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琉球島豚 麺屋なりよし:期間限定 イベリコチャーシューの梅塩とんこつ

 【30//2016】

訪問日:6/21
訪問時刻:19時40分頃
店内状況:先客5名
値段:900円+税
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:豚
タレ:塩
提供時間:約5分

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琉球チルダイからの連食訪問となります。
なりよしの臭味のない豚骨をベースにした塩豚骨、デフォ状態だと塩気が物足りなく肩透かし。
中央の挽肉玉を崩していくと、そこから塩気と梅の酸味が広がってきて丁度良い塩梅になる様に計算されている。
梅の爽やかな酸味が広がる事で豚骨を食べているのにしつこさを感じさせない。
塩分濃度は高めだが許容範囲内、塩気の尖りは特には感じられませんね。

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麺は低加水のストレート細麺、低加水麺らしいハリがあるパッツン系で歯切れが心地良い。
スープとの絡みは比較的良好、豚骨との相性は良い麺で問題はないですがデフォメニューと比べると少し絡みは弱いかな。


具材は挽肉球、ワカメ、梅肉ソース、チャーシュー、ネギの構成、ビジュアルはやや物足りないかな。
挽肉玉は前途の通り、梅の酸味と塩気を提供するのに貢献しており当メニューの主役ですね。
ワカメは非常に柔らかいフニャフニャ系、相性はそれほど悪くはないがもう少しワカメらしい跳ね返りは欲しい。
梅肉ソースは丼のフチに少量乗せられており、酸味の強化に貢献している感じですね。
チャーシューはいつも通りのなりよしの幅のある肩ロースチャーシューが1枚、沈んでいるので画像では全く見えない。
イベリコ豚のチャーシューなんでしょうが、通常のチャーシューと特に違いは感じないですが美味い。
ネギは青で投入量多め、ネギの香りがしっかりと広がり薬味として機能している。


麺量はおよそ150g程度ですかね、二軒目ですが特に苦はなく5分程度で完食。
総評としては梅の酸味の効いた梅塩豚骨、特筆したい点はないが土台がしっかりしているので外れないですね。
前回の限定である鬼煮干の完成度が高すぎたせいか、今回は少し物足りなさを感じてしまったかな。
梅の酸味に関しても個人的には少し強かったので、もう少し弱めの方が好みでしたね。
あとは値段も少し高めな印象、チャーシューがちゃんと浮いてるとビジュアル面の弱さも回避出来た気はする。
なりよしはベースが美味いので割と何やっても外れない安心感はあるので、限定は非常に頼みやすい点は良いですね。
次回の訪問は限定なのかデフォなのかどうなりますかねぇ。

採点的には75点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 塩豚骨 なりよし 90点台

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琉球チルダイ:期間限定 スパイシー味噌ラーメン

 【29//2016】

訪問日:6/21
訪問時刻:19時50分頃
店内状況:先客1名
値段:800円+300円(全部増し)
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:豚骨
タレ:味噌
提供時間:約7分

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臭味のない豚骨ベースに味噌の風味がしっかりと乗ってくる、ややオールドスタイル寄りのシャバ系味噌
野菜やコーンの甘味が味噌の塩気との対比で引き立っており秀逸ですね。
スパイシーは辛さではなく香り主体のもので、カレーっぽい香りが鼻から抜けて芳しい。
塩分濃度は味噌系らしくやや高めだが許容範囲内で良好、塩気の尖りは感じられません。

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麺は中太縮れの玉子麺、独特の跳ね返りのある麺でプリプリ感良好。
スープとの絡みは普通、予想以上に麺の存在感があって意外にもスープが押されている印象。


