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らーめん まるよし:春季限定 旨辛豚骨麺

 【30//2016】

訪問日:3/20
訪問時刻:19時50分頃
店内状況:先客6名
値段:720円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:豚
タレ:醤油
提供時間:約1分

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匂いを少し強めに残したワイルド系の白濁豚骨、匂いは臭味とは別物で良い意味での豚臭さ。
豚の旨味と香りがしっかりと舌と鼻に広がり、少し濃い目の塩気が軽く締まったキレを感じさせる展開。
少量の辣油と辛子高菜が乗っているので辛味はありますが、辛さ自体はそこまで強くなく控え目。
舌に軽く乗ってピリッと来ますが舌の表面を刺激する程度で優しい辛味。
塩分濃度はほんの少し高めな印象も余裕の許容範囲内、塩気の尖りは感じられません。

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麺はこの系統では定番の低加水極細ストレート麺、硬めの茹で具合でハリがあって強いパッツン感。
スープとの絡みは抜群、豚の主張の強いスープに負けない低加水らしい強い小麦の香りの広がりでバランス良好。


具材はハーフカットの味玉、メンマ、辛子高菜、チャーシュー、ネギの構成でビジュアル不足感は無し。
味玉は黄身が軽くトロる程度の半熟具合、醤油の香りがしっかりと広がるが味付けは薄めで良い塩梅。
メンマは細長くコリコリ感しっかり目、こちらも味付け薄めでメンマの風味もフワっと広がり良好。
辛子高菜は投入量は普通ぐらい、単体だとそこそこの辛さではあるがスープと合わさると良い具合に落ち着く。
高菜は細かく柔らかめなので食感はフニャで強くない、もう少し食感があっても良いと思うがこれも充分美味い。
チャーシューはロースが2枚、大きさも厚さも普通ではあるが2枚入りなのでお得感がある。
肉の繊維を軽く感じるが歯で簡単に噛み切れる柔らかさ、味付けはほぼプレーンで肉自体の旨味を強く感じるタイプ。
ネギは青で投入量は普通、ビジュアル面での青みの提供と鼻から抜けるネギの香りを感じられ薬味として機能。


麺量はおよそ120g程度ですかね、量的には全く苦はなく1分程度で麺を完食。
当日は替え玉3回まで無料という事だったので、勿論ご好意に甘えて3回替え玉をさせて貰いました。

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1回目はもう一度そのまま、2回目は卓上のニンニクを投下、3回目は卓上の辣油を使い変化を楽しんだ。
替え玉にちゃんとカエシを垂らす事でスープの薄まりにも配慮されている点が地味ながら嬉しい。
替え玉はスープの薄まりが問題になるので、これを上手くカバーする必要がありますからね。
スープの匂いも同様に替え玉で徐々に存在感が薄くなるので、最初は強めな方が良いのでこれも正解か。
総評としてはシンプルな豚骨ラーメン、奇抜さはなく王道を実直に出してきたという一杯ですね。
オペレーションは提供初日なのに素早く、注文から1分程でしたし替え玉も30秒ぐらいで出てきて素晴らしい。
720円という値段も内容を考えれば妥当、今回は替え玉無料分もあるので妥当どころか超格安ですね。
替え玉無料分のCPまで考慮すれば95点は付けれる一杯でしたね。

採点的には85点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 ラーメン 豚骨 まるよし 80点台

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Stripe Noodles:期間限定 特製肉油そば

 【29//2016】

訪問日:3/18
訪問時刻:11時55分頃
店内状況:先客6名
値段:850円
注文:食券制
形態:限定メニュー
ベース:鶏、豚、節
タレ:醤油
提供時間:約6分

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節の効いたシャバ系醤油タレが底に量多めに溜まっており、それを麺と絡めていただく一杯。
大量の肉と野菜の山を掻き分けて混ぜる必要があるので、意外と混ぜるのが難しいw
麺を一掴みして啜ると節の風味と肉からの豚感と醤油の塩気・風味が一斉やってくる展開。
節が7割、豚が3割といった感じのタレの出汁感の印象、他にも混ざってそうだがメインはこの二つ。
タレは量が多くショッパめではあるが、具材の量を考えるとこれぐらいはないと最終的に足りないだろう。
塩分濃度は前途の通り高めだが許容範囲内で良好、塩気の尖りもあまり感じませんね。

