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豚骨拉麺 昇家:マイスター限定 濃厚背脂にぼしラーメン

 【28//2015】

訪問日:11/29
訪問時刻:12時45分頃
店内状況:先客10名
値段:500円
注文:食券制
形態:限定メニュー
ベース:煮干、豚
タレ:醤油
提供時間:約8~9分

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和風らーめん はるやからの連食訪問になります。
スタンダードな煮干+醤油の王道シャバ系ニボ、醤油の香りと軽い苦味が効いていますね。
粗めの背脂が入る事で動物系の旨味も感じられる、背脂や玉ネギの甘味が苦味を上手く抑えるのに貢献。
清湯の透明感のある出汁で破砕された身が入ってないのを見ると、ニボ感はタレに溶かし込んで出してる感じかな。
醤油はしっかりとした風味が舌と鼻に感じられ重厚感を感じさせるが、塩気自体は丸みがあって柔らかい。
塩分濃度はやや高めだが許容範囲内で良好、塩気の尖りは感じられませんね。

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麺は加水率高めの中太ストレート麺、モッチリ感強めで弾力もある麺で結構好みのタイプ。
スープとの絡みは良好、スープがシャバなので中太の麺が勝ちそうな印象でしたがバランスが取れている。


具材は岩海苔、ナルト、刻み玉ネギ、チャーシュー、ネギの構成、ビジュアル不足感は無し。
岩海苔はスープを吸って海苔の香りと醤油の風味が噛み合って素晴らしい、相乗効果で非常に優秀な働き。
ナルトはピンク色が栄えて見栄え良し、身の甘味が煮干のほんのりとした苦味と対比で際立って良い働き。
刻み玉ネギはこのメニューでは貴重な食感要員、シャキシャキ感と甘味が感じられスープとの相性良好。
チャーシューは大き目のロースチャーシューが1枚、硬くはなくギュッと詰まった肉質で噛み応えがありますね。
脂身はほぼなしで味付けはほぼプレーン、噛んで解れる事で肉の旨味がジワっと出てきますね。
ネギは白で投入量はやや少なめ、シャキシャキの食感とネギの香りが感じられ薬味としてちゃんと機能している。


麺量はおよそ180g程度ですかね、二軒目ですが量的にも質的にも重くはなく8分程度で完食。
総評としては煮干清湯ではあまり合わせる事は多くない背脂との組み合わせが結構噛み合って面白い一杯。
あっさりとした煮干出汁のおかげで、背脂は多いが脂の重さを感じさせず豚の旨味が引っ張れるのは結構良いかも。
苦味の効きを背脂の脂で柔らかく出来るのも良かった、この内容で500円ってのもお得で良いですね。
昇家は自分の舌の好みとの合致率が高く当たりが多いので次の限定も楽しみですね。

採点的には95点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 醤油 昇家 90点台

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和風らーめん はるや:29の日限定 ジャークポークのスパイシーミソ

 【27//2015】

訪問日:11/29
訪問時刻:12時05分頃
店内状況:先客10人以上
値段:800円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:豚
タレ:味噌
提供時間:約10~11分

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ジャマイカ料理で使われるジャークソースに漬け込んだチャーシューを使った珍しい一杯。
そのソースがスープに混ざっていて通常の味噌とは全く違った風味が感じられるシャバ系。
スパイシーという名称ではあるが唐辛子系の舌に刺さるような物ではなく、香り主体のスパイシーさですね。
舌の根の方で微弱な渋苦を感じた後に各種スパイスやハーブの風味が舌に乗り鼻から抜ける展開。
スパイスは色々と使われてる様でハッキリは分かりませんが、食べた印象ではナツメグやシナモンとかを使ってるのかな。
味噌の風味はスパイス類の後にほんのり残る感じで強くはないが、味噌感もちゃんと感じられるのは良いですね。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは全く感じられないですね。

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麺はいつものはるやの麺、今日の麺は普段よりもパッツン感が強くて硬めな茹で具合に感じる。
スープとの絡みは比較的良好、スープの存在感がやや優勢ながらもバランス的には良好。


