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Stripe Noodles:期間限定 煮干し和えそば

 【30//2015】

前食のちゅら塩ラーメンを食べ終わって2分ほどで到着。
シンプルな煮干+醤油で構成された汁なし系。
これはかなり濃いメニューだと思ったので、後回しにしたが正解っぽい。
それではいつも通り写真を撮影、汁なしなのでしっかりと混ぜてからいただきます。

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麺を一掴みして啜ると煮干の濃い旨味が軽いエグみと共に舌に乗り
追従して醤油の風味が煮干を引き立てながら塩気を乗せてやってきますね。
タレの構成はシンプルに煮干を抽出した油+醤油の構成でしょうかね。
脂身の多い炙りチャーシューの脂の恩恵か、豚感も軽く感じられます。
塩分濃度はニボ系らしく高めだが許容範囲内で良好、塩気の尖りは特に無し。

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麺は多加水の中太平打ち気味の麺ですね、適度なモチ感と平打ちらしいコシと弾力が感じられ個人的に好みのタイプ。
タレとの絡みは非常に良好、平打ち麺全体に馴染むように絡み付くタレの味わいと麺の小麦感のバランス良好。
強いタレと強い麺の小麦感が張り合って結果的にバランスが取れている感じ、本当にちゅら塩が先で良かったw
こちらも前食と同じく適度に唐辛子の辛味が効いてますが、あくまでアクセント程度の軽い効きで燻し銀の働き。


具材はメンマ、刻み玉ネギ、炙りチャーシュー、薬味の青ネギのシンプルな構成。
メンマは細長いカットの物でコリコリ感しっかり目、味付けはプレーンに近くメンマの香りが強く出ていて好き。
刻み玉ネギは細かめのカットの物で投入量は普通、玉ネギ特有の甘味と辛味が効いていますね。
甘味よりも少し辛味が強めに出ているが、唐辛子とは違った辛味が舌や鼻腔のリセットとしても効いていて◎
炙りチャーシューは脂身4割程と多めのバラ、しっかりと炙られていて脂はある程度落ちているのでクドくはないかな。
炙りのおかげで香りは良くトロトロとしていて柔らかい、味付けはしっかり目だが濃すぎず良い塩梅。
薬味のネギは貴重な青味要員で飾りでも貢献、爽やかな香りが煮干の香りと合っていて良いですね。


麺量はおよそ150g程度ですかね、二杯目ですが特に苦はなく5分程度で完食。
総評としてはしっかりと煮干の旨味が効いた汁なしで好みど真ん中の構成でした。
基本的に煮干は苦すぎずショッパすぎずであれば外れないタチなので、高確率で高得点になってしまうなぁ。
脂身の多い炙りチャーシューは人によっては駄目かもですが、自分は脂身平気なので全く問題ないしね。
沖縄でも濃厚煮干は少し増えてきた感じですが絶対数が少ないので、これを食べれる機会が多くないのでありがたい。
素晴らしい一杯で大満足、ちなみに次の限定も既に告知されてるのでそれも確実に食べて来ます。

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そして退店前にちゅら塩10軒目という事で2枚目のカードゲット、キリの良い300番ジャストでございます。
2枚持ってて何か意味があるのかはまだ分かりませんがね。

採点的には98点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:北谷町

Tags : 沖縄 北谷 汁なし 醤油 Stripe Noodles 90点台

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Stripe Noodles:ちゅら塩ラーメンラリー限定 ちゅら塩ラーメン Stripe Ver

 【29//2015】

ちゅらラリー10軒目、2枚目のカードをゲットしにこちらに。
いつも世話になっているので2枚目はここでと調整しました。
訪問時刻は12時前で先客は2名かな、まだピークは来てないっぽい。
今回は他の限定も同時に被っていたので店内連食でございます。
券売機にて表題ともう一つの限定の食券を購入。
店員さんに手渡して先にちゅらからの提供でお願いし席に着席します。
食券提示からおよそ5分少々で到着、ちょっと珍しい系統のビジュアルですね。

