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TSUKEMEN GT:白とんこつラーメン

 【29//2016】

訪問日:5/21
訪問時刻:16時05分頃
店内状況:先客10名以上
値段:670円
注文:口頭注文・後払い制
形態:通常メニュー
ベース:豚
タレ:醤油
提供時間:約15分

Stripe Noodlesからの連食訪問となります。

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しっかりと乳化した王道のシャバ系白濁豚骨、豚の旨味とこってり感がしっかりと感じられる。
やや豚の香りが感じれるが特に気になるレベルでもなく臭くもない。
カエシの主張は強くはないので、系列の三竹製麺所で提供している豚骨醤油とは別物ですね。
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りは感じられませんね。

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麺は低加水の中細ストレート麺、低加水らしい少しボソっとした食感の麺で豚骨と相性の良いタイプ。
スープとの絡みは比較的良好、麺の小麦がしっかりと香っていてスープよりも少し優勢だがバランスは悪くない。


具材はキクラゲ、チャーシュー、刻み玉ネギ、ネギの構成、ビジュアル的にはやや物足りなさを感じますね。
キクラゲはかなり柔らかく特有のコリコリとした弾力はなし、スープとの相性は良いのだが食感が弱く勿体無い。
チャーシューはバラが2枚、脂身4割程度とやや多めだが舌で溶けていきますし意外とクドくはないかな。
箸で簡単に切れる柔らかさ、味付け薄めで肉の旨味がしっかりと感じられる。
刻み玉ネギは少し粗めに切られていて、シャキシャキ感を強めに感じさせる為でしょうかね。
辛味よりも甘味を感じるタイプで、噛むと出てくる玉ネギの水気が舌のリフレッシュ役として高い機能性。
ネギは青で投入量は少なめ、ネギの香りは感じられて悪くないがもう少し量が欲しいかな。


麺量はおよそ150g程度ですかね、二軒目ですが量的には特に苦もなく5分少々で完食。
総評としてはスタンダードな白濁豚骨でイメージ通りである反面、枠に収まって個性に欠けている印象。
三竹寿らしさを感じる、まぜそばやつけ麺と比較するとビジュアルやクオリティ面で見劣りを感じてしまう。
本来なら60点台辺りの評価ではあるが、卓上アイテムが豊富でカスタム性が高い部分をプラス評価。
おろしニンニク、唐辛子、辛子高菜、胡麻、辣油、紅生姜など、自分好みのチューンには仕立てやすい。
派生の黒と赤のラーメンも土台となる白がこれなら、機会があれば程度で急いで試しに来る事はないかなぁ。
これにて、らぁ麺ふぇすたの中部エリア3店舗目をクリア。

採点的には70点!ですね、ご馳走様でした。

沖縄県中頭郡北谷町伊平458-1 イーグルロッヂ1F
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Category: ラーメン:北谷町

Tags : 沖縄 北谷 ラーメン 豚骨 TSUKEMEN GT 70点台

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Stripe Noodles:期間限定 ガーリックシュリンプまぜSOBA

 【28//2016】

訪問日:5/21
訪問時刻:11時50分頃
店内状況:先客10名以上
値段:900円
注文:食券制
形態:限定メニュー
ベース:海老
タレ:塩
提供時間:約6分

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メニュー名通りのニンニクと海老が広がる一杯、洋風テイストであまり食べた事ないタイプ。
タレは塩ダレとアメリケーヌソースを合わせた物かな、コクと円やかさを感じるタレの広がり。
ニンニクの香りはしっかりとしているが、辛味や刺激は然程強くなくタレの円やかさを邪魔する事はない。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは全く感じられませんね。

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麺は加水率高めの中太平打ち麺、適度なコシと強めのモッチリ感が感じられて個人的に好きなタイプ。
タレとの絡みは良好、やや粘度のあるタレがしっかりと絡んでくるが麺の主張も負けておらずバランスが取れている。


