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麺や Gochi:2015年3月限定 Gochiのまぜつけ麺(エビ)

 【31//2015】

前日に定休日で振られたこちらに新店開発で訪問。
2日連続で沖縄市方面に用事があったので良かったですわ。
沖縄市方面に来る事は基本ないんですけど、以前からチェックはしてた店です。
ブログでこの限定の告知があって物凄く気になっていたんですよね。
そこにちょうど用事が出来たとなると行かない手はないですよねw
訪問時刻は15時頃、先客は一人と昼のピークを過ぎたので時間的には妥当か。
空いている席に着席、既に注文は決まってはいるがメニューも一通り確認。
中華そばや醤油・塩・味噌のラーメンにつけ麺とバリエーションは豊富ですね。
メニュー確認が終わった所でバーテンダーの格好をしたイケメンな兄さんを呼び、口頭にて表題を注文。
つけ汁がエビ、辛、バジルの中から選択出来るとの事なので、私の大好物であるエビでお願いしました。
口頭注文から約8分ほどで到着、美しく整った状態での提供で素晴らしいですね。

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バーテンダー店員さんが食べ方の説明、まぜつけ麺はまだ慣れてない人も多いでしょうし気が効いていて宜しい。
店員さんの説明通りにまずはまぜそばからですね、麺をしっかりとタレと混ぜてから一掴み啜ります。
煮干出汁と醤油を合わせたシャバ系のタレが多加水の平打ち太麺によく絡み持ち上がりますね。

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麺は適度なコシと強めなモチっとした食感が特徴、非常に好みのタイプの麺ですね。
出汁は最高級の伊吹島産いりこを使った出汁とメニュー表の中に記載がありましたので、間違いなくそれでしょう。
しっかりとした魚の旨味と香りが出ていますが、ワタは丁寧に取り除かれているようでエグみは皆無。
塩分濃度はかなり控えめで薄味、まぁつけ汁に後々浸けて食べる事を想定しての薄味でしょうね。
ただ煮干のしっかりとした旨味が強く出ているので、塩気が弱くても単体で充分成立する美味さに仕上がっている。
麺とタレのバランスは構成上どうしても麺が少し優勢になりますが、特に問題になるような偏りではないです。

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つけ汁は鶏感強めの鶏豚混合の動物系白湯出汁をベースに、海老の出汁を混ぜて合わせた感じのミドルドロンジョ系。
動物系出汁の旨味に海老の旨味と香りが喧嘩する事なく混ざり合っていて調和が取れています。
ただ海老の引き立て方が上手いので、存在感が弱かったりチープさを感じたりする事はないですね。
麺との絡みも良好ですね、平打ち麺の強さに負けない海老の旨味と香りのバランスが良好。

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具材はもやし、キャベツ、メンマ、アーサ、刻み玉ネギ、炭火焼きチャーシュー、カイワレ、ネギと具沢山。
もやしはシャキシャキ感良好、キャベツは少しクタ気味で葉の柔らかさと甘味が強いですね。
どちらもボイルタイプなので、まぜそばだと水気で元から薄めの味が更に薄まるのが気になるかな。
濃い目のつけ汁とは逆に良い具合に馴染んでくれるので総合的には及第点かな。
メンマはかなり細長いカットの物でコリコリ感は普通、個人的にはもう少し厚みと食感が欲しかったかな。
味付けは薄めで良い塩梅、メンマの香りもよく出ているのでこちらも及第点ですね。
アーサは麺と一緒に食べる際に香りが仄かに香りますが、この具材の面子の中ではややアピール不足か。
刻み玉ネギはシャキシャキ感良好、辛味よりも甘味がやや優勢なタイプで舌を爽やかにしてくれますね。
チャーシューは炭火焼きの香りの良いロース肉、柔らかいですが肉の繊維を残して噛み応えもありますね。
味付けは薄めで良い塩梅、炭火焼きしてるから提供に少し時間掛かった感じなんかな?
カイワレはシャキシャキ感と適度な辛味を提供して舌を〆てくれます、アーサやネギと共に青味の提供にも貢献。
ネギは青で投入量はやや少なめ、ネギの香りがよく出ていてこちらは鼻腔をスッキリとさせてくれます。
つけ汁内には柚子皮も入っており、爽やかな香りと甘味が感じられてこれも良かったですね。


麺量はおよそ150g程度ですかね、具材が方豊富なので実際はもう少し量は多いですが苦もなく5分少々で完食。
残ったつけ汁に追い飯を投入、海老雑炊みたいな感じで最後まで楽しんで完飲完食でフィニッシュ!
総評としては煮干と海老の2種類の出汁に、まぜ・つけ・雑炊の3種類の食べ方と面白さが詰まった一杯。
出汁は実際は鶏豚も混ざってるんですけど、あくまでメインとなっていたのは煮干と海老だったので…
色々な旨味と食べ方でとにかく飽きさせる事がなく、食べていると楽しくなるのが良いですね。
恐ろしいのはこれが海老だけではなく辛とバジルもあるって事ですよね、どんな感じなのか気になってしょうがない。
少しだけケチを付けるとすると麺量が少ない事ですかね、麺量がもう少しあったら楽しめる時間がもっと増えたのだがw
まぁ贅沢な意見だってのは分かっているのであくまで個人的な意見です、味に関しては一切文句なしです。
沖縄市まで行く事が滅多にないのでコンプは無理そうですが、無理に機会作ってみようかな…
レギュラーもメニュー写真を見る限りでは美味そうだったので、近くに寄る場合は是非ともお邪魔したいと思います。
単純な美味さ以外にも楽しさが詰まった素晴らしい一杯でした。

