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麺処 桃原 宜野湾伊佐店:豚骨らーめんセット

 【31//2016】

訪問日:7/17
訪問時刻:19時40分頃
店内状況:先客6人
値段:680円+320円(セット)
注文:口頭注文・後払い制
形態:通常メニュー
ベース:豚
タレ:醤油
提供時間:約4分

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非常に濃厚に抽出されたヘビードロンジョなスープ、背脂も結構浮いていて非常にこってり感が強いですね。
塩分濃度はやや高めでカエシのキレもしっかりしているものの、塩気の尖りは出汁の濃さで丸められて感じられず。
画像中央部分が背脂とマー油が大量に投入されている地点なので黒っぽくなっています。
背脂はこってり感の増強、マー油はスープにコクを加える効果があり濃厚さ全開。
胃の弱い人には結構厳しい濃厚さかもですね、個人的には全然好みでアリですけど。

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麺は豚骨の定番でもある低加水の極細ストレート麺、パッツンとした強いハリが一番の売りですね。
スープとの絡みはスープ粘度の高さもあり抜群、濃厚さを考えるともう少し太くても良いが案外相性は良い。


具材はキクラゲ、炙りチャーシュー、薬味のネギの構成。
キクラゲは細長いカットでコリコリ感抜群、やはり豚骨との相性は文句なしの一品。
チャーシューは炙りが入っており香りの良いバラチャーシュー、脂身2割ほどで非常に柔らかいです。
味付けは見た目の色よりは薄味で良い塩梅、炙り効果で香り高いので濃いスープにも負けず。
薬味のネギは青ネギで投入量は普通、これだけの濃度の豚骨なら白よりは青の方が相性が良いですね。
ネギ特有の辛さは特に強くはないですが、鼻から抜ける香りが爽やかで薬味として〆る効果は充分。


麺量は180gぐらいですかね、濃度の高いヘビーな一品ながらも個人的には好みだったので5分程度で完食。
総評としては非常に濃厚で所謂博多系の豚骨とは一線を画す一品、結構好みは分かれるだろうなという印象です。

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唐揚げ4個+ご飯のセット合わせて1000円なら内容としては充分かと思われる。
個人的にはこういうヘビードロンジョな一品は結構好きなので平気でしたね。
サラサラ系の豚骨も良いものですが、こういうドロドロな豚骨も同じ豚骨で違いがあって良いですね。
これだけの濃度の一品は貴重でたまーに食べたくなる軽い中毒性もありますね。

採点的には85点!ですね、ご馳走様でした。


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※今回の訪問でらぁふぇすをコンプリート、有田焼の特製丼をゲットしました。

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Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 ラーメン 豚骨 桃原 80点台

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豚骨拉麺 昇家:期間限定 ゆし豆腐そば

 【30//2016】

訪問日:7/17
訪問時刻:13時50分頃
店内状況:先客4名
値段:770円
注文:食券制
形態:限定メニュー
ベース:豚、節
タレ:
提供時間:約8分

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和風らーめん はるやからの連食訪問となります。
豚骨+節出汁or節粉のWスープ、やや節出汁が主張の強い配合ですかね。
美味いが昇家の豚骨スープをガッツリと感じられない物足りなさもあります。
ゆし豆腐との相性に関しても豚骨と節のどっちかに振り切っていた方が良かった様な印象はあるかも。
分濃度は適正値で良い梅、気の尖りは感じられませんね。

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麺はこのメニュー専用と思われる平打ち麺、平打ち麺らしい弾力を感じられて面白い。
スープとの相性は比較的良好、麺の小麦感がやや優勢ではあるがバランス的には問題なし。


