特で、非常に旨いと聞いたのでアブラ注文をしてみました。
すぐに注文の品が目の前に到着、普通のヤサイコールで松戸のヤサイ多めより標高がありますね。

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それではいつも通り撮影をして実食です、まずはスープを一口頂きます…
カエシのしょっぱさが最初に来ますが、その後から生姜の風味が出ていてクドさを感じさせない。
動物系出汁の抽出量は少なめで非乳化タイプのスープ、見た目はまんま醤油の色合い。
豚骨醤油とも醤油とも表現出来そうな感じで、ちょうど中間点ぐらいですかね。
表面の油膜は薄く背脂もほとんど浮いておらず、非常にあっさりとしたライト系な仕上がり。
この生姜の風味を出すのであれば乳化しているスープよりも非乳化の方が引き立って良いでしょうね。
塩分濃度は高めですが野菜がある事を考えれば標準ですかね。
化調がスープと一体化してて上手に旨さを引き出している感じ、こういう化調の使い方は良いですね。
もしかすると当たりの日だったのかもしれませんけど、1回目の訪問で引けたのなら幸運ですね。


麺は超極太で平打ち気味の縮れ麺、非常に個性的でインパクトがありますね。
分類的には「うどん」よりも「きしめん」といった感じ、既にジャンル自体が違う感もw
まぁ個性を楽しむのが二郎ですし個人的にこういうのは大好きです。
麺はゴワゴワとしていてコシが強いですね、麺を食っている感が半端無いですね。
小麦の鼻を抜ける香りも強く噛み応えと食べ応えは抜群、麺は啜れないので自ら顔を近付ける必要ありw
茹でムラが出る事が多いと聞いていたんですが、茹でムラは無かったのでこの点でも当たりかな。
松戸店でも感じた事ですが二郎ではスープとの絡みを気にしちゃ駄目な感が。
麺の存在感が非常に強いですし、麺を単体で楽しめと言われてる気がします。
それに絡みを考慮してたらこのスープで、この極太麺は出さないでしょう…普通に絡まないしw


ヤサイはもやし7:3キャベツの比率でキャベツ率高め、茹で具合もシャキシャキ感を残していて旨い。
府中店のヤサイは湯ではなくスープに通してるんですかね?軽く味が付いています。
ヤサイの表面もツヤツヤしてるので、ただの湯通しでは無い様な気がするんですよね。
そしてアブラと一緒にヤサイを食べると激旨です、このアブラなら評判が良いのも頷けますね。
肉の繊維質と半固形のアブラが混在していて、確かにコンビーフと言われればしっくり来ますね。
これはアブラが嫌いでなければ是非とも頼んだ方が良いと思います、非常に個性的で旨いです。


注目の豚さんはほぐし気味、りうさんのレビューを見る限りは固形だったので外れか?
最初はそう思いましたが肉の質感を残しながらも柔らかで、パサついた感じも無いです。
味付けも薄めで厚みもあって5個ぐらい入っていますし、普通に満足できる豚さんです。
この豚で外れはありえないでしょう、恐らくは当たりか普通でしょう。
ニンニクは単体だと辛味が強いですが、適量なのでスープが過度に辛くならずバランスは良いですね。


約10分少々で食べ終わりテーブルを片付け、ごちそう様と店主殿と助手さんに声を掛けて席を立ちます。
店主殿も助手さんも機嫌が良かったのか「どうも、ありがとうございました」と軽快に返ってきました。
麺・スープ・ヤサイ・豚共に非常に旨くて驚きました、たまたま当たりだったのかもしれませんが…
特に麺とアブラに関しては府中店独特の物で非常に個性的で旨かったです。

採点的には95点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:府中市

Tags : 東京 府中市 ラーメン 豚骨醤油 二郎 90点台

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哲麺 縁 沖縄浦添店:豚骨煮干ラーメン

 【27//2015】

あまり間を空けずに2回目の訪問。
新メニューも続々投下しているようで、今後も暫く通いそうですね。
店内入ってすぐの所にある券売機にて表題メニューの食券を購入。
空いているカウンター席に着席し、食券を提示します。
好みを聞かれたので麺硬めだけでお願いします。
食券提示からおよそ1分程度で到着、見た目は豚骨っぽさが強いですね。

