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花銀琉:とろーりカレーチーズつけ麺

 【20//2015】

訪問日:10/29
訪問時刻:13時30分頃
店内状況:先客2人
値段:900円
注文:食券制
形態:通常メニュー
ベース:鶏、豚
タレ:カレー
提供時間:約8~9分

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豚骨拉麺 昇家からの連食訪問になります。

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鶏豚混合の動物系出汁をベースにしたミドルドロンジョ系カレーカレー粉のお手軽カレーじゃないのは非常に好印象。
辛味はかなり弱く子供でも食べれるタイプ、カレー内に玉ネギスライスが多めに入っている事も関係あるかな。
市販のカレーの甘口ぐらい、チーズはメニュー名に冠されてるが存在感はそこまで強くないがコク増しには貢献。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは感じられませんね。

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麺は加水率高めの中細ストレート麺、強めのツルモチ感が特徴的な麺で結構好き。
つけ汁との絡みは非常に良好、カレーにある程度の粘度があるので麺にしっかりと絡みつきますね。
バランス的には問題ないが、個人的にはこのカレーならもう少し太めの麺でも良いかなという印象。


具材は麺の器に味玉、海苔、メンマ、チャーシュー、ネギ、糸唐辛子、つけ汁の器に玉ネギという構成。
味玉は黄身がほんの少しトロる程度の半熟具合、味付け薄めで仄かな醤油の香りが感じられ○
味玉はマイスターカード特典サービスなので通常は付属していないです。
海苔は正方形カットの物が1枚、パリパリ感良好で食感は非常に好みだが香りはカレーに負けてしまうのは仕方なしか。
ただカレーとの相性自体は別に悪くはないのでマイナスは当然無し、カレーの匂いに勝つ海苔って逆に怖いかも…w
メンマは細長タイプのシニョコリ系、少し甘めだが嫌味はなく良い味付け。
チャーシューは軽く炙りを入れたバラ、縁部分は少しカリっとしていて中は箸で軽く解れて柔らかくジューシー。
味付けは薄めで肉自体の旨味が良く出ている、炙りで脂が落ちているので身との割合バランスが良いですね。
ネギは白で投入量やや多め、シャキシャキ感は少し弱めで瑞々しさもやや落ちているのは勿体無いかな。
それでもネギの爽やかな香りはしっかりと感じられる、カレーにも負けないネギって凄いなぁと思う次第。
糸唐辛子は少量で単体で食べても辛さは強くないので飾りとしての役割がメインですかね。


麺量はおよそ180g程度ですかね、三軒目ですが少し時間を空けたのでギリギリ腹に入って12分程で完食。
平日ランチタイムサービスでご飯と餃子3個が付いてきたので、かなりギリギリでしたね。
平日ランチタイムのコスパの良さを失念していて少し危なかったが何とかなったw
ご飯を使って〆のカレーライスも堪能出来たので、麺、餃子、カレーライスの三段階が楽しめて満足度は高し。
総評としては比較的シンプルなカレーつけ麺、カレー粉のお手軽カレーじゃなかったのが良かった。
個人的にはカレーはもう少し辛めの方が好きだが、万人向けのチューニングとして売り込むにはこの程度が良いよね。
辛さが物足りない場合は卓上に唐辛子や辣油があるので自分でどうにか出来るしね。
相変わらずの平日ランチタイムのコスパの良さを腹で感じながら満足し帰宅。

採点的には85点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 つけ麺 カレー 花銀琉 80点台

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豚骨拉麺 昇家:7周年記念限定 台湾まぜそば

 【19//2015】

訪問日:10/29
訪問時刻:11時50分頃
店内状況:先客8人
値段:730円
注文:食券制
形態:限定メニュー
ベース:豚、節
タレ:醤油
提供時間:約6~7分

