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琉家:月見まぜそば七種盛り

 【30//2015】

訪問日:9/12
訪問時刻:13時40分頃
店内状況:先客6人
値段:750円
注文:口頭注文・後払い制
形態:通常メニュー
ベース:カレー
タレ:醤油
提供時間:約7~8分

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麺や 堂幻からの連食訪問になります。
種類豊富な具材と彩りの多さが特徴的な汁なし、味のベースになっているのはカレー風味の挽肉。
これに溶けたチーズのコクや桜海老の香り、飴色玉ネギのチャツネの甘味と複合的な味わい。
これだけの具材が入っていると味が混雑してしまう事が多々あるのですが、上手く纏めているのは好感触。
味の展開とかも書きたいが文章に起こすのが難しい、どの具材も感じられるんですが喧嘩してない絶妙なバランス。

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麺は加水率普通ぐらいの軽くウェーブの掛かった中細麺、軽めのモチ感とコシの強さが特徴的な麺ですね。
タレとの絡みは良好、カレー+チーズ+卵黄で麺に絡みやすくなったタレがしっかりと纏わり付きますね。
ややタレの雰囲気が強いかなと思いましたが、麺の小麦感も負けておらずバランスはなかなか取れている。


具材は生卵、もやし、チャツネ、チーズ、カレー挽肉、桜海老、揚げ玉、魚粉、ネギの具沢山構成。
生卵は中央から少しズレていますが、ビジュアル面では主役を張るレベルの肝ですね。
潰して混ぜる事でタレの絡みの補助と円やかさを演出するのに貢献していますね。
もやしはボイルタイプで投入量は普通、タレとの相性も良好で貴重なシャキ感要員として貢献。
チャツネは玉ネギらしい甘味が良く出た物で、野菜由来の甘味なので嫌味がなく塩気の合間に感じる甘味が○
チーズは投入量比較的多めに見えるが、意外と溶けた時の事を考えると量的には妥当。
前途の通り溶けた際にタレとの絡みの補助、それとコク増し要員としてしっかりと機能していますね。
カレー挽肉は割と甘口でスパイス感はそこまで突出してはいない、サイドメニューのカレーの流用なのかな?
挽肉の旨味もしっかりと出ているので、カレー粉で出す単調なカレー感とは違って深みがありますね。
桜海老は美しい赤が色味で映えています、海老の香りも強すぎず弱すぎずで良い香りのアクセントになっている。
揚げ玉は桜海老と一緒に投入されておりカリカリ感が効いていて、食感のアクセントとして機能。
魚粉は投入されていますが、そこまで魚介感は前面には出ておらず主張は弱めかな。
ネギは青白混合で青味と食感と辛味とそれぞれの個性が出ている、舌や鼻をリセットするのに貢献。


麺量はおよそ200g程度ですかね、二軒目ですが量的には問題ないので10分程度で完食。
総評としては複雑な組み合わせのまぜそば、これだけの個性の混ざり合いで上手く纏まっているのは凄い。
カレーは効きすぎると全てがカレーになってしまう難点がありますが、あくまでもカレー主体で収まっていて
他の具材の存在感もちゃんと出ていて良い、カレー系の汁なしにはちょっとネガティブな印象もあるので…w
800円でこれだけの具材の種類と量、麺量もデフォで200gと多いのでCP良好で嬉しいですね。

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いつも通り食後のカキ氷も提供していただき、お口直しも楽しめて素晴らしかったです。
まだまだ食べていないメニューも多いので今後も機会を見て伺いたいですね。

採点的には90点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 汁なし カレー 琉家 90点台

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麺や 堂幻:冷やし坦々麺

 【29//2015】

訪問日:9/12
訪問時刻:12時50分頃
店内状況:先客7人
値段:790円
注文:食券制
形態:通常メニュー
ベース:鶏
タレ:醤油、芝麻醤
提供時間:約5~6分

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しっかりと混ぜて麺を啜ると芝麻醤の甘味と香りを感じた後に辣油や胡椒等の辛さと酸味が追従する展開。
辛さは辣油の唐辛子系よりも山椒や胡椒の痺れのある遅効性のある辛さがメイン、辛さ自体はピリ辛程度で強くは無い。
序盤はそこまで辛さの印象は強くないのですが、中盤から食べ終わった後までゆっくり継続する。
酸味は酢由来でしょうが特に強くはないですね、甘辛酸のバランスは辛味>甘味>>酸味
冷え具合はキンキンではないがしっかり目、この冷たさもあって辛さが前に出すぎない感じもあるかな。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは特には感じられませんね。

