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天神矢:裏メニュー 豚骨醤油

 【31//2015】

訪問日:10/7
訪問時刻:20時30分頃
店内状況:先客5名
値段:650円
注文:口頭注文・後払い制
形態:裏メニュー
ベース:豚
タレ:醤油
提供時間:約7~8分

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つけめん SAKURAからの連食訪問になります。
乳化度の高い豚骨をベースに醤油を合わせた比較的シンプルなシャバ系豚骨醤油
豚の濃い旨味を感じた後にキレキレまでは行かないが締まりのある醤油の塩気が追従する展開。
豚骨醤油は出汁とカエシのどちらかが強い作りの物が多かったりするが、バランスが取れています。
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りは特に感じられません。

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麺は加水率高めで軽くウェーブの掛かった平打ち太麺、適度なモチ感と平打ちらしい弾力を感じる麺ですね。
スープとの絡みは比較的良好、やや麺の存在感が強い印象だがバランス的には然程問題はない。


具材はメンマ、ホウレン草、チャーシュー、カイワレ、ネギの構成。
メンマは細長いカットの物でコリコリ感はそれなり、味付けはプレーンに近くメンマの風味を活かした作り。
ホウレン草は葉と茎半々の物でスープとの相性良好、少し青臭さを感じるが特に問題はないレベルかな。
チャーシューは脂身多めのバラ、厚みは普通だがかなり長さで最近あまり見ないタイプ。
脂身4割程度と多いがトロトロで美味い、味付けは薄味で良い塩梅ですね。
カイワレは飾りの意味もあるが、カイワレ特有の辛味がほんのりと効いていてスープのこってり感を消すのに貢献。
ネギは厚めにカットした白で投入量多め、ネギ特有の辛味と食感が厚めに切ったので強く出ていますね。
カイワレと同じ様にスープのこってり感を消すのに非常に効果的で優秀な働きっぷり。


麺量はおよそ150g程度ですかね、二軒目ですがそこまで苦はなく8分程度で完食。
総評としては出汁感とカエシの調和が取れたバランス感覚に優れた豚骨醤油
出汁感が強いのは問題ないがカエシがキレキレすぎるのが苦手な自分にとっては理想的でした。
650円という値段も質と量の両面から考えると少し安く感じるぐらいで良いと思います。
このメニューは以前提供していた物で今はメニュー表には載っていない一杯。
ホウレン草の付いてる以前出してた豚骨醤油、みたいな頼み方をすると作れる時には作って貰えます。
非常に満足度の高い一杯で堪能出来ました。

採点的には90点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 豚骨醤油 天神矢 90点台

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つけめん SAKURA:期間限定 濃厚煮干つけ麺

 【30//2015】

訪問日:10/7
訪問時刻:19時50分頃
店内状況:先客6名
値段:500円(マイスターカード提示特価)
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:煮干、豚
タレ:醤油
提供時間:約7~8分

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ベースの煮干は出汁と身をプロセッサで細かく砕いて合わせて苦味の効いたニボ感を引き出したタイプ。

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その強烈な煮干を豚が支える展開、豚足を使っているのか独特なトロみを感じるつけ汁に仕上がっていますね。
スープの体感割合的には煮干7:3豚ぐらいの印象、メニュー名から想像するよりは動物系もしっかり感じる。
醤油は塩気はそこそこ強めだがキレキレという程ではなく、深みのある濃い香りが鼻から抜けるのが特徴的。
塩分濃度は高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りは軽く感じるがほぼないと言って問題ないレベル。

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麺は多加水平打ちの太縮れ麺、しっかりとしたモチプリ感を感じられる麺で個人的に好みのタイプ。
つけ汁との絡みも良好、ニボ感の強いつけ汁に負けない麺の存在感がバランスが取れていて良好。

