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らーめん 一鉄:特製鶏白湯ラーメン

 【30//2015】

麺や KEIJIROからの連食で新店開発、本当は沖縄市で連食予定も目当ての店は定休日。
という訳で帰り道にある新店のこちらを開拓してきました。
2月に開店したばかりなので店内は綺麗ですね、席数は20席ほど。
訪問時刻は17時半頃で先客は3名ほど、時間帯からするとこんなものか。
空いているカウンター席に着席してメニュー表を確認。
鶏白湯と鶏塩、そして近日公開予定となっている味噌の構成ですね。
とりあえず今回はデフォルトの表題を口頭にて注文。
厨房は男性3名で広めの作り、ホールは女性スタッフが一人で切り盛りしていますね。
口頭注文から5分程で女性スタッフの手に運ばれて到着、見た目は鶏白湯らしい王道のビジュアルですね。

20150330.jpg

それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口いただきます…
濃い鶏出汁の旨味にチー油の香りと仄かな酸味を感じた後に塩気が追従する少しトロみのあるシャバ系スープ。
鶏の旨味は濃厚に出ていますが臭みは無く食べやすい、許容範囲内ではあるが酸味を感じるのが気になる。
あとはチー油の量もやや多めで油っぽく、鶏白湯にしてはやや重めの作りになっていますね。
個人的にはこってり系は好きなのでさして問題ではないですが、あっさり系のイメージで来ると戸惑うかも。
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内、角のないまろやか系の塩気なので当然尖りは感じられません。

20150330-2.jpg

麺は多加水の中細ストレート麺、モッチリ感とプリプリ感の混在したモチプリタイプで個人的には好みの麺。
スープとの絡みは比較的良好、ややスープが優勢ではあるがバランス的には特に問題なし。


具材は味玉、キクラゲ、穂先メンマ、チャーシュー、薬味のネギの構成、ビジュアル感は充分。
味玉は黄身がほんのりトロる程度の半熟具合、醤油の香りがよく出ており味付けは適度で良い塩梅。
キクラゲは細長いカットの物でコリコリ感しっかり、スープとの相性も良好でアクセントとして機能。
投入量自体はやや少な目な感じもするが、他の具材も大量に入っているので実際は妥当ですね。
穂先メンマは長さが10cm程度のる物が4個ほど入っており、投入量は充分すぎますね。
コリコリ感は少し柔らかめながらも感じられて良好、味付けはほぼプレーンでメンマの風味を活かした作り。
チャーシューは奥に見えるピンク色の低温調理のムネ肉が4枚、スープに沈んだモモ肉のブロックが3個程と豪華。
ムネ肉はしっとり系で柔らかく少し生っぽい感じの旨味が噛む事で流れ出てきます、味付けはやや薄めで良好。
モモ肉は普通の寿司1個分ぐらいの大きさのブロックが3個程、味付けはムネ肉よりも濃い目だが良い塩梅。
柔らかさの中にモモ肉らしいプリっとした弾力も感じられます、こちらはグリルっぽい肉の旨味が出てきますね。
薬味のネギは青と白の混成、白髪ネギは高さを付けて盛られており飾りとしての意味合いも強いですね。
両方ともシャキシャキとした食感は良好で青は独特の香り、白はネギの辛味が出ていて薬味として機能しています。


麺量はおよそ150g程度ですかね、具材の多さにと油っぽさで終盤ペースダウンで10分少々で完食。
総評としては王道の鶏白湯で物珍しさはないですが、基本を抑えてあり完成度の高い一杯ですね。
鶏の旨味は良く出ていましたし、少し酸味を感じた事と油が多かった事を除けば文句はないですかね。
具材は豪華ですが980円+税で1000円越えと考えると、割高ではないが妥当なラインでCP加点はなしかな。
まだ出来て日が浅い店舗ですが、このレベル物が出てくるなら今後にも期待出来そうかな。
今回の出来の良さなら次の訪問に不安もないですし鶏塩も早めに挑戦したいですね。

採点的には82点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 ラーメン 鶏白湯 一鉄 80点台

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