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中華食堂ドラゴン 北谷店:五目ラーメン

 【30//2015】

お腹が空いてきたので久しぶりのドラゴン討伐の旅に。
訪問時刻は20時前で店内は8割がた埋まっており盛況の模様。
空いている席に着席してメニュー表を確認。
今回は塩か少し特殊なメニューにしようと考えていたので
餡かけタイプだと思われる五目ラーメンを口頭にて注文。
店内が混雑している為かメニュー到着までやや時間が掛かりましたね。
注文からおよそ10分程で到着、見た目はそこまで五目感はないかな。

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それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口…
鶏ガラベースにカエシを合わせたスープは五目なので餡かけタイプかと思いきや、まさかのシャバ系スープ。
出汁の旨味はそれなりでカエシも塩気の円やかなタイプで万人受けする作りですね。
五目の場合は具材の野菜類からの甘味が出たスープになる事が多いですけど、甘味はさほど感じないですね。
餡かけは具材に少し絡んでいる程度でスープに馴染ませると存在が消えてしまう程度の微量。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは全く感じられませんね。

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麺はこちらの定番である軽くウェーブの掛かった中細縮れ麺、適度なモチ感とコシを感じる麺ですね。
スープとの絡みはやや微妙、スープに比べると麺の小麦感の方が強いですね。


具材は白菜、人参、玉ネギ、ピーマン、マッシュルーム、海老、豚肉といくつか五目では珍しい具材も。
野菜類はシャキシャキ感やコリコリ感といったそれぞれの具材の特徴を活かしており良い加熱調理具合。
海老はエビチリで使うであろう剥き身の海老が少々、豚肉は細切れのバラ肉ですかね。
海老はサイズがあまり大きくないですが適度に弾力を感じる身が良い感じですね。
豚肉も噛む事で旨味が流れてくるタイプ、脂身から脂の甘味も出てきて良いですね。
各々の具材は単体は良いと思うんですけども、五目としてはあまり纏まっていない感じですかね。
五目の一番の売りは個人的には具材の旨味が流れた餡かけにあると思うのでね、味は悪くないですけどね。
餡かけ自体が少なくて、野菜類の甘味なんかがそこまでスープに流れてないとなると評価しづらいかなぁ。


麺量はおよそ150g程度ですかね、一軒目なので特に苦もなく8分程度で完食。
総評としては五目ラーメンというよりは五目炒め乗せラーメンといった感じですかね。
餡かけでの一体感がないので、どうしても五目炒めの乗った醤油ラーメンという印象しかないですね。
味自体は普通なんですけども、やはり名称から持つイメージと違うのはやや残念ですね。
基本的にスープとかに明確な違いがあって1メニュー扱い、という採点方式なので被りになるんですよね。
まぁ、食べてみないと分からないので被っちゃったのは止む無しですね。

採点的には65点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:北谷町

Tags : 沖縄 北谷 ラーメン 醤油 五目 ドラゴン 60点台

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麺屋 弥助 大謝名本店:魚だし醤油ラーメン

 【29//2015】

哲麺 縁 沖縄浦添店での一杯の後に調子が良かったので連食訪問。
一応前食の後にブラブラしてきたので訪問時刻は間が空いて16時前。
先客は6名程で時間からすると盛況か、券売機にて表題の食券を購入。
比較的どこでも座れる状態なので適当な席に着席して食券を提示します。
食券提示からおよそ5分程で到着、見た目は非常に魚介系らしい色合いの一杯。

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それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口…
煮干強めな節煮干魚介出汁にカエシを合わせたシンプルな魚介系醤油のシャバ系スープ。
煮干の風味はかなり濃厚で重厚感がありますがエグみは奥底から少し感じる程度の微弱さでほぼなし。
豚骨は不使用かな、ここの豚骨は結構存在感があるので入っていれば分かると思うし…
カエシは塩気も香りもそれなりに感じるがどちらも適度で強いなという印象はないですかね。
塩分濃度はやや高めですが許容範囲内、塩気の尖りも特には感じられませんね。

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麺はラーメン用の加水率普通~少し高めぐらいの中細ストレート麺、コシの強さが特徴的な麺ですね。
スープとの絡みは良好、シャバ系のスープですが重厚感のある旨味がしっかりと麺に絡まりますね。