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具材は別皿で提供のゆで卵、ワカメ、高野豆腐、鶏肉、つけ汁内にネギの構成。
ゆで卵は完熟タイプ、個人的には完熟はあまり好みではないので出来れば半熟が良かったかな。
ワカメはラーメンの具としては特別好きではないのですが、相性的には良かったので○
高野豆腐はかなり個性的な具材ですね、噛むとジュワっと汁が出てくるのはらしさですね。
個人的な事を言えば高野豆腐は単体で食べたいが、意外とつけ汁に浸けても悪くないのは新発見だったかな。
鶏肉はモモ肉らしい身の弾力を感じる物が2個、味付けは少し強めだが許容範囲内ですね。
少し筋の部分の硬さが残っていて筋っぽさを感じる事があったのが残念だったかな。
ネギは白で投入量は少なめ、シャキシャキ感を軽く感じるが存在感はやや弱いかな。
もう少し大きめに切った物だったり、量があっても良かったような気はするかな。


麺量はおよそ200g程度ですかね、当日の一軒目なので特に苦もなく8分ほどで完食。
総評としては強いニボ感を感じるつけ汁に個性的な具材を使っているが噛み合わせは悪くなく比較的纏まった一杯。
高野豆腐が煮干とそこまで相性が悪くないってのが新発見で面白かったかな。
つけ汁と麺は個人的に好みで非常に良かった、具材に関しては玉子が少し趣向からズレていたかな。
この内容の一杯がマイスターカード提示で500円でいただけるのは最高でした。
CPは当然ながら文句無し、CPまで考慮に入れると90点台越えは確実な一杯。
夜しか開いてないので少し訪問し難い店ですが訪問する価値のある一杯でした。

採点的には82点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 つけ麺 醤油 煮干 SAKURA 80点台

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琉球島豚 麺屋なりよし:季節限定 焙煎胡麻味噌ラーメン

 【29//2015】

訪問日:10/4
訪問時刻:19時30分頃
店内状況:先客4名
値段:830円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:豚
タレ:味噌
提供時間:約7~8分

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麺や偶からの連食訪問になります。
白濁豚骨の動物系の旨味に胡麻味噌の甘味と風味が合わさったライトドロンジョ系。
豚の旨味を感じた後に胡麻と味噌それぞれの塩気や甘味、香りが追従してくる展開。
味噌感はそこまで強くなく塩気の効きも優しいので白寄りの味噌を使っているのかな。
豚骨ベースにしては軽めで魚介を合わせてるのかと思うほど、魚介感は感じないので不使用でしょうけど。
胡麻味噌の恩恵でこの優しい雰囲気が出ていると思うと、かなり良い仕事ぶりじゃないかな。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは全く感じられないですね。

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麺は加水率やや低めな感じの全粒粉の細麺、コシの強さと歯切れの良さが特徴的な麺ですね。
スープとの絡みは良好、麺の小麦感はしっかりしていてスープの優しさとマッチしていてバランスが取れている。


具材は味玉、もやし、キクラゲ、豚バラ炒め、薬味のネギと大量の胡麻の構成。
海苔はマイスターカード特典サービスなので通常は付属していません。
味玉は黄身が少しトロる程度の半熟具合、醤油の香りはしっかりしているが塩気は薄めで良好。
もやしは炒めタイプでスープと味が馴染んでいますね、鍋でスープと合わせる北海道系の調理ですね。
キクラゲは大きな笠が1個、コリコリ食感強めでベースが豚骨なので相性も良くて○
チャーシューの代わりが生姜焼きの様な豚バラ炒め、チャーシューとは全く違うが意外と悪くはないかな。
味付けは適度で良い塩梅、大き目のバラ肉が3枚ほど入っているので量的な満足度も高いですね。
薬味のネギは青で投入量は普通、色味要員としてと香りが効いていて薬味として機能していますね。
海苔はかなり大きな物が1枚、画像に収まってない時点でサイズはお察しくださいw
パリパリ感はそれなりに感じられますし、スープの吸い込みも良いので相性の良い具材ですね。
振りかけられた白と黒の胡麻も追加で香りを加えてくれるので地味ながら良い仕事ぶり。