具材は味玉、もやし、キャベツ、茎ワカメ、コーン、チャーシュー、糸唐辛子の構成、ビジュアル不足はなし。
味玉は黄身がトロっとする半熟で醤油の風味も軽く良い塩梅、もやしとキャベツは鍋振りしてスープと馴染ませたもの。
鍋振り野菜と味噌との相性は言うまでもなく良好、茎ワカメは独特の食感がアクセントとして効いている。
味噌との相性も案外悪くない、コーンは噛むと甘味が流れてきて味噌との相性は抜群ですね。
チャーシューは低温調理のロースが2枚、厚みと大きさがあり1枚の満足度が高い。
ロース独特の繊維を感じるが噛むと簡単に解れる、肉の旨味も噛む毎に流れ出てきて非常に美味い。
糸唐辛子は飾りの意味合いが強い感じで単体では特筆は無しかな。


麺量はおよそ180g程度でしょうが野菜の量があるので体感は多く感じたかな、10分程度で完食。
総評としてはオールドタイプの味噌の雰囲気が出ているが、古臭い感じはなくモダンクラシックと評する一杯かな。
個人的にオールドタイプ系味噌は得点が伸び難い傾向にはあるのですが、その中ではかなり高めな方かなと。
色合いが非常に美しく、見た目のビジュアル面に関しては加点したいぐらいに魅力的でした。
次週の限定はどんな物になるのか楽しみですね。

採点的には82点!ですね、ご馳走様でした。

※最近、忙しくなって来たので文章短めにして行こうと思います。

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麺 あがり 宜野湾店:夏季限定 冷やしつけ麺

 【28//2016】

訪問日:6/20
訪問時刻:18時頃
店内状況:先客なし
値段:790円+100円(中盛)
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:節、煮干
タレ:醤油
提供時間:約10分

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甘辛酸の効いたオールドタイプのシャバ系つけ汁、麺もスープも両方キンキンに冷えている。

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魚粉や鯖油などを使う事で魚介系を強めに引き出している模様、甘辛酸は酸味>>甘味>辛味で酸味先行系。
酸味はやや強めではあるが問題ないレベル、冷やしなので酸味強めでも良い具合に纏まりますね。
塩分濃度はやや高めな印象も許容範囲内で良好、塩気の尖りも感じられません。

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麺は加水率高めの軽くウェーブの入った中太麺、しっかりと締まっていてプリっとした弾力ある跳ね返りが効いていて良好。
つけ汁との絡みも良好、調味料の甘辛酸の出たつけ汁の存在感に負けない麺の主張でバランスが取れている。

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具材は燻玉、メンマ、ワカメ、水菜、トマト、鶏チャーシュー、つけ汁の器にネギの構成でビジュアル不足はなし。
燻玉はスモークの香りがしっかりと乗っている、黄身の適度なトロみや味付けも良好でいつ食べても美味い。
メンマは細長のシニョコリ系、味付けは薄めでメンマ自体の風味がしっかりと感じられる物で好きですね。
ワカメは基本的にはラーメンの具としては好きではなかったりですが、このメニューには非常にマッチしていて◎
水菜はしっかりとした葉茎の食感と香りが心地良い、貴重な青味要員としてビジュアル面でも効果を発揮。
トマトは塩茹でして皮を剥いたプチトマトかな、トマトの甘味が強めに出ていて非常に良い。
鶏チャーシューは蒸したムネ肉かな、パサ付きは特に感じず下味程度の塩気で肉自体の味が良く出ている。
冷たいつけ汁なので豚は使い辛いですし、それを考えればチャーシューの選択は自ずとこれになりますよね。
ネギは青白混合でネギの食感と香りが効いていて薬味として充分機能している。


麺量は中盛でおおよそ300g程度かな、麺量は多めだが全く苦はなく10分程度で完食。
総評としてはデフォのつけ麺をそのまま上手く冷やしに落とし込んだ印象の一杯。
個人的にはあがりつけ麺は酸味が強いなと感じるんですが、冷やしだとそれがあまり気にならないのが良いですね。
燻玉は相変わらず沖縄では一番の出来と言えるもので、これ単体で売って欲しいくらいに好き。
本来は平日の昼間限定みたいですが、今回は夜の部シャッター待ちをしてたので気を利かせて対応してくれた点も◎
非常に満足度の高い一杯で楽しめましたね。