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麺は加水率高めの中細ストレート麺、強めのコシと軽くプツンと切れる感じの歯切れの良さが特徴。
タレとの絡みは良好、タレの存在感の強い担々麺系ではあるが麺の存在感も強いので良いバランス。


具材は青梗菜、挽肉、カイワレ、白髪ネギの構成、種類は多くないがビジュアル不足感はない。
青梗菜は細かめに切り揃えられたタイプ、独特の青っぽい味わいが担々麺とは相性抜群で良好。
見た目の面でも貴重な青味の提供要員なので地味に仕事量が多く、良い働きっぷりですね。
挽肉はやや甘辛さのある味付け、パサ付く事はなく肉の旨味がちゃんと感じられますね。
カイワレは4~5本程度で飾りとしての役割、量が多くないので特段存在感はないですね。
白髪ネギは大量に投入されており、シャキシャキの食感が感じられて素晴らしいですね。
辛味は強く出ている訳ではないですが、唐辛子や胡椒とは違った辛味をほんのりと感じられて◎


麺量はおよそ120g程度ですかね、量的にはまったく苦もなく5分程度で完食。
総評としては甘辛酸のメリハリが効いた冷やし担々麺、割と王道の構成で完成度高めですね。
味が良いだけに惜しまれるのは麺量の少なさではありますが、女性客が多かったので戦略としては成功しているのかな?
男性客にとっては量的な不足感はあるので、頼む時は大盛を頼んだ方が良いかもですね。
当初は麺屋 きくちに訪問予定でしたが臨休だったので、代替として新店のこちらに訪問したのですが
お店に入った時の匂いも良く、新店ながら良い物を出してくれる印象でしたが期待通りでした。
季節限定感に釣られて表題を頼んでしまいましたが次の訪問時は基本のラーメンを頼みたいですね。

採点的には82点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 汁なし 担々麺 堂幻 80点台

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らーめん 一鉄:味玉鶏醤油らーめん

 【28//2015】

訪問日:9/11
訪問時刻:19時50分頃
店内状況:先客6人
値段:850円
注文:口頭注文・後払い制
形態:通常メニュー
ベース:鶏
タレ:醤油
提供時間:約5~6分

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手打ラーメン かなざわからの連食訪問となります。
丸鶏のしっかりとした鶏の旨味を感じた後に醤油の風味と塩気が追従する展開のシャバ系。
丸鶏からの旨味の抽出がしっかりとされていて、清湯らしいあっさり感の中に濃い旨味を感じますね。
醤油は旨味と香りの強いタイプでほんのり甘味を感じる、出汁との相性が良く相乗効果で旨味が引き上げられている印象。
塩分濃度はほんの少し高めながら許容範囲内で良好、塩気の尖りは特に感じられません。

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麺は黄色味がかった加水率普通ぐらいの中細縮れ麺、適度なコシとモチ感を感じる麺ですね。
スープとの絡みは良好、スープの旨味と麺の小麦感のバランスが非常に良い。


具材は味玉、穂先メンマ、水菜、ムネチャーシュー2枚、モモチャーシュー1個、ネギの構成。
味玉は黄身がほぼ固まった感じの完熟寄りの半熟、醤油の香りは感じるが味付けは薄めで良い塩梅ですね。
穂先メンマはかなりの長さの物が1本、コリコリ感良好で味付けはシンプルでメンマの風味を活かしたタイプ。
水菜はシャキシャキ感良好で見た目の青味の提供にも貢献、スープとの相性も良いですね。
ムネチャーシューは低温調理でパサ付きはなくしっとり仕上げ、味付けは薄めの塩味で良い塩梅。
モモチャーシューは色合い濃い目で醤油の香りも強めに出ているが意外にも味付けは濃すぎず。
モモ肉らしく柔らかさの中に独特の身の弾力が感じられ適度な噛み応えもあります。
ネギは白で投入量は多め、シャキシャキの食感と白ネギらしい適度な辛味で薬味として機能しています。