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いつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口…
豚骨のこってりとした旨味の後に間を空けずにやってくる煮干出汁のあっさり感を感じるシャバ系スープ。
豚骨は前回いただいた時と同じ様な白濁クリーミーな豚骨で旨味充分、油感は魚介出汁のおかげか以前より感じない。
煮干は所謂ブラック系のエグみを出した抽出ではなく、頭やワタなどを除去した煮干で取った感じの出汁ですね。
煮干出汁らしく魚の香りがよく出ており、旨味の方もすっきりながらも強くて良い出汁ですね。
惜しまれるのは豚骨も煮干も両方とも単体なら高く評価出来る出汁なんですが、分離していて混ざり合ってない。
画像を見ても判るとおり豚骨の部分のスープと煮干の部分のスープの色が全く別になって分離してるのが判るかと。
どっちも主張が強く単体での旨味しか乗ってこないので相乗効果での旨味のUPみたいなのがない。

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塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りも特には感じられず。
麺は前回と同じ加水率低めの極細ストレート麺、硬め指定通りのパッツン系でハリがあって良好。
スープとの相性は意外にも良好、主張の強いスープの出汁感に負けない麺の小麦の存在感は良いですね。


具材はメンマ、海苔、キクラゲ、チャーシュー、ネギの構成。
メンマは細長いカットでコリコリ感強め、味付けはプレーンでメンマの風味を強く感じる物で個人的には好み。
海苔はサイズの小さい正方形タイプが1枚、海苔の香りは感じるが小さいのですぐに消えてしまいますね。
キクラゲは細長いカットの物でこちらもコリコリ感良好、スープとの相性も良好で良い感じ。
チャーシューは脂身3割程度のバラロールが1枚、非常に柔らかい作りで歯に当てると簡単に切れますね。
味付けは薄めで良好、今回は煮干のおかげでスープの油感が抑えられてるので脂身もそこまで気にならなかったかな。
薬味のネギは青ネギで投入量は充分、青ネギ特有の香りの強さで舌や鼻を爽やかにリセットしてくれますね。


麺量はおよそ120g程度ですかね、量的には全く苦もなくスルスルと胃に収めて完食。
今回は替え玉は注文せずに終了、やはり替え玉なしだと量的に物足りなさを感じますね。
総評としては豚骨も煮干も良い出汁を抽出しているが両者が独立しているので勿体無い一杯という印象。
これだと普通に豚骨ラーメンと煮干出汁のラーメンと別々に出す形の方が良いんじゃないかと思われる。
混ざり合っていないのでスープ分類も豚骨魚介には出来ない感じなんですよねぇ。
なので豚骨の存在感がやや優勢だったので分類上は豚骨とさせていただきました。
使っている出汁は良い感じなので、これを上手く噛み合わせる事が出来れば化けそうなメニューではあるかな。
味自体は良かったので点数はこのぐらいで、今後の進化に期待と言う事で。

採点的には70点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 豚骨 哲麺 70点台

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くり山:つけめん+大盛り+味玉+半チャーシュー

 【26//2015】

神奈川県まで大遠征してまいりました。
秋葉原で一緒に遊んだ友人からの貰い物でJR首都圏周遊切符を手に入れたのが事の発端。
あと一日有効だけど俺はもう使わないとの事、首都圏エリアに指定されているJR線なら乗り放題。
こんな便利なアイテムを入手した訳ですから遠征に行かなきゃ勿体無いと思い立ちました。
なので普段は行けない神奈川方面まで行って参りました。


神奈川県にある店舗で一番気になっていたのがくり山だったので、この機会に訪問してまいりました。
松戸から横浜まで約2時間近くの長距離運行、横浜って結構遠いんだなと感じましたぜ。
横浜からは東急東横線に乗り換えて10分ほどで最寄駅の白楽駅に到着、駅から店舗まで徒歩7~8分程で到着。
訪問時刻は12時半頃で運が良かったのか、はたまた平日だった為か待ちはあまり多くなく7人程度。
店外待ちの時点で注文を取りにくるのは修行先の六厘舎さんと同じスタイルですね。
注文を取りに来た女性店員さんにつけめん大盛りに味玉+半チャーシューをお願い致しました。
注文を取ってすぐに先客が掃けたので空席に案内されました。