具材は茸マリネ、トマト焦がしチーズ、えびせん、ガーリックシュリンプ、ベビーリーフ、刻み玉ネギ、レモンの構成。
ビジュアル不足感は皆無、具材が覆い隠していて麺がデフォ状態では見えませんね。
茸のマリネは舞茸とシメジかな、噛むと味の主体であるソースの海老感の合間から茸が広がってくる。
トマトの上にはチーズが乗せられ炙りで焦げ目が付いている、トマトは甘さがよく出ていて酸味は控え目。
チーズとの相性は良く単体では非常に美味い、麺とソースとの相性は普通だけど悪くはないかな。
えびせんはパリパリの食感とシンプルな海老感増しに貢献、サイズが大きめでやや食べ難いが噛み合いの良い具材。
ガーリックシュリンプは背開きした物が5個ほど入っていて、量的には充分ですね。
背開きにするのは背ワタを取るのと身の幅が広がるので、ソースと絡みやすくなるからみたいですね。
身のプリプリ感と海老の味が広がってきて美味い、ソースの海老感とはまた違っていて良い感じ。
ベビーリーフは貴重な青味要員で視覚効果高し、独特の青っぽい味わいもソースとの相性は良い感じ。
何のベビーリーフなのかは謎ですけど、葉の形からすると水菜とかなんですかね?
刻み玉ネギは投入量多め、紫色が彩りを加えてくれて視覚面での効果も大きいですね。
辛味が強く出ていて味に締まりを与えてくれて良い仕事ぶりだが、個人的にはもう少し弱めでも良いかなという印象。
カットレモンは途中から絞って爽やかな酸味を提供、味変とはまた違うが雰囲気を切り替えるのに貢献。


麺量はおよそ150g程度ですかね、量的には全く苦はなく7分程度で完食。
総評としてはハワイテイストの香る一品、メニュー名からの期待を裏切らないニンニクと海老の存在が良かった。
ハワイ料理はロコモコぐらいしか食べた事ないので、経験値が少なくて文章に書き起こすのが難しかった。
当方ではこのメニューの本質を全く捉えられていないと思われるが、個人的には良い経験をさせて貰ったなと。
洋風のまぜそばは提供する店舗も多くはないので、食べる度に新鮮な印象で楽しめる。
玉ネギの辛味が強かったのでソースの柔らかい印象を少し邪魔してたかなというのが、ちょっと気になった部分。
それ以外は特に気になる所もなく、いつも通り美味しく楽しませていただきました。
新メニューのアカハチというのが出ているので早めに挑戦したいですね。

採点的には87点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:北谷町

Tags : 沖縄 北谷 汁なし 海老 Stripe Noodles 80点台

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琉家:えびつけめん

 【27//2016】

訪問日:5/19
訪問時刻:21時頃
店内状況:先客1名
値段:50円(誕生日特価)
注文:口頭注文・後払い制
形態:通常メニュー
ベース:豚
タレ:醤油
提供時間:約6分

琉球チルダイからの連食訪問となります。

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つけ汁に浮かぶ大量の揚げ玉の油分と桜海老が味の主体となっていて、ベースが少し分かりづらい。

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恐らくは琉家の特徴でもある背脂を加えない微乳化豚骨がベースになっていると思われる。
脂のアシストがなく乳化度も高くないので、豚骨なのにスッキリしているのがここの豚骨の特徴。
桜海老の量的にチープさが際立ちそうな印象もあるが、意外にもそれはあまり感じられない。
濃い出汁感に桜海老で海老感を出すと薄っぺらく感じる事が多いが、出汁感が強烈なタイプではないからかな?
塩分濃度は許容範囲内だがかなり高めでショッパ、塩気の尖りも少し感じられる。

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麺は中加水~やや低めぐらいの印象の中細ストレート麺、ムッチリ感の強い麺で強い跳ね返りを感じられる。
つけ汁との絡みは良好、しっかりとつけ汁を吸い込むので麺の小麦感は強いがバランスは良好。


具材はつけ汁の器に味玉、揚げ玉、桜海老、チャーシュー、麺の器に海苔の構成でビジュアル不足はなし。
味玉は黄身がトロる程度の半熟具合、醤油の香りはするが味付けは薄めで黄身から甘味を感じられて美味い。
揚げ玉は序盤のサクサクとした印象と終盤の汁を吸って膨らんだフワフワ感、変化を楽しめて結構面白い。
桜海老の投入量もなかなか多め、軽くパリっと感じる食感に噛むと更に広がる海老感が良い感じ。
チャーシューは低温調理のロース、ほぐしになってたが自分が気付かない内に崩してた可能性も…w
味付けは薄めで肉自体の旨味を感じさせる作り、柔らかく簡単に解れていきますね。
麺の器に大量に貼り付けられた海苔は本来なら1枚の所を、大将が誕生日ケーキに差す蝋燭代わりにと大量にw
海苔はパリパリ感が強めの物で、つけ汁に浸しても繊維が崩れる事はなく海苔の香りも強く出ていて良好。


