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琉球島豚 麺屋なりよし:春限定 鬼煮干つけ麺

 【12//2016】

訪問日:5/1
訪問時刻:16時40分頃
店内状況:先客3名
値段:800円+税
注文:口頭注文・後払い制
形態:限定メニュー
ベース:豚、節、煮干
タレ:醤油
提供時間:約7分

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琉球チルダイからの連食訪問となります。
鬼煮干という冠に恥じない煮干の強い風味の効いたヘビードロンジョ系つけ汁。

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煮干は粗めのペースト状にして強めのザラ付きをあえて残したタイプ、ワタや頭の苦味はほぼ感じられない。
動物系は豚骨を使っていると思われるが、煮干が強い事もあって全然表に出てこない。
塩分濃度は高めながらも許容範囲内で良好、塩気の尖りは特に感じませんね。

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麺は多加水全粒粉の中太ストレート麺、モッチリ感と締まったコシが混在している麺で個人的に好みなタイプ。
つけ汁との絡みは良好、つけ汁の粘度が高く纏わり付いてくるが麺の小麦の主張も強いので負けていない。


具材はつけ汁内にキクラゲ、挽肉、揚げ玉ネギ、ネギ、麺の器にチャーシューの構成でビジュアル不足感はないかな。
キクラゲは少し大きめの花笠形の物が1枚、コリコリ感しっかりでつけ汁や麺との相性も良好。
挽肉は全く見えないですが器の底の方にそこそこの量が沈殿している、肉系の旨味補助として機能。
揚げ玉ネギはカリカリ感と甘味がアクセントとなっていて地味ながら良い仕事、時間経過での食感変化も面白い。
ネギは青で投入量は多め、少し幅を持ったせた切り口で噛んだ時の繊維感とそこからの香りの強さが効いている。
全体的に地味な色合いになってしまう煮干系の場合は、ネギは青の方が彩り的にも良い物ですね。
チャーシューは大き目の豚肩ロースが1枚、箸で軽く切れる柔らかさだが肉の繊維や弾力も感じられる。
味付けはプレーンで噛んだ際に肉の旨味を感じるタイプ、見た目は少しパサ付いてるっぽいがパサ付きはなし。


麺量はおよそ180g程度ですかね、二軒目ですが量的にはさほど苦もなく8分程度で完食。
普段はスープ割は行わないのですが、これはスープ割が美味いタイプだと思ったのでお願いしました。
濃い煮干のつけ汁を豚骨で割るので非常にこってりとしたスープ割だが、この濃さが堪らない。
総評としては煮干を前面に押し出した一杯、鬼の名に相応しい主張で煮干好きの満足度は高い。
つけ汁が強いので味変の機能性は極小だが、味変をしないでも最後まで飽きずに食べれるので問題はないか。
こってり系が好きな人間ならスープ割まで実行を推奨、これだけ美味いスープ割は結構貴重ですね。
会計時に少し話を聞きましたが、鬼と付けたので煮干や鯖節をゴリゴリ出して煮干油も多めに使ったとの事でした。
なりよしの限定は毎度安定しているので楽しませてくれます。

採点的には97点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 つけ麺 醤油 なりよし 90点台

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