具材はゆし豆腐、蒲鉾、軟骨ソーキ、ネギの構成、ややビジュアル不足感を感じるかな。
ゆし豆腐はやや硬めで崩れ難いもの、豆腐の香りと味わいが広がるなかなか面白い組み合わせ。
蒲鉾は特筆は無いが悪くはない、沖縄そばでよく使われる具材なのでそれで投入された感じかな。
軟骨ソーキは軟骨はギリギリ食べれる程度でコリコリ系、もう少し柔らかい方が好みかな。
肉の方は身の繊維質がしっかりと感じられ、噛むと肉の旨味が出てきて非常に良い感じですね。


麺量はおよそ160g程度ですかね、三軒目ですが量的には特に問題なく8分程度で完食。
総評としては沖縄そばでよくある物をラーメンに応用した感じの一杯。
個人的にはもう少し振り切った物が好みなので物足りなさはあるが、こういう試みは面白いですしアリですね。
昇家さんで食べる時はやはり豚骨のこってり感を楽しみたくなってしまいますね。

採点的には70点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 昇家 70点台

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和風らーめん はるや:あっさり醤油らぁめん

 【29//2016】

訪問日:7/17
訪問時刻:13時40分頃
店内状況:先客4人
値段:650円
注文:口頭注文・後払い制
形態:通常メニュー
ベース:節、煮干
タレ:醤油
提供時間:約6分

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ストライプ ヌードルズからの連食訪問となります。
節煮干の効いた魚介系スープにネギ油の香りが広がる非常に優しい一杯。
醤油も香りと塩気ともに優しく、スープの優しい雰囲気を形成するのに協力している。
前食の喜多方と同じく、こちらも王道の魚介系醤油で比較的見た目のイメージ通りの味わい。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは全く感じられませんね。

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麺は中加水程度の中細ストレート麺、適度なハリと軽い歯切れが特徴的ですね。
スープとの絡みは良好、しっかりとスープを吸い込んで持ち上げてくれるのでバランスは取れている。


具材は味玉、海苔、メンマ、チャーシュー、カイワレ、ネギの構成でビジュアル不足感は皆無。
味玉は黄身がトロっとした物、仄かに醤油の香りを感じるが味付け自体は薄めで非常に美味い。
海苔はパリパリ感強めの正方形タイプ、しっかりと海苔の香りが感じられる良い海苔ですね。
メンマはコリコリ感やや強めなシニョコリ系、メンマ自体の風味がよく感じられるもの。
チャーシューは炙りを入れたバラが1枚、炙りの恩恵で香りが立っており非常に香ばしい。
脂身のトロっとした柔らかさ、身の部分も柔らかく簡単に箸で解れますね。
カイワレは貴重な青味要員としてビジュアル面で貢献、独特な辛味も感じられ薬味として機能している。
ネギは白で投入量多め、ネギの食感と独特な香りが広がりこちらも薬味として機能してますね。


麺量はおよそ150g程度ですかね、二軒目ですが量的には全く苦もなく6分程度で完食。
総評としては非常にシンプルな魚介系醤油、万人受けする作りで飲み口が優しいのでグイグイ行けますね。
はるやさんには限定目当てで行く事が多いので、何気にレギュラーメニュー食べたの久しぶりなんですねよね。
らぁ麺ふぇすたみたいなイベントの時じゃないと自分みたいな人間はなかなかレギュラーには行かないですからね。
今回の訪問で中部エリアの6件目をクリア、これで残るはあと1軒でコンプ間近。
ふぇすた2周目も考えているので次は味噌に挑戦ですかね。

採点的には90点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 醤油 はるや 90点台

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Stripe Noodles:期間限定 喜多方醤油そば

 【28//2016】

訪問日:7/17
訪問時刻:12時10分頃
店内状況:先客10名以上
値段:650円
注文:食券制
形態:限定メニュー
ベース:豚、煮干
タレ:醤油
提供時間:約6分

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豚と煮干の超シンプルな喜多方、奇抜さ皆無の王道チューニングの安心感を感じる。
こってり指定で背脂を入れてもらったが、それでも食べやすく万人向けな仕上がり。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは感じられませんね。

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麺は多加水の太縮れ麺、実は沖縄そばの麺なんですけど意外とマッチングしている。
スープとの絡みも良好、スープの旨味と麺の小麦感のバランスが取れていますね。


