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琉球島豚 麺屋なりよし:とんこつ辛味

 【14//2015】

久しぶりに那覇まで行く事になったので新店開発。
こちらはけいすけでの修行経験のある方が開いたお店です。
国際通りから細い道を入るとすぐの所で立地は結構良い感じかな。
訪問時刻は19時頃で先客は7名程とそれなりの客入りですね。
空いているカウンター席に着席し、メニュー表を確認。
メニュー構成は分かりやすい豚骨系、修行先のけいすけっぽさはないかな。
本来は限定を頼もうとしたのですが本日はないとの事なので表題を注文。
辛い物は早めに消費しておかないと、これから本格的に暑くなると厳しいですからね。

20150514.jpg

口頭注文からおよそ5分少々で到着、見た目はシンプルな辛味のある豚骨といったビジュアル。
それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口…
非常にこってりとした濃厚な旨味が味わえるライトドロンジョ系豚骨、個人的にはかなり好みの炊き具合。
表面に軽く油膜が張るのを見ても濃度はかなりの物ですが、臭みは上手く処理されており良い香りです。
辛味は刺す様な強い刺激はなく軽く舌に感じる程度の辛味で結構優しい、じんわりと緩く広がって行く感じ。
豚のこってりとした濃厚な旨味を感じた後にカエシの塩気と一緒に柔らかい辛味が追従する展開ですね。
塩分濃度はほんの少し高めな感じも余裕の許容範囲内で良好、塩気の尖りは感じられませんね。

20150514-2.jpg

麺は加水率低めな感じの全粒粉タイプの中細ストレート麺、しっかりとしたコシを感じられる麺ですね。
スープとの相性は良好、豚骨系の王道の組み合わせらしくスープと麺の小麦感とのバランスが良いですね。


具材はキクラゲ、肉味噌、チャーシュー、ネギのシンプルな構成、種類は多くないがビジュアル不足は感じない。
キクラゲは細長いカットを施したタイプではなく笠が一個、コリコリ感がしっかりとしていて良いですね。
スープとの相性は言うまでもなく良好、通常のキクラゲとの違いは単純な大きさとそれに比例する食感の長持ち度か。
肉味噌は豚挽き肉にオキアミっぽい小さい海老が練り込まれたものに辣油と味噌を合わせた物。
スープの辛味を軽く増すのと味噌でのコク増し効果があり、海老の香りもほんのりと感じる様になり良いですね。
チャーシューはかなり大きなサイズの肩ロースが1枚、このサイズのおかげでビジュアル不足になってない感じ。
肉はロースらしい繊維と弾力を適度に感じるが歯で軽く解ける感じで柔らかく作られていますね。
噛む事で肉の旨味が出てくる感じでロースらしくて好み、味付けは薄めで非常に良い塩梅。
ネギは輪切りの青で投入量は充分、しっかりとしたネギの繊維質を感じと香りが爽やかに鼻から抜け薬味として機能。


麺量はおよそ150g程度ですかね、一軒目なのでスルスルと胃に収めて5分程度で完食。
総評としては比較的シンプルな辛味豚骨、特別何かをしている感じはないが基本をしっかりと練り上げている感じ。
琉球島豚と店名に冠していますが、それに見合うだけの豚の良さを引き出していますね。
豚骨の炊き具合が個人的に非常に好みなので他のメニューも基本的に外す事はない気がしますね。
修行先のけいすけとは全く違った印象の一杯ですけど、レベルの高い一杯を提供していて良いですね。
今回の訪問の目的でもある限定を食べる為に近いうちに再訪する事になる気がします。

採点的には90点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 豚骨 なりよし 90点台

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