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それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープを一口…
今までのちゅらと同じく節と豚の旨味がベースで、バランス均衡型ではあるが少しだけ豚感が優勢な印象のシャバ系。
節の方が割合的に強いタイプの方が多かったので、この豚感優勢な感じは久しぶりでちょっと新鮮かも。
沖縄そばっぽさが強い一杯かなという食べる前の印象とは違って、沖縄そば感は全然ない。
それよりも昆布の煮しめや冬瓜が入っているので、沖縄の煮物の感じに似てるんですよね。
少量の唐辛子が振られていて、強すぎないピリっとした辛味がスープを壊さず刺激を出していて非常に良い仕事っぷり。
は旨味が強くじんわりと舌に乗ってくるタイプ、尖った感じの気は全くないですね。
分濃度はやや強めながらも余裕の許容範囲内で良好、塩気の尖りは前途の通りなし。

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麺は加水率やや高めな感じの中細ストレート麺、しっかり目のコシを感じられる麺ですね。
スープとの絡みは比較的良好、麺の存在感が少し強かったですがバランス的には問題なし。


具材は冬瓜、昆布の煮しめ、軟骨ソーキ、荒削り節、薬味のネギの構成。
冬瓜は出汁の旨味を吸ってトロトロ系で美味い、冬瓜は割と食べ慣れてるのもあって違和感無し。
昆布の煮しめは適度な昆布の弾力を感じるが柔らか、昆布自体の旨味がスープの旨味と合わさり更に引き立てて○
軟骨ソーキは骨が少し硬めな仕上がり、食べるのに問題は全くないが個人的には軟骨はトロトロ系が好み。
単体の味付けはほぼなしで肉自体の旨味が強く感じられますね、塩気はスープからの物で充分良い塩梅に。
荒削り節は飾りの意味合いもあるんでしょうが、これを口に入れると単純ですが節感増強に貢献。
豚感やや優勢な作りなので節感を増したテイストへの変化は機能していて、意外と重要なアイテムですね。
薬味のネギは青で投入量は普通かな、色味と香りの提供に貢献しており薬味としては充分機能している。


麺量はおよそ150g程度ですかね、一杯目なので量の苦はないが熱めだったので少し苦労して8分程度で完食。
食べ終わった際に店長が次を準備しますねと声を掛けてくれたのでお願いしました。
総評としては具材の構成等から煮物っぽさを感じる面白い一杯、沖縄のテイストは今までで一番強かったですね。
ラーメン沖縄のテイストを出そうとすると沖縄そばに寄る事が多いのですが、これは違ったベクトルで新鮮。
麺との相性も悪くなかったですし、こういう方向性のメニューも挑戦的で良いと思います。
次がガツンと来るタイプなので先にこっちを食べておいて良かった、順番が逆だと濃さの問題で物足りなかったはず。
沖縄そばに寄せずに沖縄らしさを感じさせる一杯で面白い一杯でした。

採点的には82点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:北谷町

Tags : 沖縄 北谷 ラーメン Stripe Noodles 80点台

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我2桜ラーメン:トマ味噌

 【28//2015】

以前お邪魔した我二桜が最近移転したと聞いて突撃訪問。
以前は深夜営業のお店だったんですが、一般的な営業時間になってますね。
訪問時刻は13時半頃で先客は1名、自分のすぐ後に2名入ってきました。
店内はL字カウンターとボックスみたいなテーブル席が一つ。
空いているカウンター席に着席し、店内のメニュー表を確認。
以前と同じメニューに移転後に加わったメニューで構成されているみたいですね。
基本は豚骨でカエシの種類で分けたメニュー構成になっています。
最初なので基本から行けば良いのですが、変り種のトマ味噌に目が止まります。
気になったらスルー出来ない性分なので口頭で注文し到着を待ちます。
口頭注文からおよそ8分ほどで到着、メニュー名らしい見た目の色合いの一杯ですね。

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それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口…
豚骨ベースの少しトロみを感じるシャバ系スープ、トマト独特の軽い酸味や甘味が追従してきますね。
名称的にはトマ味噌となっていますが味噌の風味はトマトに押されてしまってほぼ感じられず。
トマトは細かくカットされたホールの物を合わせている感じで、色合いからしても結構投入量は多めですね。
トマトの恩恵でベースの豚骨の動物系の旨味だけを引き出し、脂っぽさを感じさせないので女性でも食べやすいかも。
中央に振りかけられている乾燥バジルの恩恵もあって、爽やかな香りも時折感じられるのも○
塩分濃度は適正値で良い塩梅、トマトの甘味が丸めている事もあってか塩気の尖りは感じられませんね。

