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麺や Gochi:2016年1月限定 TANREI煮干ラーメン

 【31//2016】

訪問日:1/22
訪問時刻:12時頃
店内状況:先客5名
値段:780円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:煮干、鶏、豚
タレ:醤油
提供時間:約7~8分

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煮干清湯を主体に動物系は鶏清湯と豚背脂で支える展開のシャバ系スープ。
Gochiらしい淡麗で上品な煮干が鶏の旨味と一緒に広がり、豚背脂の甘味と脂の旨味がゆっくり効いてくる。
繊細なスープは一緒に拾う具材の影響を受けるので、啜る毎に微妙に違った変化に富んで面白い。
醤油は香りも塩気もじんわり優しく広がる物で、出汁を押し退けて主張してくる事はないですね。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは全く感じられません。

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麺は低加水の中細ストレート麺、しっかりとしたコシと軽いプツンとした歯切れを感じる麺ですね。
スープとの絡みは良好、麺がしっかりと吸い込んでくれるのでバランスは良い。


具材は岩海苔、ナルト、チャーシュー、ネギの超シンプル構成、種類は多くないがビジュアル不足は無し。
岩海苔はスープを吸い込んで煮干の旨味と一緒に海苔の香りが広がる、煮干醤油との相性は文句無し。
ナルトは独特のブヨっとした食感に身の甘味が箸休めとして機能、ビジュアル的にも良い仕事ぶり。
チャーシューは炭火焼きのロース、もはや恒例で当たり前になってるが低温調理→炭火焼きという手間の掛かった物。
味付けは薄くほぼプレーンに近い、噛むと肉自体の旨味が出てきて炭火焼きの香りと広がりいつも通り美味い。
ネギは少し幅を持って切った白で投入量多め、シャキシャキ食感とネギの香りがしっかり出ていて薬味として機能。


麺量はおよそ150g程度ですかね、量的にも質的にも胃に来る重さはなく約8分程で完食。
総評としては煮干と動物系の澄んだ旨味が広がる淡麗系の一杯。
最近の凝った限定から一変し、年も変わって原点に立ち返ってスタンダードで攻めて来た感じ。
1月と2月は煮干強化月刊と銘打っているので、それに相応しい一杯だったと思います。
今月はもう一つの裏限定があるので次のレポへ店内連食となります。

採点的には95点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:沖縄市

Tags : 沖縄 沖縄市 ラーメン 醤油 煮干 Gochi 90点台

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麺屋 きくち:まぜめん

 【27//2016】

訪問日:1/16
訪問時刻:20時30分頃
店内状況:先客なし
値段:800円+50円(ニンニク)
注文:口頭注文・後払い制
形態:通常メニュー
ベース:豚、節
タレ:醤油
提供時間:約8~9分

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らーめん工房 赤まる 那覇店からの連食訪問となります。
魚粉の影響が強いのか魚介系の旨味を感じる醤油タレを絡めていただく一杯。
デフォで付いているマヨネーズの独特のコクと微弱な酸味が出ているが、個人的には不要だったかなぁ。
ラーメンの印象からもっと豚感が効いてるのをイメージしていたが、豚感はチャーシューからの物で強くはない。
塩分濃度はかなり高めで許容範囲内ギリギリかな、塩気の尖りは感じないかな。

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麺はやや加水率高めな感じの極太ストレート麺、ボキ感までは行かないが強いコシを感じる麺で力強くて結構好き。
タレとの絡みは比較的良好、タレの塩気が強いので麺が少し押されているがバランス的には問題はないかな。


具材はもやし、キャベツ、メンマ、チャーシュー、魚粉の構成、量的な問題はないが色合いがやや淡いかな。
もやしとキャベツは適度なボイル具合でシャキシャキ感良好、麺とタレとの相性もなかなか良い感じ。
野菜の水気で薄まる可能性も考えられましたが、味付け濃い目なので何も問題はなかったか。
惜しまれるのはキャベツが芯の部分で緑が少ない事か、葉の部分であれば色合い不足の面も解消されてたはず。
メンマは細長いシニョコリ系で少し柔らかめかな、もう少しコリコリした方が好みだが味付けは良い塩梅で及第点。
チャーシューは大きなバラが1枚、幅も厚みも充分で量的には全く不満無し。
脂身がやや多めではあるがトロトロで柔らかい、身の部分も軽く歯に当てるだけで解れる柔らかさ。
味付けは薄めで良い塩梅、肉と油の旨味が噛むとしっかりと流れ出てくる。
魚粉は前途の通りタレに魚介の風味付けに貢献、量的には妥当な量じゃないかな。
タレが少し単調で飽きが来ていたので、別皿提供の刻みニンニク(有料)を投入して一気にワイルド系に味変敢行。
ニンニクの香りと舌がピリピリする辛味が加わり、一気にJ系な雰囲気が出てきます。
ただ、ニンニクは有料なので量が多く、底に溜まるので終盤は辛味が目立ちすぎましたね。