具材は味玉、もやし、ホウレン草、パプリカ、コーン、ジャークポークが3枚の構成、味玉はマイスターカードサービス。
ポーク1枚のサイズがデカい事もあり、丼の大部分を占めていてビジュアルは充分すぎる。
味玉は黄身がほんのりトロる程度の半熟具合、薄めの味付けで醤油の香りと黄身からほんのり甘味を感じられ美味。
もやしはボイルタイプでシャキシャキ感良好、味噌ベースなので相性は言うまでもなく良好。
ただ、スパイスが効いてるので前日食べた玄徳味噌とはまた違った印象、通常の味噌の方が相性自体は少し上かな。
ホウレン草は葉と茎が半々程度で茎の食感と葉の食感の違いを楽しめ見た目でも貴重な青味要員、味噌との相性も良好。
パプリカは赤色が美しくよく栄えている、コリコリに近い強めの食感も独特で楽しめる。
コーンは投入量やや多めでパプリカ、ホウレン草と共に青、赤、黄と色合いの鮮やかさの提供に貢献。
味噌の鉄板具材でもあり相性は言うまでもなく良好、穴開きスプーン付きなので掬うのにも困らない点も◎
ジャークポークはバラ肉で1枚の幅と厚みがあり、それが3枚という事で満足度がとにかく高いですね。
プルっとした脂身、歯に当たると簡単に解れる繊維の柔らかい身と全体的に柔らかい仕上がり。
味付けはプレーンに近く肉自体の旨味をダイレクトに感じる、ジャークソースに浸けていた事もあり独特な香りが特徴的。


麺量はおよそ150g程度ですかね、当日の一軒目という事もあり8分程度でササっと完食。
総評としては独特なスパイスの香りが広がる新感覚の味噌、初めて経験する一杯でとにかく食べてて楽しかった。
ジャークソースの香りの存在感を考えると同じく強い存在感を出せる味噌と合わせるのがベストでしょうね。
醤油や塩ではジャークソースの香りに完全に押され負けて隠れてしまう気がしますからね。
毎回29の日の限定は面白いですが今回は特に面白く次も楽しみですね。

採点的には85点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 味噌 はるや 80点台

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和風らーめん はるや:マイスター限定 玄徳味噌らぁめん

 【26//2015】

訪問日:11/28
訪問時刻:18時10分頃
店内状況:先客3名
値段:500円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:豚
タレ:味噌
提供時間:約4~5分

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豚骨のややこってりとしてコクのある旨味と風味の強い味噌が合わさったライトドロンジョ系。
味噌は風味が強めで存在感はあるが、豚骨の濃厚な出汁感の恩恵があるので味噌過多にならずバランスは取れている。
塩分濃度はやや高めではあるが許容範囲内、味噌特有の喉に来るような強い塩気はなく非常に円やか。

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麺ははるやの中細ストレート麺、適度なコシとモチ感の混在するいつも通りの麺ですね。
スープとの絡みはなかなか良好、やや味噌の方が優勢な印象はあるがバランス的には問題なし。


具材は胡瓜、もやし、チャーシュー、ネギの構成、種類自体は多くはないがビジュアル不足感は皆無。
胡瓜は玄徳シリーズ恒例の豆板醤と合わせたピリ辛系、シャキシャキの食感が心地良いですね。
味噌の強い風味のおかげで胡瓜の青っぽさがかなり薄いので、今までの中で一番良い具合にマッチしている。
胡瓜に絡んでいる豆板醤が少しずつスープに混ざる事で徐々に辛味噌っぽくなる変化を生むのも面白い。
もやしはボイルタイプでシャキシャキ感良好、スープが味噌な事もあって相性は抜群。
チャーシューは炙りを入れたバラロールが1枚、炙りの恩恵で脂身がトロトロで非常に柔らかい。
身の方は繊維が少し締まった感じではあるが簡単に歯で切れる柔らかさ、味付けも薄めで良い塩梅で◎
ネギは白で投入量は普通かな、ネギ特有の食感に軽い辛味も感じられて舌を〆て薬味として機能しています。