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麺は加水率普通~やや低めぐらいの中細ストレート麺、適度なハリとコシを感じる麺ですね。
スープとの絡みは良好、麺がスープをしっかりと吸い込むし細かくカットされたトマトも絡むので結構良い具合に。


具材はハーフカットの味玉、水菜、チャーシューの構成、ちょっと数的には物足りなさもあるかな。
味玉は黄身がほぼ固まりかけな感じの半熟具合、醤油の風味はしっかりと感じるが味付け薄めで良い塩梅。
水菜はシャキシャキの食感と貴重な青味要員として機能している、スープとの相性も結構良い感じですね。
チャーシューは炙りを入れたバラで脂身はトロトロ系で身も柔らかく簡単に解れる、厚みもあって量的満足度高し。
味付けは薄めで肉の旨味をシンプルに感じる作り、肉とトマトは相性良いのでスープと一緒に食ってもイケてる。



ラーメン提供後に味変アイテムとして粉チーズとタバスコを持ってきてくれたので味変には事欠かず。
途中からは粉チーズを投入して少しこってりとした味わいにして食べました。
麺量はおよそ150g程度ですかね、二軒目で量的に苦はなかったですが熱々で少し時間が掛かって10分程で完食。
ご飯を投入してリゾット風にして完飲完食も考えましたが、ご飯が150円はちょっと割高かなという事で断念。
スープの出来栄え的には〆のリゾットは確実に美味しいと思います。(粉チーズもあるからね)
総評としてはトマトの旨味が前面に出た一杯、やや色物感はあるが完成度は高く美味しかったです。
惜しまれるのはメニュー名ほど味噌感を感じなかった事ですかね、味噌と入ってるのでもう少し味噌感があっても良かった。
場所的にあまり客入りが良さそうな印象はないですが、良い物を出しているので頑張って欲しいですね。
今度は基本と言える豚骨系のラーメンをいただきたいと思います。

おまけの餃子
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採点的には82点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

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三竹寿 宜野湾店:ちゅら塩ラーメンラリー限定 ちゅら塩 冷やしオクラーメン

 【27//2015】

前回品切れで訪問する事が出来なかったこちらへ。
当日はOPEN直後の早めに訪問したので先客は2名とまだ少ないですね。
券売機にて食券を購入してカウンターに着席、店員さんに食券を提示します。
スタンプカードにスタンプを押して貰って到着を待ちます。
〆の冷やし茶漬けもありますがお出ししますか?の確認があったのでお願いしました。
食券提示からおよそ7分ほどで到着、かなり個性的なビジュアルですね。

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それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口…
節煮干出汁の旨味がしっかりと感じられるシャバ系冷やし、氷も入って結構キンキンに冷えてますね。
他のちゅらは豚感強めの動物系+節系の組み合わせが多い中で、これはちょっと特殊ですね。
ほんのりと甘味を感じる気で輪郭はそれなりにハッキリしているが、気の尖りは感じられませんね。
麺は加水率高めの全粒粉の中太ストレート麺、麺の弾力やコシがかなり強いですが結構好きなタイプ。

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冷やしの影響で麺が締まっているからの弾力やコシなんでしょうね、小麦がパンパンに詰まった感じ。
スープとの絡みはなかなか良好、油の少ない冷やしに中太の麺なので絡みが心配でしたが大丈夫でしたね。


具材はオクラ、大根おろし、鰹節、ネギ、別皿提供で軟骨ソーキ、おろし生姜の構成。
オクラは投入量結構多めで青味があって色合いは良いですね、ヌルヌルも予想よりは少なくて食べやすい。
うどんでも冷やしでオクラを使った物がありますけど、それと同じ感じでスープとの相性も良い。
大根おろしはスープに混ざるとそこまで印象には残らないですが、たまに大根おろしらしい優しい辛味を感じます。
鰹節は少し荒削りの物でこれを麺と一緒に食べると節感アップに貢献、単純ではあるが効果は大きいですね。
薬味のネギは白で投入量は充分、シャキシャキとした食感と適度な辛味が薬味として機能しています。