麺量はおよそ200g程度ですかね、二軒目ですが量的には問題はなく10分程度で完食。
総評としては豚骨ベースながらアッサリとした印象のつけ麺、メニュー名通りに海老も効いていて良かった。
つけ汁が少ないからなのか、麺の吸収が凄いからなのか終盤はつけ汁が足りなくて汁なしみたいに食べたw
誕生日特価で50円なので、CPまで含めると満点は確実なので今回はあえて考慮せずに採点してみました。
ちょっと塩気が強いので終盤少し食べにくかったのは難点ではあるが、満足出来る内容でした。
つけ麺だけ食べて帰るのも申し訳ないので、チーズ餃子も頼みましたが美味しかったです。

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〆のカキ氷もいつも通り出して貰いましたし、本当にサービス面ではトップレベルで客側には嬉しいお店です。

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お得に楽しませて頂いたので早い内に通常通りにお店の利益に貢献しに訪問したいと思います。


採点的には78点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 つけ麺 その他 琉家 70点台

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琉球チルダイ:期間限定 肉中華そば ~生姜醤油味~

 【26//2016】

訪問日:5/19
訪問時刻:19時50分頃
店内状況:先客4名
値段:800円+200円(すごい替え玉)
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:鶏、煮干、豚
タレ:醤油
提供時間:約7分

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鶏と煮干の清湯ベースに醤油と生姜の風味がフワっと香るシャバ系。
主体は鶏でしっかりとした鶏の旨味を感じる、煮干は補助的な感じで表には出てこないですね。
鶏と煮干の印象は鶏が9割、鶏の旨味を感じた後に醤油と生姜を感じ最後に煮干を感じられる。
醤油は柔らかい塩気にふくよかな香りで柔らかい印象、出汁や生姜を阻害しない優しさで良好。
生姜も醤油の香りと一緒にフワっと香ってくるが、主張は適度で力強く主張してくるタイプではない。
生姜自体は好きなんですが、効きすぎて他の要素を邪魔する事もあるので扱いが難しいですよね。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは特に感じられませんね。

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麺は加水率やや高めぐらいの中細縮れ麺、弾力強めでプリッとした跳ね返りがある麺で良好。
スープとの絡みも良好、麺とスープのバランスが取れており両方の個性がちゃんと感じられる良い噛み合い。


具材は味玉、ナルト、チャーシュー、水菜、刻み玉ネギの構成、ビジュアル不足感は皆無。
味玉は黄身がトロけて流れ出てくる感じの半熟具合、味付けは薄めで黄身の濃厚さを感じられる。
ナルトは弾力強めのブニブニ系、身の甘味がスープの塩気との対比で目立っていて箸休めとして高い機能性。
チャーシューはバラとロースがそれぞれ2枚ずつの計4枚、大きさと厚みも充分で量の面ではケチの付けようがない。
ロースは繊維とロースらしい少し野性味のある肉の味を感じられる、軽く噛むと繊維が裂けていくので硬さはない。
バラは脂身3割程度でプルプルの脂身と柔らかい身の両方を堪能出来る、ロースとは違って肉のクセはない。
どちらも味付け自体は薄めで肉自体の旨味を感じられる物で、それぞれの違いを感じられて良いですね。
水菜は視覚面で貴重な青味要員、シャッキリ食感が良好で独特の青っぽさが醤油との噛み合いが非常に良い。
刻み玉ネギは細かめにカットされた物で投入量は普通かな、辛味よりも甘味が強く感じられます。
シャキシャキ感に玉ネギ特有の香りが鼻から抜けて、スッキリとした印象を与えてくれる。


麺量はおよそ200g程度ですかね、量的には特に苦もなく10分程度で完食。
麺を食べ終えた所ですごい替え玉を注文、前回と同じく単体でまぜそば的にも楽しめる作りの物ですね。