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和風らーめん はるやからの連食訪問になります。
挽肉由来の豚感と魚粉由来の魚介感にニンニクの刺激と醤油を合わせたタレでいただくスタンダードな台湾まぜそば。
魚粉の量が多いので、今まで食べた台湾系の中では一番魚介感が強くてあっさりとした印象。
旨口と辛口が選択出来るのですが、今回は旨口を選択したので唐辛子系の辛味は無し。
ニンニクの投入量は比較的多めでピリピリとした刺激こそありますが、強すぎるという事はないですね。
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りは感じられませんね。

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麺は多加水の太ストレート麺、強めのモッチリ感と適度なコシを感じる麺でかなり好みですね。
タレとの絡みは良好、魚粉が多めなので粘度が少し出ている事もあって絡みは抜群ですね。


具材は卵黄、刻み海苔、魚粉、挽肉、ニラ、ネギの構成、台湾まぜそばのスタンダードな具材構成。
卵黄は中央でしっかりと存在感を放っていますね、潰すとタレの絡みを補助する役割も担っています。
唐辛子系の辛さはないので辛さの緩衝材としては効いてませんけど、タレのコク増しには貢献しているかな。
刻み海苔は粗めの物でパリパリ感は普通、海苔の香りがしっかりと感じられて○
魚粉は先述の通りに投入量多めで魚介感をしっかりと出してくれている。
挽肉は投入量普通~やや多めぐらい、味付けは適度で良い塩梅で旨口なので辛味もなく脂の甘味を感じる。
ニラは細かめにカットした物で量的には少し多めぐらいかな、青味の提供とニラの香りが効いていて○
ネギは白で投入量普通、シャキシャキ感と少しピリっとする辛味が感じられてニラと共に薬味として効いている。


麺量はおよそ180g程度ですかね、二軒目ではありますが量的には特に苦もなく7分程度で完食。

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〆の追い飯まで堪能して合計10分程度で完飲完食、最後まで堪能させていただきました。
総評としてはスタンダードな台湾で基本を忠実に押さえた一杯、物珍しさはないが完成度は高く外れないですね。
麺は普段ラーメンに使っている麺とは違う感じだったが、モチ感が強くて台湾にピッタリな麺で良かった。
11月のマイスター限定の担当店でもあるので、来月もお世話になるのは確定で楽しみですね。
7周年おめでとうございます。

採点的には90点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 汁なし 台湾 昇家 90点台

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和風らーめん はるや:29の日限定 仲里食肉特製 粗挽きミンチの麻婆麺

 【18//2015】

訪問日:10/29
訪問時刻:11時25分頃
店内状況:先客なし
値段:700円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:椎茸、昆布、豚
タレ:醤油
提供時間:約7~8分

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椎茸の出汁感が効いたあっさり和風出汁ベースのシャバ系スープ、豚感は出汁ではなく麻婆の挽肉と背脂からかな。
辛味は意外にも強めで耐性のない人や子供は遠慮した方が良い感じの辛さ、個人的には許容範囲内で心地良い辛さ。
辛味はスッキリとした辛さで舌への到着と引きの両方共が比較的早めな印象ですね。
塩分濃度は少し高めながらも余裕の許容範囲内で良好、塩気の尖りは感じられませんね。

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麺は加水率普通ぐらいの中細ストレート麺、しっかりとしたコシの強さが特徴的な麺ですね。
スープとの絡みは普通、もうちょっと絡みが強いとなお良いがバランス的には問題なし。


