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和風らーめん はるや:2014年9月限定麺 パパイヤ万寿華湯麺

 【28//2014】

訪問は夜営業開始すぐの18時ジャスト、当然ながら先客0です。
その後すぐに7名程になったのでなかなか地元人気はある模様。
カウンター席に着席し表題メニューを注文します。
限定メニューの方用という事で調味料セットを渡されます。
注文から7分程で目の前に到着、あまり見ないタイプのビジュアルですね。

20141128-7.jpg

いつも通り写真を撮影しいただきます、まずはスープを一口…
出汁の旨みや甘みが最初に舌に乗ってきて、次に醤油タレの塩気が追従してきます。
出汁は恐らく魚介系だと思うのですが出汁感があまり強くないのに加え、大量に乗ってる野菜からの旨みの流出により
野菜の旨みや甘みが混ざっていて、出汁の感覚はあまり感じられないので特定が難しい。
ベースの出汁、野菜の旨みや甘み、具材に入っているシイタケの出汁が良い意味で混ざりすぎてるのかな。
主張の殺し合いはしてないものの噛み合ってはいないという少し複雑な味になっているw
もうちょっと出汁が強く出ているものの方が個人的には好みですね、塩分濃度は適正値で尖りは全くない優しい作り。
麺は中細のストレート麺、茹で具合はほんの少し硬めぐらいでコシの強さのある麺ですね。
スープとの絡み自体は普通かな、このスープに太い麺は合わなそうなので組み合わせとしては○


具材はパパイヤとパパイヤキムチの生野菜と、キャベツ、青菜、キクラゲ、シイタケ、ニラの炒め野菜
それらに加えてチャーシュー、薬味のネギ、糸唐辛子とかなり具材たっぷりな構成。
パパイヤは生でも青臭さは感じず独特の食感を提供、パパイヤキムチはそれに加えて辛味を提供。
キムチの辛さはかなり抑えられているので辛さが苦手な人でも大丈夫かな、スープに混ざって少し刺激を提供する役割も。
キャベツ、青菜、キクラゲ、シイタケ、ニラはシャッキリ食感を殺さない適度な加熱具合。
シイタケは野菜とスープの旨みを吸い込んでいて噛むとジワっと染み出してかなり良いですね。
チャーシューはバラで脂身は比率的に多めですが炙りで脂を落としているので、脂身ほどの重さは感じませんね。
非常に柔らかく仕上げられていて味付けも薄め、炙り特有の香りの良さもあり個人的には好み。
薬味のネギは量があまり多くなく野菜と一緒に食べる事になるのであまり存在感はなかったかな。
糸唐辛子はあまり辛さの強いものではなく、辛さの提供ではなく飾りとしての存在かな。


麺量自体は180gぐらいでしょうが具材が沢山入っているので、結構な腹の膨れ具合になりました。
具材の種類の多さと美味さは良かったのですが、そこから流れた旨みに押されてしまった感じが少し残念。
ベースの出汁にもう少し重厚感があれば具材の旨みが流れても受け止められるんじゃないかなという気がしなくもない。
総評としては土台となる出汁が上から乗ってくる具材の旨みに押されてしまった一品という印象。
個々に分けて評価するとどれも評価出来るレベルにはあるはずなんですが、どーも噛み合いとしてはイマイチ感が。
まぁ味自体が悪くなかったですし、豊富な具材で780円というCPの高さを考えるとトータルでは充分プラスです。
今回のメニューは限定ですし、デフォルトのメニューを食べてみてからが本当の評価ですかね。

採点的には70点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 醤油 和風らーめん はるや 70点台

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