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まぜそばとして食べると岩海苔の香りが強く感じられる物で、これはこれで充分美味いです。
スープに入れて通常の替え玉的に楽しもうとすると、変化が生まれて面白いですね。
替え玉のチャーシューからの脂分が溶け出る事で、豚感が強くなってこってり感が増してくる。
最初は鶏が強くあっさりとした中華そばだったが、終盤はこってりとした豚中華そばっぽく楽しめる。


総評としては鶏主体で生姜の効いたあっさり系中華そばだが、終盤は違った印象を楽しめる面白い一杯。
生姜の効き方が強すぎず弱すぎずで理想的、それぞれ個性を尊重しながら主張していて調和が取れている。
今回はどこかのインスパイアという感じではなく、オリジナルの一杯みたいですね。
生姜の効いた中華そば自体は特別珍しい訳ではないので、似た物を出している所もあるでしょうけどね。
ここの場合はインスパの時は、あえて分かりやすく出自を匂わせてますからね。
今回もとても満足出来る一杯で次回も楽しみです。

採点的には98点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 醤油 チルダイ 90点台

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琉球チルダイ:期間限定 熊本とんこつラーメン

 【20//2016】

訪問日:5/15
訪問時刻:16時05分頃
店内状況:先客2名
値段:800円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:豚
タレ:醤油
提供時間:約6分

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めん処 夢ノ弥からの連食訪問となります。

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少しトロみを感じる乳化度の高い豚骨ベースにマー油を組み合わせたスタンダードな熊本ラーメン
スープは普段よりも豚臭控え目な感じ、背脂の乳化アシストを加えた影響とかなのかな?
マー油が混ざる前にスープを飲んでみると当然ながら博多系の乳化豚骨の印象。
マー油は苦味と香りがしっかり目に出された物で、少しザラ付きを残したペースト感もあるタイプ。
豚骨のコクのある旨味をマー油の苦味や香りが被せて締まった印象の味わいに変化。
塩分濃度は許容範囲内ながらも高め、塩気の尖りも少し感じられてキレのある仕上がり。

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麺は加水率高めな印象の中太ストレート麺、モッチリ感と適度なコシが感じられる麺で結構好きなやつ。
スープとの絡みは良好、マー油の影響があるので少し太めでしっかりと受け止められる麺が合っているのかな。


具材は味玉、キャベツ、茎ワカメ、角煮、刻み玉ネギの構成、ビジュアル不足感は皆無。
味玉は完熟ハードボイルドタイプ、味付けは薄めで良い塩梅でスープとの相性も結構良い感じ。
キャベツはほぼ生な感じのもので、シャキシャキ感が強く瑞々しさと甘味が良く出ている。
茎ワカメは独特のコリコリとした食感が良好、豚骨系のスープとの相性も意外と悪くないですね。
キャベツや茎ワカメが入っている事もあってショッパ目な仕上がりなんでしょうね、一緒に食べると良い塩梅になる。
角煮は非常に大きなブロックが1個、脂身のプルプル感と身の部分の弾力のある肉の繊維感が楽しめる。
味付けは薄めで噛むとジワっと肉汁が出てきて美味い、厚みはあるが硬さはなく簡単に噛み切れる程度の肉感。
刻み玉ネギは食感と適度に辛味を感じさせてくれ、舌の脂の乗りを洗い流してくれて効果的な働き。


麺量はおよそ180g程度ですかね、二軒目ですが量的には特に苦はなく10分程度で完食。
総評としては桂花 本店の太肉麺インスパな一杯、マー油の効いた王道の熊本ラーメンで満足度高し。
同じ九州の豚骨をベースとしたラーメンですが、やはり明確な違いがあって良い物ですね。
ややショッパな点はありましたが、具材との組み合わせまで考えると妥当なものでしたね。
今回は熊本支援の一環で、売り上げの一部を熊本でラーメンの炊き出しをしている仲間に託すとの事。
自分自身は大した事は出来ませんが、食べた事で少しでも支援になるならありがたい事です。
少しでも早く平穏な日常生活を取り戻して欲しいですね。

採点的には87点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 豚骨 チルダイ 80点台

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めん処 夢ノ弥:2016年5月限定 冷やしざる中華

 【19//2016】

訪問日:5/15
訪問時刻:15時頃
店内状況:先客なし
値段:700円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:節
タレ:醤油
提供時間:約8分