採点的には95点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:沖縄市

Tags : 沖縄 沖縄市 汁なし つけ麺 海老 麺や Gochi 90点台

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らーめん豚喜:汁無し(チーズ少なめ)+豚増し+ニンニクヤサイアブラ

 【30//2015】

豚喜LOVEな人間として評判のここの汁無しを食わない訳にはいかない。
汁無しは品切れが早いので某日12時頃に訪問、外待ち5名でした。
いつものお姉さんが注文を取りに来たので表題をオーダー。
私はチーズがそこまで好きではないので少なめにさせていただきました。
回転率はそこそこ早めで10分も経たずに着席できました。
店内は厨房に店主、ホールにいつもの姉さんのゴールデンコンビ、初見の助手の3人体制。
この時は川口店はまだ出来ていなかったので、店主と姉さんがいる安心安全平常運行。
川口店が出来た現在はこのゴールデンコンビじゃなくなってるんですかね?


相変わらず二郎系らしくない店の雰囲気は良いですね、二郎系特有の負のオーラ感は皆無。
調理の手順上ラーメン注文の客からの提供、汁無しは自分だけだった様で最終提供になりました。
店主さんが直接手渡しで着丼かと思いきや、ニンニク必要?普通だっけ?の直前特別コール!
前回のつけ麺に引き続き危うくニンニクのオーダーミス提供を喰らう所でしたw
「はい」と返事をすると店主さんが照れ笑いしながら、ニンニクを投入して提供となりました。
チーズ少なめのオーダーを意識しててニンニクも少なめだと思ってたんだろうね、仕方無いねw
提供された一品は今までの諸兄のレビュー写真の物よりも、心なしかニンニクが少し多い気も。
まぁニンニクは嫌いじゃないので、食べる前に気付いてくれたしサービス的に全然良し。

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いつも通り写真を撮影、汁無しなので中心の生卵を潰しながら混ぜ混ぜしてからいただきます!
麺は全メニュー共通の太麺微ウェーブタイプ、二郎系にしては加水率高めでゴワゴワ感は弱め。
個人的に好みな硬めの茹で加減とモッチリとした食感が非常に好印象です。
味の印象はカエシの塩気→固形アブラの甘味→BPの香りと刺激→ニンニクの順番。
カエシは塩分濃度高めで鋭いタイプでしょうが、アブラが上手に丸くしていて尖った印象は皆無。
その後やってくるBPは量も適量で過刺激はなく、程よい香りとピリピリ感で追従。
一番最後にニンニクの刺激と香りが鼻腔を抜けてキリっとクールに締めていますね。
最後のニンニクの締めがあるので二郎系ですが意外とこってりヘビーな印象は無し。


具材は卵黄、チーズ、ヤサイ、ほぐし豚、増した大判豚の構成。
卵黄は潰して麺に絡めるとカエシの塩分の尖りを更に円やかに丸くしてくれますね~
卵黄が絡んでいない部分と絡んだ部分の麺を食べ比べると、違いが結構ありますね。
チーズは少なめにした事もあって混ぜている内にすぐに溶けて麺に自然と絡まっていました。
チーズは少しこってりとした印象を演出しますが、量が少なかった事もあり影響力は微弱。
二郎系にしてはこってりヘビーな印象が無かったのも、恐らくはチーズが少なめだった影響かも。
ヤサイはもやしとキャベツの比率が8:2のとキャベツの比率はやや少なめ。
シャキっとした食感を残した好みのボイル具合、アブラとほぐし豚と一緒に食べると激うまー。
通常コールでは山になるような量ではなく意外と少なめなので、沢山食べたい方はマシ必須。
ほぐし豚は肉の繊維質を程よく残していて肉を食べている感があって良いですね。
豚増し分の大判豚さんは豚喜クオリティとも言える、いつも通りの素晴らしい出来栄え。
厚切りながら非常に柔らかジューシーで味付けも濃すぎず程よい塩梅で、非常に上質な豚です。
ただ汁無しの場合は混ぜる作業があるので、ほぐし豚の方がトッピングとしては向いてるね~
混ぜる時に豚さんを除けたりしてガー!っと一気に混ぜれないのは少し面倒臭いですw


非常に美味しい汁無しだった事もありスルスルと胃に収まり、約7分ほどで完食。
麺量は約250gぐらいでしたが、スルスル入ったので多かったという印象は無し。
スープ割は提供しているのか知らないので注文せず、二郎系は健康面的に割らなくても良いしw
総評としては非常に完成度の高い二郎系汁無し、意外と上品さも兼ね備えているねぇ。
麺とタレのバランス感覚が秀逸で具材のレベルも高く、文句の付け所は特に無し。

採点的には92点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:葛飾区

Tags : 東京 葛飾区 汁なし 豚骨醤油 豚喜 90点台

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らーめん 一鉄:特製鶏白湯ラーメン

 【30//2015】

麺や KEIJIROからの連食で新店開発、本当は沖縄市で連食予定も目当ての店は定休日。
という訳で帰り道にある新店のこちらを開拓してきました。
2月に開店したばかりなので店内は綺麗ですね、席数は20席ほど。
訪問時刻は17時半頃で先客は3名ほど、時間帯からするとこんなものか。
空いているカウンター席に着席してメニュー表を確認。
鶏白湯と鶏塩、そして近日公開予定となっている味噌の構成ですね。
とりあえず今回はデフォルトの表題を口頭にて注文。
厨房は男性3名で広めの作り、ホールは女性スタッフが一人で切り盛りしていますね。
口頭注文から5分程で女性スタッフの手に運ばれて到着、見た目は鶏白湯らしい王道のビジュアルですね。