麺量はおよそ150g程度ですかね、二軒目ですが量的には特に苦もなく7分程度で完食。
総評としてはシンプルな鶏醤油で特に珍しくもないですが、鶏と醤油の旨味がガッチリ噛み合っている。
余計な事をせずに上手く纏め上げる事で理想的な完成度になっている感じ、シンプル・イズ・ベスト。
これが偶然の上ブレとかではなく安定して供給出来るなら、今後はかなり期待出来る店ですね。
初期よりも徐々にレベルが上がっている印象があるので次回の訪問も期待出来そう。

採点的には97点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 ラーメン 醤油 一鉄 90点台

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手打ラーメン かなざわ:冷やし塩ラーメン

 【27//2015】

訪問日:9/11
訪問時刻:19時10分頃
店内状況:先客1人
値段:750円
注文:口頭注文・後払い制
形態:通常メニュー
ベース:鶏
タレ:塩
提供時間:約9~10分

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通常の塩ラーメンが清湯なので透明な色合いの物が出てくると思ったら、まさかの鶏白湯ベース。
鶏の旨味を感じた後に塩ダレの円やかな塩気が追従する展開のシャバ系スープ。
脂の凝固が心配ではあったが、そこまでキンキンに冷やす提供スタイルじゃないので大丈夫だった。
塩分濃度は低めで物足りなさも感じはするが許容範囲内かな、塩気の尖りは感じられませんね。

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麺はいつも通りの多加水手打ち縮れ麺、モチ感強めの麺で冷やしの恩恵か弾力も少し強めに出ている感じ。
スープとの絡みは普通かな、もう少し塩気が強ければ良いバランスになる印象。


具材はもやし、ワカメ、メンマ、チャーシュー、カイワレ、ネギの構成。
もやしはボイルタイプでシャキシャキ感良好、スープとの相性も比較的良好ですね。
ワカメは投入量普通、特別相性が良いという感じではないが組み合わせ的に悪くはないですね。
メンマは細長いタイプでコリコリ感それなり、ややショッパ目の味付けだが許容範囲内で良好。
チャーシューはロースが1枚、ホロホロで軽く箸で触れると崩れる程度に柔らかいですね。
味付けは少しショッパ目だがこちらも許容範囲内、脂の凝固は脂身が少ないので問題なし。
カイワレとネギは青味・食感・辛味の提供に貢献、薬味としてしっかりと機能していますね。


麺量はおよそ150g程度ですかね、一軒目なので特に苦もなく5分程度で完食。
総評としては通常の塩とは全く違った作りで纏めてきた冷やし塩、イメージとは違ったが完成度は高くて良かった。
スープの塩気が物足りなかったのですが、具材が濃い目の味付けだったので最終的には良い塩梅になりましたね。
前回のつけ麺の方は不完全燃焼感がありましたが、やはりここはラーメンが良いですね。
季節限定メニューかと思っていたので、大将にいつまでやってるかを聞いたら年中との回答。
特別な具材を使ってないので麺を冷やせば作れるので、限定じゃなくて固定メニューにするとの事でした。
期間限定だと終わる前に未食の物を食べようと思いましたが、これなら急がなくても大丈夫ですね。
残るは冷やし醤油ラーメンと冷やし味噌つけ麺ですね。

採点的には85点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 ラーメン 鶏白湯 かなざわ 80点台

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石垣牛ホルモン餃子 大山店:とんこつみそつけめん

 【26//2015】

訪問日:9/9
訪問時刻:20時30分頃
店内状況:先客4人
値段:820円
注文:口頭注文・後払い制
形態:通常メニュー
ベース:豚骨
タレ:味噌
提供時間:約10~11分

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少しこってり感のある豚の旨味を感じる白濁豚骨ベースのシャバ系つけ汁。
メニュー名には味噌が入っていますが、味噌感は塩気を与える程度の下支えといった所でメインは豚骨
豚骨の旨味を感じた後にマー油の香りと苦味・コクを感じた後に味噌の塩気が追従する展開。
白菜や玉ネギといった野菜類も大量に入っているので、野菜の甘味もじんわりと奥の方に感じます。
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りは感じられませんね。

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麺は加水率高めの中太ストレート麺、見た目通りのうどん麺っぽい感じで強めのモッチリ感が特徴。
つけ汁との絡みは普通かな、つけ汁がもうちょっと粘度があると太めの麺との相性は良いかも。