具材は海苔、メンマ、ソーキ、薬味のネギの構成でややビジュアル感は不足気味かな。
海苔は正方形カットの物でパリパリ感は比較的良好、海苔の香りもしっかりと感じられますね。
ソーキは軟骨ソーキで圧力鍋を使って骨までトロットロにしたタイプ、肉のみと軟骨の違いが感じられますね。
軟骨はゼリーみたいな食感になるまで柔らかく、肉の方は柔らかさの中に肉の弾力や繊維質を感じられる。
ソーキ自体の味付けは薄目ですがスープの塩気と合わさって適度な塩気になりますね。
薬味のネギは投入量少なめで青味が少ない、シャキシャキとした食感や香りも量が少ないのでやや物足りないか。


麺量はおよそ150g程度ですかね、三軒目ですが時間を潰した事もあって特に苦はなく5分少々で完食。
総評としては節煮干出汁のシンプルな魚介系醤油、魚の旨味と風味がよく出ていて王道の一杯ですね。
特筆こそない物の基本はしっかりと抑えられており外す心配のない安心感がありますわ。
ただ、こちらのメニューは基本的にトッピングを加えないとビジュアル感が不足気味なのはいつもの事ですね。
味の方はかなり良い感じなだけにもう少しビジュアル面が良くなればっていう印象ですね。
今回のメニューで完走となりましたので新メニューが出ない限りはこれでレポ終了ですね。

採点的には82点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 ラーメン 醤油 麺屋 弥助 80点台

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哲麺 縁 沖縄浦添店:豚骨えびそば

 【28//2015】

和風らーめん はるやにて海老を堪能した後に連食訪問。
こちらも新メニューで海老系メニューが出たとの事で突撃。
訪問時刻は14時半前で先客は3名とそれなりの客入り。
券売機にて表題の食券を購入して空いている席に着席し食券を提示。
麺の硬さ指定を聞かれたので今回は硬めでお願いする事にしました。
食券の提示からおよそ3分少々で目の前に到着、独特な色彩の一杯ですね。
こちらも既に海老の香りが漂っていて非常に食欲をそそりますねぇ。

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それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口…
哲麺定番の濃厚な白濁豚骨海老出汁をベースに海老油に揚げた桜海老が入ったライトドロンジョ系海老豚骨
豚骨スープは濃厚ながらも臭みは無く非常にクリーミー、いつ食べても安定した豚骨スープですね。
独特な色合いは桜海老から出た色が豚骨の白と混じってオレンジっぽい色になっている感じですね。
豚骨のこってりとした旨味と豚の香りを感じた後に海老の風味が追従する展開で海老感はそこそこ強め。
先ほど食べた一杯に比べると海老感は豚の強めな主張もあるので少し軽めだが、弱いという事はない。
塩分濃度はほんの少し高めな印象も余裕の許容範囲内、塩気の尖りは全く感じられないですね。

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麺は哲麺定番の低加水の極細ストレート麺、強めのコシと歯切れが感じられる麺ですね。
スープとの絡みは非常に良好、豚骨ベースなので組み合わせの相性は鉄板と言える安定感ですね。
豚骨と海老の混ざった存在感の強めなスープに負けない麺の小麦の存在感の噛み合わせが良い。


具材は揚げた桜海老と海老味噌の様なペーストに大量の白ネギの構成、ビジュアル的にはやや不足感あり。
桜海老はカリカリ感があってこのメニューでは貴重な食感要因、海老感の増加にも貢献で合っていますね。
海老味噌っぽいペーストは桜海老のチップを混ぜ込んだ物ですが、さほど大きな味変効果はなかったかな。
薬味のネギは投入量充分で適度な辛味と香りで鼻腔をスッキリとさせる薬味としての機能性が高いですね。
チャーシューがあればまた違ったんですけど、やはり肉無しってのは少し寂しさを感じてしまいます。


麺量はおよそ120g程度ですかね、二軒目ですが特に苦はなく5分程度で完食。
総評としては濃厚な豚骨と海老感が良い具合に合わさった一杯、どちらの個性も出てますが邪魔はしあってない。
以前食べた煮干とは違って今回はちゃんと豚骨スープと噛み合っていたのは良かったです。
肉無しっていうのが減点対象ではありますが、こってり系と海老が好きな自分にとっては非常に好みな作り。
これで肉ありなら結構良い評価を出せただけに少し勿体無いが完成度は高いですね。
こちらは定期的に新メニューを提供しているようなのでまた訪問する機会はあるでしょうね。