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節出汁ベースに梅と思われる酸味と醤油の塩気と香りが加わった冷製シャバ系つけ汁。

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節出汁と醤油を感じた後にやや強めの酸味がやってくる展開で酸味は結構強め。
冷製メニューで夏向けの雰囲気があるので酸味強めでも問題ないが、温かいのでこれだとアウトかも。
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内、塩気の尖りも特には感じられませんね。

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麺は加水率やや高めな感じの中細縮れ麺、しっかりと締められている影響かブリンとした強い弾力が特徴的。
つけ汁との絡みは比較的良好、酸味の強いつけ汁の主張は強いが麺も充分感じられるのでバランス的に問題はない。


具材はつけ汁内にメンマ、鶏チャーシュー、ネギ、白胡麻、麺の器に大根おろしと紫蘇の実を混ぜた物の構成。
ビジュアル的には特に不足感はないかな、麺の上に乗せてある大葉が地味にポイント高い。
メンマは細長く食感強めのザクコリタイプ、食感強めで味付けもメンマの風味を活かしたもので割と好きなタイプ。
鶏チャーシューはムネ肉でパサ付きはなく良好、味付けも下味程度の軽い感じでムネ肉自体の味を強く感じられる。
ネギは見た目の青味と爽やかな香りで薬味として機能、白胡麻の香りと潰れる感じも特徴的で結構良いですね。
刻み大葉は香りが広がると清涼感を感じられる、酸味とはまた違った印象で暑さを和らげてくれる感じ。
大根と紫蘇の実のおろしは酸味を追加する効果があり、酸味があまり得意ではない自分的には強くなりすぎるかな…
おろし投入後は酸味が強くクドい印象もあるかな、酸っぱいの好きな人には堪らないんだろうけど…


麺量はおよそ200g程度ですかね、量的には特に苦もなく7分程度で完食。

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今回のサービスライスは紫が降りかけられたもので、これを残ったつけ汁にINして梅茶漬け風で〆。

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既に酸味は充分という状況で〆ライスの紫で追加攻撃されるとは、口の中がかなりスッパになってましたね。
途中で恒例の鯖ニンニクを投入する事で、ニンニクと魚介感が増して酸味の印象が少し薄れたのは助かった。
総評としては夏を先取りした印象の冷やし、梅の酸味が効いており暑い時期に欲しくなりそうなタイプ。
個人的には酸味が強すぎたので、もう少し弱くしてくれた方がツボには嵌ったかなという印象。
デフォ状態の酸味がラストに来るぐらいが丁度良かったかなぁ。
デフォ→紫蘇の実おろし→紫ご飯と三段階の酸味の重ね掛けとなっているので、終盤になると主張が強すぎるかと。
今よりも更に暑くなった時期には、この酸味がもっと良い印象になっている気もしますけどね。
今回も意欲的な限定を楽しませていただきました。

採点的には70点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 つけ麺 醤油 夢ノ弥 70点台

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池袋大勝軒 宜野湾店:味玉つけ麺

 【18//2016】

訪問日:5/13
訪問時刻:22時40分頃
店内状況:先客4名
値段:800円+100円(大盛)
注文:食券制
形態:通常メニュー
ベース:豚、節、煮干
タレ:醤油
提供時間:約10分

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微乳化程度の豚出汁を支えに節主体の魚介が強めに主張してくるシャバ系。

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動物系は鶏も使っているのかな、乳化度が高くない事もありあっさりとした仕上がり。
大勝軒のつけ汁らしく甘味と酸味を感じられるが、大勝軒系にしては控え目な方ですね。
甘辛酸は甘味>酸味で辛味はなし、効きはそこまで強くなく出汁感を壊す事はない。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは全く感じられません。

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麺は多加水の中太ストレート麺、モッチリ感強めの麺で個人的にはかなり好きなタイプ。
つけ汁との絡みはなかなか良好、小麦の香りがしっかりとしているので麺がやや優勢だがバランスに問題はない。