注文取ってすぐの案内だったので、提供時間は普通に注文取った場合とあまり変わらないだろうなー。
店内は反L字型のカウンターとテーブルが1つの構成、店内は予想よりも狭かったですね。
店主の栗山さんは裏方で作業をしているようで、厨房に立っているのはお弟子さんでした。
注文から約8分ほどで品物が到着、見た目は修行先の六厘舎と似た魚粉を使った豚骨魚介系の見た目。
麺は開化楼製の六厘舎さんとは違い自家製麺、艶があって見るからに美味しそうですね。

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それでは写真を撮影して実食です、まずはつけ汁からいただきます…
動物系と魚介系の出汁が濃厚に抽出されていますが、後味はかなりさっぱりとしています。
動物系4:6魚介系ぐらいのバランスでしょうか、魚介系の方が強めなのであっさりとした仕上がりです。
それとつけ汁が意外にも少しトロミがある程度でシャバ傾向なのもあっさりとした印象を受ける要因ですね。
同系統の六厘舎さんやとみ田さんとは明らかに違った個性を持っています。
酸味や甘味も出汁の旨さを壊さないように抑えられています。
塩分濃度はつけ麺としては普通かな、ラーメンだったら濃いとは思うけども。
温度がやや温めなので苦手な人はあつもりの方が良いかな、自分は温度はそこまで気にしないのでw


麺は極太のストレート麺、ツルツルと滑らかな口当たりに噛むとモッチリ食感とコシが見事に共生してます。
麺単体の完成度は今まで食べてきた中でもトップクラス、とみ田さんやGENTENさんにも劣りませんよー。
ただ少し残念なのはスープとの絡み、悪くはないけど良いとも言えないんですよね。
麺の存在感が強烈なせいか、もしくはスープの粘度が抑え目だからか…一体どちらでしょうかね。
もうちょっと持ち上げてくれれば文句無しなんですけど、何かしら改善策はあるんでしょうか。
粘度を上げるのが一番簡単な対応かと思いますけど、それだとせっかくの個性が一つ消るし難しいですね。


具材は海苔、メンマ、味玉、半チャーシューの構成。
海苔はノーマルサイズでスープに溶け易いものですね、特筆はありませんが普通に旨いです。
メンマは細めの物ですがコリコリとした食感を残していて悪くない、嫌味な甘さも無いですね。
味玉は半熟具合良好で黄身がトロっとしています、味付けも薄めで美味しいです。
チャーシューはデフォで短冊切りの物が2個ほど入っているそうですが、半チャーシューだと6個程。
厚切りなのでなかなかの太さで柔らかく調理されていて、味付けも薄めで非常に良いですね。
これで150円ならなかなかサービスは効いてますね、個人的には半チャーシューはお奨め。


麺量はデフォで300g+大盛り150gで450gでしたが、美味しかったので簡単に消費できました。
最後にスープ割をお願いすると魚介系出汁を加えてくれたようで、こちらもかなりあっさりとした仕上がり。
この系統のつけ麺を食べた後は胃が少し重く感じるんですが、仁鍛さんはそれが無いのは良いですね。
麺・具材・スープ共にしっかりと作り込まれていて、非常に1杯のクオリティが高いです。
唯一の減点材料は麺とスープの絡みではありますが、大幅に減点するぐらい酷い訳ではないですし。
今後この点が改善されれば普通に90点越えは余裕で付けれますので、今後に期待しましょうか。

採点的には87点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:横浜市

Tags : 神奈川 横浜市 つけ麺 豚骨魚介 くり山 80点台

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豚骨拉麺 昇家:つけ麺

 【26//2015】

今回はレギュラーメニュー消化の為に訪問。
訪問日時は13時頃で先客は8名程とかなりの盛況。
店内入ってすぐの所にある券売機にて表題の食券を購入。
ラーメンばかり攻めているのでつけ麺に挑戦してみました。
空いているカウンター席に着席して店員さんに食券を手渡します。
注文からおよそ7分程で到着、家系ラーメンっぽいビジュアルですな。

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いつも通り写真を撮影していただきます、まずはつけ汁をペロリーナ。
昇家らしい濃厚な豚骨をベースに切れ味鋭い醤油タレを合わせたライトドロンジョ系つけ汁。

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豚骨の旨味と一緒に強めの塩気が追従する展開でパンチの効いたワイルドな作りですね。
つけ汁らしい甘味や酸味などは特に感じられず、醤油の風味と塩気が強い存在感を放っていますね。
塩分濃度はかなり高めな感じでギリギリ許容範囲内、塩気の尖りはほんのりと舌に感じる程度かな。
調整の効くつけ汁だから許容はされる感じですが、ラーメンのスープがこの塩分濃度で出てきたらまずアウト。