採点的には92点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:宜野湾市

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中華そば もとなり 名護店:夏季限定 まぜそば

 【27//2016】

訪問日:6/19
訪問時刻:15時20分頃
店内状況:先客2名
値段:800円
注文:食券制
形態:限定メニュー
ベース:鶏、煮干
タレ:醤油
提供時間:約8分

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麺屋 シロサキからの連食訪問となります。
底に溜まったタレを見る感じは少量の動物系スープとカエシの構成っぽい感じかな。
クセのなさを考えると鶏白湯が下地なのかな、ここに魚粉アシストで魚介の風味も加わる展開。
刻みのニンニクと生姜が入っているが、主張はそこまで強くはなくジャンク感もあまり出ていない。
塩分濃度は適度で良い塩梅、塩気の尖りも特に感じられませんね。

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麺は多加水のストレート太麺、もとなりグループのつけ麺で使われている麺ですね。
滑らかな麺でしっかりとしたコシを感じられる麺で個人的には非常に好きなタイプの麺。
タレとの絡みは良好、卵黄を潰す事でタレに粘度が出るので太めの麺とも絡みは問題なし。


具材は卵黄、刻み海苔、魚粉、ベビースター、チャーシュー、ネギの構成、ビジュアル不足はなし。
卵黄は中央に鎮座して彩りを与えている、潰して混ぜる事でタレの粘度を上げて麺との絡みの補助とコク増し効果あり。
刻み海苔は適度なパリパリ感で投入量自体は少な目かな、海苔の香りと繊維はちゃんと感じられて○
魚粉は節系ではなく煮干系の粉っぽいかな、魚介の風味を加えるのに効果的で量も適量。
ベビースターは単体では特筆はないが、ポリポリ食感がアクセントとして効いている。
チャーシューは細かくカットされた炙りバラかな、混ぜやすさを考慮してのカットかと思われ個人的には好印象。
炙りで少し身が締まった感じで柔らかいが肉の繊維も感じられる、味付け薄めで肉自体の旨さが良く出ている。
ネギは青で投入量やや多め、緑色が視覚的に美しくネギの爽やかな香りも薬味として機能している。


麺量はおよそ200g程度ですかね、三軒目ですが特に問題はなく8分程度で完食。
総評としては動物系のコクと魚介系の風味が効いたまぜそば、序盤はジャンク感薄めでお淑やか系。
終盤になるとニンニクと生姜が徐々に効いてきて、ややジャンク感が出てくる変化もなかなか面白かった。
数日前に提供を開始したばかりのメニューだったのですが、完成度は既に高いかなと思いました。
今回はK氏はまぜそば、E氏は中華そばで両方とも満足出来る一杯だったようでした。
今回のラーメンドライブはこれで終了でしたが、とても満足出来るものでした。
次回も機会があればご一緒したいものですね。


採点的には85点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:名護市

Tags : 沖縄 名護 汁なし 鶏白湯 もとなり 80点台

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麺屋 シロサキ:期間限定 辛つけ麺

 【26//2016】

訪問日:6/19
訪問時刻:13時50分頃
店内状況:先客6名
値段:800円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:鶏、豚
タレ:醤油
提供時間:約8分

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麺や Gochiからの連食訪問となります。

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鶏豚混合動物系ベースに辣油の辛味が効いた、名前通りの比較的シンプルな辛つけ麺

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豚が強めでそれ由来と思われる独特のトロみのあるつけ汁で舌に旨味が貼り付く感じが良いですね。
匂いが非常に香ばしいのも好印象、後に大将に聞いた話だとニンニク等の香辛料を効かせているとの事でした。
見た目はかなり辛そうな色合いではあるが、実際には辛さは優しめで非常に食べやすい。
軽く舌にピリっと来る程度の刺激と発汗を促す感じで辛さ耐性低めの人でも案外大丈夫そう。

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麺は多加水の中細ストレート麺、滑らかでプリっとした食感で個人的に大好きなタイプの麺。
つけ汁との絡みは良好、軽くトロみが付いているので麺にもしっかりと絡んでバランスが取れている。