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具材はつけ汁内に白菜、玉ネギ、別皿にチャーシュー、ハーフのゆで卵、カイワレ、ネギの構成。
白菜と玉ネギは食感良好、共につけ汁に野菜類の甘味のある旨味を提供するのにも貢献。
チャーシューは炙りを入れたバラ、色合いは濃い目で味も濃い目だが許容範囲内で収まっている。
ゆで卵はハーフカットの完熟タイプ、個人的には半熟が好みだがマイナスではないかな。
カイワレとネギは見た目の面での青味の提供、シャキシャキ感と辛味も提供して薬味としても機能している。

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更に別皿で胡麻と魚粉も提供されていますが、味変に機能していて地味に良い仕事っぷり。


麺量はおよそ150g程度ですかね、二軒目ですが量的には特に苦もなく10分程で完食。
つけ汁が物凄く熱々で麺も湯に浸かっていて熱々だったので、食べるのに少し時間が掛かりましたね。
総評としては名称ほどの味噌感はないが豚骨の旨味が出た一杯で上手に纏められている印象。
麺とスープは業務用の既製品だと思われるが、その割には良く出来ていると言えるかな。
最近は営業形態が変化して居酒屋となっているので、ラーメンだけ食えるか心配でしたが大丈夫でした。
他にも麺系メニューはいくつかあるので完走を目指したいですね。

採点的には80点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 つけ麺 豚骨 石垣牛ホルモン餃子 80点台

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麺屋 やまひで 沖縄宜野湾店:醤油まぜそば

 【21//2015】

訪問日:9/9
訪問時刻:19時50分頃
店内状況:先客8人
値段:500円(OPEN記念特価)
注文:食券制
形態:通常メニュー
ベース:豚
タレ:醤油
提供時間:約7~8分

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連食でなく時間を空けて夜の部での訪問。
ベースはラードと醤油タレの構成、前食の台湾まぜそばとは違って辛味要素や挽肉自体の旨味はなしのシンプル構成。
醤油の色合いと香りが強く出たタイプで濃そうな見た目ではあるが、そこまで濃かったりショッパだったりはしない。
塩分濃度はやや高めながらも適正値で良い塩梅、塩気の尖りも特には感じられません。
台湾まぜそばの時と比べると醤油の香りと一緒に海苔の香りが強く感じられますかね。

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麺は前食と同じ全粒粉の多加水中太モチ麺、タレとの絡みはややタレ優勢もバランス的には問題なし。


具材は味玉、メンマ、刻み海苔、チャーシュー、ネギ、白胡麻の構成。
味玉は最初から付いてるのを知らずにトッピングで追加したので2個分、付いてるなら説明欲しかったなぁ。
味玉は黄身がほぼ固まった完熟に近い半熟、個人的に半熟が好みなのと味付けがショッパーなのが非常に残念。
メンマは太めのゴリゴリに近い強めの食感、個人的には厚みも食感も好みだが匂いが少し気になるかな。
メンマ自体の匂いなら別に気にならないのだが、調味液に使ってる何かの匂いが鋭く出てたのが残念。
刻み海苔はパリパリ感と香りが先ほどの台湾まぜそばよりも強く感じられて良好。
チャーシューは炙りのバラで脂身は柔らかくなっており、身は少し強めに繊維質が残っていて噛み応えのあるタイプ。
こちらは味付けも適正値で良い塩梅、肉自体の旨味が強く感じられるタイプで結構好き。
ネギは白で投入量は多め、ネギの食感と辛味がしっかりと感じられて薬味として機能している。
白胡麻もしっかりと香りが効いていますね、地味ですけどこちらも良い仕事ですね。


麺量は大盛にしたのでおよそ200g程度ですかね、量的にはさほど苦もなく5分少々で完食。
総評は名称通りシンプルに醤油を前面に出した一杯、味自体は悪くないがこれと言った強みがないかなぁ。
台湾まぜそばと比べると完成度に圧倒的に差がありますね、具材もやや気になる所がありましたしね。
OPEN記念特価で500円で食べれたので満足度は少し高くなって、点数もその分を考慮して色を付けてはいます。
ただ通常価格でこの内容だと60点台ですかね、点数を伸ばすにはもう少し強みが欲しいですかね。
他にもラーメン系のメニューもあるので早い内に再訪ですかね。