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それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口いただきます…
濃い鶏出汁の旨味にチー油の香りと仄かな酸味を感じた後に塩気が追従する少しトロみのあるシャバ系スープ。
鶏の旨味は濃厚に出ていますが臭みは無く食べやすい、許容範囲内ではあるが酸味を感じるのが気になる。
あとはチー油の量もやや多めで油っぽく、鶏白湯にしてはやや重めの作りになっていますね。
個人的にはこってり系は好きなのでさして問題ではないですが、あっさり系のイメージで来ると戸惑うかも。
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内、角のないまろやか系の塩気なので当然尖りは感じられません。

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麺は多加水の中細ストレート麺、モッチリ感とプリプリ感の混在したモチプリタイプで個人的には好みの麺。
スープとの絡みは比較的良好、ややスープが優勢ではあるがバランス的には特に問題なし。


具材は味玉、キクラゲ、穂先メンマ、チャーシュー、薬味のネギの構成、ビジュアル感は充分。
味玉は黄身がほんのりトロる程度の半熟具合、醤油の香りがよく出ており味付けは適度で良い塩梅。
キクラゲは細長いカットの物でコリコリ感しっかり、スープとの相性も良好でアクセントとして機能。
投入量自体はやや少な目な感じもするが、他の具材も大量に入っているので実際は妥当ですね。
穂先メンマは長さが10cm程度のる物が4個ほど入っており、投入量は充分すぎますね。
コリコリ感は少し柔らかめながらも感じられて良好、味付けはほぼプレーンでメンマの風味を活かした作り。
チャーシューは奥に見えるピンク色の低温調理のムネ肉が4枚、スープに沈んだモモ肉のブロックが3個程と豪華。
ムネ肉はしっとり系で柔らかく少し生っぽい感じの旨味が噛む事で流れ出てきます、味付けはやや薄めで良好。
モモ肉は普通の寿司1個分ぐらいの大きさのブロックが3個程、味付けはムネ肉よりも濃い目だが良い塩梅。
柔らかさの中にモモ肉らしいプリっとした弾力も感じられます、こちらはグリルっぽい肉の旨味が出てきますね。
薬味のネギは青と白の混成、白髪ネギは高さを付けて盛られており飾りとしての意味合いも強いですね。
両方ともシャキシャキとした食感は良好で青は独特の香り、白はネギの辛味が出ていて薬味として機能しています。


麺量はおよそ150g程度ですかね、具材の多さにと油っぽさで終盤ペースダウンで10分少々で完食。
総評としては王道の鶏白湯で物珍しさはないですが、基本を抑えてあり完成度の高い一杯ですね。
鶏の旨味は良く出ていましたし、少し酸味を感じた事と油が多かった事を除けば文句はないですかね。
具材は豪華ですが980円+税で1000円越えと考えると、割高ではないが妥当なラインでCP加点はなしかな。
まだ出来て日が浅い店舗ですが、このレベル物が出てくるなら今後にも期待出来そうかな。
今回の出来の良さなら次の訪問に不安もないですし鶏塩も早めに挑戦したいですね。

採点的には82点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 ラーメン 鶏白湯 一鉄 80点台

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壱寅家 新松戸店:かつお塩豚骨ラーメン

 【29//2015】

訪問時刻は21時頃で客席の埋まりは7割程度、食券を購入しようと券売機を拝見するとボタンの種類が増えてる…
カツオ豚骨醤油とカツオ塩豚骨が新たにメニューに加わっていました。
今までは麺物は醤油、塩、味噌、つけ麺だけだったんですけどね~
いつものデフォである塩豚骨で行くか、この新メニューで行くか…
少しだけ迷いましたが新メニューに挑戦する事に致しました。


塩派の私はカツオ塩豚骨の方のボタンをポチり、食券を店員さんに手渡して席へと付きます。
お好み調整には私的デフォの麺固めだけをお願いし、メニュー到着まで暫く待ちます。
店員はいつもの店主と初めて拝見する男性店員さん、少し作業がたどたどしいですが接客は良好。
新メニューの重要要素であるカツオが出汁なのか魚粉なのかと勝手に想像して楽しみます。
個人的には出汁の方が嬉しいではありますが、十中八九魚粉系だとは予想してるんですけどね。
理由は家系でしか修行をした事がない店主が魚介スープを炊けるとは思えないんですよね。
それにコスト的にも2種類も炊いてたら余裕がないと感じるんでね…
食券提示から5分ほどで注文の品が到着、見た目はノーマルの塩豚骨との大きな違いは無し。

