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らーめん まるよし:秋季限定麺 シンガポール麺

 【17//2014】

FBにて秋季限定提供開始との事で訪問してまいりました。
特徴的な名称でどんなものなのかが非常に気になる一品でした。
19時頃の訪問で店内は既にほぼ満席、空いている席に着席し表題を注文。
メニュー表にはラクサをヒントにして作った一品とありました。
簡単に調べると東南アジアの香辛料が効いた麺料理の総称だそう。
そんなこんなで7分程で目の前に到着、見た目と香りはタイカレーっぽいです。
私的な事ですけどもタイカレー大好物なんで期待感MAXですわ。

20141217.jpg

いつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープを一口いただきます…
ベースは通常のラーメンで使う鶏豚混合の動物系出汁なんでしょうが、それよりも独特な甘辛さが優勢。
香辛料の辛さとココナッツミルクの甘さと円やかさが混ざった味わいと、同時にココナッツの香りが先行でやってきます。
この香辛料とココナッツミルクの混ざった味の感覚は間違いなくタイカレーのそれと類似したものですね。
そのタイカレー感が通り過ぎた後に舌に出汁の旨味が残る感じの展開のライトドロンジョ系スープ。
具材の貝や海老から出た魚介系の出汁も感じられ、多くの旨味がそれぞれ主張するが邪魔しあってはいない。
辛さはそこまで辛くはなく軽く舌にピリっとした刺激が残る程度、ココナッツミルクのお陰でもあるでしょうね。
塩分濃度はほんの少し高めな印象も余裕の許容範囲内、塩気の尖り等も感じられず円やかです。

20141217-2.jpg

※湯気で画像が少し見辛いです。
麺は加水率高めな感じの中太ストレート麺、モチプリ感のある麺で個人的には非常に好きなタイプ。
スープとの絡みは比較的良好、存在感の強いスープに負けず麺の味を感じられて良い。


具材はニンジン、玉ネギ、豆腐、カマボコ、イカ、エビ×2尾、ムール貝っぽい貝×2個、飾りの糸唐辛子の構成で具沢山。
ニンジンは適度な歯応えを残した柔らかさで噛み応えがあり、甘味も感じられ辛味のあるスープとの対比が良い。
玉ネギはシャキシャキ感しっかりの千切りタイプ、こちらも火を通す事で出る独特な甘味がスープとの相性良し。
豆腐は沖縄の炒め物にも使える硬めな豆腐、合わないイメージはあるが意外にもそこまでではなく普通。
カマボコもイメージは豆腐と同じだが案外悪くない、噛むと出てくる身の甘味とスープの辛さとの相性が意外と良い。
イカ、エビ、ムール貝はそれぞれの出汁の旨味をスープに提供、自身の旨味が出てるので当然ながらスープとは合う。
イカとエビはプリプリ感がしっかり残っており、エビも出汁が出すぎて身がパサつく事もなくそれぞれ美味い。
少し惜しまれるのは食べ難さで、海老と貝はどちらも殻が付いているので箸と蓮華では殻が取り難いのが難点。
糸唐辛子は飾りの意味合いが強いですね、辛さは控えめで特別語る点はないかな。


麺量はおよそ180g程度ですかね、具材が豊富な事と殻の処理でやや手間取り10分程掛けて完食。
最後に余ったスープに投入する為に+100円でご飯を追加注文し、カレーライス的に〆て完飲完食。
総評としてはタイカレー感の強いアジアンテイストの強く出た面白い一品で個人的なかなり好き。
本質的にはカレーではないのですが、タイカレー感が強いので分類はカレーとさせていただきました。
日本的なドロっとしたスープに馴染み難いカレーと違い、元来がスープ状のタイカレーはラーメンとの相性が良いですね。
ルゥやカレー粉で出すカレー感よりもスープに馴染みやすく、出汁の旨味も追加出来るので良い事づくめなのでは…
〆のカレーライスも最高に美味かったですし、今まで食べたカレー系の中では間違いなくNo.1の一品。
私的最高点の98点に1点足りないのは食べ難さの減点、味に関しては全く文句無し。
あれだけ具沢山で720円という安さも特筆すべき点、〆のカレーライスまで楽しんでも820円は格安です。
個人的には今後この系統のカレーラーメンが増える事を楽しみにしています。

採点的には97点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:宜野湾市

Tags : 沖縄 宜野湾 ラーメン カレー まるよし 90点台

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