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麺処 鍵:木曜限定麺 名称未定 汁あり

 【23//2014】

本来は木曜日は定休日のこちらですが、気まぐれで限定をやるんですよね。
そして今回は珍しい汁ありと告知があったので行ってきました。
11時50分頃の訪問で既に店内は私が入って満席になる盛況っぷり。
限定の時は他のメニューは頼めないので、小か大を選ぶだけですので大を選択。
今日も店員さんは一人だけで作業をこなしており忙しそうですね。
ちなみに一回のロットで作れるのは2杯だけっぽいので効率はイマイチ。
この辺は一人の限界もあるでしょうが、オペレーションの効率化も必要かな。
1ロット約7分で待ちが6名と考えると、3セットで25分ぐらい待ちと予想。
そんなこんなでほぼ予想通りの待ち時間で目の前に到着、見た目は野菜タワーの目立つ二郎系ですが上品な印象。

20141223.jpg

いつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープから一口いただきます…
意外にも鰹出汁が前面に出ており豚骨は微乳化の支え程度で弱め、ぶっちゃけ沖縄そばっぽい第一印象。
野菜タワーの上にある鰹節の影響もあるだろうが、印象としては魚介8:2豚骨ぐらいの配分に感じる。
野菜の上から普通の白い背脂と、醤油に浸けて味の付いた茶色い大きい目な背脂の2種類が垂らされており
白い方の背脂は目が細かくスープに混ざって豚感を増すのに貢献している感じですかね。
茶色い背脂は野菜と絡めて一緒に食べるのに適したタイプで単体でも結構美味い、それぞれ違った背脂を楽しめる。
分濃度はやや高めも二郎系としては適正値で良い梅、気の尖りも感じられず意外と円やか。

20141223-2.jpg

麺は加水率少し高めな印象の平打ち気味の太麺、茹で加減やや柔らかめのデロ傾向な麺ですね。
完全にデロった麺は好きじゃないのですが、軽く程度で適度にモチ感も残っているので許容範囲内。
スープとの絡みはなかなか良好ですね、デロ麺に適度に持ちあがったスープは口内でのバランス案外良好。


具材はもやし&キャベツの野菜、野菜の下に隠れた豚、野菜の上に乗った鰹節の構成。
もやしとキャベツの茹で具合はややオーバーもシャキシャキ感は死んでないので充分許容範囲内。
キャベ率は1~2割程度でほぼもやしでの構成、スープとの相性は悪くないですね。
豚は脂身3割程度の大きく厚めのカットのバラが2個、大きさの割には適度な柔らかさで肉の噛み応えもあって○
味付けはプレーンな感じでスープの気と一緒に食べるのを前提とした作り、個人的には結構好きかな。
鰹節は香りの提供とスープを吸った状態のものを噛む事で出汁の旨味が出てきて案外マッチしている。


ちなみにニンニクはデフォでは入っていないので、必要なら店員さんにお願いして出して貰うスタイル。
ここは元々ニンニクを無料で提供しているので、そういう形にしているんでしょうね。
半分ぐらい食べた所でニンニクをお願いし投入、ニンニクはおろしタイプなので刻みとは少し違った効き方ですね。
刻みだと噛む事で香りと辛味が出て、口内がニンニクの臭みで充満してワイルドさを感じるのですが
おろしだとスープに溶け込んでしまって辛さや香りがそこまで強く漂って来ないですね。
二郎系としてはやはりワイルドなニンニク臭が欲しいので、刻みニンニクを入れる形が良い気がする。


麺量はおよそ250g程度ですかね、野菜と合わせて350g程度で7分程度で完食。
総評としてはやや沖縄そば感のある二郎系、上品な作りでパンチのあるクサウマを求める人には物足りない印象。
個人的にはそこまで不満はないのですが、もう少しだけワイルドさがあっても良かったかなと思います。
最近FBを見たら鬼金棒のラーメンに感銘を受けて挑戦してるらしいので、今後の展開も結構楽しみですね。
レギュラーメニューも消化してないので今後も訪問機会は多々ありそう。

採点的には78点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:西原町

Tags : 沖縄 西原 ラーメン 麺処 70点台

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