麺量はおよそ200g程度ですかね、三軒目なので少し苦しかったですが10分程度で完食。
総評としては比較的スタンダードなまぜそば、醤油の塩気が強く支配力がありすぎるのが少し難を感じたかな。
このショッパな感じとマヨネーズの油っぽさが個人的にはあまりツボらなかった感じか。
麺と具材は良い感じなのでタレが変わるとすぐにでも印象は変わりそうですけどね。
ニンニクは効果的な味変アイテムかと思いましたが、終盤は逆に効きすぎちゃいましたね。
個人的にはもう少し大人しいか、もしくはここまで来たらもっとジャンクに振り切った方が良くなる印象でした。
ラーメンとまぜそばの印象が正反対なのでつけ麺がどっちになるか気になりますね。

採点的には65点!ですね、ご馳走様でした。

※別皿のニンニクの撮影忘れてた…w

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 汁なし 醤油 きくち 60点台

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らーめん工房 赤まる 那覇店:期間限定 まろやか白味噌ラーメン ~麻婆風味で召し上がれ~

 【26//2016】

訪問日:1/16
訪問時刻:20時頃
店内状況:先客4名
値段:800円
注文:食券制
形態:限定メニュー
ベース:豚
タレ:味噌
提供時間:約5~6分

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琉球チルダイからの連食訪問となります。
背脂を細かく潰して混ぜた豚清湯をベースにしたシャバ系スープ、背脂の影響はあるが比較的ライトな仕上がり。
豚の旨味を感じた後に白味噌の円やかでコクのある優しい味噌感と花椒の軽めの刺激がやってくる展開。
味噌感は使っているのが白味噌というのもあってか、非常に控え目で香りも風味も柔らかい。
麻婆は具材の挽肉由来ではあるが、こちらもそこまで強くはなく花椒と鷹の爪のシビカラが軽く乗る感じ。
塩分濃度は許容範囲内で良好、塩気の尖りは全くないですね。

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麺は加水率高めの沖縄そば麺、茹で具合はやや柔らかめで少しクタっていて個人的にはもう少し硬い方が好み。
スープとの絡みは普通、もうちょっと茹で時間短めの方がスープの吸いも良くて合う気がする。


具材はもやし、挽肉、ネギの構成、数は多くないがそこまでビジュアル不足感はない。
もやしは麺と違い適度な茹で具合でシャキシャキ感良好、スープとの相性も良好ですね。
挽肉は甜麺醤等で味付けし単体でも美味しくいただける塩気、スープと混ざるとやや塩気が増すが過多にはなっていない。
スープに混ざる事で動物系の旨味や甜麺醤の塩気、花椒の香りと痺れが広がります。
ネギは青ネギと白髪ネギのダブル、白髪ネギのシャキシャキ感と爽やかな香りと辛味が薬味として機能。
青ネギは正直そこまで目立ってはいないかな、ただ見た目の面では青味の提供には役立っているかな。


麺量はおよそ180g程度ですかね、二軒目ですが量的には特に問題なく8分程度で完食。
総評としては麻婆の辛味や刺激を白味噌の甘味とコクで上手く丸めて、優しく作り上げた印象の一杯。
味噌と麻婆はもう少し強めでも悪くはなかった気もするが、これはこれで良い物ですね。
麺がもう少し硬めなら更に良かった気がします、それを除けば結構纏まった一杯だったかと。
定期的に限定物を出すこちらですが外れはないので安心して通えますね。

採点的には82点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 味噌 赤まる 80点台

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琉球チルダイ:期間限定 石垣黒鶏の濃厚味噌ラーメン

 【25//2016】

訪問日:1/16
訪問時刻:19時頃
店内状況:先客1名
値段:800円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:鶏
タレ:味噌
提供時間:約6~7分