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表面には魚粉が浮いていて豚骨の色合いが少しブラウン掛かっていますねぇ。
それでは写真を撮影して実食です、まずはスープを一口いただきます…
いつも通りの濃厚クリーミーで臭みのない豚骨スープ、後からカツオの風味が追いかけて来ます。
予想通りカツオは魚粉だけで出汁は使われていないようですね、まぁ旨いから全然良いけどw
スープのこってり感が魚粉の影響で弱く感じるので、ノーマルの塩豚骨よりも飲み易い印象。
ただ個人的にはノーマルのこってり感が好きだったので、少し物足りなさを感じてしまいます。
塩分濃度はいつも通り良い塩梅、家系でショッパーじゃないのは非常に嬉しい。
麺はいつも通りの中太ストレート麺、好みの固茹ででコシがありスープとの絡みも充分。
個人的にはノーマルの塩豚骨スープの方が好みでしたが、大きく外れない辺りはさすがですね。


具材はメンマ、海苔、うずら1つ、チャーシュー、薬味としてネギの構成。
メンマは細めの物ですがコリコリとした歯応えがあり好印象、豚骨との相性も意外と悪くない。
海苔は少し大きめなサイズの物が3枚、スープを吸い易いタイプの海苔ですね。
スープの旨みを充分吸った海苔はメチャうまー、やはり家系には海苔は必須です。
うずらは完熟タイプの物が1個、特筆はないけどこれも相性は良いね~
チャーシューは脂身3割のバラタイプ、柔らかく程よい塩梅でこいつも普段通り旨い。
薬味のネギは一掴みぐらいの分量、薬味としてはこれぐらいの量がちょうど適正ですね。


麺量は150gぐらいで約5分ほどで固形物を完食、最後にいつも通りの飯割りで〆て終了。
総評としては麺・スープ・具材はいつも通り安定していましたね。
ここは土台がしっかりしていて安定しているので、新メニューも不安を感じないのが良いです。
個人的にはノーマルの塩豚骨の方が好みでしたが、こちらも普通に旨かったです。
ここの豚骨スープのこってり感を好む人間にとってはノーマルの方が好まれるでしょうね。

採点的には85点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:松戸市

Tags : 千葉 松戸 ラーメン 塩豚骨 壱寅家 80点台

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麺や KEIJIRO:全部乗せまぜ麺

 【29//2015】

普段は行く事のない沖縄市に所用で行く事になったので新店開発。
訪問時刻は16時半過ぎ、先客は3名と時間帯を考えると悪くないですね。
店内入ってすぐ右側にある券売機にて一番人気との表題のボタンをポチります。
店内はカウンター席のみになっているので空いている席に着席し食券を提示。
大盛にしますか?と聞かれたので無料で出来る様なので大盛でお願いしました。
ちゃんと無料で大盛に出来る旨を聞かなくてもアナウンスしてくれるのは良いですね。
食券提示からおよそ5分少々で到着、なかなか美しい見た目で良いですね。
それではいつも通り写真を撮影、汁なしなのでしっかり混ぜ込んでからいただきます。

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麺を一掴みして啜ると麺の小麦の香りと共に潰れた温玉の円やかさが混ざった醤油タレの塩気を感じますね。
タレは恐らくは醤油+油のシンプルなタレなんでしょうけど、温玉の存在感が強いので合ってるか分からないw
タレの量自体は普通だと思うので、温玉の存在感に押されているのは塩気が弱いせいでしょうね。
味自体は悪くないですし個人的に塩気が薄めなのは良い事だと思いますけど、さすがに玉子が勝ちすぎている印象。

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麺は加水率高めな感じの軽くウェーブの掛かった中太麺、モチ感強めで結構好きなタイプの麺。
黄身の影響でタレは結構なドロンジョ系なので麺に纏わり付くのでタレの絡み自体は良好ですね。
塩分濃度は前途の通りやや薄めで塩梅的には悪くない、塩気の尖りも感じられませんね。


具材は温玉、メンマ、チャーシュー、刻み海苔、薬味のネギの構成、ビジュアル的には充分な見た目ですね。
温玉は既にタレの項目で触れたのでスルー、メンマは細長いカットの物でコリコリ感良好。
味付けはほぼプレーンでメンマの風味を重視した作り、個人的には結構好みの作り。
チャーシューは炙りの入ったバラが4枚程、炙りだが香りは普通、ただ脂身が柔らかくなっているのは良い。
味付けは薄めで個人的には好みの塩梅、身の方は適度に噛み応えを残していて噛む毎に旨味が流れてきます。
刻み海苔は見た目通り投入量充分、海苔の香りも感じられますし汁なしの場合は刻みは混ぜやすくて良いですね。
薬味のネギは白でこちらも投入量は充分、シャキシャキ感とネギらしい辛味も出ていて薬味として機能性○


最初の状態だと飽きが来てしまいますが、味変アイテムには事欠かないので退屈はしないですね。
残り2/3程度で酢や辣油を投入して味変実行、酢はそこまで影響は無かったですが適度な辛味が変化を生んで○
残り1/3になった所でポットに入った無料のスープを使ってラーメンスタイルにチェンジ。
スープは鰹出汁に少しカエシを入れた塩気のある物で、元々薄味のまぜ麺に適度な塩気が加わって美味い。
魚粉も卓上の味変アイテムとして置いてあるので、魚粉も投入すると魚介系のラーメンっぽくなりますね。


麺量はおよそ200g程度ですかね、量的には特に苦もなく味変を楽しんでのんびりと8分程度で完食。
総評としてはシンプルな汁なし系の一杯、やや塩気が物足りないも味変が充実してたので総合的には不満無し。
まぜ麺としての汁がない状態よりも、個人的にはラーメンスタイルになった時の状態が一番好きでしたね。
まぜ麺状態だと玉子の存在感が強いので、もうちょっとタレとのバランスが取れてればもっと伸びる印象。
味自体は良いですし味変アイテムも揃っているので、更なる伸び白を感じる一杯ですね。
沖縄市にはあまり来ないですが結構良い店がある様なので今後は機会を見て訪問したいですね。