採点的には80点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 豚骨 海老 哲麺 80点台

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和風らーめん はるや:期間限定 えび香油しおらぁめん

 【27//2015】

期間限定で海老系のメニューが提供されるとの事で突撃。
訪問時刻は14時前で先客は0人、お昼はいつも盛況なので珍しい。
空いているカウンター席に着席して表題メニューを口頭にて注文。
注文からおよそ7分経たないぐらいで目の前に到着、見た目は美しいですね。
エビの香りが既にほんのりと香ってきており、海老好きとしてはたまらない。

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それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口…
鶏清湯ベースにエビ油を合わせたシャバ系海老スープ、予想よりも海老の風味が強く出ていますね。
出汁は鶏と書いたが出汁の旨味を感じようとした瞬間に強烈な海老感が被さってくる展開なので自身無しw
普通は海老油単体でここまで強い海老感は普通は出ないよなと考えてると、スープに粒子の様な物が見える。
単体で食べてみると強烈なエビの風味がやってきたので、強い海老感の正体はこれの模様。
乾燥海老を粗めに潰した海老の粉もとい欠片の様ですね、強烈な海老感はこれの恩恵ですね。
タレはなので海老の香りを邪魔せず強く香るのも良いですね、醤油や味噌だと香りが海老感を少し隠しますからね。
分濃度は良い梅で適正値、気の尖りも感じられず優しい印象ですね。

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麺はいつもの加水率少し高めな感じの中細ストレート麺、適度なコシとモチ感を感じられる麺。
スープとの絡みは非常に良好、スープの気や海老の風味と麺の小麦感のバランスが非常に秀逸。


具材は海苔、メンマ、ホウレン草、チャーシュー、カイワレ、白ネギの構成。
海苔は正方形カットの物でパリパリ感良好、海苔の香りもしっかりと感じられて非常に良いですね。
メンマは細長いカットの物でコリコリ感は少し柔らかめだが悪くない、味付けは少し甘めで嫌味は無く良好。
ホウレン草は茎と葉が半々ぐらい、茎のしっかりとした食感と葉の柔らかい食感の違いが出ていて良いですね。
チャーシューは炙りのバラロール、脂身3割程度だが炙りのおかげで脂が落ちているので重くない。
トロトロとした感じの脂身と柔らかいながら適度に弾力を感じる身の感触のバランス良好。
味付けは薄めで非常に良い塩梅、炙りらしく香りもよく出ているのもポイント高いです。
カイワレと白ネギは色味の提供とシャキシャキとした食感、辛味で舌や鼻腔をスッキリとさせてくれます。


麺量はおよそ150g程度ですかね、箸が進みスルスルと食べ進めて5分少々で完食。
優しい作りのスープだったので完飲も普通に出来たのですが、いつも通り自重して終了。
総評としては強めの海老を感じられる海老塩、予想以上の海老感で海老スキーには嬉しい。
はるやさんには他にも海老油を使ったメニューはあるのですが、塩はないので貴重な一杯でもあります。
前途の通り醤油や味噌の様な香りの強いタレと違って、塩だと海老の香りが引き立つので良いですね。
今回の海老ちゃんがかなり良い印象だったので、他の海老油を使ったメニューも試してみたいですね。
非常にしっかりとした海老感で満足出来る一杯でした。

採点的には90点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 海老 はるや 90点台

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三竹寿 ODD LAND限定メニュー:まぜカレー

 【26//2015】

ナポリに続いてはカレー、こちらも三竹寿の提供になります。
先ほどのナポリと同じ500円を支払って口頭注文、およそ3分少々で提供。
土砂降りになってきた中で購入したからか味玉をサービスしてくれました。
暫くしてからイベント自体が中止になったので間に合ってよかったですわ。
雨を凌げるポジションに移動してから写真を撮影、ビジュアルは少し個性的。