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濃度の高い鶏出汁の旨味がガッツリと舌に乗り、味噌の風味が軽く抜けていくライトドロンジョに近いトロみがある。
石垣黒鶏のガラ、ネック、モミジ、手羽を長時間煮込んだというメニュー説明に相応しい濃い鶏感。
トロみは特にモミジから出ているんでしょうが、このトロみのおかげで舌に旨味がしっかり張り付く印象。
味噌はふんわりと感じる程度で出汁を邪魔せず後ろで支える、強い味噌の主張があまり得意ではない自分には嬉しい。
味噌の中に具材の野菜類の甘味もしっかりと混ざっていて、その恩恵で塩気も綺麗に丸めている。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは前途の通り全然感じないですね。

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麺は中加水程度の中太ストレート麺、モッチリよりも詰まった感じのムッチリ感のある麺ですね。
スープとの絡みは良好、少し麺が太くて強そうな印象もありましたがスープのトロみもあってか良い絡み具合。


具材は白菜、人参、茎ワカメ、鶏チャーシュー、ネギに載せ忘れで別皿になったウズラの構成。

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白菜、人参、茎ワカメはスープと一緒に鍋振りして馴染ませた物でしょうね、それぞれの特徴ある食感が活きている。
スープとの相性は言うまでもなく抜群、野菜の甘味が良く出て混ざっているので合わない理由がない。
鶏チャーシューは低温調理の物が3枚、パサ付き皆無でしっとり感が強く質量共に充分すぎる。
ネギは幅や繊維の感じからすると青ネギではなく長ネギの青い部分かな、投入量はかなり多め。
しっかりとした繊維質が感じられるが辛味や香りは強すぎず良い具合でスープを邪魔せず薬味として機能している。
載せ忘れのウズラはカレーの風味を付けた少しスパイシーさを感じる物で味噌との相性は良い感じ。


麺量は180g程度ですかね、当日の一軒目で特に苦もなく8分ほどで完食。
総評としては鶏の旨味がギュッと詰まった一杯で分類は味噌じゃなくて鶏白湯にしようかと思うほどに濃厚。
強い味噌感が苦手な自分にとっては鶏の旨味の方が主体となっているので非常に食べやすかった。
武蔵家 沖縄本店の姉妹店らしく、質の高さはさすがというべきで満足度は非常に高いですね。
営業やメニューが割と不定期な所があるので、頻繁に訪問するのは個人的に難しいかも。
出している物のレベルは高いので機会があれば積極的に狙いたいですね。

採点的には95点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 味噌 チルダイ 90点台

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花銀琉:マイスター限定 濃厚塩エビそば

 【24//2016】

訪問日:1/14
訪問時刻:22時頃
店内状況:先客2名
値段:500円
注文:食券制
形態:限定メニュー
ベース:豚、海老
タレ:塩
提供時間:約6~7分

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麺や偶からの連食訪問となります。
しっかりと乳化した豚骨をベースに海老油と海老粉で海老感を加えたシャバ系塩豚骨
今までこちらで食べた一杯の中でも豚骨濃度が高く、こってり白湯好きな自分的には嬉しい。
海老の香りもしっかりと感じられて良好、塩ダレのスッキリとした印象もあって重ったるさも然程感じない。
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りも感じられませんね。

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麺は多加水の中太ストレート麺、モチ感と強烈なプリっと感があって堪らないですね。
今まで花銀琉の麺は食べてきましたが全くの別物、このメニュー用?もしくは完全に変更をしたんですかね?
スープとの絡みは良好、麺が太めなので勝りそうな印象もありましたが油の補助もあり絡みがよくバランスは良い。


具材は海苔、メンマ、もやし、チャーシュー、ネギ、糸唐辛子の構成、500円と考えると破格の質と量。
海苔はパリパリ感しっかり目で良好、香りも海老の香りと合わさって抜けて行く感じで心地良い。
メンマはコリコリ感それなりで食感は比較的良好、味付けは薄めで良い塩梅。
もやしは適度なボイル具合でシャキシャキ感良好、今回は豚骨濃度高めなので普段のスープよりも更に相性良し。
チャーシューは炙りを入れたバラが1枚、炙りの恩恵で非常に香ばしい匂いが広がる。
脂身部分はトロトロで身の部分も軽く解れる柔らかさ、味付けも薄めで非常に良い塩梅。
500円での提供の一杯なのでサイズ感はどうかと思いましたが、幅も厚みも普段通りで嬉しいですわ。
ネギは長ネギで青い部分も使っている、シャキッとした繊維とネギの香りがしっかりと感じられ薬味として機能。
糸唐辛子は飾りの意味合いが非常に大きい、単体でも特に辛さは感じはないですね。