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別皿提供のソーキはトロトロの軟骨にしっかりとした甘めの味付けが特徴、見た目の色合い程は味は濃すぎず良い具合。
切れ端をスープに入れてみましたが脂がすぐに凝固してしまうので、やはり別皿での提供で正解ですね。
ラーメンを食べながら肉の味が欲しい時に摘むといった感じで食べるスタイルですね。
おろし生姜を投入すると香りが広がり全体的にスッキリとした感じになりますね、ただ個人的には必要ないかな。


麺量はおよそ180g程度ですかね、一軒目ですし量的には特に苦はなく5分少々で完食。

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残ったスープに提供された冷やし茶漬け用のご飯を投入して〆て完飲完食。
岩海苔、鰹節、ネギも入っていたので〆の茶漬けもなかなか豪勢に〆れて良かったです。
総評としてはこの企画で唯一の冷やし系で見た目は少し色物感はあるが、シンプルに節出汁の効いた一杯で美味かった。
食べてる感覚的には饂飩に近かったですけど、これはこれで面白い試みだったかなと。
〆の茶漬けまで付いてきたので量的な満足度も高いですし、季節にも合っていて完成度は結構高いですね。
スタンプラリーも9軒消化で次の10軒目で2枚目のカードが貰えるので、次はいつもお世話になってるあちらに…
他にハードルの高い店が一つ残ってますが頑張って完走したいと思います。

採点的には85点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 ラーメン 三竹寿 80点台

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通堂 小禄本店:13周年記念限定 冷やしぶっかけみそラーメン

 【26//2015】

武蔵家 沖縄本店にていただいた後に更に連食訪問。
当日と翌日の二日間だけの限定が出るとの事で突撃。
この情報をゲットした時に今回の連食コースを決定しました。
お店の前に到着すると待ちが20人近くと予想以上の混雑っぷり。
待ち確認の用紙に名前を書いて、呼ばれるまで適当に時間を潰します。
名前を書き込んでから20分ほどで呼び出されて店内へ。
店内の券売機にて食券を購入、空いているカウンター席に着席し食券を提示。
食券提示からおよそ7分程度で到着、見た目の色合いが美しい一杯ですね。

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それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口…
ベースは鶏清湯っぽい印象だが味噌感主体で食べさせるオールドタイプ、少しトロみのあるシャバ系味噌
味噌感主体ながらも味噌の強い塩気やクセなどはなく、かなりコクがあって円やかな味噌感で食べやすい。
しっかりと冷やされていて個人的にはかなり好みの冷え具合、温いなんて事はなくキンキン過ぎない感じで良い。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは全然感じられないですね。

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麺は加水率高めの中細ストレート麺、モチ感と一緒に冷やしなので締まったコシも感じられて良い麺ですね。
スープとの絡みは良好、軽く粘度のあるスープがしっかりと麺に絡んで良いバランスですね。


具材は味玉、メンマ、ホウレン草、キュウリ、カニカマ、チャーシュー、ネギの構成で具沢山ですね。
味玉は黄身がトロトロな半熟具合、味付けは薄めで良い塩梅で黄身に軽い甘味があって美味い。
メンマは幅広めなタイプでコリコリ感強め、味付けは比較的薄めで良い塩梅でメンマの風味を活かしている。
ホウレン草は茎の食感が心地良くスープとの相性も良し、見た目の色合いの貢献度も高いですね。
キュウリは細切りの物で投入量は少なめ、水分の多い具材なので味噌感が少し薄まるが問題はないレベル。
キュウリは量が多いと冷やし中華感が強くなるので、ラーメンの雰囲気を残すには投入量は個人的には適正かと。
カニカマは割と珍しい具材ではありますが、身の甘味が味噌の塩気との対比で際立って良いですね。
蟹の風味もアクセントとして効いていますし、個人的にはアリな具材ですね。
チャーシューは脂身をカットして短冊切りにしたバラかな、メニューに合う様に冷やされていて弾力や繊維的にはロースっぽい。
味付けは薄めで噛むと肉自体の旨味が良く出てくるタイプ、投入量も多めで量的にも満足度高し。
ネギは幅が大きく投入量も多いですね、食感とネギ特有の辛味が強く出ていて鮮度が良いですね。
舌への刺激と鼻腔から抜けるスッキリとした香りがリセット効果が高くて薬味として機能していますね。