麺量はおよそ150g程度ですかね、二食目ではありますが特に苦はなく7分程度で完食。
総評としては出汁も味噌もしっかりとした力強さを感じる味噌に玄徳の特徴である胡瓜を加えた一杯。
胡瓜の青臭さの抑えが味噌の効果でかなり効いていて、個人的には玄徳シリーズでは一番好きな出来栄えでしたね。
胡瓜が意外とラーメンに合わせても大丈夫な具材だという発見が今回のシリーズで一番為になった事ですね。
店主が以前食べたラーメン店からインスパイアされて作った一杯だそうで、経緯と内容含めて面白い一杯でした。
今後もこういう面白い一杯を期待しております。

採点的には90点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 味噌 はるや 90点台

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和風らーめん はるや:マイスター限定 玄徳まぜそば

 【25//2015】

訪問日:11/28
訪問時刻:18時10分頃
店内状況:先客3名
値段:500円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:豚
タレ:醤油
提供時間:約5~6分

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挽肉から出ていると思われる豚の旨味が醤油タレと一緒に麺に絡んでやってくる展開。
玄徳シリーズの特徴でもある胡瓜は別皿で提供されており、最初は通常のまぜそばとしていただく事が出来る。
途中から胡瓜を投入する事で独特の青味が加わりますが、挽肉の豚感が強いおかげでかなり隠れますね。
胡瓜の辛味に関しては元々強くない事に加えて温玉も入っているので全く感じられませんね。
醤油は塩気が円やかで香りの強いタイプ、塩分濃度は適正値で良い塩梅で塩気の尖りはないですね。

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麺はいつも通りのはるやの中細ストレート麺、適度なモチ感とコシが混在する麺ですね。
タレとの絡みは良好、タレの醤油の塩気や風味と豚の旨味と麺の小麦感のバランスが良いですね。


具材は温玉、もやし、青菜、メンマ、挽肉、ネギ、別皿の胡瓜の構成。

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温玉は黄身を潰して混ぜる事でタレと麺の補助として機能しますね、全体的に味わいを円やかにする効果も。
もやしはボイルタイプでシャキシャキ感良好、水っぽさを感じる事もなく合っていますね。
青菜は茎と葉の部分が半々程度、見た目の青味要員でビジュアル面で貢献し食感も良好。
メンマは細長いタイプでコリコリ感はそれなり、やや甘めではあるが嫌味はなく適度に良い味付け。
挽肉は多めで少し甘塩っぱい感じの味付けが施されているが薄めで良い塩梅、パサ付きも特には感じないですね。
ネギは白で少し厚めにカットされていて食感強め、ネギ特有の辛味と香りも効いていて薬味として機能している。
別皿の胡瓜は今までの玄徳シリーズのものと同じく豆板醤で少しピリっとする感じの物ですね。


麺量はおよそ150g程度ですかね、当日の一軒目という事もあり特に苦もなく5分少々で完食。
総評としては割とスタンダードな醤油系のまぜそば+玄徳の特徴でもあり胡瓜を合わせた一杯。
胡瓜の青っぽさが多めの挽肉の恩恵もあって抑えが効いているので個人的には好印象ですね。
このメニューぐらいの青っぽさなら特に気にもならないですし、胡瓜の食感が楽しめて良いですね。
最後の玄徳シリーズを食べる為にそのまま注文し店内連食に挑むのであった、続くw

採点的には87点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 汁なし 醤油 はるや 80点台

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グリル銀次 イオンライカム店:ラーメン魚醤定食

 【24//2015】

訪問日:11/22
訪問時刻:13時10分頃
店内状況:先客2名
値段:980円+税
注文:口頭注文・後払い制
形態:通常メニュー
ベース:鮮魚、煮干、鶏
タレ:魚醤
提供時間:約20分