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麺は加水率高めのストレートな平打ち麺、硬めの仕上がりでしっかりとしたコシを感じられる麺ですね。
タレとの絡みは良好、存在感のあるタレではあるが麺の小麦感もしっかりとしておりバランスが取れている。


具材はウズラ、刻み海苔、もやしとキャベツの野菜、肉が豚ウデ肉、豚三枚肉、照り焼きチキンの3種類。
それ以外に別皿提供で納豆&生卵、刻みニンニク、一味唐辛子、ライスと文句の付け様がないボリューム感。
ウズラは最初の画像では見えないが裏側に隠れており5個入っている、相性良くプリっとした食感も良し。

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刻み海苔は投入量多めでパリパリ感はそれなり、汁なし系だと刻みや岩海苔の方が混ぜやすくて良いですよね。
海苔の香りもタレや肉の強い存在感があるが感じられて機能している。
野菜はボイルタイプのもやしとキャベツ、キャベ率3~4割と高くシャキシャキの食感も残っていて素晴らしい。
デフォの節醤油との相性も良いが、別皿のニンニク投入後のJ系風との相性も言うまでもなくで万能。
肉は前途の通り3種類使われており、それぞれ単体で通常メニューのチャーシューよりも多い投入量×3なので凄い事に。
ウデ肉は繊維が強めで少しパサ付きを感じるが、パッサパサではないですので全く問題なし。
そもそもウデ肉はこういう特徴の肉ですしね、しっかりとした噛み応えで肉を食べている感を味わえる。
味付けは適度で良い塩梅、臭味とは違う肉々しい香りも出ていてワイルドさを感じさせてくれる。
三枚肉(バラ)は非常に柔らかくなった煮豚で、脂身が多めだがプルプル具合がトロける感じで素晴らしい。
身の方もホロっと簡単に繊維が解れて柔らかい、味付けはしっかりとしているが濃すぎはしない。
照り焼きチキンは皮の少しパリっとした感じの食感と香ばしさが出ていて美味し。
身も肉汁をちゃんと留めていてパサ付きなし、ほんのり甘味のある味付けは適度で良い塩梅。


麺を半分ほど食べ進めた所で刻みニンニクと一味唐辛子を投下して味変を敢行、あっという間に二郎系の雰囲気に。

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大量のブタと野菜の相性は言うまでもなく、完璧な変化で元々こういう作りだったと言わんばかりの噛み合い。
ニンニクの辛味と一味の辛味が入る事で、大量の肉の脂感を緩和してくれるので胃にも優しい。
麺が残り1/3になった頃に納豆&生卵を投入、納豆の支配力の効いた独特な油そばに変化。

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元々濃い目のタレも納豆玉子が混ざると円やかになり終盤の疲れてきた胃でも食べやすくなる。
納豆が嫌いな人には最悪でしょうけど、納豆好きとしては食べてて面白くてしょうがないw
麺を全て食べ終わった所でライスを投入、肉や野菜の混ざった納豆玉子かけご飯風にしてフィニッシュ!

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麺量自体はおよそ180g程度ですかね、ただ野菜や肉に別皿の物も合わせると500g以上は確実。
普通に連食出来る自分ですが圧倒的な物量にやや苦戦し、15分程時間を費やして完食。
総評としては非常にシンプルな一言で肉祭り!と言える圧倒的な物量を誇る油そば。
油そば単体でも普通の油そばの特盛レベルだが、別皿のセットも合わせるとそれはもう凄いw
通常ならこれだけの量があると飽きが来ますが、味変アイテムが豊富なので最後まで飽きはなかったですね。
デフォから二郎と納豆という強力な変化を生むアイテムが強引に雰囲気を変えてくれますからね。
850円というCPの高さも特筆物で、並の二郎インスパでは量と質の両面で全く相手にならないですね。
一杯目でここまで満腹になったのは久しぶりでした。

採点的には98点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:北谷町

Tags : 沖縄 北谷 汁なし 醤油 Stripe Noodles 90点台

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琉球チルダイ:期間限定 具だくさんカレー麺

 【28//2016】

訪問日:3/13
訪問時刻:16時10分頃
店内状況:先客なし
値段:800円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:鶏、節、煮干
タレ:カレー
提供時間:約8分