麺量はおよそ150g程度ですかね、二軒目ですが特に苦もなく8分程度で完食。
総評としては濃度の高い豚骨と海老がしっかりと噛み合った、なかなかハイブリッドな印象の一杯。
豚感も海老感もしっかりとしていて、両方とも好きな自分にとっては堪らん一杯でした。
麺は以前と全く違った物でタピオカでも混ぜたのかな?それぐらいプリプリ感がありましたね。
500円でこの一杯が食べれるってのは本当にマイスター様々でした。

採点的には92点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 塩豚骨 花銀琉 90点台

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麺や偶:冬季限定 和風あんかけつけソバ

 【23//2016】

訪問日:1/14
訪問時刻:20時30分頃
店内状況:先客6名
値段:830円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:魚介
タレ:味噌
提供時間:約8~9分

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ベースは味噌感が強くハッキリしないが通りの軽さ的に魚介系っぽいミドルドロンジョ系。

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味噌の風味がかなり広がるタレ重視な感じの比較的オールドタイプな味噌つけ麺
ただ、比較的甘めな味噌のおかげもあってか、尖った塩気などは感じないので嬉しい。
熱々の石焼きの器に移してから食べる形なので、温度が下がらないのも良いですね。
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内で味噌系らしく良好、塩気の尖りは前途の通り感じられず。

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麺は多加水の太ストレート麺、モチプリ感が強めで個人的には非常に好きなタイプ。
つけ汁との絡みは良好、粘度があり味噌感も強めな存在感の強いつけ汁に負けない麺の存在感が良い感じ。

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麺は石焼きの器に最初から入っている茸、豆腐、おこげに麺の器に刻み海苔とチャーシュー。
つけ汁の器には何も入っておらず、それと別皿で用意された海老辣油の構成となっている。

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茸はエリンギとシメジで噛むと茸特有の弾力と香りが広がる、味噌との相性自体もなかなか良いですね。
豆腐はサイコロ状の厚揚げが3個、麺との相性は並という感じだが悪くはないかな。
つけ汁との相性に関してはとても良い、まぁ味噌汁に入ってる具材でもあるし違和感はないよね。
おこげは最初からカリカリに仕上げられているが、味噌ダレを器に移した際に吸って少し柔らかくなる。
カリカリの端っこ部分と味噌ダレを吸って少し柔らかくなった部分の違いを楽しめて面白い、少し焦げの香りを感じるのも○
刻み海苔は麺と一緒に浸ける形だが、味噌の香りの存在感に少し負けてしまっているかな。
ただ、全く感じなくなるという訳ではないので特に問題はないかな。
チャーシューは低温調理のピンクレアチャー、生ハムのようなしっとり感で味付けは非常に薄め。
噛む事で肉自体の旨味がグングン出てくる、以前のバラロールタイプよりも個人的には好み。
ある程度食べ進めた所で別皿の辣油を投入、桜海老と玉ネギが合わさった物ですね。
単体で舐めても辛さは微弱で優しい、味噌の風味を掻き分けて海老の香りがしっかりと出てきて素晴らしい。
海老味噌としてしっかりと変化が生まれているので後半は全く別の物として楽しめます。


麺量は記載ありの230gですね、当日の一軒目なので特に苦もなく10分程で完食。
総評としては味噌主体ではあるが、仄かな甘さのおかげで尖った感じもなく優しい仕上がりの一杯。
昨年の醤油との違いを楽しめたのも良かったですね、ただ餡かけっぽさはなかったかな。
具材のおこげや海老辣油等のアイテムがしっかりと機能していて、食べていて飽きさせない。
チャーシューの変更も個人的には嬉しかった、具材は去年の醤油よりも減ったが味噌は単価が上がるのでやむなしか。
店員さんが顔を覚えていたのか、マイスターカード持ってますよね?味玉付けますか?と向こうから聞いてきた。
自分はカードの事は頭になかったんですが、向こうから聞いてくるとは何とも有能な店員さんでした。
ちなみに今年最初のラーメンとなっています、半月もラー活してなかったってのは自分で驚きですね。
沖縄は1月は雨模様が続いて出不精の自分は全く動く気がしなくて、いつの間にかって感じでしたけどw
何はともあれ2016年最初の一杯の出だしは良い感じで今年もよろしくお願い致します。

