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麺屋 一燈:特製濃厚魚介つけ麺

 【19//2015】

滞在4日目は打ち上げでの焼肉が決まっていたのでノーラーメン。
完全フリーの5日目にいよいよ、こちらにお邪魔してきました。
大晦日という事で9時半頃の訪問にも関わらず、配布の整理券番号は13番。
普段ならこの時間だともっと数字大きそうな気がしますけどねぇ。
近場のコンビニで時間を潰し、10時に集合との事で9時55分頃にカムバック。
食券を購入して待っていると10時半に早開けとなりました、やったね。
一巡目入店の数人が出てきて店内へ、先に食券を提示しているので程なく到着。
素晴らしいビジュアルですね、低温調理のチャーシューのピンク色が美しい。

20150119.jpg

いつも通り写真を撮影していただきます、まずはつけ汁を軽く味見といきますかね。

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凝縮された鶏と魚介の旨味がやってきますね、旨味はしっかりながらも重さはなく優しい味わい。
鶏出汁の動物系のコクと円やかさ先行、追従して魚介系の旨味とカエシ類の甘塩っぱさが追従する展開。
スープ粘度はほぼミドルに近い感じのライトドロンジョ、一般的にもこの粘度なら受け入れられやすそうな感じ。
甘辛酸に関しては甘味突出タイプなのは間違いないのだが、甘味に嫌味がないという不思議な感じ。
普通ならこれだけの甘味を感じ取ると嫌味な感じを受けるはずなのになぁ、酸味は並で辛味はほぼ皆無。
塩分濃度はやや高めながらも余裕の許容範囲内で良好、塩分濃度高めな感じなのに尖りを全く感じない驚きの丸さ。

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麺は多加水の中太ストレート麺、多加水らしいモッチリ感とプリプリ感が融合した麺で非常に好み。
つけ汁との絡みは抜群でとにかく持ち上がる、つけ汁の旨味と麺の小麦感の口内でのバランス良好。
持ち上がりが抜群なので軽く調節をしないとすぐに汁がなくなってしまうが、調整が効くので持ち上がらないよりは○。

具材は麺の器に味玉、海苔が3枚、低温調理の鶏と豚のチャーシューが2枚ずつ計4枚の構成。
つけ汁の器の方にメンマ、鶏つくね2個、ホウレン草、ネギが青と白の2種類と具沢山、これで950円はお得すぎる。
味玉は黄身がトローっと流れ出る半熟具合、味付けは適度で黄身の甘味を感じられて美味い。
海苔は長方形タイプが3枚、海苔はパリパリ感も香りもしっかりしていて存在感がありますね。
このタイプはつけ汁をあまり吸わないのが多いですが大丈夫でしたね、吸うというより海苔にも絡むって感じでしたw
低温調理の鶏チャーシューは非常にしっとりとして瑞々しくパサつきは皆無、味付けも薄めで肉自体の旨味を感じられる。
胡椒の香りの乗った鶏チャーシューは舌触りの上品さと対照的に、舌と鼻をやんわり刺激する小悪魔系な感じ。
もう一つの豚チャーシューは脂身少なめで赤身主体、こちらもしっとり瑞々しくて素晴らしい出来栄え。
部位的にはどこなんでしょうかね、豚だけど見た目はローストビーフみたいな色合いで旨味の詰まった一品。
こちらは胡椒の刺激もなくお上品なお嬢様系ですね、味付け薄めでつけ汁と合わさって良い塩梅になりますね。

メンマは細長いタイプでコリコリ感は強すぎず弱すぎずの適度な感じ、味付けは薄めでほぼプレーン。
普通に美味いんですが他の具材の個性が強いせいか、存在感が薄い印象は拭えないですね。
鶏つくねは軟骨が入っていてコリコリ食感良好、シソを混ぜているので爽やかな香りも鼻から抜けますね。
具材の存在感や個性という意味では、恐らくはこの鶏つくねが一番主役感がありますね。
ホウレン草は投入量は多くないですが青ネギと共に色味を提供、意外とスープとの相性も良好でしたね。
ラーメンとは合うんですがつけ麺とホウレン草の相性ってあまり宜しくない事が多いので意外でしたな。
青ネギは色味と香りの提供に貢献、白ネギはシャキシャキ感は強めも辛味が少なかったので飾りの意味合いが強いか。

麺量は中盛りだったので300gですね、とにかく箸が進み5分ちょっとで完食。
カウンター上にあるポッドから割りスープを投入してスープ割まで堪能しての完飲完食。
割りスープは鰹出汁主体の魚介系に昆布の旨味も感じられるもので、あっさりとして美味かったですね。
総評としては鶏と魚介の旨味が詰まったハイクオリティな一杯、これだけの完成度の品にはなかなか出会えないですね。
人気や知名度に見合うだけの品を提供していますね、店主の坂本氏不在でもこれが出せるとはお弟子さんも凄い。
個人的な意見を言わせてもらうと中盛のつけ汁の量をもう少し多めにしてくれたら嬉しいかなと。
大盛以上はつけ汁追加があるから問題ないと思うが、中盛は残りのつけ汁が少なくて割が楽しめなくなりそうだった。
持ち上がりが良いので予想よりもつけ汁の消費が激しくて終盤ちょっとアタフタしたw
並びを想定して終日フリーの日に訪問したが、年末の人の少なさで予想よりも早くに食べ終わってしまった。
あと一杯ありますが2014年の最終日にこの素晴らしい一品が食べれたのは良かったですね。

採点的には98点!ですね、ご馳走様でした。

東京都葛飾区東新小岩1-4-17

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Category: ラーメン:葛飾区

Tags : 東京 葛飾区 つけ麺 鶏白湯 魚介 麺屋一燈 90点台

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