具材は味玉、海苔、メンマ、ナルト、チャーシュー、ネギの構成、ビジュアル的に不満はないかな。
味玉は黄身が軽くトロる程度の半熟具合、醤油の香りは感じられるが薄味で良い塩梅。
海苔は長方形タイプが1枚、パリパリ感は軽めでスープを吸って柔らかくなりやすいタイプ。
スープを吸って柔らかくなっても繊維は崩れないですね、海苔の香りもちゃんと感じられて○
メンマはコリコリ感強めの細長シニョコリ系、軽く甘味を感じるが嫌味はなくメンマ自体の味も広がり美味い。
ナルトはムッチリ感の強い物で箸休めとして機能、白とピンクのコントラストが視覚面でも効いている。
チャーシューは短冊切りされたロース、ロース肉らしい繊維と弾力を感じるが歯は簡単に入るので柔らかい。
味付けは薄めで肉自体の旨味が感じられるもの、5切れほど入っているので量的にも不満なし。
ネギは白で投入量は多め、シャキシャキとした食感とネギらしい辛味と香りが優しく広がり薬味として効果的。


麺量はおよそ300g程度ですかね、量的には全く問題はなく10分程度で完食。
麺を食べ終わり珍しくスープ割を注文、節出汁で割るアッサリ系のスープ割で最後まで完飲してフィニッシュ。
割りスープの出汁が結構しっかりとしていたので、節の旨味が広がって美味いスープ割だった。
総評としては大勝軒つけ麺の一言に尽きますね、我々のイメージする物がそのまま楽しめます。
甘味と酸味が少し控え目で、それで出汁感が感じられやすい等の微妙な違いはありますけど期待通りの一杯。
卓上アイテムが豊富なので味変には困らないんですが、個人的には味変するのが野暮と思います。
今回の訪問でらぁ麺ふぇすたの中部エリア2軒目をクリア、スクラッチはらーめん 名嘉商店の餃子でした。
デフォルトメニューは既にコンプ済で、今回のふぇすの訪問で久しぶりにデフォのつけ麺を食べましたね。
初めて食べてからもう10年も経つが、常に美味しさを維持していて良い店だと改めて感じました。

採点的には87点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 つけ麺 豚骨魚介 大勝軒 80点台

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三竹製麺所:家系黒ラーメン

 【17//2016】

訪問日:5/9
訪問時刻:16時50分頃
店内状況:先客2名
値段:720円+100円(雑炊セット)
注文:食券制
形態:通常メニュー
ベース:豚
タレ:醤油
提供時間:約7分

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しっかりと乳化した豚骨をベースにマー油の仄かな苦味や香りが効いたシャバ系。
乳化豚骨らしいこってりとした豚の旨味がしっかりと広がります、豚骨らしい良い匂いはするが臭味はないですね。
マー油はそれなりに量は使われている様だが、油の重みは相応な物でそこまでは強くなかったかな。
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りは特に感じられませんね。

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麺は加水率高めの中太ストレート麺、適度なコシとモチ感を感じられる麺で良好。
スープとの絡みは良好、スープの豚感とマー油の苦味の強い主張に負けない麺でバランスが取れていて良好。


具材は味玉、海苔、キクラゲ、ホウレン草、チャーシューの構成、ビジュアル不足感はなし。
味玉は黄身が軽くトロる程度の半熟具合、醤油の香りを感じるが味付けは薄めで良い塩梅。
味玉は店員のK氏のご好意なので本来は付いていないですが、あるとないとではビジュアルの印象は変わるね。
海苔は大きめの正方形カットの物が3枚、パリパリ感はしっかり目で良好。
スープの吸い込みも良いので時間経過で食感が変化していきます、家系タイプの海苔としては非常に良い。
キクラゲはやや幅を持たせた細長タイプでコリコリ感良好、豚骨土台との相性に関しては述べるまでもなく良好。
ホウレン草は葉がやや多めで柔らかい、スープとの相性は良好だがもう少し食感は欲しかったかも。
チャーシューはバラが2枚、味付けは薄めでバラ肉らしい脂身の比率が高めな旨味の肉感が感じられる。
繊維も軽く感じられるが箸で簡単に切れる柔らかさ、大きさもあって量の面でも不満なし。