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麺や Gochiからの連食訪問になります。
鮮魚らしい魚の香りがふんわりと感じた後に魚醤の塩気とコクがやってくる展開のシャバ系スープ。
魚の匂いは嫌味がなく生臭さは消されている、動物系の鶏出汁は下支え程度で存在感は魚8:2鶏ぐらい。
魚醤は古代ローマ時代から作られているガルムというイタリア産の物で、正直に言って初めて聞く名称。
通常の醤油や塩とはまた違った旨味や香りを感じますね、単体で舐めてみたい。
ただ、残念なのは出汁や魚醤の旨味があくまでも単体で孤立していて旨味の収束が上手く行っていない。
出汁の旨味を塩気が纏める事で旨味は引き上げられると思うのですが、その相乗効果が発揮されていない。
単体でもそれぞれの旨味は感じ、ポテンシャルを感じるだけに能力が完全に引き出されていないのが残念。
塩分濃度はほんの少し高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りは特に感じられませんね。

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麺は加水率普通ぐらいの中細麺、少し茹で時間が長い為か柔らかくムニっとした食感が強く出ている。
スープとの絡み自体は恐らく悪くはない、ただ前途の通りスープが纏まってないのもあって麺の小麦感が勝る。

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あとは麺にとても大きなダマが出来てしまっている、これは麺メニューとしては正直いただけないレベルの大きさ。
茹でてる時に適度に箸で泳がせていないからだろうが、この辺の麺の扱いは専門店と違ってまだまだかな。


具材はタケノコ、ケッパー、ドライトマト、低温調理の鶏ムネ肉チャーシュー、刻み玉ネギの構成。
タケノコは味付け薄めのプレーンタイプ、適度なコリコリ感を感じられメンマの代替としては機能している。
ケッパーは酢漬けにしたピクルスでほんのりと酸味を感じる、食感は好きだがスープとの相性は微妙。
ドライトマトは見た目の色合いとトマトの甘味と酸味を提供、これもスープとの相性はイマイチかなぁ。
個人的にドライトマト自体は好きだが、鮮魚系の出汁に酸味は不要派なのでね…
低温調理の鶏ムネ肉はしっとりとして仕上がりは良好、表層のブラックペッパーの効きも良い感じ。
刻み玉ネギは非常に細かくカットされた物で紫色が映えるのでビジュアル面は非常に良好。
シャキシャキとした食感と玉ネギの甘味も出ていて悪くない、個人的にはもう少し量があるとなお良し。


麺量はおよそ150g程度ですかね、二軒目ですが量的にも質的にも苦はなく完食。
セットで付いてきた鮮魚出汁で炊いたと言う炊き込みご飯も含めて合計12分程度ですかね。
ご飯は味が薄かったのでラーメンのスープと合わせて食べましたが、これももう少し旨味がハッキリした方が良い。
総評としては鮮魚出汁と魚醤を使い魚を前面に出した一杯、意図は分かるが現状纏まりには欠けるかな。
使っている物を考えると伸び代は多分に感じるのだが、現状ではそれを活かせていない。
あとは注文から提供までの時間が長い、麺のダマという点も含めると厳しいがこの点数にせざるを得ない。
提供時間に関しては提供開始翌日に訪問したのでOP面の慣れの問題だとは思いますけどね。
麺のダマに関しても麺の扱いの経験の浅さからなので、改善自体は難しくはないかなと。
この辺が改善されるだけでも随分と印象は変わるでしょうし、どこまで改善出来るかが勝負かな。
次に訪問する事があった際にどれだけ伸びてるかが注目ですな。

採点的には50点!ですね、ご馳走様でした。

沖縄県中頭郡北中城村アワセ土地区画整理事業区域内4街区

Category: ラーメン:北中城村

Tags : 沖縄 北中城 ラーメン グリル銀次 50点台

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麺や Gochi:2015年11月限定 牛すじDE ユッケジャンヌードル

 【23//2015】

訪問日:11/22
訪問時刻:11時30分頃
店内状況:先客4名
値段:1050円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:鶏、牛、煮干
タレ:醤油
提供時間:約6~7分