採点的には75点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:沖縄市

Tags : 沖縄 沖縄市 汁なし 醤油 KEIJIRO 70点台

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雷 本店:雷味噌(中)+半豚増し+全マシ

 【28//2015】

今回はノーマル、カレーと来たので今回は味噌に挑戦、前回の横浜家系ラーメン武蔵家 松戸店からの連食です。
松戸で少し時間を潰し15時半頃の訪問、店内は時間帯のせいか先客3名と閑散としています。
券売機にて表題の食券を購入し店員さんに手渡します、さきほど食べたのがまだ胃に残っている感じだったので
普段ここでは大がデフォなんですが中でお願い致しました。


厨房を確認すると店長さんがいらっしゃらないですね、少し不安を感じますw
厨房内に店員さんが3名、和気あいあいは宜しいのですが調理にはもう少し真剣さが欲しい。
厨房視認中に一度丼に入れたタレをレードルで掬い戻している動きが確認出来ましたね~
レードルにベットリとくっ付いてたんであれは確実に味噌ダレだな、醤油タレはサラサラの筈だし。
中盛で注文したけど食券表示は大盛だったので、恐らく大の分量入れちゃったんでしょうね。
まぁ別にこれぐらいは気にする事もないし減点はしないけど、作業はしっかりとやってくれ~w
そんなこんなで食券提示から7分ほどで注文の品が到着、良い感じの標高ですな~

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それではいつも通り写真を撮影して実食です、まずはスープを掬って一口…
濃厚な豚骨出汁に赤主体の味噌がマッチング、舌に乗ってくる割合は出汁よりも味噌が少し強め。
味噌という事もあって醤油タレのメニューに比べると、かなりのドロリッチですね。
塩分濃度は普通の味噌ラーメンで考えれば高いですが、野菜が盛ってある事を考慮すれば適正値。
スープ温度がやや温かったので、最後らへんは低温ドロリッチで結構きつかった…
ヤサイに撒かれていた黒ゴマのスッキリとした香りはスープに負けず非常に好印象。
麺はトミー系列らしく毎朝打っている自家製麺、太麺で平打ち気味のストレート。
茹で具合はやや硬めで個人的には好みのタイプ、コシが強くモッチリ食感が良い感じです。
スープとの絡みはドロリッチという事もあり、しっかりと麺に絡んできますねぇ。


具材はもやしとキャベツのヤサイ、ロールタイプの豚さんが大2枚と小1枚の構成。
ヤサイはキャベツ率3割と豪華な内容、芯の部分も細かくして使い込んでいますね~
キャベツ率が高いのは良かったですが茹で具合は個人的には嫌いなクタでした…
恐らくキャベツを芯の部分まで使っているので、芯を食べても硬さを感じさせない為の配慮?
キャベツは葉の部分が少し柔いぐらい、芯の部分は非常に良い感じの食感なんですが
もやしの方はオーバーボイルの影響でクタクタで食感皆無、もやしの食感が無いと味気ないです。
店長が不在だったのでこういう野菜が出て来てしまったんでしょうかね。
仕様だとしたら個人的にはキャベツ率低めで芯まで使わなくても食感を大事にして欲しい。
ロール豚さんは意外と味付け薄めで1cmぐらいありそうな分厚さながらも柔らか仕上げで旨い。
脂身は約2割ほどで脂身と肉のバランスも良く、豚さんは相変わらず安定して旨い。


胃の許容量が限界に近づいていたので後半はペースダウンし、約12分後に完食。
ニンニクはスープの味を濃くする影響を期待したんですが、風味だけで弱かったです。
恐らく野菜が水気を多く含んでいたので、スープを口内で薄めてしまい感じ取れなかったのかも。
最後らへんはスープが低温になり、ちょっとラーメンとしては残念な感じに…
それでもドロリッチで強烈に絡んでくるので、終盤はかなりの消耗戦を強いられましたw
ゴロゴロ入っている背脂も最初は野菜と絡めて美味しくいただけるんですが、後半は少しダレました。


総評としては悪くはないけども色々と物足りなさも感じる一品でした。
スープは出汁の濃度は文句無しでしたが、これと言った個性を感じませんでしたね。
松戸二郎みたいに辛味を付けていたりすれば印象は変わったんですが、ずっと味噌一辺倒な味でした。
あとは温度が最初から低めだったので終盤でかなり苦戦を強いられてしまいましたね。
ヤサイは唯一オーバーボイルが難点でしたが、その唯一が何だかんだで一番減点の対象。
味噌とヤサイは普通に相性が良いのに、口内で味噌の味を薄めちゃうもんだから非常に残念。
最初はスープの塩分濃度も適正値だと思ってたんですが、最終的には物足りませんでした。
スープの温度、ヤサイのオーバーボイルが無くなればかなり点数は上がると思います。
味噌の点数はこうなってしまいますが、トミー系列らしい今後の精進に期待!