麺量はおよそ150g程度ですかね、量的には特に苦もなく7分程度で麺は完食。
麺がなくなった所で別皿提供だったご飯と雑炊セットを使用して、濃厚雑炊を〆で堪能。

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券売機に雑炊(50円)ボタンがあるが、単体では注文不可なのでご飯(50円)と合わせて100円となっている。
雑炊用の追加具材は砕いたチーズ味のスナック、蜂蜜梅、チャーシューの細切れの構成。
チーズではなくチーズ味のスナックを使うのは面白いが、結構相性面も悪くない。
スナック特有のサクサクとした食感にちゃんとチーズの風味も加わるので機能性は結構高い。
蜂蜜梅は甘酸っぱさで油のこってり感をリセットするのに貢献、もう少し酸っぱくても良いぐらいかも。
チャーシューの細切れはサブ的なスナックや梅と違い、雑炊のメイン具材として良い働きぶり。
雑炊自体は楽しめたので良かったが、チャーシューを半分で良いのでネギがあると締まって更に良い気がしたかな。
ただ、これは本来はまぜそば用の物で大量のスープがある事は前提にされてない気がする。
まぜそばだとスープもそこまで多くなく、こってり感も控え目なのでネギなしで機能するんだろうなぁと。


総評としては基本の家系ラーメンにマー油を加えた非常にシンプルな一杯。
マー油は多めだが前回食べたノーマルのラーメンの方が油の重みは強かったので、完成度は高まっている印象。

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スクラッチで当たった漬物も美味かった、あまり漬物好きじゃないんですがこれは良かった。
卓上のフルーツ酢と同じ物で漬けてるのか甘めで酸味もそこまで強くない事もあって食べやすかったですね。
今回の訪問で中部エリアの1軒目を消化でふぇすたの消化もなかなか順調かな。

採点的には85点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 ラーメン 豚骨醤油 三竹製麺所 80点台

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つけめん SAKURA:ラーメン

 【16//2016】

訪問日:5/8
訪問時刻:18時頃
店内状況:先客8名
値段:700円+100円(大盛)
注文:口頭注文・後払い制
形態:通常メニュー
ベース:豚、節、煮干
タレ:醤油
提供時間:約7分

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琉球チルダイからの連食訪問となります。
武蔵家系列らしい、少し豚臭の残った乳化豚骨を主体に節煮干の魚粉が魚介感を感じさせるシャバ系。
またおま系の豚骨魚介の場合は豚骨は完全に匂いを消した物で組み合わせる事が多いが
ここの場合は少し匂いを残した豚骨を使っていてワイルドさがあり、また違った趣を感じる。
厚みのある油膜はラードの様な重みは感じなかったので、煮干油なんかを使っているのかな。
豚骨と魚介の比率は7:3程度で豚優勢ではあるが、魚介感も消される事なく充分存在感を感じさせる。
醤油はそこまで主張の強いタイプではなく、出汁を壊さない程度に香りも塩気も優しく乗ってくる。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは感じられませんね。

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麺は多加水の中太ストレート麺、滑らかで適度なコシの強さもあって個人的には結構好きなタイプですね。
スープとの絡みは良好、スープの味も香りもしっかりとしているが麺の小麦感も負けておらずバランス良好。


具材は味玉、海苔、茎ワカメ、チャーシューの構成でパッと見だと少しだけ視覚面で軽めに見えるが
海苔は枚数が多いですし、別皿で玉ネギとゴーヤーが付いてくるので実際は充分な内容。

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味玉は完熟タイプで醤油を感じるがショッパ感はなく良い塩梅、個人的には半熟の方が好みだが悪くない。
海苔は正方形カットの物が5枚と充分すぎる量、パリパリ感はそこそこでスープの吸い込みが強いタイプ。
しっかりと吸って柔らかくはなるが繊維が崩れる感じは無い、海苔の香りもしっかりと感じられて○
茎ワカメはコリコリの食感が心地良い、麺やスープとの相性も予想以上に良くて噛み合っている。
チャーシューはロースが1枚、ロース肉特有の肉々しい香りが感じられて良いですね。
味付けも薄めで噛む事で肉の旨味が出てくる、良いチャーシューだが薄くて小さめだったのがやや残念。
別皿の玉ネギとゴーヤー薬味として使う形で、玉ネギは辛味が効いていて舌と鼻腔を〆てくれます。
ゴーヤーの青苦い感じも玉ネギとはまた違った主張ではあるが、上手くリセットを掛けてくれる。
玉ネギとゴーヤーが入る事で舌に乗った油感をクリアにしてくれるので、終盤に重い印象を与えない仕事人ぶり。


