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おらが:ホタテの69

 【18//2015】

ラーメン二郎 新橋店で予想外のモンスターを処理。
その後に胃を落ち着かせる為に適当にコンビニで時間を潰しこちらへ。
到着時刻は17時少し過ぎで開店まで一時間の余裕あり。
当然ながら待ちは誰もおらず、再開初日の夜の部一番手ですね。
開店時には待ちは5名程に増えていました、18時2分頃開店。
券売機にて表題メニューの食券を購入し、一番端のカウンターに着席。
食券を提示して到着を待ちます、お店は男性3人体制ですね。
以前から狙ってたんですが訪問の機会がなく、移転や休止でいつ訪問出来る事かと思っていましたが
渡航前に再開の情報が入ったので急遽訪問のリストに入れたという経緯があります。
そんな事を考えていると食券提示から7分程で目の前に到着、独特な香りの一品で実にそそられますねぇ。

20150118.jpg

いつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口いただきます。
動物系出汁のコクにホタテ出汁のほんのりとした甘さと独特の香りがやってくる展開のライトドロンジョ系スープ。
動物系は豚にしては脂も香りも軽いので鶏白湯なのかな、濃厚そうな見た目とは裏腹に意外と優しい味わい。
ホタテの出汁の経験値が高くないですけど、ここまでホタテの出汁を感じられる一品は初めてですね。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、出汁の影響か塩ダレ自体の作りか尖りは皆無でとにかくマイルドで優しい。

20150118-2.jpg

麺は加水率高めな平打ち気味の中太ストレート麺、多加水麺らしいモッチリとした食感が特徴で好みのタイプ。
少しトロみのあるスープとの絡みも良好、優しいスープを邪魔しない適度な麺の存在感が良いバランスです。


具材はメンマ、海苔、刻み玉ネギ、チャーシューの構成。
メンマは枕木ほどではないが厚みがあって肉厚、コリコリ感しっかりで噛み応えがありますね。
味付けは非常に薄めでメンマ自身の風味を活かした作り、個人的にはかなり好きなタイプ。
海苔は正方形カットの物が1枚、パリパリ感はあまり強くないですが海苔の香りは充分感じられる。
ベースの出汁感のしっかりしたスープなので、パリパリ系の水気を吸わない物よりは吸いやすいこのタイプで正解。
刻み玉ネギは投入量は充分、玉ネギとしては全然辛味がなく甘いので玉ネギを食ってる感は薄め。
まぁ、この優しい作りのスープで辛味の効いた玉ネギだった場合の相性はどうよ?と考えるとこれで良いと思う。
チャーシューは炙りの入ったバラが1枚、脂身トロトロで肉自体も柔らかい一品で少し噛むだけで消える感覚。
味付けは薄めで肉自体の旨味が舌に溶け出すタイプ、スープ自体の油が少なめなので肉の旨味が引き立ちますね。


麺量は150g程度ですかね、そこまで多くなかったので二郎の後でしたが普通に5分程で完食出来ました。
非常に優しい味わいのスープでスルスル入ってくるので完飲したかったですが自重、本当に飲みやすい。
総評としてはホタテの旨味が良く出た一品であまり食べる機会がない系統なので非常に貴重な経験でしたね。
ホタテの柔らかく優しい出汁感や甘味を壊さずに、動物系のコクを融合させていて素直に凄いなと思います。
確か開店当初は豚骨魚介系の一品を出してたと思うので、全く違う進化を遂げているんですよね。
豚骨魚介系が普及して差別化が難しくなっている現状を考えると、個性的な一品を作ったのは成功という感じか。
また東京に訪問する機会があれば是非ともホタテの69のつけ麺をいただきたいですね。

採点的には90点!ですね、ご馳走様でした。

東京港区西新橋1丁目15-7 曽根ビル1階

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Category: ラーメン:港区

Tags : 東京 港区 ラーメン ホタテ おらが 90点台

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