具材はメンマ、ナルト、チャーシュー、ネギの構成、種類は多くないが充分なビジュアル感。
メンマは適度なコリコリ感を感じるシニョコリ系、味付け薄めでメンマの風味が感じられて美味い。
ナルトは特筆はないが身の甘味が特徴的で箸休めとして機能、ビジュアル的にも良い仕事ぶり。
チャーシューは脂身多めのバラが5枚ほどで脂身トロトロ、身の方も簡単に解れる柔らかさ。
味付けは薄めで噛むと肉自体の旨味と脂の旨味が口の中に広がる、喜多方はやはりこういう肉ですよね。
ネギは白で投入量多め、ネギの香りがしっかりと感じられて〆として良い働きぶり。


麺量はおよそ150g程度ですかね、量的には特に苦はなく5分程度で完食。
総評としては王道の喜多方でイメージ通りの味、基本に忠実だからこその良さが出ていました。
量自体は普通だが650円でこの内容ならCPも良好ですし、質と値段の両面では文句のない仕上がりでした。
今月の限定三連続も何とか全部クリア出来ました、どれも違った魅力があって良かったですね。
次の訪問はレギュラーか限定かは分かりませんが機会があれば早めに行きたいですね。

採点的には95点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:北谷町

Tags : 沖縄 北谷 ラーメン 醤油 Stripe Noodles 90点台

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琉球チルダイ:期間限定 辛辛海老冷麺

 【27//2016】

訪問日:7/14
訪問時刻:16時頃
店内状況:先客なし
値段:800円+100円(仕上げのごはん)
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:鶏、節、海老
タレ:
提供時間:約8分

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琉球湯麺 831からの連食訪問となります。
鶏魚介の清湯ベースに海老唐辛子を合わせた一杯、見た目はハード路線だが辛さはピリ辛程度で食べやすい。
旨味は海老が主体で鶏と魚介は後ろで支える感じ、印象としては海老9割の圧倒的な海老優勢。
海老は炒って香りを立たせて粉末状にして唐辛子と合わせた物、海老と唐辛子は半々程度の配合との事。
分濃度は適度で良い梅、気の尖りは全く感じられませんね。

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麺は加水率やや高めな感じの中太ストレート麺、冷やしの影響もありこの太さの麺としては弾力強めですね。
スープとの絡みは良好、スープの強い海老感の支配力に押されそうな印象はあったが意外とバランスは取れている。


具材は玉子、鶏チャーシュー、カイワレ、カットレモンの構成、種類は多くないがビジュアルは意外と不足してない。
玉子は黄身がトロっと流れ出てくる半熟具合、醤油の風味は特に感じなかったので普通のゆで卵なのかな。
鶏チャーシューは低温調理のモモ肉が4枚ほど、下味程度で鶏自体の旨味が噛むと出てきますね。
カイワレは投入量多めで貴重な青味要員、軽い辛味を感じられ舌に締まりを与えてくれて良い働きぶり。
カットレモンは途中からの味変要員の役割、酸味と柑橘系の香りが加わりすっきり感が出ますね。
酸味の出方も強烈な物ではなく、軽く感じられる程度なので酸味が苦手な自分にも嬉しい。


麺量はおよそ180g程度ですかね、二軒目ですが非常に好みで前食の影響もなく7~8分程度で完食。

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仕上げのごはんに残ったスープを投入する事で、宮崎名物の冷や汁風で〆を堪能。
総評としては圧倒的な海老の旨味と香りが感じられる冷麺、最初から最後までブレずに海老が支配する一杯。
海老ちゃん好きな自分にとってはドストライクな一杯でしたが、海老の強さが強すぎると感じる人もいるかも。
〆の冷や汁風に関しても美味かったが、胡瓜の青っぽさは個人的には特に必要じゃなかったかな。
ただ、そうすると冷や汁っぽい〆にはならないし、これはこれで良いかなと思える。
温かいVerも試してみたが美味かったと店主が語っていたので、いつかは温かいVerも出して欲しいですね。
今週も非常に楽しませていただきました。