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麺は加水率高めなストレートの太麺、多加水らしいモッチリとした食感が特徴的な麺ですね。
つけ汁との絡みは比較的良好、存在感の強いつけ汁にも負けない小麦の香りと弾力でバランスは取れていますね。


具材は麺の器の上にホウレン草、ナルト、海苔、つけ汁の中にチャーシューと薬味のネギの構成。
家系の定番とも言えるホウレン草は茎の部分と葉の部分が半々、つけ汁との相性は当然ながら抜群。
ナルトは特筆こそ無いが塩気の強いつけ汁と対照的に身の甘さが際立つので箸休めとして機能。
海苔は正方形カットの物が1枚、パリパリ感強めで海苔の香りがしっかりと感じられて○
チャーシューはつけ汁の中に沈んで見えませんが、サイコロ状の豚バラチャーシューが5個ほど入っています。
チャーシューは適度な柔らかさと噛み応えで旨味が噛む毎に出てくるタイプ、味付けはしっかりですが濃すぎず。
薬味のネギは白ネギですが投入量は少なめ、つけ汁の強さのせいでネギらしい辛味はあまり感じられませんね。


麺量はおよそ200g程度ですかね、量的にはそこまで苦もなくササっと胃に収めて5分程度で完食。
総評としては家系ラーメンをそのままつけ麺にした感じの一杯、つけ麺としてはあまり完成していない気がする。
家系ってラーメンに特化した作りという印象で、これまでも家系のつけ麺で当たりを引いた事がないんですよねぇ。
その中では健闘した方だとは思うんですが、やはりラーメンと同等もしくはそれ以上という評価にはなりませんね。
最後のとんこつ魚介ラーメンを食べればレギュラーメニューは全消費なので完走間近ですね。

採点的には78点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 つけ麺 豚骨醤油 昇家 70点台

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一風堂 上野広小路店:白丸元味+味玉

 【25//2015】

昨日の秋葉原訪問の帰りに連食、友人と別れてから物足りなさを感じての訪問。
一風堂は2年ぶりくらいで久しぶり、チェーンにしてはなかなか味は悪く無かった印象が
御徒町駅から徒歩でお店へ向かいます、ここで降りる時は麺屋武蔵 武骨さんへ行く時なんですが
それ以外では初めての利用になりますね、実はラーメン横丁に行こうかとも悩みましたw


訪問時刻は22時頃でピークタイム終了で客足はそこそこ、すぐに空席に座る事が出来ました。
こちらは深夜3時までやっているんですね、営業時間が長いので訪問しやすい。
一風堂の基礎でもある白丸元味をハリガネで注文、店員さんはなかなか元気がって雰囲気も悪くない。
博多系豚骨の細麺は麺を食ってる感が弱いので、頼む時は結構固めに注文するのが個人的なデフォ。
さすがに粉落としはやりすぎだと思っているので、大抵の場合はハリガネ注文。
注文から3分も立たずに品物が到着、やっぱり早いですね。
最近は太麺の店が多いので久しぶりにこの系統を食べに行くと、提供の早さに違和感を覚えるw
スープは定番の白濁系の豚骨スープ、しっかり乳化してて旨そうです。

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いつも通り写真を撮影していざ実食です、まずはスープから一口…
非常に濃厚でクリーミーな味わいですね、豚骨特有の臭気も上手に抑えていて臭みも感じません。
カエシは豚骨スープの出汁を大事にしているのか、本当に少し感じるぐらいで上手に隠しています。
スープはちょっとトロっとしているぐらいで粘度は低め、塩分濃度も適正で旨いです。
麺は博多系豚骨ラーメンでは定番の極細麺、ハリガネ注文だった事もあり芯がしっかり残っている。
小麦の香りがしっかりと鼻腔に抜けていきますし、スープとの絡みも良いですね。
基本的には細麺よりは太麺の方が好みなんですが、スープとの相性的にも博多系豚骨は細麺がベストですね。
ちなみに替え玉はしません、替え玉よりもご飯投下で飯割の方が好きなので。