麺量は180g程度ですかね、三軒目でしたが予想以上に食べやすかったのでササっと胃に収まり特に苦もなく7分程で完食。
途中から変化を加えるのにどうぞと酢を持ってきてくれたり、店員さんの気が効いてましたね。
総評としては割と昔からある味噌ラーメンの雰囲気を上手に冷やしに落とし込んだ意欲作といった感じか。
完成度も高くて夏の固定メニュー化しても良いんじゃないかと個人的には感じましたね。
これだけ具沢山の内容で650円とCPも良好、二日間の短期限定なので安く出来るって理由もあるかもだけどね。
通堂沖縄ラーメンにおいては結構重要な店で、この店が出てきてから全体的にレベルが上がった印象があります。
それまでの沖縄ラーメンは質の方にこだわってる店は少なく、そこそこの味で量勝負的な店ばかりだったかな。
一風堂のイベント企画が元になってたはずなので、系統的には一風堂の系譜のお店ですね。
そういうお店の周年限定にあり付けたのは何だか嬉しいですね、13周年おめでとうございます!

採点的には92点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 味噌 通堂 90点台

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武蔵家 沖縄本店:ちゅら塩ラーメンラリー限定 ちゅら塩ラーメン

 【25//2015】

麺屋 白虎にて一杯いただいた後に連食訪問。
ちゅらラーメンの本家本元と言えるこちらに。
訪問時刻は12時半過ぎで先客は8名程と盛況ですね。
店内入ってすぐの所にある券売機にて表題の食券を購入。
店員さんに食券を提示して空いているカウンター席に着席し到着を待ちます。
食券提示からおよそ5分少々で到着、良い見た目の一杯ですね。

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それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープを一口…
節系出汁の旨味が舌に乗った後に気と豚感が広がる展開のシャバ系
最初に舌に乗るのは節の旨味なんですが、最終的には豚感が口の中に残る二面性のある味の変遷を感じますね。
中央にある魚粉が混ざる事で魚介感が増し、最終的に割合は節6:4豚で比較的均衡タイプかな。
気は比較的輪郭ハッキリで締まりのあるタイプ、ハッキリとした気が出汁の旨味を引き立たせている感じ。
分濃度はやや高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りは感じられませんね。

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麺は加水率普通ぐらいの中細ストレート麺、強めのコシが感じられる麺ですね。
スープとの絡みは比較的良好、予想よりも麺の方が強いですがバランス的には問題なし。


具材はウコンで漬けた黄色いうずら2個、細切りの昆布、バラチャーシュー2枚、青ネギのシンプルな構成。
うずらは見た目こそ派手ですがウコンが強すぎる事もなく、普通に食べる事の出来るうずらですね。
昆布は食感が良くてコリコリに近い感じ、個人的にはかなり好みな食感ですね。
味付けはプレーンで特に何かされている感じは無し、スープの塩気で美味しくいただけますね。
バラチャーシューは脂身3割程度、脂身はプリプリで身も柔らかく仕上げられていて食べやすい。
味付けも適度で良い塩梅、特に小ぶりという訳でもないのに2枚もあるので量的満足度高め。
青ネギは投入量多めで香りが良く薬味として機能、見た目の色彩的にも良い仕事ぶりですね。


麺量はおよそ180g程度ですかね、二軒目ですが特に苦はなく7分程度で完食。
総評としてはシンプルな節豚清湯の塩、ちゅら塩の基本がこれなんだなと噛み締めました。
似た系統で以前食べた限定の島中華そばは沖縄そば感が強かったんですが、これはもっとラーメン寄りの一杯。
構成的にも向こうは油が多くてこってり寄りだったのと比べると、こちらはあっさりとした仕上がり具合。
沖縄のご当地ラーメンという構想とも良く合った一杯で、これが徐々に色んな店舗に広がってるのは良い事ですね。
今回の訪問でラリーは8/12で終了も見えてきた感じで完走間近ですね。

採点的には85点!ですね、ご馳走様でした。

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麺屋 白虎:ちゅら塩ラーメンラリー限定 ちゅら塩 琉球ソルティー

