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だいろく:特製醤油ラーメン+大盛

 【19//2015】

今回のレビューはだいろく、旨いと言う情報を聞きながらもやや遠いので少しスルーしていたお店。
事前情報では寺子屋系の中でも頭一つ抜けた完成度、松戸エリアの隠れた名店等と言われてましたね。
私自身は寺子屋系は未食なので比較は出来ませんけどもここまで言われたら訪問しない訳にも行きませんでしたね。
という訳で、少し遠いですが散歩がてらに訪問してきました。
訪問時刻は夜中の23時頃、自宅から徒歩で20分程かかりました。

お店に入ってすぐに目に付く券売機にて食券を購入、初訪なので何にするか迷いましたが
一番評価が高いらしい特製醤油のボタンをポチッとな、空いているカウンター席にそのまま着席。
この時間帯でも客が自分も含めて6名と客入り自体はなかなか悪くないと思います。
店主の奥様らしき方に食券を提示、大盛りが無料で出来るとの事なのでお願い致しました。
店内はなかなか広いですし綺麗にされていますね、こういう所も評価できますねぇ。
食券提示から5分ほどで注文の品が到着、奥様から「熱いのでお気をつけください」の丁寧な一言。
かなり綺麗に盛り付けられていますね、個人的にはこういう盛り付けにもこだわってる所は好印象。

20150319-3.jpg

それでは写真を撮影していつも通り実食です、まずはスープを一口…
定番の動物系+魚介系のWスープではありますが、そんじょそこらの物とは出来が違いますねぇ。
動物系と魚介系共にしっかり出汁が抽出され、旨味をしっかりと舌で感じ取れるシャバ系スープ。
動物系のスープは豚と鶏、鶏出汁の比率が高く比較的あっさりとした仕上がり。
魚介系は節系で抽出されていて、こちらも優しく軽い口当たりですね。
カエシの塩分濃度もしっかりと適正内なので、尖った塩気を感じる事もありません。
豚魚系で出汁自体の抽出は濃厚ですが、非常に爽やかで優しくバランスに優れた一品ですね。
印象としては中華そば 青葉 中野本店をストイックに進化させた感じ。
豚魚と一言に言っても使う素材やブレンド比率で全く違った印象の一品になりますからねぇ。
この一品はあっさりで優しい口当たりの方向に突っ走った感じですね。
麺は中太ストレートの自家製麺、茹で具合はデフォで好みの少し硬めな仕上がり。
モッチリとした食感ながらしっかりとしたコシも感じる良い麺ですね。
スープとの絡みも抜群、優しいスープの存在を壊さずに上手にマッチして相乗効果を生んでます。


具材は味玉、メンマ、キクラゲ、水菜、チャーシューの構成。
味玉はトロトロで良い半熟具合、味付けも薄めで優しいスープを壊しません。
メンマは薄めの物で程良い歯応えと食感を残しています、少し甘めですが嫌味は無く許容範囲内。
キクラゲは少し太めのカットでコリコリとした食感が好印象。
水菜はラーメンの具としては使いにくい印象ですが、このラーメンとの相性は悪くないですね。
丼の中で彩りを放ち見た目を良くし、シャキシャキ感は箸休めとして良く働いています。
チャーシューは脂身の少ないロース、肉の質感を生かしたプレーンな作りです。
柔らか仕上げながら箸で崩れるタイプではなく、噛み応えも残しており上質なチャーシューです。
味付けも薄めで丁度良く、1枚の厚みもそれなりにあるので満足です。


非常に旨かったのであれよあれよと食べ進め、約5分ちょっとで完食。
普段はスープ完飲はしないんですが、最後まで美味しくいただき完飲完食でした。
麺量は大盛りで250gぐらいですかね、無料でこの旨い麺が増せるのは非常に魅力的。
ボリュームがそれなりにありましたが、かなり軽く胃の中に入っていきました。
旨い一品というのはスルスルと胃に収まり少なく感じるものですが、ここもそういう一品でしたね。
総評としては麺・スープ・具材の質が高く、一体となって相乗効果を生み出していますね。
各パーツ共にしっかりと良さを感じますが過主張は無く、調和の取れた一杯になっています。

採点的には95点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:松戸市

Tags : 千葉 松戸 ラーメン 豚骨魚介 だいろく 90点台

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