具材はキクラゲ、チャーシューが2枚、追加で入れた味玉の構成になっています。
豚骨ラーメンでは定番の具材であるキクラゲはコリコリとした食感が良いですね。
チャーシューは小さめの物が2枚入っていて、脂身は少なめで結構プレーンな感じ。
柔らかめに調理されていますし、味付けも薄めで美味しいですね。
以前に一風堂で食べた時は脂身の多い肉だった覚えがあるのですが、使う肉を代えたのでしょうか。
味玉は黄身が8割がた固形化したタイプの半熟味玉、味付け薄めでこちらも美味しいです。
最後は豚骨ラーメンの〆として個人的に大好きなご飯投下。
一風堂さんの場合は卓上のもやし・辛子高菜・ニンニクが無料なので、自由度の高い調整が効くのが良いですね。


最後の飯割を自分好みに調してご満悦でごちそう様。
スープは業務用の水っぽいのを出す所と比較すると、チェーンでは頭2つ3つぐらいは抜けた旨さ。
普通に個人経営の店舗で出しても悪くはないレベルです、チェーンでこのスープ出せるのは素直に凄いと思う。
麺や具材も土台はしっかりしてますし、奇を衒わず豚骨スープに合う基本が出てくるので不安もない。
減点材料を挙げるとすれば豚骨ラーメンにしては高めな750円スタートの価格と量が少ない事かな。
まぁ博多系は早さ優先で考案されてて、どこも量的には物足りなさはあるし一風堂だけの問題じゃないし。
加点材料はチェーン店としては及第点以上の味である事、無料アイテムが豊富なので自分好みの調整が効く事。
味だけなら75点でしたが多店舗経営ながらもクオリティを落とさない経営努力に敬意を表して80点。
何よりもどこにでもあるのに、どこでもこの味が食えるから入り易い安心感は特筆だと思います。

採点的には80点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:台東区

Tags : 東京 台東区 ラーメン 豚骨 一風堂 80点台

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ラーメン工場 無双:五目ラーメン

 【25//2015】

池袋大勝軒 沖縄店で至福の一杯をいただいた後に連食訪問。
21時頃の訪問で店内は8名程となかなか盛況ですね。
空いているカウンター席に着席し、表題メニューを口頭注文。
注文からおよそ7分程度で到着、見た目はシンプルな五目ですね。

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いつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープを一口…
土台の鶏ガラ出汁に炒めた五目炒めの餡をぶっかけたシンプルなシャバ系五目ラーメン
鶏出汁の旨味を感じた後に餡から流れてくる野菜の甘味が混ざった塩気と醤油の香りが追従する展開。
五目ラーメンなので餡かけのライトなドロンジョ系を予想してたのですが肩透かしのシャバ系スープ。
味自体は普通に美味しいんですが、やはり五目となると餡かけというイメージが定着しているので何とも言えない。
一部に水溶き片栗粉のダマみたいなものが混ざっているので餡かけを作ろうとはしていた模様。
今日はいつもの店長がいなかったので調理技術の差かな、もうちょっとトロっとしてる方が旨味が乗って理想的。
塩分濃度はやや高めながらも余裕の許容範囲内で良好、塩気の尖りも特には感じられません。

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麺は加水率やや高めな感じの中細ストレート麺、適度なコシとモチ感が混在した麺ですね。
スープとの絡みは悪くはないかな、トロみが足りないのでやや持ち上げ不足ですが予想よりはバランスは悪くない。


具材はキャベツ、ニンジン、青梗菜、キクラゲ、豚肉の炒めの構成、五目としての基本ですね。
それぞれ食感を生かした加熱具合で調理は良い感じですね、スープとの相性も流れた野菜の出汁と合わさり良好。
具材の量の方も満足出来るぐらいに入っていますし、質と量共に充分及第点以上。
ただ餡かけの出来が良ければ、もっと旨味が乗って評価も上がったような気もするので勿体無いかな。


麺量はおよそ150g程度ですかね、この手のメニューらしく熱々で少し時間が掛かり7分程で完食。
総評としてはシンプルな五目ラーメンで安心感のある一杯、餡かけの作りが微妙だったのが難点か。
味自体は悪くないのでそこまで大幅な減点はないですが、やはりシャバでは五目の魅力にやや欠けてしまうか…
ここは店長が作っている時と店長以外の時の差が大きいので、そこが改善されると嬉しいかなと。
まだレギュラーメニューは残っているので今後も暫くはお邪魔します。