採点的には70点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 汁なし 醤油 やまひで 70点台

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麺屋 やまひで 沖縄宜野湾店:台湾まぜそば

 【20//2015】

訪問日:9/9
訪問時刻:11時15分頃
店内状況:先客10人
値段:500円(OPEN記念特価)
注文:食券制
形態:通常メニュー
ベース:豚
タレ:醤油
提供時間:約7~8分

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スタンダードな具材で構成された台湾まぜそば、タレのベースは豚脂と醤油の構成ですかね。
挽肉は単体でも少し辛めに味付けされており、即効性のある辛味が舌に乗ってきますね。
刻みニンニクやニラ、ネギの辛味や刺激も効いていて、唐辛子の辛さと合わせて比較的ハード目の仕上がり。
中央に鎮座する黄身を潰す事で円やかになっているはずなので、これがなかったら結構辛いんでしょうね。
鰹魚粉も入ってはいますが魚介感はそこまで印象には残らず、基本的には挽肉とラード合わせての豚感主体ですね。
塩分濃度はほんの少し高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りは感じられませんね。

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麺は全粒粉の多加水中太麺、平打ち気味の麺でモチモチ感と香りが強くて良い麺ですね。
タレとの絡みは良好、ラードの恩恵もあるのでしっかりと麺に絡み付きますね。


具材は卵黄、刻み海苔、魚粉、挽肉、ニラ、ネギ、刻みニンニクの構成。
卵黄は前途の通り辛味を円やかにする効果、それ以外にもタレの絡みの補助とビジュアル面での機能性と仕事満載。
刻み海苔は存在感は特別に大きい訳ではないが、海苔の香りがほんのりと感じられて悪くない。
魚粉は前途の通り目立たないですね、もうちょっと魚介感が出ていると面白かったかも。
挽肉はやや辛めの味付けで脂も過度に抜けてはいないのでしっとり感も充分、肉の旨味はちゃんと感じられますね。
乗せられている量も充分な物で、〆の追い飯の時にも良い仕事をしていますね。
ニラは1cm程度の短めのカットの物が大量、ニラの独特な香りがしっかりと出ていて力強いですね。
ネギは白ですが青めの部分も多く使っていますね、ネギの食感と辛味がよく出ていて刺激が効いている。
ニンニクは投入量普通だが辛味が効いている、ニラとネギの香りや辛味を相乗効果で引き立てていますね。


麺量はおよそ150g程度ですかね、一軒目なので量的には特に苦もなく5分程度で完食。

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麺を食べ終わった後には無料で追い飯を注文、丼を預けて少量のご飯を投入するスタイル。
ご飯の投入量が多すぎず少なすぎずの適量で残った具材やタレの塩気とのバランスが良好。
総評としては王道の台湾まぜそば、基本をしっかりと押さえていて真面目に作ってればまず外れる事はないですね。
今まで何種類か台湾まぜそばは食べてきましたが、その中では辛味が強めでハード寄りの仕上がりでした。
それでもちょっと辛いぐらいに収まっているので、辛すぎて困るような事はなかったですね。
通常価格800円のところが、OPEN記念価格の500円で食べれたのでCP加点+3点って所ですかね。
このエリアは割と集客力が微妙で長く持つ店が少ないですが、近所で重宝するので今後も頑張って欲しいかな。
近所で500円サービスがあるので夜も行ってきたので次のレポはそれになります。

採点的には85点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 汁なし 台湾 やまひで 80点台

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和風らーめん はるや:裏メニュー はるじろう(仮) フワフワマシマシ

 【19//2015】

訪問日:9/8
訪問時刻:13時50分頃
店内状況:先客8人以上
値段:700円
注文:口頭注文・後払い制
形態:裏メニュー
ベース:豚
タレ:醤油
提供時間:約5~6分

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花銀琉からの連食訪問となります。
二郎インスパイア系ではあるがベースが清湯なのでライトな仕上がりのシャバ系。
ベースは豚清湯かな?大量の背脂から流出している豚感の影響も大きいのでハッキリとは言い切れない。
表題にあるフワフワとは背脂の事で、一応普通にアブラ増しで通用しますがフワフワが正式コールですw
塩分濃度は高めながらも許容範囲内、塩気の尖りは少し感じるが二郎インスパ系としては良好。