具材は味玉、麻婆豆腐、ネギの超シンプル構成、麻婆がしっかりとかかっているのでビジュアル不足感は無し。
味玉は黄身がトロる程度の半熟具合、仄かな醤油の香りと少し甘味を感じる味付けで素晴らしい。
味玉はマイスターカードのサービスで通常は付いていないですけどね。
麻婆豆腐は豆腐、挽肉、刻み椎茸、ニラで構成された物で、椎茸の出汁感はここからも出ているんですね。
餡はスープと完全分離しない様に少し緩めの仕上がりにしてる感じでスープとの馴染みが良い。
豆腐は硬めだったので島豆腐を使用しているのかな、型崩れがなく豆腐の食感も楽しめて◎
挽肉は粗めのミンチ具合で一個が大きめなので肉の旨味が強く感じられる、脂も抜けていないので非常にジューシー。
刻み椎茸は噛むと吸い込んだ肉の旨味と椎茸自身の旨味の混ざったエキスがジュワっと出てきて燻し銀の働き。
ニラは青味と食感を消さない適度な加熱具合、ニラの香りが効いていて鼻腔を抜ける爽やかさを感じさせる。
ネギは白でシャキシャキ感とネギの香りが効いている、ニラとの相性が非常に良く両者とも薬味として高い機能性。


麺量はおよそ150g程度ですかね、適度な辛味が食欲をそそり箸が進み約7分程度で完食。
残ったスープにご飯を投入しての〆も良かったのですが、当日は次もあるので底の肉を掬って汁残し終了。
総評としては麻婆麺としては理想的な麺と麻婆のコラボレーションを実現している完成度の高い一杯。
個人的には麻婆麺はポテンシャルを感じていて今後の可能性を高く評価しているメニューなんですが
残念ながら完成度の高い一杯がまだまだ少ない現実、単体として美味しいのは沢山あるんですけどね…
今回の一杯は個人的にはかなり理想系に近い一杯で、俺の思ってる麻婆麺はコレって言いたくなる素晴らしい出来。
あとは麺とスープの絡みがもっと良くなれば最高だが、餡のトロみを強くするとスープとの分離が進むのが難しい所。
麻婆をしっかりと麺メニューとして組み立てた今回の限定は素晴らしかったですね。

採点的には87点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 麻婆麺 はるや 80点台

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Stripe Noodles:期間限定 肉出汁チャーシューメン

 【17//2015】

訪問日:10/28
訪問時刻:11時20分頃
店内状況:先客2名
値段:900円
注文:食券制
形態:限定メニュー
ベース:豚、鶏
タレ:醤油
提供時間:約6~7分

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スープは豚ゲンコツ、鶏ガラ、チャーシュー肉から出汁を取った物で強烈な豚感を感じさせるシャバ系。
鶏ガラも使用されているとの事ですが、圧倒的な豚感に支配されており書かれてないと気付かなかったかな。
豚は臭みとは違うが匂いを残してワイルドさを感じさせる、醤油は風味が強めで塩気がすっきりとしているが尖りは無し。
塩分濃度はほんの少し高めな印象も許容範囲内で良好、塩気の尖りは前途の通り感じられず。

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麺は多加水の中太平打ち麺、平打ち麺らしいコシと適度なモチ感が感じられて好みなタイプ。
スープとの絡みは良好、スープ自体はシャバですが表層の油の恩恵もあり麺にしっかりと絡みますね。


具材はチャーシューが三枚肉、ロース、腕肉の3種類×2枚、刻み玉ネギ、青ネギのシンプル構成。
種類自体はは多くないが肉の華の恩恵もありビジュアル不足感は皆無、別皿提供で刻みニンニクと生卵もあり。
三枚肉は脂身が多めだが3種類の肉の中で一番身が柔らかく、脂身のトロトロ具合も良好。
ロースは脂身少なく適度に締まった身が特徴的で繊維質の噛み応えを感じる。
腕肉は厚みがあるが軽く歯に当てるとホロっと崩れるような独特な肉の食感と肉の匂いの強さが特徴的でワイルド。
それぞれの肉の違いも堪能出来て面白い、味付けはどれも適度で良い塩梅具合でした。
刻み玉ネギはシャキシャキの食感と甘味を感じる水気が舌に乗った脂を消すのに非常に効果的。
メニュー名からしても主役はチャーシューですが、刻み玉ネギのリフレッシュ効果があってこそですね。
青ネギは色味と提供に貢献し香りの爽やかさが薬味として機能、刻み玉ネギとの相乗効果も感じられて◎
ちょろっと振ってある一味唐辛子は辛さは特に強くはないが、こちらもすっきり感を出すのに効果的でした。

