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登竜門:冷やしラーメン

 【30//2015】

久しぶりの那覇エリアに行ってまいりました。
冷やしメニューが美味しいという情報を聞いていたので突撃。
訪問時刻は16時頃で先客は無し、まぁ時間帯的に仕方ないですよね。
店内入ってすぐ左側にある券売機にて表題の食券を購入。
こちらは大盛無料に出来るので当然ながら大盛でお願い致しました。
空いているカウンター席に着席して到着を待ちます。
食券提示からおよそ5分少々で到着、見た目は美しい淡麗系の

20150530.jpg

それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープを一口…
鶏清湯ベースにホタテ出汁と思われる貝出汁を合わせた感じの旨味を感じるシャバ系淡麗スープ。
ホタテの旨味がじんわりと鶏出汁の旨味に混じって出てきますが、独特の風味も合わさって上品ですね。
鶏出汁単体だとこの上品さは出ないでしょうね、今まで食べた淡麗系の中でもトップクラスの美味さ。
は旨味と甘味を感じるタイプでじんわりと広がる感じの気、尖りはなく比較的円やか。
分濃度はほんの少し高めな印象も余裕の許容範囲内で良好、前途の通り尖りは全く感じられないですね。

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麺は加水率高めな感じの軽くウェーブの入った自家製中太麺、適度なコシとプリッと感を感じられる麺で美味い。
スープとの絡みは非常に良好、スープの旨味と気と麺小麦感との口内でのバランスが秀逸。


具材はハーフの玉子、刻み海苔、青菜、鶏チャーシュー、梅肉、鰹節、焦がしネギの構成。
玉子は黄身がほぼ固まりかけな感じの半熟具合、ゆで卵なので味付けはなしのプレーンな玉子。
個人的にはゆで卵よりも醤油の風味を軽く感じる味玉の方が好みですが、今回のメニューの場合はこれで良いかな。
スープがかなり繊細な作りなので醤油の風味が混じった時にスープを邪魔してしまう可能性もありますしね。
刻み海苔は投入量普通でパリパリ感良好、汁なしに近いスープが少ないタイプなので刻みで正解かな。
青菜は芽菜と呼ばれる青菜の茎の部分だけを使った漬物、ポリポリに近いシャキシャキ感が良好。
味付けは薄めな味で良い塩梅、青菜特有の香りもスープを邪魔する程ではなく意外にも良かった。
鶏チャーシューはモモ肉で身の部分は鶏肉独特の適度な弾力、皮はプルプルで非常に良いですね。
味付けは薄めでこちらも良い塩梅、スープとの相性も良好でマッチしています。
梅肉は爽やかな酸味を提供して味をスッキリとさせてくれます、酸味も適度で丁度良いぐらいですね。
鰹節は細かめな削りの物で麺と一緒に口内に入ってきた際にほのかに魚介感を醸し出してくれますね。
焦がしネギはスープに焦がしの香りと甘味のある油を提供、これのおかげで淡麗系だけど飽きが来ない感じですね。
個人的にはこの揚げネギがこのラーメンの肝の具材だと感じますね、地味だけど仕事の質が高い。


麺量はおよそ200g程度ですかね、一軒目なのと質的にも重さを感じないタイプなのでササっと5分程度で完食。
総評としては非常に完成度の高い冷やし塩ラーメン、今まで食べた中で一番美味い冷やし系メニューですね。
個人的には淡麗系メニューは舌が飽きてしまう事が多く、点数が濃厚系より伸びにくい傾向があるのですが
今回のこれは淡麗系ですが文句無しの出来でしたね、舌も全然飽きずに最後まで楽しむ事が出来ました。
出汁の旨味以外にも梅肉の酸味や鰹節から出る旨み、焦がしネギの香り等で地味に味変が利いてるのも関係あるかな。
基本的に色んなメニューを食べたいってタイプなので一度食べた品を繰り返し食べる事は少ないんですけど
これに関しては今度訪問した時にいつの間にか選択してしまっていそうな魅力を感じます。
店員さんに確認した所、期間限定メニューではなく年間を通して提供しているとの事でした。
普通は冷やし系メニューは夏だけの場合がほとんどですが、これを年中食べれるってのは素晴らしいですね。
一番の売りである担々麺をいまだ食べてないので次はどうにか挑戦したいかな。

採点的には98点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 登竜門 90点台

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