麺量はおよそ150g程度ですかね、三軒目ですが少し時間を空けたので苦はなく8分ほどで完食。
総評としては胡麻味噌特有の甘味と香り、コクや円やかさといった特徴が強く出た一杯。
味噌特有のクセが和らげられているので、それが少し苦手な自分でも食べやすいのが良いですね。
なりよしの豚骨の炊き方は結構好みなので、これがベースであれば個人的な嗜好に嵌るので外れはない感じ。
マイスター特典のデカ海苔がなくても具材は多いので830円という値段も妥当で高くはないですね。
非常にレベルの高い限定で楽しませてもらいました。

採点的には90点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 味噌 なりよし 90点台

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麺や偶:イベント限定 おろし肉そば

 【28//2015】

訪問日:10/4
訪問時刻:18時頃
店内状況:並び10名
値段:600円+200円(チャーシュー丼)
注文:チケット制
形態:限定メニュー
ベース:煮干、豚
タレ:醤油
提供時間:約11~12分(並び時間)

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三竹寿からの連食訪問になります。
煮干をメインに豚が後ろの方で動物系の旨味を加えたシャバ系スープ、舌に乗る割合的には煮干9割。
煮干の旨味・香り・苦味がしっかりと出ていて強いニボ感を感じます、豚感はチャーシューの煮汁由来ですかね。
醤油は香りと旨味の強いタイプで塩気は比較的円やかで尖った印象はないですね。
塩分濃度は高めながらも許容範囲内で煮干系らしく良好、塩気の尖りは前途の通り皆無。

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麺は加水率低めのストレート細麺、低加水麺らしいパッツン感と歯切れの良さが特徴的な麺ですね。
スープとの絡みは良好、スープを吸い込んで色が移った麺は強い小麦感があって強い煮干感とも釣り合いが取れている。


具材は大根おろし、チャーシュー、薬味のネギの構成、種類は少ないがチャーシューのおかげでビジュアル不足感は無し。
大根おろしは量が少なかったので存在感無し、もう少し量があれば良さが出たかもですね。
チャーシューはしっかりと醤油の香りと味が付いたものだがショッパではなく食べやすい。
ロースで繊維質が残っているタイプだがパサついてはいない、しっかりと噛み締めて食べるタイプの肉ですね。
ネギは白だが青い部分も使っているので青味多めの投入量多め、辛味よりも香りと食感が良く出ている。
もっと粗めに切って辛味を引き出しても良かったかもだが、これはこれで良いですね。


麺量はおよそ100g程度ですかね、二軒目ですが量的には全く苦もなく3分程度で完食。
総評としてはスタンダードのニボブラックでシンプルに煮干を活かした一杯で良かったですね。
野外イベントでの提供の一杯でしたが、この手のイベントでこのレベルが出てくるのはありがたいですね。

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この手の物はCPは釣り合わない事が多いのですけど、チャーシュー丼付きで800円ならCPも悪くないですしね。
このメニューなら通常の店舗で出しても良いと思いましたね。

採点的には87点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 醤油 煮干 80点台

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三竹寿:マイスター限定 濃厚琉球ブラウン極み

 【27//2015】

訪問日:10/4
訪問時刻:16時頃
店内状況:先客10名
値段:500円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:豚、鶏、節、煮干
タレ:醤油
提供時間:約8~9分

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濃厚な豚骨主体の鶏豚混合動物系をベースに節煮干粉で魚介アシストを加えた濃厚ヘビードロンジョ系豚骨魚介
普通に考えればつけ麺で使うレベルの粘度のスープでラーメンで使う事は少ない系統かな。
修行先の六厘舎 本店の中華そばは以前食べた事があるのですが、あれとは全く違った方向性ですね。
塩分濃度は高めで許容範囲内ギリギリ、塩気の尖りはほんの少し感じられますね。