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ある程度食べ進めた所で刻みニンニクを投入、あっという間にニンニクの香りと刺激で二郎系っぽい雰囲気に。
豚の旨味と香りが強い一杯なので刻みニンニクの刺激と香りとの相性は抜群。

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もう一つの別皿の生卵は醤油漬けの背脂、魚粉、ネギがセットになった物で、すき焼きスタイルを堪能出来る。
魚粉がある影響で魚介感を感じる独特なすき焼きに仕上がっていますね、漬けの背脂も美味し。
ラーメン自体に入れると卵と魚粉の影響でニンニクが大人しくなって、また雰囲気が変わりますね。


麺量はおよそ150g程度ですかね、じっくりと味変なども堪能して8分程度で麺を完食。
残ったスープにご飯を投入して雑炊風〆まで堪能、ご飯はマイスターカード特典サービスでございました。
総評としては強烈な豚感のスープをベースに、味変のニンニクと生卵で3種類のモードを楽しませてくれる一杯。
一部ジロリアンがやっているヤサイヌキをイメージした作りっぽくて面白かった。
自分が食べている最中にも限定のオーダーの声が4件ぐらいあったので、かなり人気はあったみたいですね。
今までとは違った指向の限定で楽しませていただきました。


採点的には95点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:北谷町

Tags : 沖縄 北谷 ラーメン 豚骨醤油 Stripe Noodles 90点台

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麺や KEIJIRO:季節限定 KEIJIRO風 担々麺

 【15//2015】

訪問日:10/26
訪問時刻:12時30分頃
店内状況:先客10名以上
値段:800円
注文:食券制
形態:限定メニュー
ベース:鶏、豚
タレ:醤油
提供時間:約8~9分

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麺や Gochiからの連食訪問となります。
鶏清湯ベースと思われるあっさり系の出汁感に芝麻醤、辣油、焦がしネギを合わせた一杯。
細かい背脂も投下されていて豚感も感じるが、動物系の主体は鶏ですかね。
メニュー名は担々麺になってはいるが、食べた印象としては酸辣湯麺っぽい印象の味わい。
芝麻醤が濃厚なタイプではなくサラっとしているのと、甘味と酸味を感じる作りだからかな。
辛味はそこまで強くなくほんの少し舌に乗る程度、子供でも楽しめそうな優しい辛さですね。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは特には感じられませんね。

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麺は加水率高めの中太ストレート麺、強めのモチ感でムッチリに近い食感が特徴的な麺ですね。
スープとの絡みはそれなりに良好かな、麺の存在感が少し強めだがバランス的には問題なし。


具材はもやし、水菜、挽肉、ネギの構成、種類は多くないがビジュアル不足感はないかな。
もやしは画像では見えないが投入量多めのボイルタイプ、シャキシャキ感良好でスープとの相性も○
水菜は挽肉の上に乗せられ青味が栄えますね、軽めの青味のある味と香りがスープとの相性良好で食感も良し。
挽肉は投入量多めで少し甘味を感じる甘辛系の味付け、パサつきは皆無で肉のジューシーさが残っている。
担々麺要素がそこまで強くない当メニューにおいて、数少ない担々麺要素を醸し出す重要な具材w
ネギは白で投入量は普通、シャキシャキ食感良好で辛味は弱いが薬味としては充分機能している。


麺量はおよそ150g程度ですかね、二軒目ではあるが特に苦もなく8分少々で完食。
総評としては基本的な担々麺とは違ったテイストの一杯ではあるが、上手く纏まった個性的な一杯。
担々麺というよりは酸辣湯麺に近い印象ではあるが、こういうのも面白いですね。
挽肉が結構底に溜まっていたのでご飯を投入して〆ても良かったかも知れませんね。
今回もなかなか満足度の高い限定で堪能出来ました。

