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哲麺 縁 沖縄浦添店:豚骨煮干ラーメン

 【27//2015】

あまり間を空けずに2回目の訪問。
新メニューも続々投下しているようで、今後も暫く通いそうですね。
店内入ってすぐの所にある券売機にて表題メニューの食券を購入。
空いているカウンター席に着席し、食券を提示します。
好みを聞かれたので麺硬めだけでお願いします。
食券提示からおよそ1分程度で到着、見た目は豚骨っぽさが強いですね。

20150227.jpg

いつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口…
豚骨のこってりとした旨味の後に間を空けずにやってくる煮干出汁のあっさり感を感じるシャバ系スープ。
豚骨は前回いただいた時と同じ様な白濁クリーミーな豚骨で旨味充分、油感は魚介出汁のおかげか以前より感じない。
煮干は所謂ブラック系のエグみを出した抽出ではなく、頭やワタなどを除去した煮干で取った感じの出汁ですね。
煮干出汁らしく魚の香りがよく出ており、旨味の方もすっきりながらも強くて良い出汁ですね。
惜しまれるのは豚骨も煮干も両方とも単体なら高く評価出来る出汁なんですが、分離していて混ざり合ってない。
画像を見ても判るとおり豚骨の部分のスープと煮干の部分のスープの色が全く別になって分離してるのが判るかと。
どっちも主張が強く単体での旨味しか乗ってこないので相乗効果での旨味のUPみたいなのがない。

20150227-2.jpg

塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りも特には感じられず。
麺は前回と同じ加水率低めの極細ストレート麺、硬め指定通りのパッツン系でハリがあって良好。
スープとの相性は意外にも良好、主張の強いスープの出汁感に負けない麺の小麦の存在感は良いですね。


具材はメンマ、海苔、キクラゲ、チャーシュー、ネギの構成。
メンマは細長いカットでコリコリ感強め、味付けはプレーンでメンマの風味を強く感じる物で個人的には好み。
海苔はサイズの小さい正方形タイプが1枚、海苔の香りは感じるが小さいのですぐに消えてしまいますね。
キクラゲは細長いカットの物でこちらもコリコリ感良好、スープとの相性も良好で良い感じ。
チャーシューは脂身3割程度のバラロールが1枚、非常に柔らかい作りで歯に当てると簡単に切れますね。
味付けは薄めで良好、今回は煮干のおかげでスープの油感が抑えられてるので脂身もそこまで気にならなかったかな。
薬味のネギは青ネギで投入量は充分、青ネギ特有の香りの強さで舌や鼻を爽やかにリセットしてくれますね。


麺量はおよそ120g程度ですかね、量的には全く苦もなくスルスルと胃に収めて完食。
今回は替え玉は注文せずに終了、やはり替え玉なしだと量的に物足りなさを感じますね。
総評としては豚骨も煮干も良い出汁を抽出しているが両者が独立しているので勿体無い一杯という印象。
これだと普通に豚骨ラーメンと煮干出汁のラーメンと別々に出す形の方が良いんじゃないかと思われる。
混ざり合っていないのでスープ分類も豚骨魚介には出来ない感じなんですよねぇ。
なので豚骨の存在感がやや優勢だったので分類上は豚骨とさせていただきました。
使っている出汁は良い感じなので、これを上手く噛み合わせる事が出来れば化けそうなメニューではあるかな。
味自体は良かったので点数はこのぐらいで、今後の進化に期待と言う事で。

採点的には70点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 豚骨 哲麺 70点台

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