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ラーメン 紀琉:味玉チャーシューメン

 【15//2015】

武蔵家 沖縄本店で一杯いただいた後に連食訪問。
新規OPENと前食の訪問予定日が被ったのでこのコースを選択。
訪問時刻は14時前で先客は3名、時間を考えれば普通か。
空いているテーブル席に着席してメニューを確認。
基本は豚骨醤油とマー油入りの黒ラーメンの2種類。
まずは基本という事で豚骨醤油の味玉チャーシューに麺硬めで注文。
口頭注文からおよそ5分しない程度で到着、見た目はシンプルな豚骨醤油

20150715.jpg

それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口…
しっかりとしたコクがあり豚の旨味が強く出た非常にクリーミーで少しトロみの付いたシャバ系スープ。
豚骨醤油という事でもっとワイルドでパンチの効いた系統をイメージしてたが、予想とは違った上品系な一杯。
これだけの乳化度の豚骨にも関わらず脂っぽさや臭みは皆無で重さがなく、女性にも好まれそうな系統。
ラードや背脂での豚感強化をしていないからかな、軽いトロみは豚足を使って出している感じかな。
カエシはキレのある塩気で勝負するタイプではなく、醤油自体の旨味や風味が感じられるまろやか系。
メニュー上は豚骨醤油と表記されているが、塩気は優しく出汁感主体なので分類的には普通の豚骨に近いかな。

20150715-2.jpg

麺は加水率低めのストレートの細麺、硬めの茹で具合で強めのコシや歯応えが感じられるパッツン系。
スープとの絡みは良好、しっかりとした豚の旨味を感じるスープに負けない麺の小麦感が競り合ってて良いですね。
麺は短めに切り揃えられているみたいですけど、個人的にはもう少し長さがあっても良いかなという印象。


具材は味玉、メンマ、チャーシュー、ネギのシンプルな構成。
味玉は黄身が軽くトロる程度の半熟具合、味付けは薄めで良い塩梅で個人的には好みの作り。
メンマは細長いカットの物でコリコリ感は少し弱め、味付けはプレーンに近くメンマ自体の味を強く感じるタイプ。
チャーシューは薄切りのバラが7枚ほど、脂身は3割ほどとやや多めだが特に気にはならないかなぁ。
味付けは薄めで噛む事で肉自体の旨味をじんわりと感じるタイプ、非常に柔らかく簡単に裂けていきますね。
ネギは青で色味とネギらしい香りが感じられて良好、豚骨にはやっぱり青ですなぁ。


麺量はおよそ150g程度ですかね、二軒目ですが量的には特に苦もなく7分程で完食。
豚骨なので終盤は重くなってくるかなとも思いましたが、この系統にしては最後まで軽かったですね。
総評としては上品系の豚骨醤油、豚の旨味はしっかりと抽出しながら荒々しさだけを上手くカットしていますね。
このスープの出来なら節系出汁と混ぜての豚骨魚介系の一杯もかなり良い線に行きそうな気がします。
やや惜しまれるのは上品なのでパンチや刺激が物足りなく、終盤は舌が慣れて変化を欲したくなる事ですかね。
卓上アイテムにおろしニンニクがあると解決出来るので、設置してみても良さそうですね。
新店ですが実力があり今後に期待が出来る店舗ですね。

採点的には85点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 豚骨醤油 紀琉 80点台

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