 【24//2015】

ちゅらラーメンラリー参加店で唯一の初訪問店のこちら。
もうOPENして7年以上経つのにRDB未登録だったとは…
お店への到着が予定よりも早く11時15分頃、開店まで時間を潰します。
11時25分過ぎに営業中の看板を持ってきた店員さんに許可をいただき入店。
自分が音楽を聴きスマホ弄りをして気付かない間に先に入ってた客が2人w
店内入ってすぐ左側にある券売機にて表題の食券を購入。
空いているカウンター席に着席し、店員さんに手渡します。
食券提示からおよそ10分程度で到着、今までの中で一番個性的なちゅら

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それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープを一口…
濃い目の節出汁をメインに豚感が後ろから旨味の支えを入れる展開のシャバ系スープ。
出汁の旨味の感知割合は節8:2豚といった所ですかね、節出汁主体のあっさり目の構成。
スープに浮いている赤い油は辣油ではなく、トマト煮込みのソーキから流出した物なので辛味は皆無。
トマト感は色が出ている割には意外にも控え目で、出汁の旨味の後方にチラッと感じるぐらいですね。
分濃度はやや高めながらも許容範囲内で節の旨味を上手く引き出しており良好、気の尖りも感じられませんね。

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麺は多加水の自家製中太ストレート麺、多加水らしいモチプリ感に適度なコシも感じるハイセンスな麺で超好み。
スープとの絡みは良好、旨味も気も濃い目のスープに負けない麺の存在感でバランス良好。


具材は玉子焼き、海苔、キクラゲ、ソーキ、ネギで今まで食べたラリーの中で一番個性的な具材構成。
玉子焼きはスープの味が移って少し気を感じるがプレーン、普通に美味しい玉子焼き。
個人的にラーメンに玉子焼きはしっくり来ない、でも邪魔とか合わないとかという訳ではないので評価が難しい。
海苔はパリパリ感強めで繊維の強さを感じる正方形カットの物が1枚、海苔の香りが強くて個人的に好みど真ん中。
スープとの相性や旨味の吸い込み具合が素晴らしく、久しぶりに海苔1枚でテンション上がった。
キクラゲはコリコリ感強めで食感の良い細長いカットの物、投入量も多めでキクラゲ好きなので嬉しい。
スープとの相性も良いとは思うが、やはりキクラゲは豚骨と思ってしまうのはイメージが固定されてるせいかなぁ。
ソーキはトマトソースと煮込んだ本ソーキ、肉の弾力が適度に感じるが柔らかく仕上がっており○
味付けも薄めで良い塩梅、トマト感はさほど強くなく特有の甘酸っぱさが肉の旨味を補助する感じ。
ネギは青ネギで投入量多め、ネギの香りと繊維のシャリシャリに近い食感が心地良く薬味として機能している。
あとはチャーシューの端を細かく切った肉片が結構な量沈んでいて、これが豚感増強に貢献している模様。
脂身が多いですが炙りを入れてあるので香りが結構良く、この辺は見えにくいけど良い仕事してるなと思いました。


麺量はおよそ150g程度ですかね、当日一軒目なので量的には余裕で10分ほどで完食。
丼が熱々に湯煎されてスープも全然冷めず熱々だったので、少し食べるのに時間が掛かりましたw
ただ、こういう細かい所をちゃんとしているのは客側としては嬉しい、冬だと更に嬉しく感じたでしょうね。
総評としてはちゅら塩の基本的な作りは周到しながらも、工夫がされていて面白い個性的な一杯ですね。
玉子焼きとキクラゲは美味しいし合わない訳ではないですが、ベストな具材かと言われると少し難しい。
逆に麺と海苔に関してはどちらもドストライクで最高に合ってたし、トマト煮のソーキも結構良かったですね。
湯煎は夏場なのでありがたみが少し薄いですが、手を一切抜かずに作ってるなと感じられ個人的には超高評価。
その辺の仕事っぷりも考慮して着地点はこの辺かなと、初訪問店でしたが好印象でまた訪問したいお店ですね。
あまりこの辺に来る事はないですけど機会があれば候補の筆頭に入れておきますかね。