採点的には82点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:沖縄市

Tags : 沖縄 沖縄市 ラーメン 担々麺 KEIJIRO 80点台

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麺や Gochi:2015年10月限定 麻辣台湾まぜそば(DX)

 【14//2015】

訪問日:10/26
訪問時刻:11時35分頃
店内状況:先客1名
値段:980円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:豚、節
タレ:醤油
提供時間:約5~6分

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唐辛子系のピリッと舌に来る辛味と花椒の爽やかな香りと痺れの効いた台湾まぜそば。
辛味は強めで強めの刺激が素早くやってきてスッと引く感じの即効性のあるタイプ、痺れはそこまで強くはない。
辛さ耐性のない方の注文はご遠慮~と書いてあったが、これは確かに辛さ耐性のない人には厳しいかも。
タレは背脂の影響もあって豚感を感じる醤油タレで絡める感じ、節粉の魚介感は存在感薄め。
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りは特に感じられませんね。

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麺は加水率やや低めな感じの中細ストレート麺、しっかりとしたコシの強さが特徴的な麺ですね。
タレとの絡みは良好、タレの方が優勢になりそうな印象もあったが麺の小麦感がしっかりしてて良いバランス。


具材は別皿の卵黄、ナルト、岩海苔、魚粉、刻み玉ネギ、挽肉、ネギの構成。

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別皿の卵黄は途中から投下、タレの絡みの補助と辛さの緩和に貢献、別皿にする事で効果が分かりやすい鴨。
ナルトは通常の台湾系だと卵黄のポジションである中央に鎮座、身の甘味が辛さのおかげで目立っていて良い仕事ぶり。
岩海苔はパリパリの食感を感じるがタレの汁気を吸って徐々に変化、タレを吸った後は海苔の香りを強く感じる。
魚粉は煮干ではなく節粉かな、量的にはそこまで多くないので魚介感も割と控え目かな。
刻み玉ネギはシャキシャキの食感と甘味のある水気が効いていて地味ながら素晴らしい働きぶり。
挽肉は投入量やや多め、唐辛子の辛味がよく効いているが脂の甘味も感じられて良い味付け具合。
ネギは青で爽やかな香りが特徴的、薬味としてだけではなく色味要員としても機能している。


麺量はおよそ150g程度ですかね、当日の一軒目なので量的には特に苦もなく5分少々で完食。
追い飯を注文すると丼を回収され、カリカリチーズ、ゆし豆腐、山クラゲ、ご飯が追加され帰ってきた。

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レンジで温めている事もあってか非常に熱々、チーズの影響もあって少しリゾット感もある追い飯に仕上がっている。
チーズの香りとコクにゆし豆腐と山クラゲの食感に、残ったタレの旨味が絡んで最後まで満足度の高い一杯。
総評としては台湾まぜそばではあるが、スタンダードの物とは違ったGochi式の個性的な台湾まぜそば。
辛味は強めなのだが引きは早いので食べてる最中は少しピリッとするが、食後の印象は非常に爽やか。
ここ最近の感想を述べるのが難しい限定に比べると分かりやすい作りの一杯だったので、レポも書きやすかったw
汁なし系の限定は今年最後と告知されてたので来月と再来月はラーメン系ですかね。

採点的には95点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:沖縄市

Tags : 沖縄 沖縄市 汁なし 台湾 Gochi 90点台

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麺や偶 もとなり 牧港店:肉旨辛えびタンメン

 【09//2015】

訪問日:10/14
訪問時刻:20時50分頃
店内状況:先客4名
値段:880円
注文:食券制
形態:通常メニュー
ベース:豚
タレ:塩
提供時間:約8~9分

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スープは微乳化豚骨をベースに野菜類の甘味が加わったシャバ系。
最初に豚感がやってきて直後に野菜の甘味を感じ、最後に辣油の軽いピリ辛感が追従する展開。
同じ偶グループの麺や偶 もとなり 久茂地店で食べたタンメンに比べると、あっさりとした仕上がり具合ですね。
表題には海老の文字が入っていますが海老感は特に感じず、辛味に海老辣油を使っているって事なんでしょうね。
辣油の辛味は野菜の甘味の影響もあるのか弱い、舌に少しピリっとした感じが乗ったかなという程度。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは全く感じられませんね。

