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麺や偶 もとなり 久茂地店:バルウォーク限定 海老トマトラーメン

 【25//2014】

既に訪問済み(未レポ上げ)の麺や偶 もとなり 牧港店と麺や偶に次いで当方にとってのグループ三店舗目。
偶グループは同じ店名でも店舗毎に提供メニューが違うのが特徴。
こちらは伊勢海老を使ったつけ麺やタンメンを提供してるんですよね。
どちらも気にはなるんですが、今回は限定狙いなので残念ながらスルー。
今回の限定はバルウォークという二日間開催されるイベントのみ提供の品。
お酒と美味しい食事を食べ歩きましょうという企画ですね。
当方はお酒は飲めないので結局はお茶で済ませたんですけどね…w


店内に入って左側にある券売機はスルーでバルウォーク専用チケットでの注文となります。
ちなみにチケットは5枚綴りの販売形式になっていて、値段的には一店舗辺り720円になります。
お酒と楽しむ為のつまみ的な意味合いが強いので、ラーメンの量はやや少なめとの説明がありました。
お酒の価格を150円と仮定すると570円ぐらいで提供されるラーメンとなると、まぁ量が少ないのは当然ですね。
ドリンクは何にするかを聞かれたのでお茶を注文、出てきたのは黒ウーロン茶でした。
注文から5分少々で到着、見た目は海老トマト両方の色が出た独特な色合いですね。


20141125.jpg

いつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口いただきます…
海老の旨味とコクが良く出たスープにトマトの酸味がほんのりと追従してくるサラサラ系スープ。
海老は粉や脂で出した軽めの海老感ではなく、ちゃんと殻ごと抽出したであろう濃厚さで旨みが詰まってます。
トマトは酸味が抑え目でトマトの甘味と旨みがより感じられます、酸味は海老出汁のコクが抑えてる感もありますね。
トマトを使ったメニューは酸味の強さでマイナスになる事が多々ありますが、酸味がやや苦手な私でも大丈夫な程度で◎
塩分濃度は適正値で実に良い塩梅、濃厚な海老出汁のおかげか塩気の尖りは皆無で円やか。

20141125-2.jpg

麺は博多系豚骨などで使われる加水率低めな感じの極細ストレート麺、この系統の麺らしいハリの強さを感じます。
スープとの絡みは実に良いですね、スープの濃度に負けそうな印象も受けましたが意外にも負けていないです。
粘度の高いドロドロ系だと麺の存在感が死んでしまったでしょうが、サラサラ系なので絡みが適度でバランス良し。


具材はスライストマト、サイコロ状のカットトマト、紫玉ネギ、バジルペースト、チャーシューの構成。
トマトはどちらも果肉の部分が使われていて種周辺のゼリー部分が少ないので酸味少な目、トマト自身の旨みが強い。
既にスープに混ざっている分の酸味が加わっても酸味過多にはならず食べやすかったですね。
紫玉ネギのみじん切りはシャキシャキ感強めで鮮度抜群、玉ネギの辛さもしっかりと出ていて良いですね。
今回のメニューにはネギがないですが、ネギの代わりの薬味として口内を〆るのにしっかり機能している印象。
バジルペーストからほんのりと漂う香りはトマトとの相性が良く、一緒に口に入れる事でイタリアン感が出て面白い。
チャーシューは画像では隠れていますがバラロールが1枚、適度な柔らかさと噛み応えのある肉自身の旨味を噛んで味わうタイプ。
味付けは薄めでほぼプレーンで肉の旨みを強く感じます、脂身も多くはなく非常に好みなタイプ。


麺量はおよそ120g程度ですかね、量的には苦はなくスルスルと胃に収めて5分もせずに完食。
総評としては海老とトマトの旨味を活かした洒落た一品で男女と問わず好まれそうな印象。
個人的には海老の出汁感がもう少し濃ければ得点爆発したかも、まぁ値段考えると無茶な要求ですけどね。
570円(仮定)でこのレベルの一品を作れると考えると、改良して750円ぐらいで上位互換メニューを作れそうな気も…
この濃厚な海老出汁で作るつけ麺も気になるので再訪は確実ですな。

採点的には85点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:那覇市

Tags : ラーメン 沖縄 那覇 海老 トマト 麺や偶 もとなり 久茂地店 80点台

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