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麺や Gochi:2016年3月限定 あさりの塩ラーメン ~ボンゴレ風 ロッソver~

 【01//2016】

訪問日:3/22
訪問時刻:12時50分頃
店内状況:先客6名
値段:1050円
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:浅利、鶏
タレ:
提供時間:約7分

20160401.jpg

浅利の旨味がギュインっと舌に乗り、後からトマトの甘酸っぱさと唐辛子の辛さが追従する展開のシャバ系。
動物系の下支えはクセのなさを考えれば鶏と思われるが、辛味が入ると判別が難しいので自信はあまりないw
下支えの鶏清湯に浅利の貝出汁の旨味が合わさり、貝出汁特有の風味が舌と鼻を通っていきます。
トマトは酸味は然程強くはなく甘味が唐辛子の辛味の印象を柔らかくしており結構重要な役回り。
唐辛子は前途の通りトマトが効いているので、辛さ自体は舌にピリリと乗る程度で抑えられている。
ただ、麺を啜ると咽そうになる事を考えると、トマトがなかったらもっと辛めな仕上がりだったはず。
分濃度はやや高めだが許容範囲内で良好、気の尖りは特に感じられませんね。

20160401-2.jpg

麺は中加水程度の弱縮れ中太麺、ムチっとした弾力のある跳ね返りを感じられる麺ですね。
スープとの絡みは良好、貝出汁やトマトのスープの味わいと麺の小麦感のバランスが取れている。


具材は浅利、ホウレン草、キャベツ、チャーシュー、カイワレ、刻み玉ネギ、白髪ネギ、唐辛子、揚げニンニクの構成。

20160401-3.jpg

この豊富な具材に別皿で粉チーズも付いており、ビジュアルの不足感は全くありませんね。
浅利は殻付きの物が8個ぐらい、出汁はスープに出た後だが身自体の旨味はちゃんと感じられて美味い。
ホウレン草は衣を纏った天ぷらでスープを吸ってトロトロになった衣、柔らかい葉の食感それぞれが楽しめる。
キャベツは葉の部分を使っておりパリパリとした食感良好、キャベツの葉の甘味が辛いスープと相性が良い。
チャーシューは低温調理→炭火焼きを施した鶏モモ肉が3枚、炭火焼きの匂いがいつも通り素晴らしい。
味付けはほぼプレーンで肉自体の旨味が強い、先に低温調理を施しているので炭火焼きしてもパサ付きは皆無。


カイワレは茎が紫色の物で、葉の緑色と茎の紫色がビジュアル面で彩りをもたらしてくれますね。
通常の白色の大根の新芽とは違って、紫色の物は紫キャベツの新芽らしいですね。
シャキッとした食感と独特の辛味が広がり、薬味としてもしっかりと機能している。
刻み玉ネギは投入量はそこまで多くはないかな、食感と瑞々しさがしっかりと感じられて良好。
白髪ネギは投入量多めで飾りとしての存在感があり食感も良好、辛味はそこまで立ってはいない。
唐辛子は小指サイズぐらいの物が2本、齧ると強烈な辛さがやってくるタイプで舌と唇がビリビリする。
辛さが完全に来る前にヤバイと思い、スープと一緒に飲み干したので舌へのダメージはそこまで大きくなかった。
次の日のお尻の方が大変な事になりましたので、食べる人は自己責任といった感じですかねw
揚げニンニクは序盤よりもスープが少なくなってきた終盤に徐々に存在感が出てきますね。
ニンニクの香りとスープに浸かって少し緩くはなっているが硬めの食感も感じられ機能性は結構高い。
麺を半分ほど食べた所で別皿提供の粉チーズを投入、コクと円やかさが加わり辛味も抑えられて食べやすくなる。


麺量はおよそ150g程度ですかね、量的には全く苦はないが辛さと貝殻外しに少し時間を使って10分程で完食。

20160401-4.jpg

麺を全て食べ終えた所で〆のGochi飯が別皿で登場、ここの〆飯は毎度ただのご飯じゃない所が凄いよね。
今回はご飯、挽肉、カリカリになった焼きチーズ、刻み玉ネギ、青ネギの構成。
ご飯に残ったスープを投入する事で即席のボロネーゼ風の〆飯に大変身。

20160401-5.jpg

浅利と挽肉が旨味を出し、トマトの甘酸っぱさにチーズのコクがイタリアンを感じさせる素晴らしい〆。
総評としては去年の4月に提供したSIOらーめんボンゴレ風のイタリアンテイスト版という感じですかね。
去年の物も素晴らしかったですが、今年の物も負けず劣らずに素晴らしい一杯でした。
店主は元々イタリアンの出身らしいので、この系統のメニューは得意としているみたいです。
特にボロネーゼ風〆飯は最高、今までのGochiの〆飯はどれも美味しかったですが今回は特に凄かった。
今月もいつも通り楽しませていただきました。

採点的には97点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:沖縄市

Tags : 沖縄 沖縄市 ラーメン Gochi 90点台

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