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麺は加水率高めで平打ち気味の弱縮れ太麺、強いモッチリ感が特徴的で雰囲気的には沖縄そばの麺っぽい感じ。
スープとの絡みはそこそこかな、スープが比較的あっさりとした仕上がりなのでやや麺の小麦感が優勢。


具材は炒めたもやし、キャベツ、白菜、人参、ニラ、イカゲソにチャーシュー、刻みニンニクの構成。
野菜類は適度に火を通してシャキシャキ感を残した仕上がりで良好、野菜の旨味が溶け込んだスープとの相性も◎
イカゲソはイカらしい弾力が他にはない個性で良いですね、唯一の海産物として魚介類の旨味を引き出すのにも貢献。
チャーシューはかなり厚く大きなバラが3枚、炭火焼きを施して周辺がカリカリに仕上がっていて香ばしく○
脂身はトロトロだが身は焼きを入れた影響もあってかなり締まっており、身の繊維の強さが引き立っているワイルド系。
味付けはプレーンで肉自体の旨味が強い、繊維が強く噛む回数が増えるので肉の旨味も必然的に引き出されますね。
刻みニンニクは投入量やや多め、しっかりとしたニンニクの香りと辛味が感じられてパンチがあって良い。
食券提示時にニンニクか生姜を選択するスタイルなので、ニンニクが苦手な人は生姜に変更する事も可能。

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マイスターカードの特典トッピングでキクラゲを追加してみましたが、タンメンとの相性は意外と悪くない。
他にコリコリ系の要素がないので独特な食感が引き立つし、スープの邪魔もしないので案外良いですよ。


麺量はおよそ180g程度で野菜も含めると400gぐらいとボリューム満点で10分程度で完食。
総評としては野菜の旨味がしっかりと感じられる、比較的スタンダードなタンメン。
表題に海老が入っているのに海老感が弱い残念感は少しあるが、それでも美味しいタンメンで満足出来た。
野菜と肉の量を考えると880円という値段も特に高くはないですし、CPも良好な方ではないですかね。
メニュー改定でタンメンが加わったのは良いのですが、代わりに三骨がなくなったのは少し残念。
牧港店は偶グループの中で唯一安定していない感じなので、そろそろ安定してくれると嬉しいかな。
今後タンメン系の新メニューが出るか楽しみですね。

採点的には87点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 塩豚骨 もとなり 80点台

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三竹寿 宜野湾店:濃厚豚骨ラーメン

 【08//2015】

訪問日:10/12
訪問時刻:16時30分頃
店内状況:先客5名
値段:500円(期間限定特価)
注文:食券制
形態:通常メニュー
ベース:豚
タレ:醤油
提供時間:約5~6分

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麺龍伝説 我流家からの連食訪問となります。
しっかりと乳化した濃厚な豚骨出汁をベースにしたシャバ系豚骨醤油
店外の看板に家系の文字があったので、乳化度はもう少し低いと思ってましたが博多系に近いぐらいの白濁具合。
豚の匂いを少し残してワイルドさを感じるが臭みにはなっていない。
麺を硬め指定した以外は全て普通にしたのですが、油はデフォで多いようで少しオイリーな印象を受ける。
醤油は香りと旨味を感じるが直系っぽい塩気のキレ味の強さはなく、かなり円やかな亜流系ですね。
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りは前途の通り感じられません。