採点的には97点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン チルダイ 90点台

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琉球湯麺 831:ランチタイム限定 多摩のブットイピリ辛まぜそば

 【26//2016】

訪問日:7/14
訪問時刻:14時30分頃
店内状況:先客なし
値段:750円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:豚
タレ:醤油
提供時間:約10分

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タレはラード+醤油系の組み合わせかな、単純な醤油だけではなくナンプラーっぽさもあるかな。
ピリ辛に味付けされた挽肉の恩恵もあり、軽く舌を刺激するような辛味も追従してくる。
塩分濃度は適度で良い塩梅、塩気の尖りは感じられませんね。

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麺はここのデフォである多加水の極太縮れ麺、強い弾力を感じられる麺で個人的に好きなタイプ。
タレとの絡みは良好、油の補助が結構多めなので太い麺との絡みも問題なしですね。


具材は卵黄、海苔、メンマ、ナルト、シメジ、ウズラ、チャーシュー、挽肉、カイワレ、刻み玉ネギの構成。
大量の具材が使われており、全体に広く配置されている事もありビジュアル不足感はなく豪華。
卵黄は中央で目を引きますね、玉子のコクが塩気や辛味を柔らかくするのに貢献していますかね。
海苔は大判の物が3枚、パリパリ感しっかり目の物で海苔の香りも充分感じられる良い海苔ですね。
メンマはコリコリ感しっかり目の物、味付けは薄めでメンマ自体の風味がしっかりと感じられて○
ナルトはフワフワで柔らかめの物、身の甘味が箸休めとして機能しています。
シメジは独特のコリコリ感が心地良い、茸の香りも麺やタレとの相性は良いですね。
ウズラは2個入り、単体での特筆はないが黄身の味わいが塩気や辛味を上手く丸めてくれますね。
チャーシューは三枚肉ことバラが2枚、脂身はトロトロで身も繊維を軽く感じられるが柔らかく仕上がっている。
味付け自体は薄めで噛む事で肉自体の味わいがシンプルに感じられる系統ですね。
挽肉は少し甘辛く味付けされていて辛味自体は適度で軽くピリっと来る程度、味付けも適度で良い塩梅。
カイワレは軽い辛味と食感が効いている、刻み玉ネギの瑞々しさと共に薬味として機能していますね。


麺量は無料での大盛指定で280g程度ですかね、量的には特に苦もなく10分程度で完食。
総評としてはスタンダードな醤油+油の油そばではあるが、モダンな構成で古臭さは感じさせませんね。
メニューに東京油そばというワードが入っていたのだが、そこからイメージする古い油そばっぽさはなかった。
終盤にやや油の影響で胃に重さを感じましたが、それ以外は気になる所もなく楽しむ事が出来ました。

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サービスでキムチとアーサの玉子スープも付けて貰いました、本当に感謝しております。
OPENから既に3回訪問していますが、外れがなく安心して訪問出来る店舗ですね。
今後、どのような展開をして行くのかにも期待ですね。

採点的には89点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 汁なし 醤油 831 80点台

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Stripe Noodles:期間限定 琉球塩つけそば

 【24//2016】

訪問日:7/10
訪問時刻:11時15分頃
店内状況:先客なし
値段:800円
注文:食券制
形態:限定メニュー
ベース:豚、節
タレ:
提供時間:約7分

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節系出汁が強く主張してくる出汁感、そこに強めでキレのあるが追従する展開の一杯。

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動物系は豚清湯を使っている様だが、圧倒的な節優勢で動物系はあくまで補助という感じですね。
非常に分かりやすい説明をザックリとすると、沖縄そばをそのままつけ麺にした一杯かな。
具材のてびち(豚足)や三枚肉の豚脂が流れ出す事で、終盤になると少しこってり円やかに変化するのを楽しめる。
分濃度は高めながらも許容範囲内で良好、気の尖りは少し感じるが全く問題はない。