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動物系出汁の旨味を感じた後に辣油と唐辛子の辛さが追従する展開のシャバ系スープ。
出汁はお店の説明では鶏、牛、煮干のトリプルとの事ですが、辛さの影響もあってか鶏感ぐらいしか認知出来なかった。
辛さは許容範囲ギリギリと言った感じで強め、即効性のある辛味と滞留時間のある辛味のダブルで持続時間長め。
レンゲでスープを啜る時に粉唐辛子が一緒に入ってくるのですが、それが強くて咽そうになるw
塩分濃度は高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りは特に感じられませんね。

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麺は加水率やや低めな感じの中細ストレート麺、しっかりとしたコシと歯切れの良さを感じる麺ですね。
スープとの絡みはなかなか良好、少し麺の小麦感が強い印象もあるがバランス的には問題なし。


具材はゆし豆腐、メンマ、キャベツ、冬瓜、刻み玉ネギ、牛スジ、ネギ、ニラの構成で具沢山。
ゆし豆腐はチゲ鍋に入ってる豆腐みたいなイメージでスープとの相性は抜群、麺との相性も意外と悪くはない。
メンマは細長いカットの物でコリコリ感強め、味付けはプレーンな感じでメンマの風味が強く出ていて良好。
キャベツはボイルタイプでややクタ系、キャベツの葉の甘味が辛味の緩衝材として効いていて良い働きっぷり。
冬瓜は瑞々しく独特の食感は面白い、ただ麺やスープとの相性面では個人的には特に必要ないかなという印象。
刻み玉ネギは細かめのカットでシャキシャキ感と甘さが効いていて、キャベツと同じく辛味の緩和に非常に貢献。
牛スジは丁寧に処理されていて味付けは薄め、肉自体の旨味が強くトロトロ部分とコリコリ部分の違いが面白い。
スジ肉の独特の匂いは抑えが効いていて臭いという感じは無く、個人的には気にならないですね。
ニラはビジュアル面での青味要員、独特の香りが刺激的なスープとの相性が良い。
ネギは青と白髪の使い分け、青はニラと同じく青味要員であるのと香りが効いている。
白髪はシャキシャキの食感と青ネギとは違った刺激のある香りが効果的、どちらも薬味として良い働き。


麺量はおよそ150g程度ですかね、量的に苦はなかったですが辛さで少し手間取り10分程度でスープ以外を完食。

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追い飯を注文するとごはん、山クラゲ、キムチが入った茶碗と別皿で温玉が登場。

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このセットをスープと合わせたユッケジャンクッパで〆て完飲完食。

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総評としては辛味の強いメニュー名に恥じない一杯、〆のクッパまで含めた組み立ての妙を感じますね。
ラーメンとユッケジャンクッパの両方で完成度が高く、最後まで全く飽きさせないですね。
個人的には辛さがもう少し控え目ぐらいが耐性的にベストなのと、冬瓜があまり効果的でない点が気になったかな。
今回もしっかり堪能させてもらい非常に満足。

採点的には85点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:沖縄市

Tags : 沖縄 沖縄市 ラーメン その他 Gochi 80点台

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和風らーめん はるや:マイスター限定 玄徳つけ麺

 【22//2015】

訪問日:11/19
訪問時刻:19時20分頃
店内状況:先客2名
値段:500円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:節
タレ:醤油
提供時間:約5~6分

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スープの基本は前食の玄徳らぁめんと同じだが、つけ麺なので少し濃い目なのと酸味が加わったシャバ系醤油

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節出汁の旨味と醤油自体のほんのり甘味のある旨味と風味を感じた後に、軽い酸味とネギ油の香りが追従する展開。
甘辛酸は酸味>甘味で辛味は無し、甘味は醤油由来っぽく非常に軽い甘味なので甘ったるさは皆無。
酸味の方もかなり抑えていて甘味より少し勝る程度、調味料類が強くないので出汁を感じられるのが良い。
辛胡瓜の辛味が徐々に混ざりはするが、辛さは弱いので少し舌に感じるかな程度の優しい辛味。

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麺は先ほどと同じ中細ストレート麺、適度なコシの強さとモチ感を感じられる麺ですね。
つけ汁との絡みは良好、つけ汁の旨味と塩気と麺の小麦感のバランスが良好で良い持ち上がり。