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めん処 夢ノ弥からの連食訪問となります。
動物系はクセの少ない鶏をベースに節出汁の風味の効いたライトドロンジョ系和風カレーな一杯。
節出汁が効いているのでカレーうどんの様な印象ではあるが、それに比べると粘度は少し高めかな。
前食で強烈なチーズのインパクトを食らってたので印象的にどうなるかと思いましたが、さすがはカレーで心配無用。
辛さは尖った感じの辛さではなく香り主体でスパイスが鼻からスッと抜け、舌には多少の刺激が残る感じ。
塩分濃度は少し高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りは感じられませんね。

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麺は全粒粉の多加水極太縮れ麺、詰まったムチムチ感が特徴的な麺ですね。
スープとの相性は良好、スープにある程度粘度があるので極太麺にもしっかりと絡んでバランスは良好。

具材は玉子、揚げ餅、菜の花、素揚げした野菜類、鶏チャーシューの構成でビジュアル不足感は無し。
玉子はスパイスを使って味付けをしてるのかな?スープの方のスパイスがしっかりしているので自信無し。
完熟タイプで個人的に好みな半熟ではないが、カレーの場合は割と完熟も悪くないなと言う印象。
揚げ餅は表面カリッカリな部分とスープに浸かって餅らしい食感の出た部分が両方楽しめる。
麺との相性は正直どうかなという部分もありますが、カレーとの相性は良いのでプラマイゼロですかね。
菜の花はシンプルに塩茹でした物かな、菜の花独特の苦味は出ておらずカレーとの相性も結構良い感じ。
ビジュアルと風味の両方で貴重な青味要員として貢献、燻し銀の働きぶり。
素揚げの野菜はパプリカとカボチャ、パプリカはコリっとした食感と甘さが良く出ている。
カレーのスパイシーさと甘味の相性が良いですね、色合い的にも赤と黄色で華やかさがある。
カボチャはホクホクで甘さが強く出ている、ちょっと甘さがパプリカと比較して強めだがカレーとの相性に問題なし。
こちらも黄色が視覚効果として効いている、甘いなと思いながらも徐々にクセになってくる。
鶏チャーシューは低温調理のモモ肉でパサ付き皆無のしっとり仕上げ、味付けは軽く下味を付けた程度。
噛むと繊維が解れて鶏肉自体の旨味がじんわりと出てくる、カレーとの相性は言うまでもなく良好。
厚さや大きさは充分な物が3枚も入っていて、質と量の両面で非常に満足出来ますね。


麺量は大盛でおよそ250g程度ですかね、二軒目で前食でリゾット完食してるので少し胃が重く12分程で完食。
ここはご飯がないので〆のライスは頼めないのですが、自分で持ち込んでもOKみたいですw
自分もコンビニで塩にぎりを買っておいたのですが、意外と胃のキャパが厳しかったので回避。
美味しいカレーだったので、スープを残してしまう事になったのは非常に残念でした。
総評としては節出汁の効いたあっさり和風カレー、うどんに近い印象ではあるがラーメンらしさは失っていない。
この系統は見た目が地味になりがちだが、それを具材や盛り付けで上手くカバーしているのが印象的。
カレーは具材が沈むとすぐに見えなくなるし、全体的に茶色で支配されてしまうので見た目の配慮は重要ですよね。
揚げ餅がなかなか個性的な具材ではあるが、そもそもが米なんですからカレーと喧嘩はしないですわな。
前日に琉家のカレー麺を食べていましたが、カレーのタイプが違ったので飽きを感じる事はなかった。
次はどんな一杯で楽しませてくれるのか期待ですね。

採点的には87点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン カレー チルダイ 80点台

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めん処 夢ノ弥:2016年3月限定 魚介濃厚系×ブルーチーズ×生ハムのつけ麺

 【27//2016】

訪問日:3/13
訪問時刻:14時40分頃
店内状況:先客6名
値段:800円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:鶏、節、煮干
タレ:醤油
提供時間:約8分

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鶏白湯をベースに節煮干の魚介出汁を合わせた粘度の高いミドルドロンジョ系つけ汁。

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濃厚系を銘打つだけあって、動物系も魚介系も両方とも濃度は高い。
舌に来る出汁感は鶏3:7魚介という印象、魚介優勢だが鶏の下支えの力強さも充分感じられる。
つけ汁を混ぜるとブルーチーズとバジルオイルが混ざる事で一気にイタリアンの雰囲気に変化。
ブルーチーズ独特のクセとコクが加わり、更に濃厚な印象を与えるがバジルの香りの爽やかさが上手くカバー。
個人的にチーズ自体あまり得意な方ではないのですが、まぁこのぐらいなら大丈夫かな。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは感じられませんね。