麺量はおよそ230g程度ですかね、二軒目ですが量的に特に苦はなく8分程度で完食。
総評としてはまたおまと思わせる豚骨魚介系の一杯ではあるが、豚臭の効いたワイルドで力強いタイプ。
このワイルドさが終盤まで続くと重く感じるが、玉ネギとゴーヤーの素晴らしい働きが上手く阻止してくれる。
ここでは限定物ばかりだったので、ようやく初めてのレギュラーメニューを味わう事が出来ました。
普段は限定物ばかり狙いで来るので、らぁめんふぇすた様々と言った感じですねw
こういう機会じゃないと、なかなかレギュラーメニューは食べない人間ですのでね。
今回で南部エリアは3店舗クリア、いまだ未訪の中部エリアに次は訪問しないとですね。
ちょうど2件目でスクラッチカードのトッピングサービスを貰った三竹製麺所の近場に行く用事もありますしね。
レギュラーメニューもとても良い一杯でございました。

採点的には85点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 豚骨魚介 SAKURA 80点台

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琉球チルダイ:期間限定 背脂チリトマトまぜそば

 【15//2016】

訪問日:5/8
訪問時刻:15時10分頃
店内状況:先客1名
値段:800円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:煮干、豚、トマト
タレ:
提供時間:約8分

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底に溜まったタレは煮干のダレで、これにサルサソース風のチリトマトと背脂が混ざった複合的な味わい。
味のメインはトマトで大きくゴロゴロとした背脂が動物系の旨味をアシストしてくる。
煮干のダレはそこまで主張が強くないので、トマトと背脂に隠れている。
チリトマトの辛味はそこまで強い物ではなく、舌に軽くピリピリと乗ってくる程度。
背脂が量があるので重そうな印象もあるが、チリトマトのおかげで重さを感じ難いので重すぎる感じはない。
おろしニンニクも入っていてパンチも効いており、見た目よりもジャンク度は高いかな。
分濃度はやや高めな印象だが許容範囲内で良好、気の尖りは特に感じられません。

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麺は加水率やや高めの中太ストレート麺、モチっとした弾力が強めな麺ですね。
タレとの絡みは良好、麺にしっかりと纏わり付いてきてタレの旨味と麺の小麦のバランス良好。


具材は味玉、ひもかわ麺、鶏チャーシュー、クルトン、水菜、おろしニンニクの構成でビジュアル不足は皆無。
味玉は黄身が軽くトロる程度の半熟具合、味付け薄めでほんのり醤油の香りが抜けてくる感じで美味。
ひもかわ麺は凪のアレとよく似た物で、強いモチモチ感を感じられ個人的にはかなり好きですね。
鶏チャーシューは低温のモモ肉かな、下味程度の軽い気で鶏肉自体の旨味が強く感じられるタイプ。
適度な肉の繊維は感じるがパサ付きはなし、麺とタレとの相性も良いですね。
クルトンは序盤に口に入るとカリカリ感があり、終盤は水気を吸って柔らかくなっていて違いを楽しめる。
水菜はシャキシャキの強い食感が心地良い、軽い青味もトマトとの相性が良くて噛み合っている。
視覚面でも唯一の青味要員として彩りを加える事に貢献、なかなか重要な仕事っぷり。
おろしニンニクは前途の通り、ニンニク独特の刺激や香りでパンチを加えるのに貢献している。
麺をある程度食べ進めた所で卓上にある煮干酢を垂らす、煮干の風味がほんのりと感じられる物ですね。
酸味が加わる事でスッキリとした印象を与えてくれ、背脂起因の脂っぽさも一気に消えていくので効果大。


麺量はおよそ280g程度ですかね、一軒目なので特に苦もなく10分程度で完食。
総評としては大ぶりな背脂の動物系の重量感を上手くチリトマトの辛味や瑞々しい甘酸っぱさで抑え込んだ一杯。
チリトマトがなければ背脂とニンニクのダブルパンチでジャンク度が途轍もなく高い一杯に仕上がっていたと思うが
チリトマトがあるおかげでジャンク感が適度に抑えられていて、メニュー名通りのチリトマト様々な仕上がり。
卓上の煮干酢のリフレッシュ効果も高く、味変まで含めての組み立てが素敵でした。
来週は熊本支援の為の熊本ラーメンを提供との事で楽しみです。

採点的には82点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 汁なし チルダイ 80点台

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