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麺は加水率高めの中太ストレート麺、硬め指定でしっかりとしたコシの強さが特徴的。
スープとの絡みはまぁまぁかな、意外にもこってりとしたスープよりも麺の小麦感が優勢ですね。


具材は海苔2枚、ホウレン草、チャーシュー2枚のシンプルな構成、種類は少ないがビジュアル不足感は無し。
海苔は長方形カットの物でパリパリ感は弱め、単純な繊維の強さよりもスープの吸い込みを重視している印象。
スープをしっかりと吸い込んでも崩れないので弱くはないし、海苔の香りは感じられるので○
ホウレン草は茎と葉の両方を使ったタイプ、特筆はないが豚骨との相性は良好で青味が視覚効果的にも○
チャーシューは脂身2割程度のバラ肉、肉の繊維を軽く感じるが簡単に解れる程度の柔らかさ。
味付けはプレーン気味で肉自体の旨味を感じる、1枚の厚さもそれなりで2枚入っているのはお得感があります。


麺量はおよそ150g程度ですね、量的には苦はないが二軒連続でオイリーだったので少し胃が重く10分程掛けて完食。
総評としては濃厚な豚の旨味で勝負するタイプで直系のキレキレとは違うが、これはこれでアリですね。
個人的にカエシが鋭いタイプよりも出汁感が強い方が好みなので、むしろ歓迎といった所か。
惜しまれるのは油が多いのでオイリーな仕上がりで重さを感じる事か、ここが変わるだけでも印象はかなち違うはず。
ラーメン提供開始記念特価で500円でいただけたので、CPまで含めれば80点台後半ぐらいですかね。
もう少し時間が経ってからどう進化するのかも楽しみな一杯ですね。

採点的には78点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 ラーメン 豚骨醤油 三竹寿 70点台

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麺龍伝説 我流家:マイスター限定 琉球ブラックらぁめん ゴクリ

 【07//2015】

訪問日:10/12
訪問時刻:15時10分頃
店内状況:先客5名
値段:500円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:豚、節
タレ:醤油
提供時間:約7~8分

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豚清湯ベースに節出汁を合わせた割とシンプルなシャバ系醤油、出汁感の印象は豚8:節2ぐらいかな。
豚感は表層に張ったラード、節出汁は魚粉と両方とも出汁以外のアシストを加えられている。
ラードはそれなりに張っていて、その影響もあってオイリーで唇がペタペタする感じ。
醤油は香りの強さとほんのりと感じる甘味が特徴、塩気は柔らかくて優しい広がりを感じます。
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りは感じられません。

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麺は加水率やや高めなが感じの中太ストレート麺、適度なコシと軽いモチ感を感じる麺ですね。
スープとの絡みは普通、麺の小麦感の方がやや優勢な印象ながらもバランス的には大きな問題はないかな。
油が多いので絡みは良いのだろうが、油の引っ掛かりがスープよりも強いせいで麺の方が優勢になってる印象。


具材はピンク味玉、レンゲに乗った揚げネギ、バラチャーシュー、大きく切ったネギの構成。
ピンクの味玉は梅に浸けた物で梅の香りがほんのりと感じられ素晴らしい出来栄え。
黄身がほんのりトロる程度の半熟具合、味付けも適度で良い塩梅で独創性もあり個人的に高く評価。
揚げネギは甘味と香りをスープ全体に広げるのに貢献、ただ既にオイリーなスープに追加で油が広がるのが難点かな。
チャーシューは脂身5割程度のバラ肉が6枚、1枚が薄いが6枚もあるので通常のチャーシューの3枚分くらいはあるかな。
脂身はトロトロで身も柔らかく味付けも薄めで良い出来栄え、ただこれも脂が多いのが…w
ネギはかなり大きめにカットされた物で緑色が鮮やかですが、青ネギではなく幅からして長ネギの青い部分でしょうね。
熱を加える事で柔らかさと甘味を引き出していて、大きめに切られているのでそれが強く感じられますね。
このネギが舌に乗る油をリセットするのに効果的で、このメニューにおいての陰の主役と言える程の働きぶり。