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麺は多加水の極太ストレート麺、モチモチ感の強い見た目にも感覚的にも饂飩に近い麺ですね。
つけ汁との絡みは比較的良好、つけ汁というかチーズのクセが強いので押してくるが麺も負けていない。
トータル的にはバランスも取れており、強いつけ汁に負けない為の極太麺なんでしょう。


具材はつけ汁内にメンマ、麺の上に生ハムというシンプル構成、ビジュアル的には少し寂しいですね。
メンマは細長タイプのシニョコリ系、味付けは比較的プレーンでメンマ自体の風味重視な作り。
生ハムは単体だと当然少しショッパですが、この塩気と一緒に流れてくるハムの旨味が非常に効いている。
チーズのクセの強さに多くの食材は負けてしまうでしょうが、生ハムは全く負けないですね。
生ハムの塩気がチーズのクセを上手く洗い流してくれるので、口内のリセット効果もあり薬味みたいな仕事もしてるw


麺量はおよそ180g程度ですかね、量的には全く苦はなく5分程度で完食。
麺を食べ終わった所で別皿で提供されていたライスと粉チーズを使って〆リゾットを敢行。

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粉チーズの恩恵もあり更にチーズのコクが増した濃厚なリゾットを堪能する事が出来る。
個人的にはチーズ許容範囲のギリギリではあったが、楽しめるレベルで収まってくれました。
リゾットを半分ぐらい食べた所で今回も最強の卓上アイテムである鯖ニンニクを投下。
節煮干をつけ汁に使っている事もあり、チーズと大喧嘩する事もなくニンニクの風味が効いて意外と機能している。


総評としては鶏魚介のつけ汁自体は珍しくない組み合わせだが、そこにチーズの強烈な個性を合わせた変り種。
クセの強さで有名なブルーチーズなので最初は身構えてましたが、予想よりは暴力的ではなかった。
お店の方曰く、もっとやりすぎようかとも思ったが行き過ぎない様に少し抑えたとの事。
個人的にはそのやりすぎなかったのが功を奏したかなと、もっとチーズ強かったら駄目だったろうなぁ。
自分がチーズ好きだったら点数はもっと高かったかも、リピーターが多いそうなのでハマる人はドハマリする様でw
これだけ挑戦的で弾けたのを出したお店の勇気は評価されるべきですね。

採点的には78点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 つけ麺 鶏白湯 夢ノ弥 70点台

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琉家:わったー那覇めし限定 骨付きチキン&牛すじ煮込みカレー麺

 【26//2016】

訪問日:3/12
訪問時刻:18時55分頃
ブース状況:並びなし
値段:600円
注文:チケット制
形態:限定メニュー
ベース:牛
タレ:カレー
提供時間:約3分

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前食からの連食訪問となります。
牛肉からの旨味の出たトロみのあるカレーを絡めていただく一杯。
カレーは辛味はさほど強くはなく比較的甘めで食べやすい、スパイスの効きも穏やかですね。
人参や玉ネギも入っていて家庭的なカレーに近いタイプですね、お手軽なカレー粉じゃないのが○
分類的には難しい所でラーメンにしては汁が少なく、汁なしだと少し多いが分類は汁なしで。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは特に感じられません。

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麺は中加水程度の中細ストレート麺、硬めの茹で具合でしっかりとしたコシが感じられる麺ですね。
カレーとの絡みは良好、カレー自体にトロみがあるのでしっかりと持ち上がります。


具材はカレー内の玉ネギ、人参、牛肉にグリルチキンの構成、ビジュアル的に物足りなさは無し。
玉ネギは飴色になるまで炒めた物で非常に柔らかく甘味が強い、人参も抵抗なく歯が入るぐらい柔らかい。
この野菜類の甘味が出ている恩恵でカレーの辛味が全く目立っていないんでしょう。
牛すじ肉は肉の繊維を感じるが、しっかりと煮込まれているので硬さはないですね。
チキンはスパイスと合わせてグリルした物で、食べるとほんのりとスパイスの香りが鼻から抜けていきます。
この手のイベントのチキンは冷めて硬くなってる事が多いですが、温かく柔らかく非常に良い感じ。
肉汁もしっかりと残っているのでジューシーで、このチキン単体でも200円ぐらいで売れるやつですね。