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ナポリと違ってタレは底の方に少しなので、しっかりと混ぜ込んでいただきます。
通常の三竹寿のまぜそばと同じ豚骨魚介ベースの出汁が底にあり、それにカレー粉を合わせた一杯。
出汁がしっかりとしているのでカレー感は適度で良好、カレーが強すぎてバランス崩壊のパターンは回避出来てる。
昔とある汁なしカレーの存在感が強すぎてバランスが崩壊したのを食べた事があるので、汁なしカレーは少し怖いw
カレー自体は好きなんだけど何事もバランスが大事で、存在が突出してしまったら味を損ないますからね。
しっかりとしたベースの出汁の旨味にカレー粉の風味、麺の小麦感のバランスが非常に良好。

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麺は先ほどのナポリと同じ多加水の中太ストレート自家製麺、モチ感とコシが適度で個人的に好みの麺。
タレとの絡み具合は良好、カレー感が適度なので麺の小麦感も阻害されず良いバランス感覚です。


具材はサービスの味玉、岩海苔、メンマ、ドリトス、ナルト、チャーシュー、刻みの紫玉ネギ、ネギの構成。
味玉は黄身が固まりかけの完熟に近い半熟、味付けは薄めだが醤油の風味はしっかりと感じられて良好。
個人的にはもう少し黄身が柔らかい方が好みではありますけど、野外のイベント仕様でしっかりと加熱したのかな?
岩海苔はしっかりとしたパリパリ感が感じられて良好、時間経過で汁気を吸って少しクタって来るのも悪くない。
ただ海苔の香りに関しては少しカレーに負けてしまって弱め、まぁ存在感皆無にはなってないので問題は無し。
メンマは細長いカットの物でコリコリ感良好、味付けは薄めでメンマの風味も感じられて良好。
ドリトスはスナック菓子らしいパリパリ感は特徴的、スパイシーな作りなので相性も案外悪くない。
ナルトは特筆こそは無いが身の甘味がカレーのスパイシーさとは対極で、箸休めとしては機能しているかな。
チャーシューはブロック状のバラ肉が4個ほど、1個の大きさはそれなりなので量的にも充分ですね。
味付けはプレーンでシンプルな肉の旨味がやってくるタイプ、カレーの風味と合わさって良い塩梅になりますね。
柔らかめではあるが肉の弾力と繊維を残した肉質で噛む事で旨味が流れてくる作り。
刻んだ紫玉ネギと白ネギは鮮度が高くシャキシャキとした食感良好、色味の提供にも貢献していますね。
独特の辛味がよく出ていて舌と鼻腔を〆る薬味として機能、辛味に関してはもう少し弱くても良いぐらい。
ネギのカットが粗めで大きいから辛味も強く感じるんでしょうね、もう少し細かめなカットでも良いかな。


麺量はおよそ120g程度ですかね、二食目ですが量的には特に問題もなく5分しない程度で完食。
総評としては適度なカレーの風味が効いた汁なし、カレーが支配し過ぎないバランス感覚は良好。
ベースの豚骨魚介出汁の旨味があるおかげでカレーだけが効きすぎていないんでしょうね。
個人的にはこのメニューも多少の改良で普通に店舗で提供出来る品になると思いましたね。
2品ともにイベントで出している物としては充分すぎる出来で、わざわざ来た意味がありました。
店舗の方でも定期的に限定を出して貰えると訪問意欲が沸くので個人的にはありがたいかなw
本来は音楽フェスなのにたいして音楽は聴かずに飯だけ食って帰る駄目人間なのだった。

採点的には90点!ですね、ご馳走様でした。

Category: イベント系

Tags : 沖縄 イベント 汁なし カレー ODD LAND 三竹寿 90点台

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三竹寿 ODD LAND限定メニュー:まぜナポリ

 【25//2015】

無料の音楽フェスにて三竹寿が出店と聞いて訪問。
店舗で出している物と同じ物を提供しているなら訪問はしなかったのですが
このイベント限定メニューを提供しているとの事で訪問。
訪問時刻は4/19の17時半頃、当日は雨で大変でしたね。
当然ながら並びなどは無く、表題(500円)を口頭にて注文。
口頭注文からおよそ3分しないぐらいで完成、食べる場所を探して移動。
野外フェスで天候は雨、食事用のテントなんかもないので場所探しは大変でした。
雨を凌げる所を見つけて写真を撮影しいただきます、汁なしなのでしっかり混ぜます。