採点的には72点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:松戸市

Tags : 千葉 松戸 ラーメン 味噌 70点台

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拉麺 笑和:期間限定 醤油豚骨

 【28//2015】

麺屋 宵 ‐yoi‐ 大謝名店からの連食訪問、期間限定メニューの提供が始まったとの事で行ってきました。

※現在は通常メニューに昇格しています。

訪問時刻は18時前で先客は無し、空いている席に着席。
メニュー表の中に期間限定を確認し、口頭にて表題メニューを注文。
関が原たまり醤油を使った一杯との事、たまり醤油とは楽しみですね。
注文からおよそ5分ほどで到着、通常の豚骨と違って醤油の色が出ていますね。

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それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープを一口…
豚骨の炊き出し具合は以前と変わらず安定した濃厚な白濁豚骨、臭みはなく豚の旨味がよく出ていますね。
最初に豚の旨味を感じた後にたまり醤油の甘味のある塩気と香りが追従してくる展開のライトドロンジョ系。
元々ここは豚骨スープの抽出具合が好みなんですけど、今回のはたまり醤油の旨味も混ざっていて良いですね。
たまり醤油自体の甘味と旨味、香りがベースの豚骨と非常にマッチしていて味も香りも相乗効果を生んでいますね。
塩分濃度はほんの少し高めですが余裕の許容範囲内で良好、塩気の尖りも感じられず非常に円やかです。

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麺は加水率普通な感じの中細ストレート麺、適度なコシとモチ感が混在した麺ですね。
スープとの絡みは比較的良好、ややスープが優勢ながらもバランス的にはそこまで悪くは無い。
通常の豚骨ラーメンに使っている麺はもう少し細かった印象があるので、麺はこのメニュー用の物でしょうかね。


具材は味玉、キャベツ、海苔、チャーシュー、薬味のネギの構成でビジュアル感は充分。
味玉は黄身がややトロる程度の半熟具合、味付け薄めで仄かに醤油の香りが感じられて良いですね。
キャベツはボイルタイプでシャキシャキ感良好、キャベツの甘味がスープの塩気と合っていますね。
海苔は正方形カットの物が3枚、パリパリ感良好で海苔の香りも感じられて好みのタイプ。
スープの吸い込みも良い感じで、豚骨の旨味を吸った海苔は麺だけじゃなくご飯とも合いそう。
チャーシューは炙りのロースが2枚、炙りのおかげで肉の香ばしい匂いが出ていて良いですね。
適度な弾力を残した身は柔らかすぎず硬すぎず、味付けは薄めで噛む毎に旨味が出てきて好み。
薬味のネギは白で投入量は充分、シャキシャキ感と辛味がよく出ていて薬味としての機能性○


麺量はおよそ150g程度ですかね、二軒目ですが特に苦もなくスルスルと胃に収めて5分少々で完食。
スープは完飲したくなる魅力がありましたが自重、たまり醤油の旨味がよく出ていてスープ単体で充分イケる美味さ。
総評としては家系や二郎系とは全く違った系統の豚骨醤油、甘味のある旨味を強く感じる一杯で個性的でした。
豚骨醤油系はそこそこ食べてますけど、こういう甘味のある豚骨醤油は経験が少ないので新鮮でした。
甘味も醤油の麹等が熟成して出ているんでしょうけど、砂糖の甘さとは違って嫌味が無く良い甘さでした。
会計の時に店主と少し話しましたが通常の醤油の5倍ぐらい値が張るとか何とか、それだけすれば美味くても当然か。
個人的にはレギュラー化を希望する一品で完成度が高く美味かったです。

採点的には92点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 ラーメン 豚骨醤油 笑和 90点台

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横浜家系ラーメン武蔵家 松戸店:つけ麺+味玉

 【27//2015】

この日は横浜家系ラーメン じゃん家にお邪魔しようと思ったら臨休…
家系の気分でのお出かけでしたのでお気に入りの
壱寅家 新松戸店にお邪魔しようかとも思いましたが
せっかく電車を使ったので、こちらにお邪魔致しました。
まだ未食のつけ麺を食せる機会を探っていたので悪くはない。
訪問時刻は11時45分頃、天候が雨だった為か先客3名と少なめ。
店内入って左側にある券売機にて表題の食券を購入。
好きな席にどうぞ状態なので、一番好きな端っこに着席です。


店員さんに食券を手渡しすると、武蔵家定番の「ライスをお付けしますか?」のお声が。
私はつけ麺はスープ割り派なのでライス不要なんですよね…、なのでスープ割りが出来るか確認。
スープ割り出来ますとの回答だったので、ではライスは不要ですとお答え致しました。
というか、つけ麺でライスって必要なのか?と思いましたけど。
割りまで含んでつけ麺という料理の完成形だと思っているので、割りのない店だとガッカリしますね。
麺の固さや味の濃さなどのお好み調整は聞かれませんでした、つけなら当然か…
今回は店主とホールの女性店員の2名体制、相変わらず五月蝿くない程度の会話を楽しんでいます。
店主が麺を茹でている間に女性店員さんがカエシや酢等を入れて下地を準備してるっぽい。
カウンター壁で作業自体は見えていませんが手つき的に間違いないでしょう。
食券提示から8分ほどで表題の品が到着、スープや乗ってる具材は普通の家系ラーメンと違いなし。