具材は半玉、海苔、もやし、水菜、チャーシューの構成、ビジュアル不足はないですね。
半玉は黄身が固まり始め程度の半熟具合、軽く醤油の香りを感じられるが薄味で良い塩梅。
海苔は正方形カットの物でパリパリ感良好、海苔の香りもしっかりと感じられつけ汁に浸しても破れない繊維の強さも○
もやしはごま油と合わせて下味を付けたナムル系、適度なシャキシャキ感で辛つけ麺とは相性の良い味付けですね。
水菜は貴重な青味要員、独特の香りとパリパリとした食感がアクセントとなっていて美味い。
チャーシューはバラロールタイプが1枚、箸で簡単に切れる柔らかさで素晴らしい。
味付けも薄めで噛むと肉自体の旨味が出てくる、バラにしては脂身が少なく軽いのも良いですな。
つけ汁内に柚子皮も入っていた気がするけど、こっちはあまり自信がないのでスルーしますw


麺量はおよそ180g程度ですかね、二軒目ですが量的には特に苦はなく7分程度で完食。
スープ割をしたい気持ちには駆られますが、次の予定もあるので腹を膨らませるのは回避で我慢。
総評としては比較的スタンダードな辛つけ麺だが、香ばしい匂いの効きが非常に味があって良かった。
個々の具材の質の高さに盛り付けも非常に美しく、丁寧な仕事ぶりが見て取れる。
旨味の中に辛さが感じられるタイプで、辛さの中から旨味を探すタイプではない(似て否なる)のも好印象。
ここではK氏はつけ麺、E氏は塩ラーメンを注文し二人とも満足されていました。
来週に1周年記念限定で海老塩を出す予定との事なので、来週もどうにかして訪問したいですね。
まだ2回しか訪問してないが自分の中では既にお気に入り登録済の良いお店です。

採点的には90点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:読谷村

Tags : 沖縄 読谷 つけ麺 豚骨醤油 シロサキ 90点台

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麺や Gochi:台湾ラーメン

 【25//2016】

訪問日:6/19
訪問時刻:12時50分頃
店内状況:先客8名
値段:700円
注文:口頭注文・後払い制
形態:通常メニュー
ベース:鶏、豚
タレ:醤油
提供時間:約7分

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鶏豚清湯ベースのシャバ系台湾、辛味はやや強めではあるが舌への刺激と発汗が心地良い程度。
清湯ベースなので辛味がキリっと入ってくる感じだが、出汁感を損なう事はないバランスが良いですね。
台湾らしいニンニクの香り以外にも、シナモンの香りが感じられる事で柔らかい印象も与えてくれる。
塩分濃度はやや高めな印象も許容範囲内で良好、塩気の尖りは感じられませんね。

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麺は加水率やや低めな印象の中細ストレート麺、芯の通った強いコシと適度なパッツン感が感じられ良好。
スープとの絡みは良好、パッツン系の麺がしっかりとスープを纏めて吸い上げるので小麦とのバランスが良いですね。


具材はもやし、刻み玉ネギ、挽肉、ニラ、ネギ、糸唐辛子の構成でビジュアル不足感は特にないかな。
もやしはシャキシャキ感良好のボイルタイプ、スープとの相性もとても良いですね。
刻み玉ネギは投入量多め、玉ネギの瑞々しさが甘味と清涼感を感じさせて非常にマッチしている。
挽肉は口の中で肉の旨味が流れる事で動物系の増強に貢献、投入量も多めで満足度は高い。
ニラとネギは緑色が貴重な青味要員としてビジュアル面の効果大、各々の香りも爽やかで良いですね。
糸唐辛子は単体で特に目立った効果はないですが、飾りとしては仕事を果たしていますね。