採点的には85点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 つけ麺 味噌 麺や偶 80点台

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Stripe Noodles:期間限定 スパイス味噌ラーメン

 【16//2016】

訪問日:12/27
訪問時刻:12時10分頃
店内状況:先客4名
値段:800円
注文:食券制
形態:限定メニュー
ベース:牛
タレ:味噌
提供時間:約5~6分

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牛骨出汁ベースにしっかりとした風味と甘味のある味噌を合わせた感じのシャバ系。
牛骨の旨味と一緒に味噌の風味と塩気がやってくる、少しピリッと乗る心地よい辛味が余韻に残る展開。
辛さは一辛~三辛まで選択可能で今回は一辛を選択、甘味があるので辛さは強くなく舌に軽く感じ取れる程度。
甘味は味噌自体の物もあるがハチミツも使っている様で、円やかなでコクのある甘味に仕上がっている。
香辛料の香りも混ざってはいるが、比較的優しめで現状ではスパイシーという程ではないが後々変化が(後述)
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内で味噌らしく良好、塩気の尖りは甘味の恩恵もあり皆無。

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麺は多加水のやや平打ち気味の麺、弾力のあるモチ感が感じられ個人的には好きなタイプ。
スープとの絡みも比較的良好、しっかりとした小麦の香りのある麺で味噌の香りに負けずバランスは良い。


具材は炒めたもやしとニラ、チャーシュー、ニンニクチップの構成、数は多くないがビジュアル不足感はないかな。
更に、別皿で後乗せスパイスが提供、これを使って味変が出来る重要アイテム。
炒めのもやしとニラは味噌との相性は言うまでもなく抜群、シャキシャキの食感も心地良い。
炒めで水気もある程度は飛ばしているので、茹で野菜と違ってスープが薄まる事もないですね。
チャーシューはロースチャーシューが1枚、大きく幅のある物で量的な物足りなさは皆無ですね。
ロースらしく脂身少なめでしっかりとした肉の弾力を感じる、噛むと繊維が解れていきますね。
味付けは薄めでプレーンな仕上がり、噛む毎に肉の旨味がしっかりと感じられます。
ニンニクチップはパラパラと散らばめられており、ニンニクの香りを仄かに感じさせてくれます。

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ある程度食べ進めた所で別皿の後乗せスパイスを投下、これを入れる事でガラリと違った印象の一杯に変化。
最初は甘味のある味噌という印象だったのですが、スパイス投下後はメニュー名通りに香りの強い一杯に。
唐辛子系の刺激が加わるタイプではなく、スパイス類の香りが引き立ってくる変化ですね。
特に花椒の香りと舌を痺れさせる感じが強く出ますし、ニンニクの香りも引き立てち甘味も抑え気味に変化する。


麺量はおよそ180g程度ですかね、二杯目ですが特に苦もなく8分程度で完食。
総評としては甘味のある優しい味噌と、スパイシーで深みのある味噌への二面性が楽しめる一杯。
先ほどの蛤は繊細な変化を楽しみましたが、今回はとても大きな変化でまた違った面白さがありました。
今回はソラノイロの宮崎氏が監修した作品との事で、幅と深みのある一杯に驚かせていただきました。
ビジュアルを考えると具材があと一つぐらい欲しかった気もするが、味の方は文句なしですね。
今回で2015年のレポは終了、今年は合計287杯と楽しませていただきました。
来年度もまた皆様と素晴らしい麺活が出来ると良いですね。

採点的には87点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:北谷町

Tags : 沖縄 北谷 ラーメン 味噌 Stripe Noodles 80点台

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Stripe Noodles:期間限定 蛤出汁醤油ラーメン

 【15//2016】

訪問日:12/27
訪問時刻:12時10分頃
店内状況:先客4名
値段:950円
注文:食券制
形態:限定メニュー
ベース:鶏、蛤
タレ:醤油
提供時間:約5~6分

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蛤をメインにして鶏清湯が動物系の旨味を加えて後ろで支える感じのシャバ系。
出汁感と一緒に醤油の旨味と風味が乗り、それらが通り過ぎた後に蛤の余韻がしっかりと舌に残る展開。
醤油は塩気が非常に柔らかく繊細な蛤を壊さないですね、とても優しい仕上がりになっている。
蛤の出汁感は具材に影響されやすく、チャーシューの近くだと豚の旨味と合わさった味わいに。
小松菜の青味や三つ葉の香り等それぞれの具材の特徴が混ざり、啜る度に違った印象を与えてくれるので飽きません。
蛤が具材の影響を強く受けるのを考慮してか、各具材ほぼプレーンに仕上げているので良いバランスで噛み合う。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは全く感じられませんね。