麺量はおよそ120g程度ですかね、三軒目でしたが特に苦もなく8分程度で完食。
総評としては甘めで家庭的なシンプルカレーでいただく一杯、チキンのクオリティは家庭レベルじゃないが…w
好き嫌いの出ないタイプのカレーで食べてると懐かしさだったり、安心感みたいなものを感じる。
個人的にはもう少し辛い方がカレーは好みではあるが、これはこれでアリでしょうね。
チキンは単体で追加させて欲しかったぐらい良かった、スパイスの効きも軽めで優しいのでカレーと合っていた。
前の二軒が正統派だったので、少し変化球で来たのが最後だったのは面白かったかな。
なかなか楽しめるイベントで堪能する事が出来ました。

採点的には85点!ですね、ご馳走様でした。

Category: イベント系

Tags : 沖縄 イベント 汁なし カレー 琉家 80点台

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三竹寿:わったー那覇めし限定 濃厚魚介豚骨ラーメン

 【25//2016】

訪問日:3/12
訪問時刻:18時40分頃
ブース状況:並び6人
値段:600円
注文:チケット制
形態:限定メニュー
ベース:豚、節、煮干
タレ:醤油
提供時間:約8分

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前食からの連食訪問となります。
しっかりと乳化した豚骨をベースに節煮干粉を使って魚介系の旨味を出したシャバ系豚骨魚介
豚と魚介の印象は豚7:3魚介で豚優勢、魚介感が粉オンリーだから軽いのかな。
豚骨は乳化度が高く濃厚クリーミー、臭味もしっかりと処理されていて感じませんね。
魚粉の恩恵で魚介系の旨味が加わり、それと豚骨のこってり感も緩和されていて見た目よりは軽い印象。
塩分濃度はやや高めだが許容範囲内で良好、塩気の尖りは特に感じられません。

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麺は加水率やや高めの中細ストレート麺、適度なコシと軽めのモチ感が感じられる麺ですね。
スープとの絡みは比較的良好、ややスープが印象強めだがバランス的には全く問題なし。
三竹寿で普段出しているつけ麺やまぜそばの麺と比べると、回転率も考えてか細く少し加水率低めな印象。


具材は味玉、海苔、キクラゲ、チャーシュー、ネギの構成でビジュアル不足感は無し。
味玉は黄身がほぼ固まりかけな感じの半熟具合、味付け薄めで良い塩梅。
海苔は小さめの正方形タイプが1枚、スープを吸っても強度は落ちずに適度に繊維を感じる。
海苔の香りもしっかりと出ていてスープとの相性良し、もう少し大きければ言う事は無し。
キクラゲは細長なコリコリ感強めのタイプ、豚骨強めなのでキクラゲとの相性は抜群。
チャーシューは角煮タイプの豚バラが2枚、大きさと厚みがあるので量的には充分すぎる。
脂身のトロっとした感じと軽く箸で解れる身の柔らかさ、味付けは適度で濃すぎず良い塩梅。
ネギは青で投入量普通、繊維のシャキシャキ感は普通だが香りがしっかりと鼻から抜けて爽やかさを演出。
見た目の青味要員としても良好な働きぶりで薬味として充分に機能していますね。


麺量はおよそ120g程度ですかね、二杯目ですが量的には全く苦はなく5分少々で完食。
総評としては王道の豚骨魚介、またおま系ではあるが質は高く充分納得の一杯ですね。
600円という価格もイベントメニューの価格としては手が出やすく具材等も考えるとCP良好。
少し前にマイスターカード限定で店舗で出してた物よりも、個人的にはこっちの方が完成度は高いと思った。
マイスターの方はつけ麺寄りな仕上がりでドロっとしてたが、こっちはサラっとしてラーメンに合う仕上がりだった。
オペレーションも完全に分業が出来ていてスムーズで良かった。

採点的には82点!ですね、ご馳走様でした。

Category: イベント系

Tags : 沖縄 イベント ラーメン 豚骨魚介 三竹寿 80点台

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麺や偶 もとなり:わったー那覇めし限定 黒糖しょうゆつけ麺