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麺は加水率やや高めな感じの全粒粉の中太弱縮れ麺、しっかりとしたコシの強さと軽いボキ感を感じる麺ですね。
スープとの絡みは比較的良好、しっかりと絡むスープが強めではあるが麺の強さもあってバランス的には問題なし。


具材は海苔、岩海苔、メンマ、ナルト、チャーシュー、ネギの構成、500円にしては具沢山すぎますね。
海苔は大勝軒スタイルの小さい正方形タイプが2枚、サイズが小さいのであまり目立たなかったかな。
岩海苔はスープを吸ってクタった物とパリパリ感を残した物とで二面性があって面白いですね。
海苔の香りもスープの存在感に負けずにやってくるので、先述の海苔よりも相性が良く機能している。
メンマはコリコリ感しっかり目、味付けは良い塩梅でメンマの風味がよく出ています。
ナルトはブヨブヨに近い弾力の強いタイプで独特の食感と甘味が存在感あって結構良い。
チャーシューはバラチャーを提供前にフライパンで焼きを入れて縁側をカリカリにしたタイプ。
脂身部分のプニっとした食感と縁側のカリカリ感、身の繊維質や弾力とそれぞれの違いが感じられて◎
味付けはしっかりとしているが濃すぎはしないかな、スープの塩気が強いのでもう少し弱めでも良いが問題はなし。
ネギは白で投入量は多め、シャキシャキ感とネギの辛味と香りが良く出ていて舌のリセット効果が高い。
スープの濃度が高いのでネギの量が多いのはバランスが取れていて良い、燻し銀の働きですね。


麺量はおよそ150g程度ですかね、当日の一軒目なので濃厚系ではあるが特に重くはなく7分程度で完食。
総評としては豚骨魚介系のよくある一杯っぽいが、この濃度で出してくる所は少ないですね。
デフォルトメニューはつけ麺と汁なしの三竹寿ラーメンは珍しいので、気持ち的にはかなり新鮮でしたね。
この内容の一杯が500円で提供というのも素晴らしい、マイスターカード保持者限定だったので持ってて良かった。
CPも含めると内容的には90点OVERの一杯、あとは塩気がもう少し控え目なら最高だったかな。
今月は麺龍伝説 我流家 赤でもマイスター限定があるので楽しみですね。

採点的には85点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 豚骨魚介 三竹寿 80点台

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まぜ麺マホロバ:夏季限定 シャムソバ

 【26//2015】

訪問日:9/28
訪問時刻:12時40分頃
店内状況:先客8名
値段:780円
注文:口頭注文・後払い制
形態:季節限定メニュー
ベース:豚、節
タレ:
提供時間:約9~10分

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麺や偶 もとなり 久茂地店からの連食訪問になります。
食べた印象は豚感のあるダレを使った冷やし麺、底に極少量溜まっているのが凝固したラード。
これが口に入れた際にラードが溶けて脂の旨味を加えて豚感を出す独創的な一杯。
そこに細かな薄削り節や皮剥きのトマトの水分が絡んでいて、なかなか複雑な組み合わせ。
ラードで重ったるくなりそうな印象もありますが、意外にも食べた感じでは重さは特にないですね。
分濃度は適正値で良い梅、気の尖りは感じられませんね。

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麺は加水率高めの中細ストレート麺、モチプリ感強めの麺で多加水麺らしく個人的に好きなタイプ。
タレとの絡みは良好、サラっとしたタレですが適度に脂もあるおかげか絡みは良い感じ。


具材はパクチー、塩トマト、玉子焼き、細かく砕いたニンニクチップの構成かな、数の割にはビジュアル不足感はない。
パクチーは好きじゃないので除いてもらえば良かったかな、香りの強さが他の物を消してしまうので好きじゃないんですよね。
ただ他の具材と一緒に食べると香りがそこまで立たないので、凄く良い組み合わせだったと思います。
塩トマトは皮を剥いた物でトマトの甘味のある水気が引き立っていますね、生タイプにしては酸味は少ない。
玉子焼きは出汁やバターなんかを混ぜてるのか、かなり濃厚な味わいで今まで食べた玉子焼きの中でも一番かも。
ニンニクチップはカリッカリの食感が良好、匂いや苦味は特に強くなく食感がメインな感じ。