採点的には87点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

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手打ラーメン かなざわ:夏季限定 冷やしごまつけ麺

 【23//2015】

らーめん まるよしにて一杯いただいた後に連食訪問。
元々は三竹寿 宜野湾店にちゅら塩目当てで訪問予定でしたが
お店の方にTwitterで確認した所、品切れだったのでこちらに変更。
ちゅら塩は完走を目指しているので、時間を空けずに突撃します。
訪問時刻は14時半過ぎで先客はなし、既にピークは過ぎた模様。
空いているカウンター席に着席して表題を口頭注文。
口頭注文からおよそ7分程度で到着、超絶シンプルな一杯ですね。

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それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはつけ汁をペロリーナ。

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醤油ベースの甘酸っぱいシャバ系つけ汁、いわゆる冷やし中華の胡麻ダレ系の味わいですね。
練り胡麻の風味と共に醤油の塩気がやってきて、追従して酢が甘味のあるタイプなのか甘さと酸味を感じる展開。
甘辛酸は甘味=酸味>辛味といった感じ、甘酸っぱい作りで辛味は皆無ですね。
特筆はないですが味自体は普通に美味いです、ただ食べた時の驚きみたいな物は欠けていますね。
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りは特に感じられませんね。

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麺は手打ちの多加水太平打ち麺、いつも通りのモチプリ感で麺は相変わらず良いですね。
つけ汁との絡みは普通、意外と持ち上がるのでつけ汁の存在感がやや優勢だがバランス的には問題なし。
具材はなんと刻み海苔オンリー、メンマぐらいは入ってるだろうとつけ汁を漁るが何も掴めずw
刻み海苔自体は海苔の香りとパリパリの食感が広がりつけ汁との相性も良く、良い具材だがこれだけでは物足りない。


麺量はおよそ150g程度ですかね、二軒目ですが特に苦はなく5分程度で完食。
総評としてはシンプルな胡麻ダレでいただく冷やしつけ麺、特筆はないがシンプルに纏め上げている。
ただ具材の少なさもあり物足りなさを感じるし、これで700円という価格設定はちょっと割高すぎるかな。
手打ち麺はいつも通り素晴らしく非常に魅力的ですが、このメニューでは麺以外の魅力に欠ける印象。
やはり、ここはラーメンの店だなと思いましたね。

採点的には60点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 つけ麺 胡麻 かなざわ 60点台

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らーめん まるよし:夏季限定 涼香麺

 【22//2015】

前回振られてしまった夏季限定を堪能しに訪問。
訪問時刻は14時過ぎで先客は4名ほどとそれなりの入り。
空いているカウンター席に着席し、口頭にて表題を注文。
今回はすんなりと注文が通ったので大丈夫そうですね。
口頭注文からおよそ7分程で到着、澄んだスープが美しいですね。

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それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口…
節出汁と帆立出汁を合わせたスープはじんわりと旨味が広がるあっさりシャバ系で優しい作り。
節帆立の旨味が最初に舌に乗り、その後に気と一緒にXO醤の旨味と優しい刺激がやってくる。
節と帆立の旨味は感覚的には5:5でバランスが取れていて、そこにXO醤に使われる海老感が乗ってくる。
辛さは舌に微弱に感じる程度で気にならない程度、旨味の強化としてXO醤の仕事っぷりが光りますね。
分濃度は適正値で良い梅、気の尖りは全く感じませんね。

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麺は多加水の中太ストレート麺、強めのモチ感と弾力のある特徴的な麺で冷麺の麺に近い印象。
スープとの絡みは良好、スープの旨味や気と麺の小麦感のバランスが良いですね。
個人的には冷麺の麺はあまり好きじゃないんですが、これはあくまでも似てるだけで小麦麺の食感なので美味い。


具材はハーフの味玉、ネギワンタン、カイワレ、糸唐辛子、カットレモンの構成。
味玉は黄身がほぼ固まりかけな半熟具合、甘っぱい醤油の風味が塩梅良く染み込んでいて美味い。
ネギワンタンは皮は薄めながらモチモチとしていて、ネギの甘味と肉の旨味の混ざった餡が抜群に美味い。
今まで食べたワンタンの中でもかなり上位種と言える物で、このメニューの主役級の非常に重要な具材ですね。
カイワレは投入量多めで青味の見た目が良い、カイワレらしい辛さも適度に効いていて○
糸唐辛子は辛味はあまりなく飾りの意味合いが強いかな、まぁ見た目的に美しいので良い具材だと思います。
レモンは1/8カットの物で別皿提供、絞ると爽やかな酸味を追加してくれますが個人的には不要だったかな。
レモンの酸味が入る前の方が出汁の旨味がシンプルに感じられたので、ノーマルの方が好きでしたね。