 【24//2016】

訪問日:3/12
訪問時刻:18時30分頃
ブース状況:並びなし
値段:800円
注文:チケット制
形態:限定メニュー
ベース:鶏、豚
タレ:醤油
提供時間:約4分

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魚介は感じなかったので鶏豚清湯ベースかな、黒糖由来の優しい甘さが効いた甘塩っぱシャバ系つけ汁。

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黒糖独特のコクのある甘味で白砂糖とは少し違った印象の甘さの効き方、醤油との相性もとても良い感じ。
香りは醤油のふくよかな香り以外に大量に投入されている揚げネギのネギの香りも感じられます。
カットレモンの酸味はそこまで出てはおらず、甘辛酸の印象は甘>酸に辛さ無しという感じか。
甘さはしつこくは無いので甘ったるい印象は無し、対比となる醤油の塩気を上手く引き立たせている。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは甘味の恩恵もあり感じられませんね。
麺は多加水の中太ストレート麺、多加水らしい滑らかさのあるツルモチ感が特徴的な麺ですね。
つけ汁との絡みは良好、シャバ系のつけ汁に対して麺が太い印象もあったが油の補助もありバランスは良好。


具材は玉子、海苔、揚げ玉ネギ、チャーシュー、ネギの構成、イベント系メニューにしては豊富な内容。
玉子は黄身がしっかりと固まった完熟タイプ、個人的には半熟が好みなので少し惜しいかな。
完熟タイプは黄身で口内が乾くのが嫌なので、つけ汁に浸して食べた事もあり単体の味付けはよく分からなかった。
海苔は大きめの正方形タイプが1枚でパリパリ感良好、スープの吸い込みも良いが繊維は崩れない強度もあり。
醤油の香りと海苔の香りがしっかりと鼻から抜けていき相性はとても良いですね。
揚げ玉ネギは少しカリっとした仕上がり、単体で甘味がありつけ汁と合わせると甘味が強くなる。
つけ汁の甘さと玉ネギの甘さの喧嘩が怖かったですが、野菜からの甘味なので嫌味っぽくなっていない。
チャーシューはロースが1枚、冷え冷えになっているのでつけ汁に浸してリカバリー
つけ汁に浸した事もあるのかパサ付き皆無でしっとりしている、適度に肉の繊維質や弾力を感じるが柔らかい。
味付けは比較的プレーンで肉自体の旨味を味わえるタイプ、厚みも大きさもあるので量的にも充分かな。
ネギは青で投入量多め、ネギの繊維のシャキシャキ感と香りがしっかりと感じられて薬味として機能している。


麺量はおよそ150g程度ですかね、量的には特に苦もなく5分程度で完食。
総評としては全体的に甘めに仕上がった一杯、甘さで対比の醤油を目立たせて味わわせる作りですね。
醤油の角が甘味の恩恵でなくなっているので、醤油自体の旨味や香りをじっくりと舌で転がして楽しめる。
これ以上甘くなるとクドくなるなというギリギリを攻めていて、上手く出来ているなという印象。
好評の割に点数の伸びがイマイチなのは味自体よりも値段に関連してですね。
この手の野外イベントの一杯で800円というのはどうしても高いという印象が出てしまいますね。
出展料だとかの関連もあるので安くしろとは当然言えないですが、客側としてはイベント物はワンコインがベスト。
具材を削っても値段を落として貰って、色んな店を回って楽しめた方がお得感はあるでしょうからね。
ラーメンとしての完成度は高いですがCPを含めると評価はこの辺りですかね。

採点的には80点!ですね、ご馳走様でした。

Category: イベント系

Tags : 沖縄 イベント つけ麺 醤油 もとなり 80点台

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琉球チルダイ:期間限定 春ちらしまぜそば

 【23//2016】

訪問日:3/7
訪問時刻:14時30分頃
店内状況:先客なし
値段:800円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:豚
タレ:
提供時間:約8分