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麺は中加水程度の中細ストレート麺、適度なコシと軽くプツンと切れるような歯切れも感じられる。
スープとの絡みは良好、蛤の吸い込みも良く小麦の香りとのバランスも良いですね。


具材は味玉、メンマ、小松菜、三つ葉、チャーシュー、ネギの構成、ビジュアルは充分。
味玉は黄身がほんのりトロる程度の半熟具合、薄めの味付けで醤油の香りが軽く鼻を抜ける作りで美味し。
メンマは細長タイプでコリコリ感良好、こちらも薄めの仕上がりでメンマの香りを感じられる。
小松菜はお浸しにしていて食感が強く残っていて、酸っぱ感もなく小松菜の青味が広がります。
三つ葉は独特の香り香りが爽やかに鼻から抜けます、和のテイストの香りで蛤との相性も良いですね。
小松菜と三つ葉は視覚効果の面でも貢献しており、地味な役所ではあるが申し分ない働き。
チャーシューは低温調理の豚肩ロースが1枚、サイズもありピンク色が美しい仕上がり。
低温調理らしい柔らかさの中に適度な肉の跳ね返りのある弾力を感じられる。
味付けは薄めで肉自体の旨味を味わえるタイプ、濃い目の味付けだと出汁感を壊すこのメニューだとこれが最適よね。
ネギは白でやや幅広なカット、ネギの繊維と食感がしっかりと感じられ噛む毎に香りも広がります。
こちらも蛤に影響を与えますが噛み合いは良好、薬味としてしっかりと機能している。


麺量はおよそ150g程度ですかね、じっくりと味わいながら食べて7分程度で完食。
総評としてはメニュー名通りの蛤の出汁感を感じる一杯、和風テイストで纏まりがあり完成度高し。
蛤出汁自体がここでは出している所がないので、とても素晴らしい体験をさせて頂きました。
一緒に吸い込む具材によって味が七変化するので、食べる度に微妙に違いがあって非常に食べていて楽しい。
基本的に白湯が好みな当方ですが、こういう繊細な変化を楽しめるのは清湯の利点だなと今回は強く感じましたね。
一応、これがリリース順では2015年度最後の限定となっており、最後を飾るに相応しい一杯でした。
ただ、今回は店内連食前提でもう一つの予定だった味噌は味が濃い事もあり、淡麗系のこちらを先にしてもらいました。
なので、当方にとっては年内最後を飾るのは次の一杯となります。

採点的には98点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:北谷町

Tags : 沖縄 北谷 ラーメン 醤油 Stripe Noodles 90点台

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豚骨拉麺 昇家:期間限定 煮干し中華そば

 【14//2016】

訪問日:12/25
訪問時刻:19時30分頃
店内状況:先客4名
値段:700円
注文:食券制
形態:限定メニュー
ベース:煮干
タレ:醤油
提供時間:約5~6分

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基本は前回食べた限定と同じ煮干+醤油のスタンダードな構成。違いはやはり背脂がない事でスッキリとした仕上がり。
脂の甘味や旨味がない分、ダイレクトにニボ感を感じられるので体感的に濃い印象を受ける。
ニボ感はしっかりとしているが苦味はあまり抽出されておらず、ほぼなしと言って良い。
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りも感じられませんね。

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麺は低加水のストレート細麺、しっかりとしたコシとパッツン系の歯切れが感じられる麺ですね。
スープとの絡みは抜群、低加水麺がしっかりと煮干の旨味を吸い込んでおり小麦とのマリアージュは理想的。
前回の背脂煮干は脂の影響があるので太めの麺でしたが、今回は噛み合いを考慮して細麺に変更しているのは流石。


