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琉球新麺 久:焦がし黒醤油ラーメン

 【16//2016】

訪問日:2/28
訪問時刻:20時50分頃
店内状況:先客なし
値段:650円+100円(玉子)
注文:食券制
形態:通常メニュー
ベース:豚、鶏
タレ:醤油
提供時間:約6分

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琉球チルダイからの連食訪問となります。
鶏豚清湯をベースに鍋で焦がしを入れた醤油を合わせたスタンダードなシャバ系焦がし醤油
鶏豚の出汁感を感じた後に、ラードの豚感補助と一緒に醤油の風味と塩気が追従してくる展開。
生姜を入れているので醤油の余韻が抜けた後に、最後に鼻腔に生姜の爽やかな香りが残ります。
ラードの補助は割と強めで見た目よりも多少こってり目の仕上がりではあるが重くはないかな。
手順は醤油を焦がす→丼に準備してたスープを入れて合わす→具材を入れて馴染ませるという作り方でした。
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りは感じられませんね。

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麺は中加水程度の平打ち気味な中太ストレート麺、軽くプツンと切れる歯切れとコシが特徴的な麺ですね。
スープとの絡みは良好、ラードの油膜が補助してくれるので麺との絡みも良好でバランスが取れている。


具材は玉子、メンマ、海苔、小松菜、キャベツ、チャーシュー、ネギの構成、ビジュアル不足感はないですね。
玉子は黄身がほぼ固まりかけ程度の半熟具合、スープの醤油感が強いのでプレーンなゆで卵が良く合っている。
メンマは細長くコリコリ感強めの物、ほんのりと甘味を感じるが嫌味はなく味付け薄めで良い塩梅。
海苔は細長タイプが2枚、パリパリ感はそれなりで海苔の香りも醤油の香りと一緒に乗ってきて良好。
小松菜は少し隠れているが青ネギと共に青味要員としてビジュアル面で貢献している。
独特な青っぽさのある味わいも醤油との相性が良く噛み合っていて良好。
キャベツは芯の部分でスープと一緒に鍋で馴染ませていたので硬さはなく、甘味が塩気との対比でよく効いている。
チャーシューはロースが2枚、大きさも厚みもそれなりの物なので2枚というのは結構お得感あるかも。
しっとり目の食感で繊維も簡単に解れていきますね、味付けは薄めで肉自体の旨味が強く出ている。
ネギは青と白のダブル、色合い香りの青と食感と辛味の白でそれぞれ違った個性を発揮し薬味として機能している。


麺量はおよそ150g程度ですかね、二軒目ですが量的にはさほど苦もなく8分ほどで完食。
総評としては奇抜さのないシンプルな焦がし醤油、見た目のイメージを裏切らない出来栄えで完成度が高い。
醤油のふくよかな香りやコクを目立たせようという意図を感じる作り、具材もそれを邪魔しない組み合わせ。
通堂グループなので期待を裏切らない仕上がり、夜遅くまで開いているのも客としては嬉しいですね。
麺が通堂で食べたのと少し違う印象があったので、ここでだけ使ってる麺なのかを聞いたが同じ麺との事。
通堂だと客足も多く回転が速いので麺は冷蔵庫から出した状態で準備してるが
ここだと注文が入ってから冷蔵庫から出すのでそれが違いになっているのではとの事でしたね。
麺の強さが通堂で食べる時よりも強めで個人的には好みだったので良かった。
うま豚骨とうま塩はそれぞれ通堂のおとこ味とおんな味と同系統なので暫くはスルーで良いかな…
なので次に訪問する時は野菜たっぷり旨辛ラーメン狙いですかね。

採点的には87点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 醤油 80点台

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