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Chinese kitchen 宙華からの連食訪問となります。
美しく色合いと配置の具材が目を見張るメニュー名通りの一杯、ちらし寿司イメージの構成なのかな。
タレはキレのある少し強めのダレ、これを全粒粉の多加水極太縮れ麺と絡めていただく。
具材のチャーシューやカニカマからの風味が混ざるので、油は豚っぽい印象を受けたが何を使っているのかサッパリ。
このメニューで一番の主役は間違いなくシナモンを効かせた焼きパイン、これの甘味がキーマンですね。
単体だとかなり甘くて合うのか不安になりますが、タレの気が強いので麺と一緒に食べるとそこまで目立たない。
酢豚のパインと同じ様な存在ですね、好きな人は好きだけど嫌いな人は嫌いとハッキリ分かれる。
個人的には酢豚のパインは必要ない派、まぁ食べれないという訳ではないので問題ないですけど。
分濃度は高めながらも許容範囲内、気の尖りはほんの少し感じるが問題ないレベル。

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麺は全粒粉の多加水極太縮れ麺、ムッチリとした詰まったような独特の弾力が特徴的。
タレとの相性は良好、キレのある強めのダレに負けない小麦感が感じられバランスは取れている。


具材は輪切りのゆで卵、菜の花、カニカマ、チャーシュー、焼きパイン、春雨の構成、ビジュアル不足は無し。
ゆで卵は完熟タイプで薄く輪切りにした物を全体的に配置、塩ダレとの相性良くビジュアル面でも貢献している。
菜の花はお浸しかな?少し甘めの味付けで柔らかく苦味もなく食べやすい、貴重な青味要員で視覚効果も○
カニカマは幅のある大きめの物が4個程、蟹の風味の広がりが味に深みを作り出してくれる。
ビジュアル面でも赤味が入る事で玉子の黄色や菜の花の緑色も栄える様になってますね。
チャーシューは短冊切りした厚みのあるロース、4枚程あって大きさと厚みがあるので量的には充分。
厚みがあるので肉の繊維を感じるが噛むと解れて硬さはない、味付けは薄めで肉自体の旨味が強く感じる。
焼きパインは前途の通りシナモン風味を付けた物で、単体だと浮くが一緒に食べると意外と悪くはない。
ちらし寿司の甘酢を使った甘酸っぱさをこれで代用して出している感じなんですかね。
春雨は単体だと特筆はないが、独特の弾力は麺や具材と食べた時に違った食感を加えてくれて面白い。


味変用にと準備された辛揚げを投入して辛味を追加、辛味はそこそこ強めで少量で充分な変化を得られる。

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味以外でも投入直後のサクサクとした食感と時間が経過してのフニャフニャの食感の違いも楽しめる。
麺量はおよそ250g程度ですかね、二軒目ですが量的には特に問題はなく10分程度で完食。
総評としては見た目の鮮やかな一杯、具材や味付けから春のイメージを感じさせてくれる。
今まで食べた事のない系統の一杯だったので評価が少し難しいが、とても貴重な経験となりましたね。
個人的にはもう少し甘味が少なめな方が、より好みにフィットはしたのですが難しいでしょうね。
最初はシロップ漬けのパインで試作したが、甘すぎたので生のパインに変更したとの事でしたので
シロップ漬けタイプじゃなかった事を喜ぶべきなのかもしれない、シロップ漬けだと完全アウトだったかも…w
次はどんな物に挑戦するのか次回も楽しみですね。

採点的には75点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 汁なし チルダイ 70点台

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Chinese kitchen 宙華:期間限定 麻婆めん

 【22//2016】

訪問日:3/7
訪問時刻:13時35分頃
店内状況:先客1名
値段:980円(セット料金)+外税
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:鶏、豚
タレ:醤油
提供時間:約8分

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ベースは鶏ガラかな、それと具材の挽肉からの豚感が合わさったシャバ系。
辣油自体にかなり色々と混ぜ込んでいて、香りや味の広がりが強く個性的ですね。
辛さはそれほど強くなく舌に軽くピリっと来る程度で非常に食べやすい。
豆板醤やネギなんかは使ってるんでしょうけど、それ以外にも色々と入ってるでしょうが素人には難解すぎる。
塩気もタレから乗ってくるのと少し違い、油自体に味が付いているので麺と絡んだ油が引っ張ってる感覚あり。
麻婆は片栗ダマの出来ているトロみのある部分と、スープと同化してしまうシャバな部分が分かれている。
ダマになってる分が上手く混ざっていれば理想的なトロみになっていた気がします。
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りも感じられませんね。

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麺は中加水程度の中細ストレート麺、適度なコシと軽くプツンと弾ける様な歯切れが特徴的。
スープとの絡みは比較的良好、油の引っ張りが強いので少しスープが強めだがバランス的には問題なし。


