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琉球湯麺 831:アッサリ塩湯麺

 【14//2016】

訪問日:7/2
訪問時刻:15時45分頃
店内状況:先客8名
値段:500円(オープン特価)
注文:口頭注文・後払い制
形態:通常メニュー
ベース:豚
タレ:
提供時間:約8分

20160714.jpg

麺や 堂幻からの連食訪問となります。
豚清湯ベースのスッキリとした動物系の旨味と野菜の甘味が乗ってくる、王道のタンメン。
旨味は濃いが清湯なので重さはなく舌をサラっと通過していく軽やかさが心地良いですね。
出汁・油・のそれぞれがガッチリと点で噛み合っていて各々の良さを相乗効果で高めあっている印象。
分濃度はやや高めではあるが野菜の量を考えれば妥当、気の尖りも感じられませんね。

20160714-2.jpg

麺は多加水の極太縮れ麺、ブリンブリンの食感が特徴的で個人的に好みの麺ですね。
スープとの絡みは良好、清湯のシャバ系スープとの相性はやや疑問でしたが意外と良い感じ。
油の補助がそれなりにある事も関係あると思われるが、スープと麺のバランスは充分に取れている。


具材は半玉、もやし、キャベツ、海苔、ナルト、シメジ、ウズラ、三枚肉、柚子皮の構成でビジュアル不足はなし。
半玉は完熟にほぼ近い茹で具合、味付けなしのゆで卵でスープの気と一緒に食べて良い感じのもの。
もやしとキャベツはボイルタイプ、キャベツ率高めで緑色が濃いのが非常に好印象ですね。
両方共にシャキシャキの食感を残しており良いですね、キャベツの甘味がスープの気との対比で引き立っていて○
海苔は正方形カットの物が1枚、パリパリ感強めでスープを吸っても崩れず海苔の香りもしっかりと感じられ良好。
ウズラとナルトは単体では特筆はないが身の甘味や玉子の黄身のコクが箸休めとして機能していますね。
シメジは噛むと茸らしい食感と香りが感じられる、清湯のスープとの相性も良い。
三枚肉は大ぶりの物が1枚とサイコロ状にカットされた物がいくつかで量に関しては文句なし。
味付けはしっかり目ではあるが濃くはなく適度、非常に柔らかくトロっとしていて美味いですね。
柚子皮は香りが舌と鼻を爽やかにしてくれますし、これがあるお陰で重さを感じさせませんね。


麺量はおよそ150g程度ですかね、二軒目ですが量的には特に苦もなく8分程度で完食。
総評としては昔からの王道と言える清湯タンメンだが、モダンな仕上がりで古臭さはなし。
前回の豚の匂いを感じさせる濃厚系とはタイプが違うが両方共にレベルの高い一杯ですね。
当方は基本的に白湯系の方が好きなんですが、ここのタンメンに関しては清湯の方がやや上回っていますね。
今回はヂャーハンではなく餃子とのセットでしたが、餃子の方も非常に美味しくいただく事が出来ました。

20160714-3.jpg

今後はオープン特価ではなく通常価格での提供となるが、それでも800円ぐらいなら充分妥当な値段ですね。
沖縄にレベルの高い店がまた増えたのが喜ばしいですね。

採点的には95点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 琉球湯麺831 90点台

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