麺量はおよそ150g程度ですかね、二軒目ですが特に苦はなく5分少々で完食。
総評としては冷やしの欠点になりえる脂の凝固を逆に上手く使った一杯、とても新鮮な気持ちで食べれました。
肉がないと普通は不満を感じるんですけど、脂で上手く動物系の旨味を出しているので意外と不満感はない。
逆にこのメニューに肉があると重ったるくなる気もするので、これはこれでアリだったかなと。
パクチーを除けばもっと点数は伸びた気もするが、影響は最小限に抑えられてたのも良かったかな。
とても独創的な一杯で素晴らしかったです。

採点的には80点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 汁なし マホロバ 80点台

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麺や偶 もとなり 久茂地店:マイスター限定 煮干つけ麺

 【25//2015】

訪問日:9/28
訪問時刻:11時40分頃
店内状況:先客6名
値段:800円
注文:食券制
形態:限定メニュー
ベース:煮干
タレ:醤油
提供時間:約8~9分

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煮干の旨味と香りに軽めなワタの苦味の出たシャバ系、ミキサーした細かい身が浮いたタイプ。

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動物系は全く使ってないって事もないと思うが、煮干が前面に出てるので全然感じなかったですね。
醤油は旨味と香りがそれなりに強めなタイプではあるが、塩気はそこまでキレキレではないですね。
塩分濃度はやや高めながらも煮干系らしく良好、塩気の尖りは特には感じられませんね。

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麺は加水率高めの中太縮れ麺、滑らかさとモチ感が混在するツルモチ系で結構好きかも。
つけ汁との絡みは普通、麺の存在感が結構強かったのでつけ汁にもう少し粘度があった方が絡みは良かった気もする。

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具材は麺側に味玉、メンマ、刻み海苔、ポテト、チャーシュー、シークァーサー、つけ汁に薬味のネギの具沢山構成。
味玉は黄身がほぼ固まりかけな半熟具合、醤油の風味はしっかりと感じるが味付けは薄めで良い塩梅。
メンマは細長いカットの物でコリコリ感は普通、味付けはプレーンでメンマ自体の味を活かした作り。
刻み海苔はパリパリ感はなく麺に引っ付いていますね、海苔の風味は良いがもう少しパリパリ感は欲しかったかなぁ。
ポテトはラーメンには珍しい具材で案外悪くはないが別に必要って感じでもないかなぁ。
チャーシューは炙りで脂を落としたバラ、バラだが厚みがあって炙りの効果で身が締まって硬め。
繊維もしっかりとしているので噛み応えがあるワイルドな系統、味付けは薄めですね。
かなり大きさと厚みがあるのに2枚も入っているので量的な不満は全く持って皆無。
ネギは白で比較的細かめのカット、ネギの食感や香りはちゃんと感じられますが辛味はそこまで強くない。
辛味も引き出す為にもう少しカットは粗めでも良い気もするが薬味としては充分機能している。
シークァーサーは麺に絞る事で柑橘系特有の爽やかな香りと酸味を加えてくれ味変として機能性○


麺量はおよそ180g程度ですかね、当日の一軒目で量的には全く苦はなく8分程度で完食。
総評としてはニボ感がしっかりと出ていて、シンプルに煮干が詰まってるなぁと感じられる一杯。
細かくチップにされた身がニボ感を強めるのに効いていて、地味ながらも燻し銀の働きですね。
具材も非常に豊富でCP的にも素晴らしく、質量の両面で素晴らしい一杯でしたね。
具材の海苔やポテトは少し好みから外れてはいるが、駄目って訳ではないのでマイナスはなし。
今回の限定はマイスターカード保持者だけが食べれる一杯だったので、取っといて良かったなと思いました。
今後もマイスター限定はあるみたいなので、今後もマイスターカードは重宝しそうです。
偶グループは煮干をメインで出してる所はないので新鮮で良かった。

