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登竜門:濃厚担々麺

 【19//2016】

訪問日:4/9
訪問時刻:20時20分頃
店内状況:先客1名
値段:880円
注文:食券制
形態:通常メニュー
ベース:鶏
タレ:醤油、胡麻
提供時間:約7分

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琉球チルダイからの連食訪問となります。
鶏清湯ベースに芝麻醤の甘味とコク、辣油や花椒のカラシビがジワっと効いてくるライトドロンジョ系。
鶏の清湯が土台となっているので、こってりと感じる脂っぽい重さは皆無ですね。
濃厚の部分は出汁感ではなく芝麻醤の胡麻の甘味とコクで表現している模様で、口の中に入ってくる胡麻感は充分。
辣油の辛味は然程強くなく舌が軽くピリピリする程度で優しい、これは芝麻醤の恩恵も大きいと思われる。
花椒の独特の香りと痺れもデフォでは強くは設定されてはおらず、鼻腔を軽くくすぐる感じですね。
辛さと痺れに関しては卓上調味料で調整が出来るので、デフォで強めにされていないのは非常に好印象。
塩分濃度はやや高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りは感じられませんね。

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麺は太麺と平打ち麺から選択可能で今回は平打ち麺をチョイス、大盛も無料なのでお願いしました。
軽くウェーブの入った多加水の中太平打ち麺でスープとの絡みはなかなか良好、麺が少し優勢だがバランスは悪くない。
ただ、個人的な印象としては担々麺はストレート系の麺が良いかなと思うので、太麺の方が相性は良いのかも?


具材は小松菜、挽肉、乾燥海老、細かく砕いたナッツの構成、ビジュアル的には少し物足りないかな。
小松菜は芯の食感と葉の柔らかさと個々の個性が感じられる、独特の青っぽさもスープと非常に相性が良い。
ビジュアル面でも唯一の青味要員として機能しており、結構重要なポストといった感じですね。
挽肉は花椒等のスパイスで味付けを施された物で香りが良いですね、肉自体の旨味もちゃんと感じられる。
投入量も多めで終盤の方には底の方に溜まっていて、穴開きスプーンで拾いまくりましたね。
乾燥海老は数個と量は多くないが、噛んだ際に海老の香りが鼻から抜けて違った印象を与えてくれて良いですね。
ナッツはカリカリの食感は面白いが、そこまで存在感の強い物ではなく食感要員ですかね。
麺をある程度食べ進めた所で卓上にある食べる辣油を投入、これが非常に良い働きぶり。
食べる辣油なので辛さ自体はそこまで強くはなく、使われている具材の旨味が広がって味変として機能する。
食べる辣油に使われている具材はホタテ貝柱、ニンニク、生姜、海老などで、特に貝柱の恩恵がデカいかな。
海老とホタテの旨味がじんわりと加わる事で、通常とは少し違った印象の担々麺になって面白い。


麺量は大盛指定で220~230g程度ですかね、二軒目ですが量的には特に問題なく10分程で完食。
総評としてはスパイス類のカラシビ、芝麻醤の甘味とコクの効いた本格派の担々麺
個人的に美味い担々麺の基準が芝麻醤の濃さだと思っている当方としては、これぐらいの物が好み。
ベースの鶏清湯のおかげで胡麻の濃厚さは感じるが重ったるさは感じないのも良いですね。
麺の種類が多く、大盛無料、500円ラーメンなど、味以外の部分も当店の評価ポイントですね。
ちなみに千葉に2号店の自家製麺 登竜門 市川真間店が出店しています。
沖縄から首都圏に逆輸入パターンは珍しいので、試しに訪問してみるのも面白いかもですよ。
今度は担々麺じゃなくて醤油か塩を攻めてみましょうかね。

採点的には82点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 担々麺 登竜門 80点台

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