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ソースに近いタレは大量にかかっているので軽くで充分ですね、それでは麺を一掴みしていただきます。
トマトの甘味と酸味にバジルとオリーブオイルの香りがやってきて、麺の小麦感を感じる展開。
酸味は軽めで酸っぱいのが苦手な自分でも丁度良い感じ、粉チーズの感じはそこまで存在感を感じないですね。
塩分濃度は適正値で非常に良い塩梅、塩気の尖りは全く感じられず良好。

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麺は加水率高めな感じの中太ストレート自家製麺、適度なモチ感とコシが混在した麺で個人的には好み。
タレとの絡みは非常に良好、タレ自体がミドルドロンジョで絡みつくので持ち上げは抜群ですね。
トマトの旨味が強く出たタレが優勢になりそうな感じもしましたが、麺の存在感もしっかりしていて均衡が取れています。


具材は紫玉ネギ、ピーマン、ベーコン、粉チーズという実にナポリタンな構成の具材、ビジュアル感は良好。
玉ネギは少し粗めのカットでシャキシャキ感良好、玉ネギ特有の辛味や香りが出ており薬味代わりにもなっています。
ピーマンもコリコリよりは柔らかくシャキっとする感じの食感、こちらも軽めの苦味が個性が出ています。
タレのトマトの甘味が上手い具合に苦味を広がり過ぎない様にしてくれるので相性は良いですね。
ベーコンは正方形にカットされた物で投入量は普通、唯一の肉要素で非常に重要な存在ですね。
ベーコンの肉や脂の旨味がタレや他の具材と合わさる事でナポリタンっぽさを強く感じさせてくれます。


麺量はおよそ120g程度ですかね、量的には全く苦もなくスルスルと胃に収めて5分せずに完食。
タレの量が結構多めでしたが麺にしっかりと絡んだ事もあって綺麗に食べる事が出来ましたね。
総評としては非常にナポリタン感の強い一杯、メニュー名通りの再現力で完成度は高いですね。
ただ、ここまで来るとラーメンではなくパスタのジャンルになってしまってる気もするけど…w
もうちょっとラーメン要素があれば良かった気も、メンマとかチャーシューも考えてみても良いかな。
あとはもう少しチーズが効いてた方が良かったですが、特に不満という程の問題ではないですかね。
個人的にはこの系統にしてはかなり完成していて好印象、もう少しラーメン感も出せれば文句無しかな。
イベント限定との事ですが、これは普通に店舗のレギュラーメニューに改修を考えても良いかもですね。
ちなみに会場限定メニューがもう一つあるので次のアップはソレになります。

採点的には87点!ですね、ご馳走様でした。

Category: イベント系

Tags : 沖縄 イベント 汁なし トマト ODD LAND 三竹寿 80点台

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らーめん まるよし:春季限定 肉肉麺

 【24//2015】

手打ちラーメン かなざわで至高の一杯をいただいた後に連食訪問。
前回振られた春季限定を堪能しに訪問してまいりました。
訪問時刻は20時半頃で既にカウンターは満席状態で盛況。
空いているのが座席だけだったので一人客でしたがお邪魔しました。
春季限定の貼り紙が貼られているのを確認して表題を口頭注文。
注文からおよそ8分程で目の前に到着、見た目は茶色ばかりで地味な色合い。

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それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口…
鶏豚混合の動物系清湯出汁をベースにたまり醤油を合わせた少し甘味を感じるシャバ系醤油
豚感は具材の豚肉から流れ出たと思われる旨味も混ざった感じかな、かなり個性的な一杯ですね。
出汁感を感じた後に醤油の甘塩っぱい感じが追従し、最後に生姜がスッと抜けて行く展開。
塩分濃度はほんの少し高めながらも余裕の許容範囲内、塩気の尖りも全く感じられないですね。

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麺は加水率少し高めな感じの中細ストレート麺、モチ感とコシが良い具合に混在する麺で結構好き。
スープとの絡みは悪くはないが少し弱いかな、スープが麺の強めな小麦感に押されてしまっている印象。


具材は超シンプルに甘辛く煮た豚肉、おろし生姜、糸唐辛子の構成、ビジュアル的には物足りない。
豚肉は甘く煮られた物でスープの甘さはここから来ている感じでもありますね。
投入量はかなり多めで肉好きとしては量の面では全く不満無し、質の方もなかなか良い感じですね。
噛む事で肉の旨味が出てくる感じ、脂身は少なめですがパサパサにはなっていないですね。
おろし生姜はスープに溶かす事でスッキリとした風味が増して鼻腔を爽やかにしてくれますね。
糸唐辛子は飾りとしての存在ですね、単体で食べてもそこまで辛味は強くないですからねぇ。