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具材は味玉、海苔、胡瓜、ホウレン草、チャーシュー、つけ汁に浮いたネギの構成でラーメンよりも豪華かな。
味玉は黄身が軽くトロる程度の半熟具合、非常に良い塩梅で醤油の風味と黄身の甘味のバランスが良い。
海苔は長方形カットの物が1枚でパリパリ感強め、しっかりと繊維を感じるタイプで非常に好み。
スープを吸っても繊維の強さを感じられ海苔の香りも強く、存在は地味ながらも素晴らしいアイテム。
胡瓜は前食と同じ辛胡瓜で優しい辛さと心地良い食感が特徴、青い色味要員としても機能していますね。
つけ汁に酸味があるおかげか青味の感知が少し抑えられて、ラーメンよりもスープ自体との相性は良い印象。
ホウレン草は茎と葉が半々程度の物で、茎のシャッキリとした食感と葉の柔らかさの違いが面白い。
胡瓜と同じく色の面での役割も果たしている、青っぽさに関しても胡瓜よりは食べ慣れもあるだろうが気にならない。
チャーシューは軽く炙りを入れたバラロールが1枚で非常に美味、詳細に関しては前食と同じなので割愛。
つけ汁のネギは食感と適度に辛味が効いていて良い仕事ぶり、投入量も充分ですね。


麺量はおよそ150g程度ですかね、二食目ですがアッサリ系が連続だったので特に重さはなく5分程度で完食。
総評としては前食のラーメンと同じく基本はスタンダードな醤油つけ麺で胡瓜が特徴的な一杯。
つけ汁の軽い酸味の恩恵か先ほどのラーメンよりは青っぽさが抑えられていて、個人的には好みですね。
具材もラーメンより豊富なので、同じ値段と考えるとつけ麺の方がお得感があるかな。
他にもまぜそばと味噌ラーメンがあるとの事なので、再度の訪問は確定ですね。
久しぶりの店内連食でしたが楽しむ事が出来ましたね。

採点的には82点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 つけ麺 醤油 はるや 80点台

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和風らーめん はるや:マイスター限定 玄徳らぁめん

 【21//2015】

訪問日:11/19
訪問時刻:19時20分頃
店内状況:先客2名
値段:500円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:節
タレ:醤油
提供時間:約4~5分

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節出汁ベースにネギ油を合わせた香ばしい匂いが特徴的なシャバ系醤油
節出汁の旨味と一緒に醤油の風味とネギ油の香りが舌に乗ってくる展開、油感は然程強くなくアッサリとしている。
醤油はほんのりと甘味を感じる旨味とコクのあるタイプで香りも良し、塩気は非常に柔らかく丸まっていて優しい。
具材の豆板醤を合わせた胡瓜から流れ出る青っぽさが特徴的で、これによって好みが分かれる一杯ですね。
個人的には胡瓜の青っぽさは必要ない派ではありますが、そこまで邪魔な感じもないので悪くはなかった。
辛味に関しては単体で食べても微弱なので、スープに流れても辛くなる事はなかった。

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麺は加水率普通ぐらいな感じのいつもの中細ストレート麺、適度なコシとモチ感が混在した麺ですね。
スープとの絡みは良好、麺の小麦感とスープの出汁感や塩気とのバランスが良好。


具材は辛胡瓜、メンマ、チャーシュー、ネギのシンプル構成、種類は多くないがビジュアル不足感は皆無。
胡瓜は豆板醤と合わせた物で感覚的には胡瓜のキムチに近い、辛さは前途の通り弱めで子供でも普通に食べれそう。
胡瓜のシャキっとした食感は心地良くて良いですね、青味要員として見た目の彩り面でも仕事はしていますね。
メンマは細長いカットの物で適度なコリコリ感、やや甘めな味付けも嫌味はなく良い塩梅。
チャーシューは炙りを入れたバラロールが1枚、炙りの恩恵もあり香ばしい匂いが出ていて○
脂身はトロトロで身も軽く繊維質を感じる程度で歯に当たると簡単に解れて柔らかい、味付けも非常に良い塩梅。
ネギは白で投入量多め、シャキシャキの食感とネギの辛味が効いていて薬味として機能していますね。