具材は岩海苔、ナルト、椎茸、チャーシュー、刻み玉ネギの構成、ビジュアル感も問題なし。
岩海苔はスープを吸い込んで煮干と海苔の香りの合わさり方が素晴らしい。
ナルトは見た目の彩りに貢献、甘味のある身は煮干の重厚感と対照的で箸休めとして機能している。
椎茸は今回のメニューで最高の具材、正直あと2~3個追加したいぐらいに美味いですね。
煮干出汁を吸い込んだ椎茸を噛むと自身の出汁が出て、口の中で煮干と椎茸が合わさった旨味が強烈に乗ってくる。
チャーシューはロースが1枚、噛むと解れる柔らかさの中にロース肉らしい詰まった身の弾力を感じる。
味付けは薄めで良い塩梅、噛む毎に肉の旨味が出てくるタイプで個人的にはかなり好き。
刻み玉ネギはシャキシャキ感と瑞々しい甘味が感じられ、煮干との相性は抜群ですね。
ネギはないですが玉ネギの香りも爽やかで代役として充分機能していますね。


麺量はおよそ150g程度ですかね、箸が進みスルスルと胃に収めて5分少々で完食。
総評としてはスタンダードな煮干醤油で奇を衒わない王道の一杯。
椎茸は出汁として使って具として使う事は多くないですが、こういう使い方で旨味を出しても良いですね。
煮干も椎茸も和の物なので雰囲気は壊さないですし、その中でニクいぐらいに仕事してて堪らない。
今年一年いろいろと堪能させていただきました。

採点的には98点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 煮干 醤油 昇家 90点台

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Stripe Noodles:マイスター限定 淡麗 牛骨辛中華そば

 【13//2016】

訪問日:12/22
訪問時刻:18時15分頃
店内状況:先客2名
値段:500円
注文:食券制
形態:限定メニュー
ベース:牛
タレ:醤油
提供時間:約3~4分

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牛骨ベースに深みのある醤油と鋭い辛さが乗ったシャバ系中華そば。
土台は牛骨+醤油で前食の牛すじラーメンと同じ部分も多いのですが、すじ肉が抜けるだけで全く印象が変わる。
すじ肉の脂がないので脂の旨味ではなく、シンプルに牛骨出汁自体の旨味が乗ってきます。
牛骨出汁の旨味を感じた後に醤油の塩気や風味と共に鋭い辛味が乗ってくる展開。
辛さは一辛~三辛の中から選択するのですが、一番弱い設定の一辛でもかなり強いです。
先ほどの牛すじの別皿一味を全部入れた時の辛さよりも、こっちの一辛の方が強いと言うw
塩分濃度は高めだが許容範囲内、塩気の尖りは特えにないですね。

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麺は加水率普通ぐらいの中細ストレート麺、しっかりとしたコシの強さを感じる麺ですね。
スープとの絡みも良好、先ほどとは違って油の補助は少ないので麺の太さはこれぐらいが良いですね。


具材はメンマ、辛もやし、チャーシュー、刻み玉ネギ、青ネギの構成、前食と比べると少しビジュアル不足感はある。
メンマは細長いカットの物でコリコリ感しっかり目、味付けは薄めでメンマの風味が良く出ている。
辛もやしはシャキシャキ感と水気が良く出てくる、スープの辛さの方が強いので単体の辛さはほぼ感じない。
チャーシューはロースが1枚、ロース肉らしい肉の締まりと繊維を感じるが噛むと簡単に解れますね。
単体の味付けは薄めで噛めば噛むほど肉自体の旨味が出てくる、個人的には結構好きなタイプのロースチャー。
刻み玉ネギは食感と瑞々しさが特徴、スープ自体の辛味が強いからか前食と違って玉ネギの甘味の方が目立つ。
青ネギは細かめに切られた物で投入量は比較的多め、ネギの香りが感じられ玉ネギと共に薬味として機能している。


麺量はおよそ80g程度ですかね、前食がなかなか量があって心配でしたが問題なく8分程度で完食。
残すと悪いので麺は半分にしてもらっています、通常なら麺量は150g程度でしょうね。
総評としては前食の牛すじとは全く違った形で牛の旨味を引き出している一杯。
脂の旨味が強めだった前食と違い、こちらは純粋に牛骨からの出汁の旨味であっさりとしている。
辛さに関しては個人的にもう少し弱めでも良かったが、楽しめる範囲内なので良かったかな。
通常の麺量で500円のワンコインは格安、当方は麺量を減らしてもらったが麺半分でも充分お得。
今回は2連続で牛で勝負したメニューで両方ともCPも良好と質量の両面で文句無しですね。
今月はまだ限定があるので早い内に再訪ですね。

採点的には85点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:北谷町

Tags : 沖縄 北谷 ラーメン 醤油 Stripe Noodles 80点台

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