麺量はおよそ150g程度ですかね、量的には全く苦もなく5分少々で完食。
総評としてはGochiにしては珍しい一般的な台湾のイメージ通りの一杯だが、クオリティの高さはさすがでした。
Gochiは限定だと色々と技を効かせた物が多いので、こういうイメージまんまが出てくるのは貴重だったり。
まぁ、それでもここの事ですから、自分達が気付かないような工夫は色々とされてるんでしょうけどね。
今回は麺友と一緒のラーメンドライブの一軒目で訪問、自分の要望を通して貰いました。
本来は今月の限定を食べる予定でしたが既に売り切れだったので、結局は再訪する必要がありますがw
ただ、デフォを食べる機会自体は少ないので、こういう機会に食べるのは悪くないですね。
ちなみに運転をしてくれたK氏はつけ麺、E氏は腹が空いてないのでビールでしたw
あまり時間を空けずに今月の限定に挑戦してきますね。

採点的には87点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:沖縄市

Tags : 沖縄 沖縄市 ラーメン 台湾 Gochi 80点台

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麺屋 虎威原:厚切りチャーシューメン

 【23//2016】

訪問日:6/16
訪問時刻:17時50分頃
店内状況:先客なし
値段:950円
注文:食券制
形態:通常メニュー
ベース:節、鶏
タレ:醤油
提供時間:約8分

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琉球チルダイからの連食訪問となります。
見た目は動物系の強そうな印象だが、初動は圧倒的に節系出汁優勢で動物系は後方を支える感じ。
鰹節や鯖節などの節系出汁8:2動物系という印象、動物系はクセのなさを考えると鶏白湯かな。
節の味と香りを感じた後に動物系のコクのある旨味と醤油の塩気と風味が追従する展開。
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りは感じられませんね。

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麺は多加水の中太ストレート麺、適度なコシとモチプリ感を感じられる麺で好きなタイプ。
スープとの絡みは良好、節系の強さに負けない麺の小麦を感じられてバランスは取れている。


具材は海苔、もやし、キクラゲ、チャーシュー、ネギの構成、ビジュアル不足感はなし。
海苔は大判の物が3枚でパリパリ感良好、海苔の香りと食感もしっかりと楽しめ非常に好き。
もやしは軽くボイルしたタイプでシャキシャキ感良好、スープとの相性も良い感じですね。
キクラゲは細長いカットの物でコリコリ感良好、王道の豚骨との組み合わせではないが相性は意外と良い感じ。
チャーシューは厚切りのバラ肉が3個(枚ではない)、メニュー名を裏切らない分厚さで素晴らしい。
脂身のトロトロ感、適度に感じる身の弾力、薄めの味付けで肉自体の旨味が感じられて非常に良い。
惜しまれるのは脂身の比率が高いので、炙りを入れてある程度落としていても終盤脂の重みが胃に来る事かな。
ネギは長ネギの緑部分やや多めな感じで投入量多め、ネギの繊維と香りが歯で噛み潰すとしっかりと広がる。
ネギの爽やかさが脂感のリセットに貢献も、やはり肉自体の脂身が多いので完全には消しきれずかな。


麺量はおよそ160g程度ですかね、二軒目ですが少し時間を空けた事もあり全く苦はなく10分程度で完食。
総評としてはメニュー名通りの厚切りチャーシューメン、大きさ・厚み・数のどれも期待を裏切らない。
ただ、前途の通りに脂身の支配力が強いので、脂身が苦手な方は絶対に注文してはいけないタイプかな。
自分は割と脂身平気で食える方ですが、それでも終盤に重みを感じたので結構ハードですよ。
脂の影響を受けずに一杯を楽しむのであれば、通常の醤油ラーメンを注文すれば良いと思います。
今回の訪問でらぁふぇす南部の6件目をクリア、あとは琉球新麺 久だけで南部はコンプリートですね。
中部エリアの方があまり進んでいないので、今後は中部方面を攻める展開が多くなるかな。
初訪問の店舗でしたが他のメニューも気になるので再度訪問したいですね。