麺量はおよそ150g程度ですかね、当日の一軒目という事で特に苦もなく5分程で完食。
総評としてはスタンダードな醤油が土台ではあるが、辛胡瓜を添える事で独創性を加えた一杯。
胡瓜の独特の青味が最初はどうかなと思ったが、予想よりは喧嘩もしておらず良かったかな。
個人的には胡瓜無しのノーマルな醤油の方が良いと思うが、胡瓜が好きな人にとってはハマる一杯かも。
胡瓜の青さに関してはネギ油の香ばしさで誤魔化しが効いてたのも一因かな、ネギ油なしだともっと強く出てたかも。
当初はこのメニューだけを限定として出すつもりだった様ですが、アイディアが湧いたのか新作が登場。
玄徳シリーズが4種あるという訳で、店内連食で次のメニューを注文するのであった(続くw)

採点的には78点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 醤油 はるや 70点台

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竹蘭:島豚ラーメン

 【05//2015】

訪問日:11/11
訪問時刻:17時10分頃
店内状況:先客1名
値段:900円
注文:食券制
形態:通常メニュー
ベース:鶏、豚、烏賊
タレ:
提供時間:約6~7分

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めん処 夢ノ弥からの連食訪問になります。
豚、鶏、ソデイカから抽出した出汁はスッキリとしているが旨味は非常に濃いシャバ系。
ソデイカのイカっぽい出汁感は素人目には特に感じなかったが、鶏と豚の美味さはダイレクトに感じる。
ここは出汁の抽出は可食部位だけを使っているとの事なので、骨は使わず肉から取っている訳ですが
この濃度の旨味を肉やイカだけから取るとなると、かなりコストが掛かってるんじゃないかな。
分濃度はやや高めではあるが許容範囲内で良好、気の尖りは特には感じませんね。

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麺は全粒粉の加水率低めの太縮れ麺、縮れ麺らしい弾力と独特の歯切れが混在する麺ですね。
スープとの相性は良好、低加水麺がしっかりスープを吸うので補助の油が少ない割には太い麺でもしっかり合う。


具材は味玉、海苔3枚、バラとロースのチャーシュー、ネギの構成でビジュアル不足感は無し。
味玉は黄身がほんの少しトロる程度の半熟具合、薄めの味付けながら醤油の香りが出ていて非常に良い。
海苔は正方形カットの物が3枚、繊維が強めでスープを吸ってもしっかりとした強さを維持。
パリパリ感は普通ではあるが、崩れず海苔の香りが出ていて非常に良いですね。
チャーシューは大きな肩ロース肉とそれよりは少し小ぶりなバラ肉が1枚ずつで量的に不満は皆無。
ロースは脂身少なめでロース肉らしく肉の繊維を適度に感じるが、しっとり柔らかく仕上がっている。
バラ肉は脂身が2~3割程度、トロトロの脂身にプリッとした肉の弾力を感じる身と両方の良さを感じられる。
ロースとバラ共に味付けは適度で非常に良い梅、肉の旨味の詰まった良いチャーシューですね。
薬味のネギは青と白の混合で投入量多め、白の繊維質と辛味に青の見た目の色合いと香りと個々の個性が立っていて○


麺量はおよそ180g程度ですかね、二軒目ですが量的にも質的にも重さはなく7~8分程度で完食。
総評としては無化調ながら物足りなさを全く感じない旨味の詰まった一杯、具材含めて拘りを感じる。
気の効かせ方や胡椒と唐辛子の使い方が上手く、これを活かす事で無化調で良くあるパンチ不足を上手く回避している。
出汁自体の旨味の強さはしっかりしているので、その辺りを上手く使えれば無化調でも物足りなさは感じないですね。
前回食べたつけ麺も美味かったですが、個人的にはラーメンの方がオススメですかね。
場所が目立たないので質の高い一杯を提供している割には客数はおとなしめですが固定客は多い模様。
食べている最中にも常連の客が入っていたみたいですし、正しく評価されているのは良い事ですね。
この辺は宿題店が多いので次の機会がいつになるかは不明ですがまた訪問したいですね。