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いつも通り写真を撮影して実食、まずはつけ汁を軽く啜ります…
一番最初に舌が感じ取ったのは酸味、鼻が感じ取ったのは豚の臭みとネガティブな第一印象。
甘辛酸の中でも酸だけが突出しており、出汁の旨みを感じる前に酸味が来てしまっています。
同時に鼻腔を抜けて豚骨臭が追従し、その後に舌に動物系の旨みと塩分が追従してくる構成。
動物系出汁は豚さんメインで鶏の印象は無し、酸味と豚骨臭のせいで感じ取れないだけかな?
出汁の濃度はしっかりと出ているだけに豚骨臭がかなり残念な感じですね。
塩分濃度はラーメンとしてだとややショッパーな印象ですが、つけ麺としては充分基準内。
麺はラーメンと恐らく同じ一品、家系では良く使われる中太のストレート麺。
許容範囲内ではありますが茹で加減が少し柔め、それと麺の締まりも弱いですね。
つけ汁に浸けて啜ると絡みはまずまず、相性は悪くないと思います。
ある程度食べると器の底に水が溜まっているのが確認出来たので、水切りはかなり甘い方ですね。


具材は味玉半分、海苔2枚、ほうれん草、チャーシュー1枚がデフォで味玉1個は追加注文分。
海苔は結構水気を吸収するタイプ、アクセントや箸休めとしては充分な一品。
ほうれん草は噛んだ時の食感が強くヘタっていないので、質はいいですね。
ただ少し残念だったのが青臭さが強かった事、臭い部門で2つ目の引っ掛かりですw
味玉は半分の方はかなりショッパーですね、醤油の味が強く染み込みすぎ。
追加注文した1個の方は少し強めながらも許容範囲内、同じ味玉でここまで違いが出るとは…
チャーシューはややパサ付いてはいますが、スープを吸わせると回復するので特に問題は無し。
こちらも少し塩気は強いですが何とか範囲内、非常に柔らかく仕上がった一品です。


麺量は恐らく200gちょっとですかね、5分ほどで全て食べ終わってスープ割を注文。
店員さんが一度器を預かり、スープで割られた一品が戻ってきます。
そしてカウンター上に置いてある入れ放題のチャーシュー片を投入していただきます。
スープ割を行っても豚骨臭と酸味が残ってしまっているのが残念です。
物凄く臭かったり飲めないほど酸っぱい訳では無いのでスープ割まで完食。
器をカウンター上にあげて、テーブルを拭いてごちそう様と退店。


総評としてはラーメンの方が数段上の味を提供していますね。
家系のつけ麺をいただく機会は多くないですが、今まで満足した事は一度も無いんですよねぇ。
今回の一品もご多分に漏れず少し残念な結果になってしまいましたね。
つけ麺はラーメンと違ってスープ・麺・具材共に纏まっていない印象。
具材と麺の改善は難しくなく具は濃い味付けを抑えるだけで充分。
麺の方も水切りと締めがしっかりとするだけで、大分印象は良くなるでしょう。
ただスープの方は色々と弄らないと人気の味にはなれない感じがします。
恐らく豚骨臭と酸味過多の問題が解決されても、現状65点ぐらいじゃないでしょうかね。
臭み以前につけ汁としての魅力が薄いんですよね、家系らしさもあまり感じませんしね。
今後武蔵家で食べる時はラーメンオンリーでしょうね、それぐらい完成度が違いましたわ。

採点的には58点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:松戸市

Tags : 千葉 松戸 つけ麺 豚骨醤油 武蔵家 50点台

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麺屋 宵 ‐yoi‐ 大謝名店:魚介塩ラーメン

 【27//2015】

前回の赤が良い感じに化学変化を起こしたこちらに再訪。
ただノーマルの豚骨に挑戦する度胸はまだなかったので回避。
今回は全くタイプの違う魚介出汁メインの表題を注文。
訪問時刻は17時前で今回も先客無し、空いている席に好きに着席出来ました。
口頭注文からおよそ5分程度で到着、見た目はシンプルな清湯のですね。

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いつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口…
ベースは恐らくは鶏出汁でそれに加えて魚介出汁も加えた様なチューニングのシャバ系ラーメン
出汁の旨味を感じた後にスッキリとした気が追従する展開、鶏は魚介に隠れていて魚介出汁がかなり優勢。
炙りチャーシューから流れた脂の影響もあり豚感も多少感じられ、シンプルそうだが結構混ざった旨味ですね。
気は角のない柔らかい気で鋭さは皆無、甘味はほんのりと感じる程度でそのものの旨味が強いですね。
塩分濃度はほんの少し高めな印象も余裕の許容範囲内、前途の通り塩気の尖りは感じられず優しいですね。

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麺は加水率やや高めな感じの中細弱縮れ麺、ほんの少し柔らかめな茹で具合でモチ感が強めの麺ですね。
スープとの絡みも比較的良好、そこまで存在感の強いスープではないので麺も大人しいのが逆に合っていて良い。


具材はハーフカットのゆで卵、海苔、チャーシュー、薬味のネギの構成でビジュアルはやや不足気味。
ゆで卵は黄身がほんのりとトロる程度の半熟具合、ゆで卵なので味付けは無しだが悪くはない。
海苔は正方形カットの物が1枚、汁気を吸ってややクタっていますがパリパリ感は少しは残っていますね。
海苔の香りも強くはないですが感じられますし及第点、個人的には海苔はもうちょっと強い方が好みですね。
チャーシューは炙りのバラロールが1枚、炙りのおかげで香りが良く脂身もトロける様に柔らかく良好。
味付けも薄めで良い塩梅、身も柔らかいながら適度に噛み応えもあって好みの作りですね。
薬味のネギは青で投入量は多めでこれは良いですね、ネギの香りがよく出ていて薬味として機能していますね。