麺量はおよそ150g程度ですかね、当日の一軒目で量的には苦はなく8分ほどで完食。
総評としてはラード油膜、揚げネギ、チャーシューと油感が強い一杯だが、ネギの効かせ方が上手い一杯で面白い。
梅味玉も梅の香りでスッキリさせてくれるので、各パーツの効果が完全に分かれているのが面白い。
ただ油が多いだけだと重くて困るが、それを上手く緩和させてるので何故かクセになる感じに仕上がっていますね。
梅味玉に関しては傑作と表現出来る仕上がりで、今後は他のメニューでも使って欲しいぐらいに好き。
この内容で500円というCPの良さも加味すれば90点は余裕で行くでしょうね、持ってて良かったマイスターカード。
とても面白みのある一杯で楽しませていただきました。

採点的には82点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:中城村

Tags : 沖縄 中城 ラーメン 醤油 我流家 80点台

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赤ひげ 那覇松山店:ラーメン(中) ニンニクヤサイマシアブラ

 【01//2015】

訪問日:10/11
訪問時刻:21時20分頃
店内状況:先客なし
値段:700円
注文:食券制
形態:通常メニュー
ベース:豚骨
タレ:醤油
提供時間:約8~9分

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非乳化豚骨ベースのシャバ系二郎インスパイア、豚の旨味は非乳化系の割にはしっかり出ているかな。
豚感に関してはアブラの恩恵もある感じなので、豚感強めが好きな人はアブラコールは必須。
醤油はスッキリとした塩気だが尖った印象は無し、香りもしっかりしていて二郎系にしては柔らかい印象。
ニンニクは香りはスープに溶け込んでいるが辛味に関してはそこまで強くないかな。
ニンニクの強い辛味が欲しい人にはマシコール推奨、個人的にはこのぐらいでも充分ですけどね。
塩分濃度は高めではあるが二郎系としては標準でヤサイ分を考えれば余裕の許容範囲内、塩気の尖りは前途の通りなし。

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麺はオーションを使用した自家製平打ち気味の太麺、しっかりとしたコシを感じられる麺ですね。
オーション使用にしてはゴワっとした感覚はなく滑らかなので、少し加水率は高めにしているのかな。
スープとの絡みは良好、スープの存在感に負けない麺の小麦感が張り合っていてバランスが取れていますね。


具材はもやし&キャベツのヤサイ、アブラ、ブタ、ニンニクの二郎形標準の構成。
ヤサイはキャベツ率3割~4割程度で青味が多くて良好、もやしのシャキ感とキャベツのポリ感が残ったボイル具合も○。
アブラはトロトロのシンプルな背脂で肉の繊維は混じってないですね、スープの豚感の追加に貢献。
ブタは腕肉ではなくロースみたいですね、ややパサではあるがスープに浸けると特に問題ないレベル。
ロース肉らしい詰まった肉の弾力を感じますね、味付け薄めで個人的には好みの塩梅具合。
厚みはそれなりで2枚入っているので量的には不満は無し、ただ二郎系としてはもう少し厚みがあるとなお良し。
ニンニクは投入量は普通ぐらいかな、ニンニクの香りはしっかりしているがビリビリとする辛味はそこまで強くない。


麺量は券売機に記載ありで300gですね、当日の一軒目なので特に問題もなく10分少々で完食。
総評としては非乳化の二郎系で豚感もカエシ感も両立されていて結構当たりを引いたかな。
特にありがたかったのはブタがショッパじゃなかった事かな、最近はブタの味付けで外れ引く事が多かったので。
ヤサイのキャベツ率が高いのも地味ながらポイント高いですし、ブタがもう少し厚みがあれば最高でしたね。
まぜそばの方もそれなりに期待出来そうなので時期を見て訪問したいですね。

採点的には85点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 豚骨醤油 赤ひげ 80点台

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