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麺は多加水の極太縮れ麺、モッチリ感と跳ね返るような弾力を感じさせる麺で沖縄そばっぽい作り。
スープとの絡みは比較的良好、シャバ系スープなので太い麺に負けそうな印象だったが節と気の主張が強めなので問題なし。


具材は麺の器にフーチバー(ヨモギ)・三枚肉・紅生姜、スープの器に大根・昆布・てびち・ネギの構成。
ビジュアル的な不足感はないですね、肉の量も多いので肉好きな当方には見た目の段階だけで満足度高め。
フーチバーはなかなか大きなサイズの物が1本、独特の苦味が噛むと口の中に広がりますね。
個人的にヨモギの苦味は苦手なのですが、三枚肉と一緒に食べると脂の甘味が中和してくれるので問題なくイケた。
三枚肉はやや甘めに味付けされたもので、味付けも通常のチャーシューと比べると濃い目だが適度な梅。
大きさや厚みも充分な物が2枚、脂身はトロっとしていて身も箸で簡単に解れる柔らかさで美味い。
ヨモギの苦味の緩和や、つけ汁に浸すと脂が流出する事で塩気の効きを優しくする点でも貢献。
紅生姜は軽く爽やかな酸味が感じられ、舌をリセットするのに効果的な働き。
大根はスープを吸い込んでいて非常に良い感じ、少し歯応えを残した柔らかさも丁度良い。
昆布は煮締めが一本、昆布の独特の食感と噛むと昆布自体の味が広がりなかなか良い。
てびちは皮も身もトロトロになった物で非常に柔らかい、味付けは単体ではほぼなしでスープの塩気と食べる系。
てびちなので骨の除去はそれなりに手間ではあるが、しっかりと調理されていて仕事ぶりが光りますね。
ネギは少し幅を持って切らせたものでネギの繊維の強さを感じさせる切り方ですね。
辛味自体はないが香りはしっかりとしており鼻腔へのリセット効果も大きい。
序盤はここまでネギは必要ないと思ったが、終盤に豚が強く出てくるとネギの存在価値が大きくなってきますね。


麺量はおよそ200g程度ですかね、量的にはまったく苦もなく10分程度で完食。
総評としては沖縄そばのつけ麺、分かりやすいコンセプトでその通りに纏められていて完成度の高い一杯。
脂のやや多い三枚肉がスープとは別になっている事で、後に変化を加えるアイテム要素もあるのは良いですね。
個人的にやや惜しまれるのは沖縄そばに寄りすぎかなという点かな、もう少しだけラーメン要素があっても良かった。
メンマが数本あったりするだけでも結構印象は変わったかも、ただ味の点での不満は全然なかったですね。
今月はまだ限定を出そうかと予定している様で楽しみですね。

採点的には87点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:北谷町

Tags : 沖縄 北谷 つけ麺 Stripe Noodles 80点台

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照麺:醤油ラーメン

 【23//2016】

訪問日:7/7
訪問時刻:19時50分頃
店内状況:先客1名
値段:680円+200円(今日のお惣菜)
注文:食券制
形態:通常メニュー
ベース:鶏、豚、節、昆布
タレ:醤油
提供時間:約5分

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琉球チルダイからの連食訪問となります。
無化調のスープは節系出汁を主体に椎茸や昆布などを感じさせるTHE・和出汁。
動物系は鶏と豚の清湯を使ってはいる様だが、あくまでも和出汁に動物系の旨味を軽く補助する程度で黒子役。
無化調らしく舌に全く刺激や抵抗なく優しく乗ってくる、無化調でよくある物足りなさみたいな物はないですね。
醤油は香りはふくよかだが塩気は非常に丸まっていて角がなく、繊細な出汁を壊さない広がりを感じる。
油にはネギ油を使っている模様で、ネギの香りも優しくスープの雰囲気を壊さない程度の効き具合。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは前途の通りに全く感じられませんね。