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麺は加水率やや高めな感じの中細ストレート麺、しっかりとしたコシと軽めのモチ感を感じる麺。
スープとの絡みは比較的良好、少しスープの方が優勢であるがバランス的には問題なし。


具材は味玉、もやし、チャーシュー、ネギ、ニンニクチップの構成、味玉はマイスターカード特典のサービス。
味玉は黄身がトロる程度の半熟具合、醤油の香りと黄身の甘味が感じられ薄味で美味し。
もやしはボイルタイプでシャキシャキ感良好、背脂やスープの塩気との相性が良く合っていますね。
チャーシューは軽く炙りの入ったバラで香りが良く、脂身のトロトロ具合や身の柔らかさが良好。
味付けは薄めで肉自体の旨味が強く出ているタイプ、脂身は2~3割程度ですかね。
ネギは白で投入量は普通、シャキシャキ感と辛味が感じられて脂のリセット効果もあり○
ニンニクチップはそこまで存在感は強くないですね、香りはあるが揚げると刺激は薄まりますからね。
提供時におろしニンニクを提供してくれるので、パンチが欲しい場合はこれを入れれば問題なし。
半分食べた辺りでおろしニンニクを投入、ニンニクのパンチのおかげで二郎感が増しますね。


麺量はおよそ150g程度で野菜含めて300gぐらいかな?前食も量があったので少し重くて10分程度で完食。
総評としては二郎インスパ系にしては優しい作りの一杯だが、脂や塩気を強めにして雰囲気は上手く出してますね。
基本的にはるやは優しい作りのメニューで構成されているので異色の一杯ですかね。
本来は夏季限定の冷やし麺を注文予定だったのですが、今年は既に終了してしまったとの事。
はるじろうは裏メニューなのでメニュー表には載ってないですが、初めての人でも注文は出来る模様。
裏メニューはこれ以外にも複数あるので機会があれば食べてレポ上げれればですねぇ。
冷やし麺に関しては毎年やってるとの事なので来年挑戦ですね。

採点的には82点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 豚骨醤油 はるや 80点台

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花銀琉:夏季限定 冷やし坦々まぜそば

 【18//2015】

訪問日:9/8
訪問時刻:13時頃
店内状況:先客2人
値段:800円
注文:食券制
形態:限定メニュー
ベース:豚
タレ:胡麻、醤油
提供時間:約6~7分

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甘酸っぱい胡麻ダレを絡めていただく冷やし担々麺、タレの構成は醤油・酢・芝麻醤かな。
挽肉が豚の旨味と辛味を提供していて、タレと合わさる事で甘辛酸が効いた味わいになりますね。
甘辛酸はバランス調和型でどれかが突出する事はなく、喧嘩もしていないですね。
辛さは鋭さはなく、じんわりと舌に軽めの刺激が乗って滞留時間長めな感じの微弱遅効型。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは特に感じられませんね。

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麺は加水率普通ぐらいの中細ストレート麺、ムチっとした弾力を感じられる麺ですね。
タレとの絡みは比較的良好、少しタレが優勢な感はありますがバランス的には問題ないですね。

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具材は温玉、メンマ、もやし、水菜、挽肉、この段階でビジュアル不足感はないですが更に別皿に味玉とチャーシューが付属。
本来はキュウリが入っているらしいのですが、キュウリがないので代替として味玉を付けてくれて
チャーシューはマイスターカード特典で1枚サービス、ネギも添えてくれてサービスが効いていますね。
温玉は中央に配置された際のビジュアル面での貢献と、塩気や辛味を和らげる効果もあって幅広い仕事ぶり。
メンマは細長いタイプでコリコリ感そこそこ、やや甘めな味付けではありますが嫌味はなく○
もやしはシャキシャキのボイルタイプで普通の担々麺との相性は微妙そうですが、これには合っているかな。
水菜ももやしと同じく食感良好、青味の提供にも貢献しており相性も割と良い感じですね。
挽肉は前途の通り単体では少し辛めの味付け、肉のジューシーさは抜けていないので噛むと旨味が出てきます。
別皿の味玉は少し黄身がトロる程度の半熟具合、醤油の香りが効いているが薄味で良い塩梅。
チャーシューは炙りを入れたバラで香りが良く、端っこが少しカリカリになっていているのも良いですね。
脂身のトロトロと柔らかい身の部分とカリカリ部分のそれぞれ違った食感が非常に良い、味付けも薄めで○
ネギは白で投入量は普通、ネギ特有の辛味が効いていて薬味として機能していますね。