麺量はおよそ150g程度ですかね、当日の一軒目なので特に苦もなくスルスルと胃に収めて5分少々で完食。
総評としては節出汁と帆立の旨味が効いた出汁に、XO醤が上手く旨味を増強した冷やしで完成度が高い一杯。
XO醤に使われる乾燥海老の海老感が結構強いので、そこで評価は分かれそうですが海老好きの当方的には最高でした。
冷やしの経験値はあまり高くないですが、現状では帆立出汁を使っている物と相性が良い模様。
これの温かい作りの一杯があっても面白そうかもですね、冷やしで夏季限定で終わらせるのも勿体ない出来栄え。
まるよしの限定は割と当たり多いので次が楽しみですね。

採点的には95点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 ラーメン まるよし 90点台

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豚骨拉麺 昇家:ちゅら塩ラーメンラリー限定 ちゅら塩ラーメン

 【21//2015】

和風らーめん はるやにて一杯いただいた後に連食訪問。
皆様の予想通りにすぐ隣のこちらでちゅらを堪能してきましたw
訪問時刻は15時前で先客はなし、こちらもピークは既に過ぎてますしね。
店内入ってすぐ右側の券売機にて表題の食券を購入。
空いているカウンター席に着席し、店員さんに食券を提示します。
食券提示からおよそ3分少々で到着、昇家っぽくないビジュアル!

20150821.jpg

それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口…
強烈な節出汁の旨味がガツンとやってくるシャバ系、この澄んだスープの見た目からは想像出来ないレベルの出汁感。
豚清湯なども使ってはいるんでしょうけど節出汁の存在感が凄いので全然目立ちませんね。
昇家さんは基本的には豚骨のお店なので、ここまで濃い節出汁を想像してなかったのもあって鮮烈な印象。
気は輪郭かなりハッキリ目でキリっとしたタイプ、濃い節出汁を活かす相乗効果を生むの効き方。
分濃度は高めながらもこの出汁感には適正値で良好、気の尖りは少しありますが無問題。

20150821-2.jpg

麺は加水率やや低めの中細ストレート麺、パッツン系らしいコシと歯切れが感じられる良い麺ですね。
スープとの絡みも良好、加水率低めの麺にしっかりと吸われて持ち上がりが非常に良い。


具材は海苔3枚、メンマ、ナルト、軟骨ソーキ、薬味のネギの割とシンプルな構成。
海苔はパリパリ感それなりに強め、スープを吸っても崩れず海苔の香りもしっかりと感じられ良好。
メンマはコリコリ感強めで食感良好、味付けはプレーンでメンマの風味を活かした作りで個人的に好きなタイプ。
ナルトは中央に頓挫しビジュアル面で貢献、独特のすり身の甘さも気強めのスープと対照的で箸休めとして◎
軟骨ソーキは骨はトロトロまでは行かないが柔らかい、身の部分も適度に繊維と弾力は残してるが簡単に解れる。
味付けは薄めでスープが塩気が強いので非常に嬉しい塩梅具合で良い噛み合わせ。
薬味のネギは青、白、白髪の3種類を使用、青ネギは貴重な青味要員として見た目を飾っていますね。
白ネギは投入量は多くないが食感と辛味を、白髪は飾りと食感と辛味の三要素でそれぞれ良い仕事ぶり。


麺量はおよそ180g程度ですかね、二軒目ですが特に苦もなくスルスルと胃に収めて7分程度で完食。
総評としては非常に濃厚な節出汁のパンチが効いた一杯、今まで食べたちゅら塩の中でも異彩を放つ一杯。
昇家さんは通常の豚骨の炊き具合が個人的にドツボなんですが、まさか節出汁もここまでドツボとはw
正直このクオリティならセカンドブランドなんかを立ち上げて充分やっていけるんじゃないかと思います。
スープは全部飲みたくなる衝動に駆られますが自重、とにかくクセになる感じで魔力がありますね。
今回でラーメンラリーは折り返し、残りも行けるように頑張ります。

採点的には97点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 昇家 90点台

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