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麺は加水率高めの中細ストレート麺、ツルっとした滑らかさとコシが感じられる麺で良いですね。
スープとの絡みは良好、麺の小麦はちゃんと感じられるが繊細なスープを壊さず噛み合っていてバランスは良好。


具材は半玉、チャーシュー、カイワレ、ネギで種類は多くないが、ビジュアル的な物足りなく良好。
半玉は黄身が軽くトロる程度の半熟具合、味付けは薄めだが醤油の香りがフワッと鼻から抜ける感じが良いですね。
チャーシューは吊るし焼きタイプっぽい物が2枚、脂はほぼないのでスープに与える影響も極小。
締まった身の繊維質と弾力を感じるが硬いという事はなく、噛むとしっかりと解れていく。
味付けはやや薄めで噛むと軽めの塩気と肉の旨味が一緒に出てくる、このスープにはこの肉で正解かと。
カイワレは貴重な青味要員、軽めの辛味と香りが舌や鼻腔を上手くリセットしてくれて良い仕事ぶり。
ネギは白で投入量は普通かな、シャキシャキとした食感に仄かな辛味でスープを壊さず薬味として働いていて○


麺量はおよそ150g程度ですかね、二軒目ですが量的には特に苦もなく8分程度で完食。
総評としては無化調らしい優しく広がり旨味を全体で感じさせる一杯、新店とは思えないレベルの高さですね。
無化調は物足りなさを感じる事もあり、そうなるぐらいなら普通に化調使ってくれた方がマシ派なんですけどが
こちらは充分な出汁の旨味が出ていて、無化調でよくある物足りなさは感じさせませんでしたね。
無化調は化調を使わない分、出汁の強さが必要なので材料費も掛かるはずだが、680円という値段も非常に安価。

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本日のお惣菜の茄子の煮浸しの方も素晴らしい物で、ラーメンと共に丁寧な仕事ぶりを感じさせてくれました。
今後は味噌などにも挑戦しようかと構想はしているようですが、まずは醤油一本に集中するとの事。
OPENして3日目での訪問でしたが今後に期待出来る新店でした。

採点的には95点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 醤油 照麺 90点台

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琉球チルダイ:期間限定 あぶらそば ~New old 昭和 style~

 【22//2016】

訪問日:7/7
訪問時刻:19時10分頃
店内状況:先客なし
値段:700円+300円(全部増し)
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:豚
タレ:醤油
提供時間:約8分

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名称通りのシンプルな醤油+油で構成されるオールドタイプの油そば。
油はラードですかね、このタイプは醤油とラードを前面に出した作りの物が多いが意外とそこまで強烈ではない。
醤油の塩気や風味も優しく、ラードの豚感もそこまで強烈にやってくる感じではない穏やかさ。
塩分濃度は適度で良い塩梅、塩気の尖りは特に感じられませんね。

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麺は加水率やや高めの中太縮れ麺、プリッとした独特の弾力がしっかりと感じられる麺。
タレとの絡みは良好、提供時点でタレと絡めているタイプの様なのでそこは問題ない。


具材は生卵、ゆで卵、メンマ、ナルト、チャーシュー、玉ネギ、ネギの構成、ビジュアル不足感は皆無ですね。
生卵はコクを加えたりタレを円やかにする効果が大きいのかな、中央に鎮座する視覚効果も○
ゆで卵は完熟タイプ、普通に美味いが個人的にはスープのない時の完熟は口の中がパサパサになるので回避したいw
メンマは少し幅のあるタイプでコリコリ感やや強め、味付けは適度でメンマの香りもちゃんと感じられて○
ナルトは3個入りでピンク色が映えますね、身の甘味もタレの塩気を上手く緩和するのに効果的に働いている。
チャーシューは大きめにカットされたロースが6個ほど、大きさと厚み共に一切文句のないボリューム。
厚めに切ってはいるが硬さはなく、適度に身の弾力は感じられるが噛むと解れる。
味付けは薄めで肉自体の旨味が噛む毎に流れ出てくるタイプ、ロース特有の香りも感じられて○
刻み玉ネギと青ネギを合わせた薬味群は香りがしっかりとしていますね、玉ネギは瑞々しく辛味は全然強くない。


