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竹蘭:島豚ラーメン

 【05//2015】

訪問日:11/11
訪問時刻:17時10分頃
店内状況:先客1名
値段:900円
注文:食券制
形態:通常メニュー
ベース:鶏、豚、烏賊
タレ:
提供時間:約6~7分

20151205.jpg

めん処 夢ノ弥からの連食訪問になります。
豚、鶏、ソデイカから抽出した出汁はスッキリとしているが旨味は非常に濃いシャバ系。
ソデイカのイカっぽい出汁感は素人目には特に感じなかったが、鶏と豚の美味さはダイレクトに感じる。
ここは出汁の抽出は可食部位だけを使っているとの事なので、骨は使わず肉から取っている訳ですが
この濃度の旨味を肉やイカだけから取るとなると、かなりコストが掛かってるんじゃないかな。
分濃度はやや高めではあるが許容範囲内で良好、気の尖りは特には感じませんね。

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麺は全粒粉の加水率低めの太縮れ麺、縮れ麺らしい弾力と独特の歯切れが混在する麺ですね。
スープとの相性は良好、低加水麺がしっかりスープを吸うので補助の油が少ない割には太い麺でもしっかり合う。


具材は味玉、海苔3枚、バラとロースのチャーシュー、ネギの構成でビジュアル不足感は無し。
味玉は黄身がほんの少しトロる程度の半熟具合、薄めの味付けながら醤油の香りが出ていて非常に良い。
海苔は正方形カットの物が3枚、繊維が強めでスープを吸ってもしっかりとした強さを維持。
パリパリ感は普通ではあるが、崩れず海苔の香りが出ていて非常に良いですね。
チャーシューは大きな肩ロース肉とそれよりは少し小ぶりなバラ肉が1枚ずつで量的に不満は皆無。
ロースは脂身少なめでロース肉らしく肉の繊維を適度に感じるが、しっとり柔らかく仕上がっている。
バラ肉は脂身が2~3割程度、トロトロの脂身にプリッとした肉の弾力を感じる身と両方の良さを感じられる。
ロースとバラ共に味付けは適度で非常に良い梅、肉の旨味の詰まった良いチャーシューですね。
薬味のネギは青と白の混合で投入量多め、白の繊維質と辛味に青の見た目の色合いと香りと個々の個性が立っていて○


麺量はおよそ180g程度ですかね、二軒目ですが量的にも質的にも重さはなく7~8分程度で完食。
総評としては無化調ながら物足りなさを全く感じない旨味の詰まった一杯、具材含めて拘りを感じる。
気の効かせ方や胡椒と唐辛子の使い方が上手く、これを活かす事で無化調で良くあるパンチ不足を上手く回避している。
出汁自体の旨味の強さはしっかりしているので、その辺りを上手く使えれば無化調でも物足りなさは感じないですね。
前回食べたつけ麺も美味かったですが、個人的にはラーメンの方がオススメですかね。
場所が目立たないので質の高い一杯を提供している割には客数はおとなしめですが固定客は多い模様。
食べている最中にも常連の客が入っていたみたいですし、正しく評価されているのは良い事ですね。
この辺は宿題店が多いので次の機会がいつになるかは不明ですがまた訪問したいですね。

採点的には87点!ですね、ご馳走様でした。

沖縄那覇市牧志2-6-34 たからビル1F

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Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 竹蘭 80点台

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