具材は麻婆豆腐とネギのみの超シンプル構成、まぁ麻婆麺というのは本来こういう物ですからね。
豆腐は柔らかい絹ごしで個人的には硬めな木綿の方が好みですが、これはこれで美味いのでOK
挽肉も量は充分入っていて物足りなさはないですね、ネギはかなり量が入っていて香りがしっかりと出ている。
薬味として舌を〆る使い方ではなく、どちらかというと香りを出す為の使い方という感じですね。


麺量はおよそ150g程度ですかね、量的には特に苦はなく8分程度で完食。
セットで付属したご飯に残ったスープと具を穴開きスプーンで拾ってのセルフ麻婆飯を実行。

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個人的な印象としては小麦よりも米との相性の方が良いタイプの麻婆豆腐と思いました。
セットはご飯、漬物、デザートの構成で漬物は大根の浅漬け、デザートは杏仁豆腐でした。

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総評としてはスタンダードな麻婆麺の作りではあるが、味付けや香辛料の使い方が独特で面白い一杯。
個人的にはもう少しトロみがある方が理想的ではありましたが、レベルの高い麻婆麺でした。
〆の麻婆飯がかなり美味かったので、普通にご飯と麻婆豆腐でも食べてみたくなりました。
週替わりの麺メニューはランチタイム限定なので訪問が個人的に難しいのですが
他にも面白い一杯を出しているので機会があれば今後も狙いたいですね。

採点的には85点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 醤油 麻婆 宙華 80点台

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らあめん花月嵐 浦添国道58号店:期間限定 焦がしネギ中華そば 羅楽

 【20//2016】

訪問日:3/2
訪問時刻:19時40分頃
店内状況:先客5名
値段:720円
注文:食券制
形態:限定メニュー
ベース:鶏、豚
タレ:醤油
提供時間:約8分

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特濃中華蕎麦 いわしからの連食訪問となります。
鶏豚混合清湯ベースに表層のラードからの強めの豚感に揚げネギの香ばしい匂いが広がるシャバ系。
スープからの動物系の旨味と一緒に醤油の風味がやってきて、揚げネギの匂いが余韻を残して抜けていく展開。
喜楽と永楽の揚げネギを使った中華そばをインスパイアした一杯みたいで再現度は結構高め。
元々のハードルを高めに設定していなかった事もあってなのか、個人的には充分満足出来る仕上がり。
バターのコクも感じられたが、デフォで使っているのか調理過程で誤って付いてしまったのか微妙な量。
塩分濃度はほんの少し高めだが余裕の許容範囲内、塩気の尖りも感じられません。

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麺は加水率高めでややウェーブの入った中細麺、少し柔らかめな仕上がりでムチっとした柔らかめの食感。
スープとの絡みは比較的良好、スープの存在感が少し強めだがバランス的には特に問題ない程度。


具材はハーフのゆで卵、もやし、チャーシューの構成、種類は多くないがビジュアル不足感は無し。
ゆで卵は完熟タイプ、個人的に玉子は半熟が好きだがメニューのイメージにも合致していて美味い。
もやしはボイルタイプでシャキシャキ感良好、スープとの相性が良く鉄板の組み合わせですね。
チャーシューは薄切りのバラロール、脂身3割程度でプルっとした脂身も軽く崩れる身も両方柔らかい。
比較的プレーンな仕上がりで肉自体の味が感じられる、もうちょっと厚みがあれば更に良しかな。
青ネギが少量入っているが青味を視覚的に入れる以外の効果は薄いかな、薬味としてならもう少し欲しい所。


麺量はおよそ150g程度ですかね、二軒目ですが量的には特に苦もなく8分程度で完食。
総評としては揚げネギを使ったノスタルジックな中華そばを上手く再現しており完成度は高め。
個人的には喜楽のイメージで食べに来たので麺に関しては少し弱いなと感じてしまった。
チェーンだと太い麺は回転率も考えると扱い難いのかな、喜楽は太麺が特徴ですからね。
永楽は未食ですが喜楽は自分がラーメンを好んで食べる様になった原点のお店
その雰囲気を感じられる一杯を食べれたのは嬉しかったかな、そして本物を食べたくなったw
これがリリースされると聞いて即座に食べに行って正解でしたね。

採点的には78点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 醤油 花月 70点台

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