採点的には87点!ですね、ご馳走様でした。

沖縄那覇市牧志2-6-34 たからビル1F

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 竹蘭 80点台

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めん処 夢ノ弥:季節限定 秋鮭塩らーめん

 【04//2015】

訪問日:11/11
訪問時刻:13時40分頃
店内状況:先客3名
値段:700円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:鶏、鮭
タレ:
提供時間:約5~6分

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動物系は鶏清湯ベースかな、これに切り身からと思われる鮭の出汁感も加わった独特なシャバ系スープ。
鮭の生臭さは完全にカットされていて臭みは皆無、生臭さとは別の魚自体の香りはするがこれは良い匂いですからね。
動物系の出汁感の後に鮭出汁の魚介感が追従する展開、雰囲気的には鶏6:鮭4と言った印象かな。
具材のあられと岩海苔の香りの影響もあって、食べた印象は完璧にお茶漬けでソレ以外のコメントが存在しない。
分濃度はほんの少し高めな印象も余裕の許容範囲内、気の尖りは全く感じられませんね。

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麺は加水率高めの中太ストレート麺、適度なモチ感とコシを感じる麺ですね。
スープとの絡みは比較的良好、ほんの少し麺の小麦感が優勢な印象だがバランス的には調和が取れている。


具材はメンマ、岩海苔、あられ、鮭の切り身、チャーシュー、ネギの構成。
メンマは細長いカットの物でコリコリ感強め、味付けは良い梅でメンマの風味が良く出ている。
岩海苔は投入量多め、スープを吸ってクタっている物とパリパリ感を残した物で違いを楽しめて面白い。
海苔の香りがスープ全体に馴染むのと、後述の飯割を考えると通常の焼き海苔ではなく岩海苔の選択で正解か。
あられもスープを吸った物とあまり吸っていない物の食感の違いを楽しめるのは面白い。
このあられの香りの強さが地味ながらもこの一杯のキーマンになっているので、非常に重要な具材と言える。
鮭の切り身は鍋に入った物と同じ感じで、出汁を取るのと具材のダブルで使われている感じの具材ですね。
身を食べると魚の匂いがしますが臭みとは違うので美味い、皮が柔らかくなっていて取り除く必要がないのも良い。
チャーシューはロースが1枚で噛むと適度に繊維を感じるロース肉らしい肉質と少し野性味のある香りを感じるタイプ。
一枚の大きさは然程大きくはないですが、このメニューの主役は別と考えるとこの程度で充分かなと。
ネギは色味要員と爽やかな香りの提供に貢献、ラーメンの薬味として機能するも後述の飯割での役割も地味に大きい。


麺量はおよそ150g程度ですかね、量的には特に苦もなく5分少々で完食。
ランチタイム限定の提供メニューという事で、ランチタイムサービスのご飯が付くので〆の飯割り敢行。

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別皿提供の山葵を投入する事であっという間に山葵鮭茶漬けに変身、クオリティの高い飯割を堪能して完飲完食。
茶漬けは具材の岩海苔、あられ、ネギがラーメンの時よりも更に個性が輝いていましたね。
総評としては麺と〆の米の両方で楽しめるお茶漬けをコンセプトにした個性的な一杯。
〆の茶漬けまで想定した完璧な味の組み立てっぷりが素人にも分かりやすくて感心する。
前回訪問時にこの一杯を逃して堪能した炭焼きも良かったですが、これはこれで素晴らしい一杯でした。
個人的に濃厚系が好みという事もあって点数的には炭焼きより低めですが、満足度にさほど差はないかな。
味の組み立てという点を点数に加えるなら、更に差は縮むぐらいに完成度は図抜けて高い。
アッサリ系としては最近食べた中でもトップクラスの一杯ですね。

採点的には85点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 夢ノ弥 80点台

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