麺量はおよそ150g程度ですかね、二軒目ですけど量的には特に苦もなく5分少々で完食。
総評としては甘辛く煮た豚の旨味が前面に出た個性的な一杯、肉好きとしては精神的な満足度は高いかな。
ただし色味の問題もあってビジュアル感がどうしても不足してしまうのが勿体無い感じですかね。
やはり色味を考えると青と白のどちらでも良いですがネギは欲しかったですかね。
スッキリとした感じはネギなしでも生姜で出しているので問題はないですが、見た目はカバー出来ないですからね。
名称的に最初は徳島ラーメンインスパと思いましたけど、系統的には全くの別物ですね。
個人的にはポテンシャルを感じる一杯で今後の昇華も期待出来ますが、現状では物足りなさも感じますね。
それでも普通に美味しくいただけたので文句はないですけどね。

採点的には75点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 ラーメン 醤油 まるよし 70点台

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手打ちラーメン かなざわ:味噌チャーシュー

 【23//2015】

沖縄でおそらく最高の麺の一つを味わいたい欲望に駆られて訪問。
今回は未食の味噌を堪能しにやってまいりました。
訪問時刻は19時半頃で先客は2名、空いているカウンターに着席。
前回訪問時にデフォには肉無しと理解したので肉入りを頼もうと決心。
肉が入っているらしいのは肉入りとチャーシューの二種類ですね。
肉入りは醤油の時に堪能したので味噌チャーシューを口頭注文。
奥様の呼び出しに応じた旦那さんが奥から出てきて黙々と調理開始。
旦那さんが仕上げた一杯を奥様が運んできて到着、なかなか素敵なビジュアル。

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それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口…
鶏ガラ主体の動物系清湯出汁をベースに味噌を合わせたオールドタイプのシャバ系味噌スープ。
味噌の風味は感じられますが味噌感は濃すぎず、個人的に非常に好みな味噌感で好印象。
味噌特有の独特な塩気があまり得意ではない当方としてはこれぐらいの味噌っぽさは実に理想的。
チャーシューが入っている影響なのか、塩の時よりは脂の旨味や動物系のコクが多くて旨味が強い印象。
塩分濃度はほんの少しだけ高めだが余裕の許容範囲内、塩気の尖りは味噌なのに全然感じないですね。

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麺は恒例の多加水の手打ち中太平打ち麺、少しいびつな縮れが実に手打ちらしくて素晴らしい。
多加水らしい非常にモチモチとした食感とプリプリとした弾力が出ていて本日も安定の美味い麺です。
スープとの絡みは良好、麺の縮れのお陰だろうがシャバ系スープなのに持ち上げ良好で良いバランスです。


具材はもやし、ワカメ、メンマ、チャーシュー、薬味のネギの構成、丼を覆う感じの幅のある配置でビジュアル良好。
もやしは適度な茹で具合でシャキシャキ感良好、味噌との相性は今更言うまでも無く。
ワカメは少し柔らかめで滑らかなタイプ、ラーメンの具としてのワカメはそこまで好きではないですが結構合ってる。
メンマは細長いカットの物でコリコリ感良好、味付けはほぼプレーンでメンマの風味を活かした作り。
チャーシューは脂身1割程度のロースが3枚、適度に肉の繊維質を残しているが柔らかく箸で簡単に裂けますね。
肉の繊維を噛む楽しみがあり噛む毎に肉の旨味が流れ出てくるタイプ、ロースとしては非常に好みな作り。
味付けは少し甘みを感じる甘塩っぱ系、しっかり目ではあるが濃すぎず良い塩梅ですね。
1枚の大きさと厚さがそれなりにあるので3枚で十分な質と量の両面で満足感があります。
薬味のネギは白で少し厚めなカット、ネギ特有の辛味と香りにシャキシャキ感が出ていて薬味として機能性抜群。


