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麺や偶 もとなり 牧港店:旨辛肉タンメン

 【13//2016】

訪問日:5/4
訪問時刻:21時05分頃
店内状況:先客6名
値段:880円
注文:食券制
形態:通常メニュー
ベース:豚
タレ:塩
提供時間:約8分

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ほんのりと感じられる程度の軽い豚臭を残した微乳化豚骨をベースにしたライトドロンジョ系塩豚骨
豚の旨味と一緒に辣油の辛味と野菜の甘味が流れてくる、メニュー名に相応しい辛タンメンですね。
辣油は本来は辛さがそこそこ鋭くて舌にピリピリ来るタイプと思われるが、野菜の甘味が上手くカバーしている。
野菜の恩恵もあって辛さの効きが強くなりすぎないので、辛さ耐性が高くなくても比較的大丈夫かなと。
塩分濃度は少し高めではあるが野菜が量があるので実際は適正値で良い塩梅、塩気の尖りは感じられませんね。

20160513-2.jpg

麺は多加水の太縮れ麺、適度なコシとモッチリ感が強めで沖縄そばに近い印象の麺ですね。
スープとの絡みは良好、麺とスープだけだと絡みが少し弱い感じだがタンメンは野菜が補助してくれるので問題なし。


具材は炒めた野菜、チャーシュー、ニンニクの構成、ビジュアル面での物足りなさは皆無ですね。
野菜類はもやし、キャベツ、玉ネギ、人参、ニラ、ピーマンにオマケの烏賊の構成。
前回の訪問時と比べると火の通りが強めで食感は柔めかな、その分だけ甘味は強く出ているので一長一短。
ピーマンのみは苦味のある野菜ではあるが、こちらも苦味は微弱で雰囲気を壊す感じはない。
烏賊は量は多くないが独特の弾力と烏賊の味がスープとよく馴染んで美味い。
チャーシューは低温調理のロース肉を提供前に炭火焼きした物、炭火焼き独特の香りが広がって良い匂い。
味付けは下味程度の軽い物で肉自体の旨味を引き出した物、ロースらしい肉の繊維を感じられて噛み応えがある。
厚みと大きさも充分な物が5枚も入っており、質と量の両面で充分満足出来る内容。
ニンニクは飴色玉ネギなどと合わせた物かな?甘味が強く出ていてスープに出てくる甘味はこれの影響も強い。
ニンニクの香りはほんのりと感じる程度で辛味は皆無、甘味も嫌味ったらしくはないので良いかと。
ある程度食べ進めた所で卓上アイテムのおろしニンニクを投下、一気にワイルドさを醸し出します。
やや二郎っぽい印象が出てくるが、炒め野菜で甘味もあるのでタンメンの雰囲気を壊す事はない。
卓上にはおろしニンニクだけでなく、カレー粉もあるので更に食べ進めた所で再度の味変を敢行。
甘味のあるスープなので非常に甘口な感じのカレー感になるが、味変としての機能性は高くて良好。


麺量はおよそ150g程度かな、麺量自体は多くはないが野菜が300g程度ありそうなのでトータルでは結構な量に。
それなりに量を食える当方でも一杯で結構お腹一杯になる内容で、10分少々で完食。
総評としては比較的スタンダードなタンメン、奇抜さはなく王道の物を着々と作り上げているなという印象。
前回食べた辛海老タンメンの時と比べても質や盛り付けの両面で以前よりも洗練されていて好印象。
ボリュームがあってCPの良好なタンメンの弱点である、量の多さから来る味の飽きの問題点も卓上アイテムでカバー。
おろしニンニクまでなら結構置いている店も多いが、カレー粉をデフォで置いてあるのが非常に嬉しい。
卓上に一味唐辛子もあるので、甘めのカレーが嫌な場合は混ぜる事で辛さ調整も可能。
あとは辛味噌ラーメンを食べればデフォは完全制覇ですね。

採点的には90点!ですね、ご馳走様でした。


追記
らぁ麺ふぇすた南部エリアのスタンプ2個目を獲得。
スクラッチカードで三竹製麺所の特製漬物サービスが出たので、次の訪問先は決まりましたね。

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Category: ラーメン:浦添市

Tags : 沖縄 浦添 ラーメン 塩豚骨 もとなり 90点台

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