採点的には78点!ですね、ご馳走様でした。

沖縄県島尻郡南風原町兼城713

Category: ラーメン:南風原町

Tags : 沖縄 南風原 ラーメン 豚骨魚介 虎威原 70点台

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琉球チルダイ:期間限定 ~チルダイ風~ 中華そば

 【22//2016】

訪問日:6/16
訪問時刻:15時50分頃
店内状況:先客2名
値段:800円+300円(全部増し)
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:鶏、豚、煮干
タレ:醤油
提供時間:約7分

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醤油自体の風味が出た中華そば、ベースとなる鶏豚の動物系と煮干が醤油を旨味に乗せてバックアップ。
醤油の色も濃く一見ショッパに見えるが、塩気は柔らかく尖った感じは全くないですね。
鶏と煮干の旨味が乗った中に、背脂の補助による豚感が追従してくる展開。
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りは特に感じられません。

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麺は多加水の極太縮れ麺、ムッチリ・ブリンブリン系の麺で個人的に好きなタイプ。
スープとの絡みは良好、絡みと言うよりは醤油を受け止める麺の強さが合っているという感じでしょうか。
細麺だと醤油に押されてしまって存在が消えてしまいそうですし、これで良いと思います。


具材は味玉、海苔、メンマ、筍、チャーシュー、ネギの構成、全部増しなのでビジュアル不足は皆無。
味玉は黄身がトロる程度の半熟具合、黄身の味わいがしっかりと舌に乗ってきて美味し。
海苔はパリパリ感強めで細長いカットの物が10枚ほど、海苔の香りは醤油の香りとの相性が良いので非常に合っている。
メンマはシニョコリ系で投入量多め、味付け薄めでメンマ自体の味もちゃんと感じられて○
筍は細かく切り揃えた物で食感良好、メンマと似てはいるがこちらの方が食感は硬く強め。
チャーシューは腕肉が5枚、腕肉らしい繊維質が強くしっかりとした噛み応えがある。
味付けは薄めで良い塩梅、二郎でイメージする腕肉とは全く別物の仕上がりですね。
ネギは長ネギで投入量は普通かな、食感と香りが出ていて爽やかさを感じられ薬味として機能している。


麺量はおよそ200g程度ですかね、量的には特に苦もなく8分程度で完食。
総評としては醤油を主役にしたシンプルな中華そば、麺以外には王道と言える仕上がりではないかな。
醤油は主役ではあるが、それだけが目立ちすぎないように上手にバランスは取られている。
このタイプには珍しい極太麺との組み合わせも意外にも纏まっていて、面白かったです。
茎ワカメやカイワレ、ナルト等の具材とも相性は良さそうですし、割と万能そうなスープでした。
次回の構想も聞きましたが楽しそうなものでしたね。

採点的には95点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 醤油 チルダイ 90点台

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武蔵家 沖縄本店:武蔵家×琉球湯麺831コラボ 激辛あんかけ台湾麺

 【21//2016】

訪問日:6/12
訪問時刻:20時10分頃
店内状況:先客6名
値段:800円
注文:食券制
形態:限定メニュー
ベース:豚
タレ:醤油
提供時間:約8分

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麺屋 白虎からの連食訪問となります。
ベースは豚清湯と思われるが、唐辛子の辛さと山椒の痺れの効いたシビカラ系で舌がアレなので自信なし。
出汁の旨味を感じると同時に唐辛子の辛さがやってきて、後から山椒の痺れやニンニクがジワっと広がる展開。
辛さ自体は少し強めで舌に刺さる感じはあるが、食べる分には問題はないレベルかな。
塩分濃度は高めだが許容範囲内で良好、塩気の尖りは特に感じられません。

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麺は多加水の極太縮れ麺、多加水麺の極太麺らしいムッチリとした密度のある弾力を感じる麺ですね。
スープとの絡みは良好、絡みと言うよりはスープの香辛料の強さに負けない麺のおかげで結果的にバランスが取れてる感じ。


