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武蔵家 沖縄本店:期間限定麺 島中華そば

 【09//2015】

つけめん SAKURAで素晴らしい一杯をいただいた後に訪問。
こちらも限定を出しているとの事なので、連食予定を組んでました。
せっかく遠出したので出不精の私としては色々と消費しておきたいですしね。
19時30分過ぎに到着、先客は4名とまだ少ないですね。
店内入って右側にある券売機にて限定の食券をポチります。
空いているカウンターに着席し、店員さんに食券を手渡します。
家系らしく麺の硬さ、脂の量、味の濃さを選べるみたいですが変更無しで。
サービスのライスもあるとの事でしたが、3軒目の予定もあるので遠慮します。
食券提示から5分程で目の前に到着、予想以上にこってりな中華そばですねぇ。

20150109.jpg

それではいつも通り写真を撮影していただきます、まずはスープを一口…
ベースは鰹出汁と清湯の豚出汁混合で非常に沖縄そばテイストの強いシャバ系スープ。
舌に乗る存在感としては鰹出汁が7割、豚出汁が3割と言った程度の比率ですね。
ベース自体はあっさりだが背脂の量と油膜の厚さがあるので、軽い飲み口なのに重さはそこそこありますね。
メニューの紹介文で沖縄そばとラーメンの境界は必要か?とあったので、両者の融合を目指しているんでしょうね。
実際にスープは飲んだ感じでは沖縄そば寄りの作り、麺や具材はラーメンよりのバランスって感じですね。
分濃度はほんの少し高めな印象も余裕の許容範囲内で切れ味良好、気の尖りも感じられないですね。

20150109-2.jpg

麺は前食の前田中華そばと同じ多加水のモチプリの太縮れ麺、系列店なので同じ麺を使ってるんでしょうかね。
スープとの絡みは麺がやや優勢か、個人的にはもう少し加水率低めだったり細めだったりの方が合う気がする。


具材はウズラ2個、チャーシュー3枚、ソーキが1本、薬味のネギと紅生姜の構成。
ウズラはウコンに浸けてる様で独特の色と香りが出ています、嫌いではないが個人的には普通のウズラで良いかな。
チャーシューは見た目から分かる程に白い脂身8割程度の物が3枚、量は文句無しだが脂身は少ない方が良い。
脂身が多いという理由もあるが非常に柔らかく、味付けは薄めで悪くないので脂身がもう少し減れば…という感じ。
ソーキは臭みはなく身は適度な柔らかさ、噛む事で肉自身の旨味が出てきて美味いですね。
味付けは薄めでスープの気で良い梅になる感じ、チャーシューが肉感不足なのでソーキの存在はありがたい。
薬味のネギは青で投入量は充分、ネギの爽やかな風味が油分の重みを和らげてくれるのに効果を発揮。
紅生姜はネギとはまた違った形で口内を〆る感じ、唯一の酸味持ちとして存在感はありますね。


麺量はおよそ180g程度ですかね、終盤に脂の重さの影響でペースが落ちましたが7分少々で完食。
総評としてはあっさり系の見た目と口当たりながら、意外にもこってり系という不思議な一品。
一応はラーメンとして出してはいるんでしょうが、印象としてはほぼほぼ沖縄そばですね。
両者の融合的なコンセプトは面白いですが、個人的にはもう少しラーメンっぽさが欲しかったかなぁ。
今回は変り種なのでラーメン屋としてはレギュラーメニューを食べない事には分からない感じかな。

採点的には78点!ですね、ご馳走様でした。

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Category: ラーメン:那覇市

Tags : 沖縄 那覇 ラーメン 武蔵家 70点台

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