麺量はおよそ180g程度ですかね、一軒目なので全く苦は無く箸もよく進み5分少々で完食。
総評としてはタレで食べさせる傾向の強いオールドタイプの作りながら、味噌感が強すぎず個人的にドストライクな一杯。
清湯だと味噌の存在感に負ける事も多いですが、しっかりとバランスが取れて活きているのが良いですね。
チャーシューの出来も素晴らしく、昔ながらのという感じの作りでどこかノスタルジーを感じましたね。
醤油も塩も勿論美味かったのですが個人的には味噌が一番合いましたね、これで750円は格安ですわ。
これで完走で終わりかなと思ったら冷やし味噌を開発したらしく、まだ完走ではないようですw
あとはつけ麺もある事も忘れてましたがこれから暑くなるし丁度良いですね。

採点的には98点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 ラーメン 味噌 かなざわ 90点台

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夜麺食堂 松風:松風つけ麺 全部乗せ

 【22//2015】

つけ麺 Gochiからの連食訪問、いつものコースですね。
訪問時刻は21時半前で先客はなし、券売機にて表題の食券を購入。
どこにでも着席どうぞ状態のカウンターに着席し食券を提示。
店主さんは一人で注文を処理し黙々と時間が過ぎていきます。
食券提示からおよそ8分程で目の前に到着、見た目はなかなか良い感じですね。

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それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはつけ汁を軽くペロリーナ。

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粘度高めなミドルドロンジョのつけ汁は鶏白湯ベースと思われる動物系の旨味がしっかりと感じられますね。
その後に味噌の風味と塩気が追従する展開、味噌感はそこそこ強めだが塩気が強くないのは良いですね。
鰹出汁のあっさりとした魚介系出汁も入っているっぽいが、動物系と味噌感主体で存在は薄いかな。
マー油はほんのりと苦味を感じるが強めの味噌感に隠れているので、そこまで主張は強くはないですね。
塩分濃度は少し高めですが余裕の許容範囲内で味噌系らしく良好、味噌特有の塩気の尖りも感じられないですね。

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麺は多加水の太ストレート麺、モッチリ感と軽いプリ感もある多加水らしい瑞々しい麺で個人的には大好き。
つけ汁との絡みも非常に良好、しっかりとした出汁と味噌感のつけ汁に負けない麺の存在感のバランスが良いですね。


具材は麺の器に味玉、もやし、炙りチャーシュー、つけ汁にメンマ、チャーシュー、刻み玉ネギ、ネギの構成。
味玉は黄身がほんのりとトロる程度の半熟具合、醤油の風味はしっかりだが薄味で黄身の甘味も感じられて美味い。
もやしは適度な茹で具合でシャキシャキ感良好、味噌感の強いつけ汁との相性は非常に良好。
チャーシューはバーナーで炙ったバラが3枚、脂身は多めだが炙りの効果で脂が適度に落ちているのでクドさはなし。
身の適度な弾力を残した肉質ではあるが硬さはなく、噛む事で肉自体の旨味が出てくるタイプですね。
炙りだが香りはそこまで立ってはいないかな、味付けは薄めで良い塩梅だが少し酸味を感じるのが残念。
メンマは細長いカットの物でコリコリ感良好、やや甘めな味付けではあるが嫌味はないので悪くない。
つけ汁内にも炙りチャーシューが1枚とブロックも5個ほど入っている、量に関しては充分すぎますね。
こちらも麺の器に入っているチャーシューと同じなので詳細は必要ないかな。
刻み玉ネギと薬味の白ネギは少し粗めにカットされており投入量は充分、どちらもシャキシャキ感良好。
玉ネギは辛味よりも甘味が強いタイプ、味噌の塩気との対比で甘味が良い具合に強調されて良いですね。
白ネギは適度に辛味が出ており薬味として舌を〆るのに機能しています、どちらも色味の提供にも貢献。


麺量はおよそ200g程度ですかね、三軒目なので少し胃に来ていましたが8分程度で完食。
三軒目という事もありスープ割りはさすがに残してしまう可能性があるのでやらずに終了。
割りスープは少しレンゲに流して確認しましたが鰹出汁のあっさり系でしたね。
総評としては出汁もタレも濃い目な鶏白湯味噌、存在感はありますが過主張にはなってないのが良いで宇sね。
深夜帯に食べるメニューとしてはなかなかヘビーな印象はありますがレベルは高く、この時間に食べれるのは嬉しい。
チャーシューから感じた酸味が個人的には必要なかったですね、酢でも塗ってるんですかね?
酸味が強すぎる事はないですけど悪目立ちしてたので多めに減点、これが無ければ80点代後半は行ったかな。
ただ6時までやってる店でこのレベルの一杯が楽しめるのは近隣の方には非常にありがたいでしょうね。
まぜそばとつけ麺がこのレベルなら残りのラーメンも安心して頼めますね。