採点的には70点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 ラーメン 醤油 無双 70点台

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麺屋武蔵 武仁:カリーつけ麺

 【24//2015】

友人と遊ぶために秋葉原へと突撃、せっかく外出した訳ですからラー食をしない訳にはいかない
という訳で友人を拉致ってこちらへと訪問、浅草の江戸きんさんも訪問した事はあったんですけど
いまいちパッとしない印象だったのを覚えていますね、移転によって劇的な変化があったのか楽しみです。
ココイチの隣にカレー系を出すラーメン屋ですか、なかなかシュールな立地選びですね…


訪問時刻は19時頃で客入りはなかなか、私達が入った時にちょうど満席になりましたね。
店内の券売機にて私はカレーつけ麺の食券を購入、友人は武仁麺の食券を購入。
無料で大盛りに出来ますがとの声掛けをいただいたので、当然ながら大盛りで注文させていただきました。
えどきんの時は活気がなくてダラダラした印象だったんですが、店員さんの動きと活気は良くなってますね。
武蔵系特有の湯切りの掛け声も出るようになっていて、移転によって店内の空気が良くなったのは確かです。
友人の頼んだ武仁麺の方が約7分ほどで到着、それから2分ほど遅れて注文したカリーつけ麺が到着。
つけ汁はカレー系らしい見た目、麺の器の方に具材が載っていますがなかなか個性的ですね。
それでは写真を撮影して実食です!まずはつけ汁から一口頂きます…

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まず最初にカレーの味わいですが口内に広がりますが、ベースの出汁も感じられてバランスはなかなか良い。
ベーススープは恐らく豚骨魚介でしょうが動物系はあまり感じられず魚介系の出汁が強いですね。
魚介系出汁を感じるので和風カレーの印象を受けますね、辛さとスパイスの刺激も比較的弱め。
カレー系のラーメンを出す時に一番のネックはカレーの強烈すぎる存在感。
ベースのスープだけでなく具材などにも影響を与えてしまう事が多いですからね。
つけ麺の場合は更に酢・砂糖も投入されているので味が乱雑になりがちですが、上手い配分ですね。
つけ汁はカレー系にしては粘度は低目で比較的シャバ傾向なつけ汁。
麺は加水率高めなツルツルとした食感が強い中太ストレート麺、コシもなかなかで美味しい麺ですね。
つけ汁の粘度が低いので麺との絡みを少し心配はしましたが、ちゃんと持ち上げてくれて絡みも良好。
麺の上に載っている卵を崩して麺と絡めてつけ汁に浸すと、口当たりが少しまろやかさになりますね。
麺量は大盛りですがそこまで多い訳では無いですね、茹で前で300gぐらいでしょうかね。


具材は千切りキャベツ、豚バラ肉、卵黄、味玉、雷おこしの様な物の構成。
具材として疑問符のキャベツの千切りでしたが、つけ汁に意外と合いますね。
麺と一緒につけ汁に絡めて食すとシャキシャキとした食感が感覚としては面白い、食べる楽しさはある。
キャベツには黒いソー油がかかっており、つけ汁にコクや濃さを足してくれる役割も与えてますね。
つけ汁は徐々に味が薄れてくるので、このアイディアは個人的には悪くないと思いますよ。
ちなみにマー油+ソース=ソー油らしいです、カレー+ソースと似たような効果狙いですかね。


豚バラ肉は甘めの味付けで個人的には単品でご飯と食べたかったりw
カレーなのにつけ汁に甘みが出てしまうので、もうちょっとプレーンな感じの方が良いかな。
相性自体が物凄く悪いという訳では無いけども改善の余地ありかなー。
卵黄は上の麺との絡みで書いた通り、味玉は半熟トロトロで味付けも薄めで旨いです。
そして一番の異色具材である雷おこしさん、真っ白な見た目通り甘さはちゃんと抜いてくれてますw
つけ汁に溶けてくれる訳でも無いのでこいつはなかなか食べ辛い。
こいつは悪くはないんだけど、メニューに合ってるかと言われれば疑問符ですね。


スープ割を注文すると小さな器に入れられた割スープが提供されます。
普通のスープ割とは少し違って、表面に白いものが浮いていてトロミと甘みがあります。
スープ割は特筆は無く普通、カレーのつけ汁なのでやはりご飯割の方が良いと思います。
武蔵系列らしく麺・スープ・具材共に基礎土台はしっかりしていて旨い、大きく外れる事は無いですね。
後は武蔵系列特有の独創的な物がもっと巧く組み合わさればって所ですかね。
雷おこしやキャベツ千切りにソー油と、相変わらず武蔵さんの創意工夫に熱心な点は個人的に評価。
秋葉原に来た時には訪問してみる価値は普通にあります、後はCPがもっと良ければ80点台でしたね。