麺量はおよそ150g程度ですかね、一軒目なので量的に苦はなく10分程度で完食。
ランチタイムサービスで餃子とライスもセットで付いてきたので、ボリュームは凄かったですね。
総評としては冷やし中華に寄せた印象もある一杯だが、あくまでも担々麺として成立しているのが良いですね。
ひんやりとした適度な冷え具合で、まだ暑さが残る今の時期でも美味しくいただけました。
平日ランチタイムサービスの餃子ライスにマイスターカード特典もあって、800円とは思えないCPでした。
キュウリ切れで代わりに味玉入れてくれるなんて、その対応に関しても評価出来ますね。
普通にキュウリ切れ程度なら抜いて終わりだと思ってたんで、そこまでやってくれるとは正直思いませんでした。
個人的に気に入っているお店なので競争が厳しいエリアですが頑張って欲しいですね。

採点的には90点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 汁なし 担々麺 花銀琉 90点台

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めん処 夢ノ弥:3周年記念限定 特製味噌ラーメン

 【17//2015】

訪問日:9/5
訪問時刻:12時45分頃
店内状況:先客10人以上
値段:500円(3周年記念特価)
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:鶏、節
タレ:味噌
提供時間:約3~4分

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麺や 七町内からの連食訪問。
鶏白湯ベースに軽い節出汁感と味噌ダレの塩気と風味、最後に生姜の香りが追従する展開のヘビードロンジョ系。
系統的には天下一品のこってりに類似性のあるベジポタ系鶏白湯、おろし生姜の香りが地味に効いてますね。
メニュー名的には味噌ラーメンになっていますが出汁感重視の作りなので分類は鶏白湯に指定。
かなりの粘度になるので人を選ぶ印象のあるメニューではあるが、好きな人はドツボに入るタイプ。
塩分濃度はやや高めながらも味噌らしく許容範囲内で良好、塩気の尖りも感じられませんね。

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麺は加水率普通ぐらいの全粒粉の中細微ウェーブ麺、ムッチリとした感じの弾力の強さを感じる麺ですね。
スープとの絡みは良好、ヘビドロ系のスープが勝りそうだが全粒粉の麺の小麦感の強さが上手くバランスを取っている。


具材は青梗菜、キクラゲ、チャーシュー、刻み玉ネギの構成でビジュアル不足感は無しかな。
青梗菜は2本分入っていて、貴重な見た目の青味要員であると同時に食感と青っぽい香りが良く合っている。
キクラゲは辣油で少し辛味のある味付けを施されており、コリコリの食感とピリっとした辛味の提供にも貢献。
辛味自体はそこまで強くはなく、あくまでも舌に刺激が乗る程度で微弱だがアクセントとしては効いている。
チャーシューはロースが2枚、サイズは大きくはないが2枚入っているので量的には充分。
ロースらしい肉の繊維を軽く感じられる肉質、味付け薄めで噛む事で肉自体の旨味が染み出してきます。
刻み玉ネギはシャキシャキの食感と辛味が効いていますね、ネギの代わりとして薬味として機能していますね。


麺量はおよそ120g程度ですかね、二軒目ではあるが麺量自体は少なめなので特に苦もなく8分程度で完食。
総評としては高い粘度を誇るヘビドロ系で好みを選ぶが、濃い旨味と適度な味噌感が効いていて完成度の高い一杯。
天下一品のこってりが好きな人ならハマるでしょうね、個人的には大好物です。
この内容で3周年記念限定でワンコインというのは、かなりのお得感がありますね。
味も好みでCPも良好となると、この点数以外は付ける事が出来ない感じですね。
場所的にあまり通う事が出来てなくて、限定ばかり食べてますが次こそはレギュラーを狙いたい。
前食の麺や 七町内さん含めて周年記念おめでとうございます。

採点的には98点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 味噌 夢ノ弥 90点台

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