麺量はおよそ280g程度ですかね、ある程度食べ進めた所で別皿提供の味噌汁を投入してラーメンスタイルに変更。

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味噌汁は武蔵家の豚骨がベースなので、味噌自体は強くないが豚の匂いでパワフルな印象の味噌汁となっている。
ラーメンスタイルも悪くはないが、両方とも単体の方が良さは出ていたかな。
総評としてはオールドタイプの油そばを再現した見た目ではあるが、味に関しては古臭さは感じなかった。
もっと醤油とラードが効いたコッテコテなのをイメージしてたので、ここまで軽く食べれるとは思いませんでした。
このタイプは私の傾向的に点数が伸びない方なので、かなり良い方じゃないかと思いますね。
来週の限定は何になるか楽しみですね。

採点的には80点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 汁なし 醤油 チルダイ 80点台

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ラーメン大桜 沖縄泡瀬店:夏季限定 冷しつけ麺(ヴィシソワーズ風)

 【21//2016】

訪問日:7/6
訪問時刻:19時30分頃
店内状況:先客8名
値段:770円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:野菜
タレ:塩
提供時間:約8分

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鶏だし工房 Garyu-yaからの連食訪問となります。

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ヴィシソワーズというメニュー名通りのジャガイモの冷製スープのミドルドロンジョ系つけ汁。
スープも麺も両方共にキンキンに冷やされており、これからの季節には嬉しい仕様。
バターや生クリームを使用しているのか、ジャガイモの味わいの合間からクリーミーさが追従してくる。
個人的にベジポタとの相性が悪い事もあり、残念ながら好みのタイプではないですね。
甘ったるさは特にないのですが、冷たさの中に感じる塩気やジャガイモのザラ付きが受け付けない模様。
それと元々、乳製品があまり得意じゃない方なので、それが強く感じられるのも影響しているのかな。
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りは少し感じられるかな。

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麺は加水率やや高めで軽くウェーブの入った中太麺、適度なモチプリ感を感じられる麺ですね。
つけ汁との絡みは良好ではあるが、粘度の高いつけ汁の主張が強いので麺が負けているかな。


具材はクルトンとパセリ、表面上は見えませんがチャーシューも沈んでいます、ビジュアルはやや物足りないかな。
クルトンはカリカリの食感と小麦の香りが特徴的で、このメニューで実は一番良かった要素なんですよね。
基本的に無味なのでスープの塩気を良い具合に中和して良い感じにしてくれるんですよね。
パセリは苦味や香りが強くないのでイタリアンの方かな、単体での特筆はないかな。
チャーシューはロースが2枚、冷製スープに沈んでいる事もあり身が少し硬くなっている。
カチカチ・パサパサではなく歯で噛むと解れるので本来はかなり柔らかいと思われる。
味付けは少しショッパだったので、個人的にはもう少し薄味の方が好みですかね。


麺量はおよそ180g程度ですかね、二軒目で前食が量があった事もあり少し苦戦して10分程度で完食。
総評としてはヴィシソワーズをつけ汁にした独創的な冷製つけ麺、野菜が詰まった一杯ですね。
個人的にベジ系との相性がそこまで良くない事もあり、点数的には伸び悩んでしまいましたね。
ただ、ここは本来は家系のラーメンを売りにしている店舗なので、本格的な評価はそれを食べてからですね。
次は基本のラーメンを食べたいですね。

採点的には50点!ですね、ご馳走様でした。

Category: ラーメン:北中城村

Tags : 沖縄 北中城 つけ麺 ヴィシソワーズ 大桜 50点台

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