麺量はおよそ150g程度ですかね、あっさり系で量も多くはないので5分程度で苦もなく完食。
総評としては魚介出汁の旨味が前面に出た塩ラーメン、特筆は無いがシンプルで安心感のある一杯。
豚骨をメインで出している店の魚介系メニューとしてはそれなりに評価出来るんじゃないかなと。
値段の割にはややビジュアル感が不足気味なので、そこだけが物足りなかったかな。
豚骨と違ってブレ幅は小さいだろうと思うので、醤油の方も普通に大丈夫そうなので次も心配はないなw
次は醤油で最後にノーマルの豚骨に挑戦するとしますかね。

採点的には72点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 ラーメン 70点台

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ラーメン二郎 松戸駅前店:味噌らーめん+ニンニク

 【26//2015】

今回は未食の味噌らーめんを堪能する為「と」、松子さんに再会する為にこちらにやってまいりましたよ~
所用の為に少し早出したのですが、予定よりも早く終了、特に行く所も無いので10時過ぎにお店の前でシャッターズ。
10時半頃に松子さんがお店の裏口の方に入って行きました。それから1時間半ちょっとでようやくの開店です。
開店時間は11時半ですが時間通りには開きません、正式に開店したのは11時35分でシャッターが開いて中へ。


店内に入って券売機にて味噌らーめんのチケットを購入し、一番奥の席へ案内されます。
普通のラーメンの誘惑もありましたが、なんとか味噌のチケを購入できましたわ~
プラ券をカウンター上に置くと松子さんから「ニンニク入れますか?」のコールが
味噌らーめんはニンニクの有無の確認だけなので、お願いしますと要請しコール終了。
共同開発店の京成大久保店では野菜マシやニンニクマシが出来る様ですが、松戸では何故か不可。
一巡目の為か店主も松子さんも機嫌が良く、相変わらず無音ですが前回より少し空気は暖かめ。
プラ券提示から7分程で注文の品が到着、見た感じはスープ色以外は二郎ですね。

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いつも通り写真を撮影して実食です、まずはスープからいただきます…
普通のラーメンのイメージから、こちらも塩分濃度の高いガツン系かと思いきや意外と優しい味ですね。
豚骨出汁に白ベースの味噌が合わさってかなり円やか、二郎っぽくないマイルド系スープ。
背脂の甘みと味噌の甘みが良い感じにマッチングし、生姜が最後にキリっと締めてくれますね。
表面に浮いているラー油は色と量があれですがそこまで辛味は強くないですね。
甘めの味噌スープに混ざると辛味のアクセントが追加され、邪魔もせずに辛味と甘味が程よいバランス。
二郎特有の強烈なインパクトはないですが、味噌らーめんとしては普通に旨い部類に入りますね。
ニンニクは混ざっても存在感は弱めで辛味などは感じず、風味だけが感じられますね。
麺は太麺でほんの少しウェービーな感じのストレート、二郎基準では標準の太さ。
松戸二郎は柔らかめの麺が出てくる事が多く、味噌は麺の固さを指定できないのが不安材量。
しかし食べてみるとそこまで悪くないですね、もっと硬い方が好みですが許容範囲内。
スープとの絡みが良い感じだったので、少し柔らかいのも不満にはなりませんでしたね。


具材はもやしとキャベツの混合した野菜と豚さんの構成。
野菜はキャベツの比率が1割程度とかなりのもやし偏重、キャベツの緑色はほとんど見られず。
茹で具合は以前のラーメンの時よりは良い感じですね、完全なクタではなく少し食感が残っています。
味噌スープとの相性も抜群、やっぱり野菜と味噌の相性は二郎でも健在ですねぇ。
豚さんは大きめのブロックが2個に小さい物が1個はいっていました。
豚さんは肉の食感を残したプレーンなタイプ、トロでもパサでも無いですが程よい柔らかさで旨い。
塩分濃度は少しショッパーな印象はありましたが、許容範囲内ですね。
普通のラーメンよりもマイルドなスープだったので、塩分が少しきつく感じたのかも。


予想を上回る旨さで箸が進み、約7分ほどで固形物を全て完食。
麺量はデフォの小ラーメンと同じく約250gぐらいじゃないでしょうか、充分な量でした。
マイルドで口当たりが優しいスープなので器の半分くらいまで飲んじゃいましたね。
二郎のスープは塩分がきついので固形物完食後のスープ飲は普段は絶対にやらないんですけどね~
後に待っている人がいるので器をカウンター上に置きテーブルを拭いて素早く退店。
退店時にご機嫌な店主と松子さんから「ありがとうございました」の一言。
松戸のピリピリした雰囲気が苦手な人は一巡目に訪問した方が良いんじゃないかね~
総評としては二郎を求めて食べるとガッカリですが、味噌らーめんとして食べると旨い!ですかね。
二郎らしい強烈なインパクトはスープにも盛りにも出ませんので、ジロリアンの方には不満かも。
個人的には味噌としては今まで食べた中でも結構好みの部類でしたね。
二郎系の味噌と言う事でショッパーなイメージで食べに来てたので、嬉しい誤算と発見でした。
デフォのラーメンよりも値段が高く、野菜の盛りを多くできないので今回はCP加点無し。
しかし加点無しでこの点なので、デフォのラーメンよりも味だけなら点数は上ですわ。

採点的には78点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:松戸市

Tags : 千葉 松戸 ラーメン 味噌 ラーメン二郎 松戸店 70点台

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