具材はもやし、ニラ、挽肉、豚バラ肉の餡かけにネギの構成、ビジュアルは色合いの不足感は感じる。
もやし、ニラ、挽肉、豚肉は鍋でスープと合わせたのかな、味がよく馴染んでいる。
もやしの食感良好、豚バラ肉の脂の甘味が辛味を和らげてくれるので非常にありがたかった。
ニラの色合いがもっと綺麗に出ていると視覚面でも良かったと思う、見た目の青味が欲しかったかな。


麺量はおよそ180g程度ですかね、二軒目で量的には特に問題なしだが辛さの影響で12分程掛けて完食。
総評としてはシビカラ系の一杯で個人的には台湾とは全く別系統という印象を受けた。
味自体は美味しかったのだが、やはり辛さが強いと個人的には食事よりも辛さとの戦い感が強くなってしまう。
楽しんで食べるというよりも、どうやってこいつを完食してやろうという作業になって結果的に満足度が落ちる印象。
琉球湯麺831は今月末にOPEN予定らしい新店でRDBにはまだ未登録、武蔵家さんとは懇意の模様。
以前に琉球チルダイで行われた、らの道MAXで提供したタンメンも831で出す予定のメニューの先出しでした。
今月末予定のOPENが楽しみです。

採点的には65点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 台湾 武蔵家 60点台

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麺屋 白虎:シロトラ

 【20//2016】

訪問日:6/12
訪問時刻:18時50分頃
店内状況:先客6名
値段:800円
注文:食券制
形態:通常メニュー
ベース:節
タレ:醤油
提供時間:約10分

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タレは最初から丼の底にセットされている物ではなく、別皿提供で自分で混ぜ合わせる珍しいタイプ。

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タレの構成は節出汁、マー油、酢、醤油、唐辛子かな、他にも色々入ってるでしょうけど。
調味料の甘辛酸が効いたオールドタイプのつけ麺っぽい雰囲気を感じる独特の汁なし
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りは感じられませんね。

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麺は加水率高めのストレート太麺、モッチリ感と跳ね返すような弾力が感じられる麺ですね。
タレとの絡みは比較的良好、タレの主張は強いが麺の存在感もしっかりしているので負けておらずバランスは良い。


具材は味玉、キクラゲ、もやし、刻み海苔、挽肉、ネギの構成、ビジュアル不足感はなし。
味玉は黄身が軽くトロる程度の半熟具合、味付けは良い塩梅で適度な醤油の風味を感じられる。
キクラゲは細長でコリコリ感比較的強めなタイプ、麺やタレとの相性も案外悪くない。
もやしは軽くボイルした物で食感良好、こちらもタレとの相性はなかなか良い感じ。
刻み海苔はパリパリ感強めの物だが、混ぜ終わると汁気を吸ってフニャるのは仕方なし。
海苔の香りはしっかりと感じられて良好、混ぜやすさも考えると刻みなのは◎
豚挽肉はやや甘めの味付けで単体でも美味いヤツ、混ざると貴重な動物系の旨味を足してくれる。
ネギは長ネギの白と青の両方が使われていて投入量は普通かな、ネギの食感と香りはよく出ていて良好。
もう少し投入量多めでネギの辛味が効いてても面白い気はしたが、これはこれで充分機能しているので無問題。


麺量はおよそ200g程度ですかね、量的には全く苦はなく7~8分程度で完食。
総評としてはクラシカルなつけ麺を食べている感覚を感じられる、珍しいタイプの汁なし
最近はつけ麺でも甘辛酸の効いた物より出汁感重視の物が多いので、こういうのは久しぶりに食べたかな。
冷やしの冠を付けずに麺もタレも両方冷たいのも珍しいかな、キンキンではなく常温の水道〆っぽい温度感ですけど。
これを温かい状態で食べたらどうなるのかも気になる、個人的にはそっちの方が好みな気がする。
今回の訪問でらぁふぇす南部5軒目をクリア、特製箸をゲットする事が出来ました。
南部はあと2軒でクリアですね、次はここの姉妹店の麺屋 虎威原に訪問しましょうかね。

採点的には75点!ですね、ご馳走様でした。

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