採点的には78点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:沖縄市

Tags : 沖縄 沖縄市 つけ麺 味噌 松風 70点台

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つけ麺 Gochi:坦々まぜ麺

 【21//2015】

麺や Gochiで限定をいただいた後に恒例のコースで連食。
訪問時刻は21時前でカウンターに先客は0ですが、まぁ平日ですしね。
個室の方で飲んでる方々の騒がしさが伝わってくるので客入りは多い模様。
口頭注文した今回の表題はラーメンメニューには記載されていない一品で
居酒屋用メニューのサラダの欄に乗っていて、隠しではないが隠しになってる一品。
注文からおよそ8分程度で目の前に到着、パッと見はそこまで担々麺っぽくないかな。

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それでは写真を撮影し、汁なしなのでしっかりと混ぜてからいただきます。
麺を一掴みして啜ると独特の酸味と辛味がやってきますね、挽肉の芝麻醤の胡麻っぽい風味も追従してきます。
熱々の麺を想像していましたが冷やしメニューでした、サラダの欄にある時点で気付くべきだった…w
酸味の元はシーザードレッシングで辛味は辣油、この二つがタレとなっていて独特の味わいを出しています。
シーザードレッシングと辣油の組み合わせは正直合わない感じですが、意外にも悪くなくて驚きです。
市販の冷やし中華のごまダレなんかと近い印象を受ける作りですね、それに辣油の辛味も混ざってくる感じか。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは特に感じられず優しい塩気ですね。

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麺は加水率普通ぐらいの軽くウェーブの入った中細麺、軽く芯の残った感じでコシの強さが特徴的な麺ですね。
タレとの絡みは比較的良好、ややタレの存在感が強い感じもありますがバランス的には問題なし。


具材はもやし、パプリカ、レタス、キャベツ、刻み海苔、挽肉、薬味の青ネギの構成。
もやしはボイルタイプでシャキシャキ感良好、少し水っぽさでタレの味が薄まるが問題はないレベル。
パプリカは黄色が美しく色味の提供の面でも効果大、パプリカ特有のコリコリとした食感や甘味も良いですね。
レタスは普通の生レタス、個人的にレタスがそこまで好きじゃないのもあるけど青っぽい臭いが気になるかな。
ただタレとの相性は悪くないんですよね、シーザードレッシングが使われているのだから当然か。
キャベツは少しオーバーボイル気味で柔らかい作り、個人的にはレタスよりもこっちの方が好き。
刻み海苔は投入量自体は普通でパリパリ感も良好、ただ海苔の香りはシーザーの香りに少し負けてるかな。
挽肉は芝麻醤と味噌も軽く練り込まれている感じの作り、味付けは薄くはないが濃すぎず適度で良好。
挽肉からは肉自体や脂の旨味が流れてきますね、担々麺っぽさはこの挽肉に集約されてますね。
青ネギは投入量は普通、香りがそこまで強くないネギだったので正直存在感はかなり希薄でしたね。
薬味としてはもう少し香りと辛味の強い方が良いが、このメニューだと強いのは合わない気もするので問題ないか。


麺量はおよそ200g程度ですかね、二軒目ですが特に問題はなく8分程度で完食。
総評としてはサラダメニューに記載されるのも納得出来る作りの冷やし汁なし担々麺、サラダ感はほぼレタスですけどw
メニューの表記上は冷やしの記載がなかったので、最初に食べた時はちょっと驚きでしたね。
完成度はなかなか高くて温かいのを食べる気でいたのを裏切られましたが、大きな不満は感じなかったですね。
この出来なら普通にラーメン用のメニューに載せても問題ないのでは?と思いましたね。
麺や Gochiの姉妹店らしく現状では外れは引かないですね、今後も安定して通う事が出来そうです。
つけ麺を売りにした店名なので次はつけ麺を堪能したいですね。

採点的には87点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:沖縄市

Tags : 沖縄 沖縄市 汁なし 担々麺 つけ麺 Gochi 80点台

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