採点的には78点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:千代田区

Tags : 東京 千代田区 つけ麺 カレー 麺屋武蔵 武仁 70点台

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池袋大勝軒 宜野湾店:冬季限定麺 モンゴリアン(醤油)

 【24//2015】

冬季限定の提供を始めたとの情報を聞きつけた翌日に即突撃。
店内入ってすぐ右手の券売機にて表題の食券を購入。
店員さんに食券を提供すると醤油と味噌が選べるとの事。
とりあえずは醤油でお願いしました、味噌も確実に食べるけどね。
空いているカウンター席に着席して到着を待ちます。
食券提示からおよそ5分少々で到着、野菜の色が良い味出してますね。

20150224.jpg

いつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口。
辛味のある挽肉餡の部分を避け、手前のあまり辛味が混ざってない部分から…
いつも通りの大勝軒ラーメンスープの味をベースにほんのりと辣油の辛味がやってくるシャバ系スープ。
いつも通りっていうのは説明の意味を果たしてない気もするが、本当に安定したスープでいつも通りの味なんでw
豚骨の旨味と節煮干の魚介系の旨味がよく出た出汁に、少し甘めのカエシを合わせた作りで美味い。
辛味は辣油が少し流れ込んできている程度なので少しピリっとする程度で弱いので全然余裕。
いつもの大勝軒の味を楽しんだ所で挽肉餡を混ぜて攪拌、スープの色が赤茶っぽい感じの色合いに変化。
挽肉餡は辣油・コチュジャン以外にもテンメンジャンを使っているんじゃないかなと推察。
辛味の中に味噌っぽい甘味、そして色合いがやや茶色っぽい赤色なのでそんな気がする。
餡が混ざるとスープの粘度がライトドロンジョ系に変化、辛味も強くはなりましたが許容範囲内には収まっています。
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内で良好、塩分濃度はやや高めですが尖りは感じられませんね。

20150224-2.jpg

麺は加水率高めの中太ストレート麺、大勝軒らしいモチプリ感を感じられる麺で非常に好み。
スープとの絡みは良好、出汁の旨味以外に調味料類の刺激もある強めのスープに負けない小麦感は素晴らしい。


具材は色鮮やかな野菜、グリルされた鶏肉、薬味のネギと種類的には多くないがビジュアルは非常に良好。
野菜類はボイルされたもやし、ニンジン、白菜で構成、ボイル具合は少しオーバーのクタ気味かな。
ただ完全にクタという感じではなく柔らかめ程度なので許容範囲内、火の通り難いニンジンだけは良い具合かも。
野菜類は噛む事で野菜の甘味のある水分が出てきますが、これが辛味を抑制するのに効果的に働いてますね。
塩気が薄れる事を気にしてはいましたが、少し高めな塩分濃度のおかげで多少は薄まっても大丈夫ですね。
甘味という意味では特に白菜は素晴らしいですね、キャベツじゃなくて白菜にしたのは良い選択だと思います。
チャーシュー代わりの鶏肉はモモ肉をグリルしたもので、鶏肉らしいプリっとした感じの弾力が良いですね。
単体でも食べれる程度に軽く味が付いていますが薄めなので、スープと合わさってもショッパーになる事はない。
身の部分の弾力ある柔らかさと皮の部分のパリパリ感の対比も良いですね、グリルなので皮が特に美味い。
薬味のネギは白ですが緑の部分も混合、この存在感のあるスープの中では機能性はやや弱いかも。


麺量はおよそ180g程度ですかね、野菜や鶏肉の量が結構あったので7分程度での完食。
総評としては名前的に中本インスパイアな一品かと思いましたが、大勝軒の独自色が強くて面白い一杯。
辛味の中に大勝軒らしいスープの旨味や野菜の甘味などが感じられて非常に良かったですね。
醤油がここまでの出来栄えとなると、辛味と相性の良い味噌だとどうなるのか俄然気になりますね。
かなり印象が良いので味噌の方も時間を空けずに訪問は確実ですな。

採点的には90点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 ラーメン 豚骨醤油 大勝軒 90点台

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