採点的には90点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 つけ麺 醤油 煮干 もとなり 90点台

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豚骨拉麺 昇家:期間限定 豚骨BLACK

 【21//2015】

訪問日:9/27
訪問時刻:19時10分頃
店内状況:先客5名
値段:770円+100円(大盛)
注文:食券制
形態:限定メニュー
ベース:豚
タレ:醤油
提供時間:約6~7分

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特濃中華蕎麦 いわしからの連食訪問になります。
見た目こそ真っ黒になってはいるが、昇家の白濁豚骨をベースにマー油を加えたシンプルなシャバ系。
豚の旨味がしっかりと詰まった豚骨は以前から公言している通り好みで、まず外れる事はない美味さ。
そこにマー油の香ばしい匂いとほんのりと苦味が加わり、普段の豚骨醤油とはまた違った味わいをもたらしている。
カエシの効かせ方もいつも通り悪くはないのですが、普段よりも強く尖った感じが出ているのはマー油の影響かな?
塩分濃度は高めで許容範囲内ギリギリ、塩気の尖りも少し感じられるのが少し勿体無いかな。

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麺は加水率高めの中太ストレート麺、硬め指定でしっかりとしたコシと軽めのモチ感も感じられて好み。
スープとの絡みは良好、存在感の強いマー油豚骨のスープに負けない麺の小麦感でバランスが取れていて○


具材は海苔、キクラゲ、ナルト、ホウレン草、チャーシューの構成、もやしはマイスターカード特典サービス。
海苔は正方形カットの物が1枚、パリパリ感は普通だが海苔の香りとスープの吸い込みは良くて○
キクラゲは細長いカットで少し厚みのあるタイプ、コリコリ感しっかり目で豚骨との相性は言うまでもなく。
ナルトは特筆こそないが身の甘味が箸休めとして機能、全体的に淡色が多いので色味的にも効果的な具材。
ホウレン草は茎と葉が半々ぐらいかな、茎部分の食感と葉の部分の柔らかさ両方が感じられて良いですね。
こちらもキクラゲと同じく豚骨との相性はさすが、色合い的にも貴重な青味要員として機能。
もやしはボイルタイプでシャキシャキ感良好、スープが少しショッパだったのでもやしの水気が結構良い仕事をする。
チャーシューはロースが1枚、柔らかさの中に繊維が感じられ噛む事で肉のワイルドな味と香りが出てくる。
味付けは薄味でほぼプレーンな感じ、肉自体の旨味が強く出るタイプのチャーシューですね。


麺量はおよそ220g程度ですかね、二軒目ですが量的には特に問題なく8分程度で完食。
総評としては超シンプルなマー油豚骨で特筆はないが、昇家のレベルの高い豚骨で作るとやはり良い物になりますね。
昇家さんは豚骨が好みドストライクなので、豚骨ベースなら基本的に外れる気がしないですね。
点数的に少し伸び悩んだ点はやはりショッパな所ですかね、ここがもう少し良ければ文句無しで90点台でしたね。
マイスター特典のもやしトッピングの恩恵が地味に効いてて良かったです。
今回もとても素晴らしい一杯でしたね。

採点的には87点!ですね、ご馳走様でした。

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特濃中華蕎麦 いわし:期間限定 本枯れ節の中華そば

 【20//2015】

訪問日:9/27
訪問時刻:18時10分頃
店内状況:先客なし
値段:750円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:節、豚
タレ:醤油
提供時間:約7~8分

