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登竜門:冷やし担々麺

 【01//2015】

久茂地ラーメン食堂にて二杯いただいた後に、〆として訪問。
前回の冷やしラーメンの印象が良かったので今回も冷やしに挑戦。
担々麺を売りにしている店舗の冷やし担々麺なので楽しみですね。
訪問時刻は15時半前で先客は2名、時間を考えるとこんなものですかね。
券売機にて濃厚担々麺の食券を購入し、店員さんに手渡し冷やしと大盛を指定。
麺の種類が平打ちと太麺から選択出来るとの事なので太麺でお願いしました。
食券提示からおよそ10分程で到着、見た目は担々麺らしいビジュアルの一杯。

20150701.jpg

それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口…
鶏清湯ベースのスープに芝麻醤と辣油の辛味が合わさった王道のコクまろ系担々麺
胡麻の甘味とコクが非常に良く出ていて個人的には好みの系統、さすが売りにしているだけはあって本格派。
辣油の絡みは芝麻醤の甘味のおかげでかなり抑えられていて、舌に乗ってちょっとピリっと感じる程度で微弱な辛さ。
揚げネギや挽肉に使われる香辛料等から流れ出た刺激や香りも一体化していますね。
少し惜しまれるのは冷やしなので芝麻醤が半凝固して浮いてしまっている事ですかね。
味に悪影響を与える事はないですが冷えて固まった脂っぽい感じになって少しクドい印象を与えるかな。
塩分濃度は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは全く感じられず優しいですね。

20150701-2.jpg

麺は多加水の自家製中太ストレート麺、モチモチというよりも密度の詰まったムチムチと言った感じの強い弾力の麺。
スープとの絡みはなかなか良好、パンパンに小麦が詰まった感じの麺は存在感が強いですがスープも負けてないですね。


具材は芽菜、挽肉、海老、細かく砕いたナッツの構成、冷やしなので具材は少なめですね。
芽菜はシャキシャキとした葉と茎の食感が強くて良好、独特の青っぽ味はあるがスープを邪魔せず相性は良し。
挽肉は少しカリっとした感じの仕上がりだが旨味が抜けてカリカリになってる訳ではなく美味い。
スパイスの香ばしい匂いと独特の甘塩っぱさが癖になる感じ、今まで食べた担々麺の挽肉の中では一番美味いかも。
海老は乾燥させた小海老を揚げた物ですかね、海老の香りと旨味が噛むとしっかりと流れ出てきますね。
ただ海老感が意外と強く出るので担々麺らしさが少し薄れてしまうのは勿体無いかなぁ。
細かく砕いたナッツは噛んだ時に匂いを感じますが基本的には隠れていて、一瞬アクセントとして現れる感じで○


麺量は大盛にしたので250g程度ですかね、4杯目という事もあり少しペースは落ちて10分程度で完食。
総評としては芝麻醤の胡麻のコクと甘味がしっかりと効いた本格派のコクまろ系担々麺。
デフォルトの担々麺自体はいまだ未食ですが、今回の冷やしの出来から考えると期待値はかなり高そう。
担々麺を売りにしているのも納得といった感じで、かなり拘っているのは食べていても感じます。
スープの甘味と辛味のバランス感覚だったり挽肉の旨味の詰まり方なんかが素晴らしかった。
あとは登竜門は麺の種類が多いですが、基本的にどれを取ってもレベルが高くて美味いですし大盛無料は嬉しい。
惜しまれる点は前途の通り冷やしにしたので芝麻醤がドロっとした感じで浮いてしまう事ですかね。
味を悪くする事はないですが、やはりイメージ的にあの凝固した脂っぽい感じは少し勿体無い。
芝麻醤の凝固もスープが温かければ関係ないでしょうし、やはり本領を発揮するのは基本の担々麺っぽいですね。
次の訪問ではいよいよ基本となる温かい担々麺に挑戦ですかね。

採点的には82点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 担々麺 登竜門 80点台

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