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※食べた順番上3連続の採点になっていますが、こちらは別日の訪問です。
本枯れ節を使用した濃い節出汁が主体、豚清湯が目立たずに支える感じのシャバ系。
通常の荒節での出汁に比べると魚の旨味と香りが濃く、本枯れ節らしさが感じられますね。
かなり魚の印象が濃かったのもあって通常の煮干出汁も混ぜてるのかとも思って聞いてみたが不使用との事。
この濃い節出汁に醤油の風味が乗る事で舌と鼻腔には重厚感を感じるが、出汁自体は清湯なので胃に来る重さは皆無。
分濃度はやや高めではあるが許容範囲内で良好、気の尖りは感じられませんね。

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麺は以前使っていた手揉みで縮れを加えた平打ち気味の多加水中太麺、モチプリ感が強く個人的に大好きな麺。
スープとの絡みは良好、存在感のあるスープに負けない麺の小麦感がバランスが取れていて良好。
前食までの中細麺だとスープに押されてたかなと思うと、麺が変更されているのはかなり良かったと思う。


具材は海苔2枚、チャーシュー2枚、粗めにカットされたネギのいつも通りの構成。
海苔は正方形カットの物が2枚でパリパリ感良好、個人的に好きな海苔でスープとの相性も良好で◎
チャーシューはロースタイプ、こちらもいつも通り軽く繊維を感じるが箸で簡単に解れる柔らか系。
味付けは薄めで良い梅で噛む事で肉の旨味がじんわりと染み出してきますね。
白ネギはいつも通り粗めのカットで食感良好、ネギの辛味もしっかりと感じられ薬味として機能していますね。


麺量はおよそ150g程度ですかね、当日の一軒目なので特に苦もなく7~8分程度で完食。
総評としては節出汁の強い存在感が出た一杯、通常の荒節だと出せない感じの魚の濃さが特徴的。
通常使用している煮干出汁を軽く混ぜてるのかと思わせるほどの重厚感、本枯れ節の力強さを感じました。
麺を以前の太い麺に戻したのも良かったですね、この出汁感と張り合うにはこれぐらいの麺の強さは必要ですよね。
当日はあまり体調が良くなかったのですが、これを食べた後は少し元気になった気がしましたねw
動物系を使った限定が多いので節出汁を使った限定はなかなか新鮮でしたね。

採点的には92点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン いわし 90点台

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特濃中華蕎麦 いわし:期間限定 鶏中華そば(醤油)

 【19//2015】

訪問日:9/25
訪問時刻:15時20分頃
店内状況:先客なし
値段:750円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:鶏
タレ:醤油
提供時間:約4~5分

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前食の塩からの連食、基本的な土台や具材は同じなので省略。
違いは当然ながらタレが塩から醤油になった事で醤油自体の旨味や香りが加わる事ですね。
塩は出汁感をシンプルに活かす感じですが、醤油の様に香りの影響力はあまりないですからね。
個人的には醤油の方が好みかな、風味の恩恵もあって味に深みを感じます。
塩気に関しても塩の方がストレートに舌に乗ってきましたが、醤油はもう少し優しい印象。

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塩分濃度はやや高めだが許容範囲内で良好、塩気の尖りは感じられませんね。
麺は先ほどの塩と同じくやや加水率高めの中細麺、スープとの相性もこっちの方が良い印象。


具材構成は同じで海苔とチャーシューとネギの構成、内容的にも前食のレポで書いてるので細かく言及する必要はないかな。
海苔は醤油の香りとの相性が良いので塩の時よりも噛み合いが良い、ネギに関しても同様。
チャーシューに関しては塩でも醤油でもそこまで違いは出ないですかね。


麺量はおよそ150gですね、二杯目ですがさほど苦もなく7分程度で完食。
総評としては出汁をシンプルに感じる塩に対して深みを感じる醤油という印象ですかね。
タレ以外の違いはないはずなのですが、ここが違うだけで全く違った印象になるのが面白いですね。
個人的な好みもあって醤油の方がやや点数的に高くなりましたが、双方に大きな差はないかな。
今回も満足度の高い一杯で楽しませていただきましたね。

採点的には87点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 醤油 いわし 80点台

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